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2018/04/23

E-MU E5000 UltraでEnsoniq CDR-3を試す(ピアノなど12音色)

20180423a_e5000ultrawithcddrive

E5000 UltraでエンソニックのCDR-3を試す今回のシリーズ、これが最終回である。上の写真はE5000 Ultraを背面から撮影した様子。SCSIケーブルに横方向の曲げ圧力がかかっているのが情けない。

今回は、ピアノからではなく、オーディション作業の途中で録音を始めたので、ビブラフォンとウインドチャイムなどで最後まで行った後に、最初に戻ってピアノやストリングスなどを録音した。ピアノは、今のものと比べるといかにもシンセくさい、容量の足りなさを感じさせるものだが、でも、これがエンソニック前期の音、という気もする。もちろんサンプル以外にシンセの作りも違うわけだが、サンプルも、他社とは少し違うエンソニックらしさがあると思う。

DEAGAN VIBES


「20180421a_DeaganVibes.mp3」をダウンロード

倍音がたっぷり含まれている。少し削った方がいいかなぁ。

WINDCHIMES


「20180421b_Windchimes.mp3」をダウンロード

米国に住んでいた時、長い金属パイプを何本も吊るした風鈴を見て聴いて、「いい音だなあ」と思った覚えがある。それを思い出す音。オーケストラなどで「ウインドチャイム」と呼ばれるのは小さなパイプがたくさん並び、風のように鳴るものだ。その音も入っている。

WESTLAKE PNO


「20180421c_WestlakePno.mp3」をダウンロード

初期PCMピアノなんだけど、どことなく上品さと空気感がある。エンソニックらしい。

BOSENDORFER


「20180421d_Bosendorfer.mp3」をダウンロード

ベーゼンドルファーらしさの一端は捉えている。ベーゼンのフルコンはもっと堂々と伸びるけどね。

KAWAI GRAND


「20180421e_KawaiGrand.mp3」をダウンロード

カワイだと言われるとそんな気もする。昔のカワイね。

GRND PIANO 1


「20180421f_GrndPiano1.mp3」をダウンロード

初期PCMのピアノ。音量制御が今ひとつな点が、ピアノ以前の鍵盤楽器を連想させる。

AIR CHOIR


「20180421g_AirChoir.mp3」をダウンロード

人の声はアナログでなかなかうまく表現できない。冨田勲は例外だ。アナログで簡単に人声を出せる有名な機種としてはローランドのVP-330が挙げられる。高校時代に先輩がどこかから借りて使っていて、いいなあ、と思った覚えがある(触らせてとは言えなかった)。で、1990年代にPCMシンセが普及して、PCMシンセのキラートーンの一つとなったのが人声である。これも、エンソニックっぽく思える。

ORCH STRINGS


「20180421h_OrchStrings.mp3」をダウンロード

これもエンソニックっぽいと思う。素材として使ってみたい。

SML BRASS 2


「20180421i_SmlBrass2.mp3」をダウンロード

太さと抜けがある。エンソニック的。

FRENCH HORNS


「20180421j_FrenchHorns.mp3」をダウンロード

単音だとリアルだけど、和音にするとなんか違うような。悪くない音。

DEMO EFFECTS


「20180421k_DemoEffects.mp3」をダウンロード

1990年代に流行したオケヒット、バンドヒット音。

STUDIO KIT 1


「20180421l_StudioKit1.mp3」をダウンロード

GMのドラムは1音が1鍵盤しかないのだけれど、KurzweilやEnsoniqの音は、1音を複数の鍵盤に割り当ててあることが多いように思う。その方が、連打に便利だよね。リアルタイム手入力なので、下手ですみません。

エンソニック、なかなか素敵。

H2

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