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2018/11/11

RME Fireface 800をアナライザとして使う

20181111a_fireface800asanalyzer

RME AudioのFireface 800は、ここまで何年も我が家の主たるオーディオインタフェースとして活躍してきたのだが、アナログでMR-2000Sにつなぐルートを今後メインで使おうと思うので、Fireface 800はメインのルートではなくなった。それをどう使おうかと考え、192kHzで動かしてアナライザとして使おうかということになった。MDX2000にはキャノンの出力とTRSの出力があるので、そのTRSの出力をFirefaceにつなぐ。これで、MR-2000Sに行っている信号を、目で見ることができる。

何も弾いてない状態での状況。フロアノイズと呼んでもよいかと思う。81kのバーがかなり上がっている。どこで何が生じているのかは不明。
20181111b_floornoise2

上は、MDX2000のノイズゲートを入れた状態だが、それを切るとこうなる。盛大にノイズがある。
20181111b_floornoisenogate

Prophet '08でノイズを出した様子。カットオフ最大、レゾナンス最小。
20181111c_prophet08noisecutoffmaxre

カットオフを少し下げるとノイズの高域がカットされるのだが、81kのバーのノイズは残存している。FM-185のボリュームつまみを回してみた様子だと、81kはProphetから出ているものもあるし、後段で出ているものもありそうである。
20181111d_prophet08noisecutoff149re

カットオフ最大、レゾナンス最大。32kのバーにピークが来ているようだ。
20181111e_prophet08noisecutoffmaxre

ではレゾナンス最大でフィルターを発振させると32kHzまで出せるかというとそんなことはなくて、カットオフ最大だと信号が来ない。信号が来ることを目で確かめられるのは、カットオフを149程度にして、16kのあたりである。
20181111f_prophet08cutoff149resonan

アナライザを見ながら弾いていると、高音域を弾くと40kのバーはしっかり反応するので、おおむねそのあたりまでは、使っているように思う。なるべく長い時間見て、勉強しよう。

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