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2017/10/11

「ハイリッチ」な音というのはあるのか

Waldorf Streichfettをしまおうかどうしようか考えながらいじっていて、この音源はけっこう高域(ここでは22kHz超の周波数成分を指す)がリッチ「ハイリッチ」ではないかと思い始めた。

つまみを回すとモーフィングしてくんだけど、それを、プリセットセレクターだと思えばいいようだ。つまみを回して、自分が欲しい音を探すのである。アタックとディケイは設定できる。また、「ストリングス」「ソロ」の2系統があるので(ストリングスは128音ポリ、ソロは8音ポリ)、組み合わせて、バランスを調整できる。エフェクトもいくつかある。考えて音を作るのは困難で、典型的な「音を探す」タイプのシンセである。

いろいろ音を探しているうちに、うまく回るなー、と思うようになった。意図せずに、なんとなく回るのである。機能も少しずつわかってきた。モジュレーションホイールでビブラートをかけられる。エフェクトのリバーブはストリングスとソロの両方にかかるが、アニメイトとフェイザーはストリングスにしかかからない。アニメイトは音色選択つまみにモジュレーションをかけるものらしい。アンサンブルもストリングスのみである。ソロの方にはトレモロが用意されている。

音はきれいである。その要因の一つは、高域の周波数があることかもしれない。スペアナで見てみると、22kHzより上の領域も周波数成分があるようだ。

20171011j_stereichfetthighfreq

これはアナログならでは、と言いたいところだが、必ずしもそうとも言えないかもしれない。

MONTAGEでAWM2音源の「White Noise」を出した場合に、こんな結果を得られた。

20171011k_montageawm2whitenoise

これも、22kHz超の成分がないとは言えない。わずかではあるけれど。FM-X音源の音だと、スペアナの上の方がけっこう光る。デジタルだから、22kHz超のハイはない、とは言い切れないのかもしれない。このごろは。

streichfett、しまうかどうか悩ましい。いい置き場所がなくて…。

H2


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