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2013/11/09

KTM 950ADVENTURE納車

KTMの950ADVENTUREが今日納車になり、乗って帰ってきた。Serowを他店に売ってしまったため、妻に車で店まで送ってもらった。子供を家に置いていくわけにも行かないから、子供も同乗である。

10/31に初めて現物を見て、11/1に購入決定の電話をし、11/2に出向いて住民票を渡し、Serowを別の店に売り、11/9に納車であるから、けっこうスムーズに行った方だと思う。3回車での送迎をしてくれた妻に感謝。

店に行って車検証を受け取ってから任意保険の車両入れ替えの電話をした。電話ですべて伝えるということになったらしい。ファクシミリを受けないというのはちょっと驚き。その長電話をしている間に、スクーターで来たカップルがいて、男が250 SIX DAYSに乗って帰ったようだ。その排気音は思い切り元気で、自分の950ADVがこんな音だったらどうしようかと思った。結果としてはそれほどではなかったけれど。

乗り出す前にいくつか質問をして答えてもらう。バッテリーは底部にあり、自分で充電するのはかなり面倒そう。燃料コックは、駐車時に切る必要はないという。リザーブなどというものはなし。警告灯が点灯するだけである。ガソリンはハイオクである必要はない。駐車時にセンタースタンドにする必要はない。アイドリング調整つまみ、後サスのプリロードつまみが比較的操作しやすい場所にある。冷却水は減るので要チェック。オイル交換は2000km目安。前照灯の切り替えスイッチがあるが、私はフル点灯で乗るつもりなので操作する必要はなし。タイヤが新品なので滑る可能性があるから、最初はあまり飛ばさないように。まあ、私が飛ばすはずもないが。メットホルダーはない。外車にはまずないらしい。タイヤの空気圧は2kgf/cm2を目安に。

で、乗って販売店を後にする。

足着きは、まあ、tmよりはマシ、XR650Rと同じくらい、という感じだろうか。舗装路を走る分には特に不安はない。後に出たエルゴシートで2cm下がっているらしく、パーツを変える選択肢はない。

印象的だったのは回転計があること。これまで、そんなバイクには乗ったことがなかったので新鮮だった。アイドリングは1500rpmくらいで、今日程度だと、3000rpmくらいでほぼ用が足りる。大排気量車なので変速はあまり必要がなく、下道を走る程度だと、4速に入れたことがあったろうか、程度。かといって、1速で走っていても、ローが足りない感じはない。パワーがあってワイドレンジという、これまで乗ってきたものとはかなり違う乗り味だ。

すごく手ごわいかと思っていたので、少々拍子抜け。公道を楽に走れる。tm250 4TとかXR650Rが、公道を乗るには部品交換が必要と感じさせるものだっただけに、ストリート向けに作られた950ADVは、これなら何も変える必要ないじゃん、という楽な感じであった。ファイナルも、低速向けに変えれば楽しいだろうけれど、でも、今のままでも乗り続けられないとは思わないので、当面これで行こうかと思っている。

舗装路を無事に走っている分には、重さはさほど感じない。家の車庫で押してもそれほど重くない。ハンドル幅はさほど広くないと思う。車幅もR1200GSとかに比べるとスリムと思う。カウルのすき間からは前車輪方向がけっこう見える。

音は魅力に欠ける。メカノイズがうるさいのかも。水温計はどんどん上がるし、ファンもどんどん回る。右足の足首あたりに排気パイプがあり、これが相当熱い。足首を覆う靴が欲しいと感じたほど。これを使ってコタツを作ることができるかもしれない。もしかしたらガスが薄いのかもしれないが、今濃くして夏の高地でモワモワしても困るので、しばらくは様子を見る。

ハンドルは少し低く少し遠い感じで、私の身長だとほんの少し前傾する。でも、これも我慢できないレベルではなく、風をよけるにはこのくらいの方が望ましいかもしれないので、当面これで。

停止状態でブレーキを握ってサスを前後に揺らしてみると、ぐにょんぐにょんというよりは、スイッチっぽい動きをする。tmも走った状態では、カチャカチャした前フォークだったっけ。今不満があるというわけではないが、少しずつ、セッティングもしてみたい。

なんか、パーツを変えるところがないバイクだ。いいことだけど。

とりあえず、バイクカバーかなあ。あとはGPSマウント用にハンドルバーか。チェーンオイルあったっけ?

XR650Rとかtm4Tとか、ある意味、あほなことやってたなあ。

950ADVを買って1年経たずに手放した人のブログがあって、その人が950ADVを降りた理由は、でき過ぎていて法定速度内では走っている感じがない、といったものだった。自分もそう思うかと危惧したが、今日20km程度走った限りでは、私には十分走っている感じがあった。

R1200GSは、代車に出してもらったことがあって、そこから私の自宅の往復で、60kmくらいは乗ったことがある。いやあ素晴らしい、と思った。R1200GSに比べると、950ADVは普通のオフ車(デュアルパーパス)だと思う。ツアラー的な味付けはR1200GSより少なく、でかいオフ車、という形容が当てはまる。街乗り、タンデムの舗装路がそつなくこなせて、舗装してない道も少しは楽しめるだろう。今の私には、いいバイクではないだろうか。

バッテリーが上がらない程度には乗りたい…。

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