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2018/11/11

RME Fireface 800でソフトシンセを弾く

RME Fireface 800を192kHzで動かし、アナライザにするというのを前回書いた。それに引き続き、ソフトシンセをそこから出すというのをやってみた。最初はFireface 800前面のアンバランスから出してFM-186につないだのだが、ノイズが大きく乗る。背面の7/8からTRSで出し、FM-186の3/4にTRSで入れたら、多少良くなった。そんなわけで、FM-186の入力は昨日とは違うものになった。

1と2:O-2031
3と4:Fireface 800
5と6:Reverb 4000
7と8:Eclipse
9と10:MOTIF-RACK XS
11と12:Prophet '08(ステレオ)

あっという間に使い切ってしまった。やれやれ。

さて、手持のソフトシンセのすべてが192kHzをサポートしているわけではない。例えば、KORG CollectionのARP Odysseyはサポートしている。
20181111j_korgarpodyssey192khz

でもまあ、192kHzをサポートしていないから使えないということもない。M1は96kHz設定で音が出た。

Odysseyでノイズを出してアナライザを見てみた。これはレゾナンス最小で、64kのバーまですーっと落ちている。
20181111k_korgarpodysseywhitenoisec

レゾナンスを最大にしたのがこれ。20kのバーにピークが来ている。その上は、信号があるのかないのか、微妙なところである。
20181111l_korgarpodysseywhitenoisec

RolandのSYSTEM-100もやってみた。VSTホストの側では、192kHzをサポートしているように見える。
20181111g_system100192khz

ノイズを出してアナライザで見てみた。レゾナンスは最小。
20181111h_system100whitenoisecutoff

そしてこちらはレゾナンス最大。40kにピークが来ていて、その上もまあまあなだらかな減衰である。これを見ると、けっこう高域が出ているように思われる。
20181111i_system100whitenoisecutoff

それでは、未熟な手弾きであるが、音をお一つ。

Roland SYSTEM-100 Softsynth Saw1


「20181111a_System100Saw1.mp3」をダウンロード

以前作って保存していた鋸歯状波。内蔵リバーブが少しかかっている。ビブラートはモジュレーションホイールでかけている。ピッチベンドがへたくそだ。Prophet '08のペダルでcc#7を送っても効かないが、cc#11を送れば音量を調整できる。

Firefaceを192kHzで使うとなると、ADI-8 DDは用なしである。ARTのプリアンプDPSIIも、デジタル接続しているのに意味はなくなるので、当面使わないことになろう。SPX2000、クロックジェネレータも、意味がない。ふむ。またいろいろ、スペースや機材の有効利用を考えよう。

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