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2018/03/23

Kurzweil K2500RでAkaiとEnsoniqのCD-ROMを読む

20180323f_pc2rk2500ronmontage6

K2000RJとK2500Rを開け、K2000RJに入っていた光磁気(MO)ディスクドライブをK2500Rに移した。K2500Rに入っていた1GBのHDDは外した。MOで540MBが使えるのであれば、その倍のHDDが必要かというと、あまりそういう気がしないからだ。

K2500Rのメモリーは、30ピンが8スロットあり、そのうち4スロットが埋まっていた。16MB×4本だろう。30ピンSIMMで1本16MBなんてものがあったんだなあ。我が家のK2000RJは30ピンの4MBが4本入っている。それを移せばK2500Rを80MBにできるかもしれないが、K2000RJにメモリーがなくなるのも惜しいし、奥まったところにあって作業が面倒そうなのでやめた。

MONTAGEの上、音源モジュールの一等地にK2500RとPC2Rを配置した。K2500Rは、独立出力をMONTAGEに入れ、エフェクトはそちらでかけることにした。エフェクトを別画面で操作する方がいいように思えたからだ。

K2000RJは512バイト/セクターのディスクしか受け付けないので、640MB MOは使えない。K2500Rはどうかと試してみたところ、同様のようだ。AKAI CDを230MBにしたものを入れて読み込ませて、ちょっと編集してみたのが下の音。

Acoustic Guitar


「20180323d_AcousticGuitar.mp3」をダウンロード

AKAI用のCDから波形を読み込み、エンベロープをディケイにし、アフタータッチでビブラートがかかるようにした。素のアルゴリズムだとフィルターがかからないのが新鮮。PC361にはモジュレーションホイールとアフタータッチの両方をコントロールソースに設定できるのだが、K2500Rではできないかも。FUNを使うしかないのかなぁ。

ディスクに保存する時に、1個のK25ファイルになるのは楽でよい。それをAwave Studio v10.4で開くとこんな感じに見える。
20180323g_acousticguitar1k25

PC3はユーザーサンプルを読み込ませることができないし、PC3Kはできるけど、AKAI対応ではないだろう。古いカーツウェルの存在意義はあるのかも。

MOを見ていたらEnsoniqのCD-ROMをMO化したものがあって、540MBだったので試した。なんと読み込めた。ベーゼンドルファーのピアノとおぼしきものを読み込んで作ったK25ファイルはこんな感じ。
20180323h_bosen1k25

音はこれ。

Bosendorfer


「20180323f_Bosendorfer.mp3」をダウンロード

昔のレコードを聴いているかのような音ではあるが、1MBに満たないサンプルであることを考えると、なかなかに面白い。その容量で、2個サンプルが入っていて、うねるのである。とりあえず左右に振ってみた。

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