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2019年1月

2019/01/30

Roland P-330を購入

20190130b_rolandp330

ローランドのSA音源ピアノモジュール「P-330」を購入した。9800円+送料1865円。「佐藤允彦プレイズ富樫雅彦 ORIGIN」というCDでローランドのSA音源の家庭用電子ピアノ「HP-900L」の音を聴き、おお、SA音源意外と捨てがたいじゃん、と思い、MKS-20を出してきて弾いたらやはりよく、うーむ、これはP-330も欲しいかも、と思って、ヤフオク!で以前から気になっていたP-330を落札した。

音を出してすぐ、MKS-20よりクリアだな、と思った。一方で、エフェクト(コーラス、トレモロ)のかかりは大人しい。イコライザーも、MKS-20は3バンドでミッドの周波数を可変できるが、P-330はロー/ハイだけであり、スペック上はおとなしい。話に聞いたところでは、MKS-20のエフェクターはアナログで、P-330はデジタルであるという。そうかもね、と思う。

MKS-20と同じで、音色は8種類である。パッチの最初の8個(11~18)には、8音色の基本パッチが、プリセットとして入っている。それらを弾いてみたのが以下だ。

Piano 1


「20190130c_p330Piano1.mp3」をダウンロード

ソフトでどちらかというとクラシカルなピアノ。アコースティックピアノをイメージしているが、PCM音源のピアノと比べると、似てはいない。ヤマハSPX2000のクラシックバンクにある「REV 2 ROOM」をかけている。以下同じ。

Piano 2


「20190130d_p330Piano2.mp3」をダウンロード

Piano 1より少しブライトで歯切れがよい。

Piano 3


「20190130e_p330Piano3.mp3」をダウンロード

ヤマハのエレクトリックグランドCPシリーズに似ていると思うのだが、どうだろう。

Harpsichord


「20190130f_p330Harpsichord.mp3」をダウンロード

PCM音源ではないわりには、いい雰囲気を出していると思う。

Clavi


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重いクラビ。これも、PCMじゃないんだよなぁ。大したものだ。

Vibraphone


「20190130h_p330Vibraphone.mp3」をダウンロード

この音はトレモロがかかっている。いい感じの揺れである。

E.Piano 1


「20190130i_p330EPiano1.mp3」をダウンロード

何に似ているんだろうか。ヤマハのアナログのCPシリーズ(30とか)に似ているような気もする。

E.Piano 2


「20190130j_p330EPiano2.mp3」をダウンロード

これは、何かに似ているようで、似ていない。独自かも。

そしてもう一つ。実験で録音した音。本当は、これを最初に録音した。

E.Piano 2 with aftertouch chorus


「20190130b_p330EPiano2WithAftertouchChorusMod.mp3」をダウンロード

P-330には、アフタータッチでコーラスのデプスを変化させられる、という変わった機能がある。それを試したが、もともとコーラスがあまり深くかからないタイプで、大きな効果は得られなかった。

MKS-20よりクリアだけど、エフェクトが弱い、総括するとそんなところだろうか。SPX2000など、エフェクトを別途用意すると、けっこう乗りがいいので、いいかもしれない。また、PCMピアノとレイヤーすると、いい感じになるのではないかと期待している。まだやっていないけれど。

H2


Roland P-55を購入

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ローランドのピアノ音源モジュール「P-55」を購入した。3930円+送料730円。付属品が一切なく本体のみ。オークションの出品者はACアダプターがないことなどの理由で動作確認をしておらずドキドキであったが、SC-88STproのACアダプターを接続したら動作した。マニュアルはダウンロードできるので、初期化もできた。Prophet '08で弾いて、ベロシティの設定は、Prophetが1、P-55が9とした。

音をおひとつ。

Harpsichord 1 with Yamaha SPX2000 REV-X LARGE HALL


「20190130a_p55Harpsichord1.mp3」をダウンロード

ハープシコード1をノンエフェクトで出して、外部でヤマハのSPX2000のホールを加えたもの。音の作りが単純であるのか、エフェクトの乗りが良い。ディケイがけっこう長いのが、本当かよ、という気もするが、気持ちよい。

このP-55は、オークションで安めに出品されていて衝動買いしたものだ。競り合ったのでけっこう上がってしまった。

1992年の年末、私は米国のボストンから日本へやってきていて、東京でSC-33を買って米国に持ち帰った。そしてCakewalk Profesisonal for Windowsで打ち込みをしたのだった。SC-33は使い勝手も音もなかなかのもので、日本に戻ってからは、ヤマハのショルダーキーボードKX5と一緒にライブに持ち出したこともあった。

そんなわけでSound Canvasは偉大なシンセであったと思うし、そのピアノ音にも郷愁がある。SC-33を出してきてもいいのだが、現状だとテーブルトップは若干操作しづらく、箱タイプの音源の方がありがたいかな、と思った。また、P-55は、当時のSound Canvasのピアノ音の、上位機という思いがあり、いつか弾いてみたかった。時々、サンプラーのデータにも「55Piano」みたいなものがあって、それはそれでなかなかいいのだが、どうせなら音源モジュールの方が、とも思った。

初めて弾いて、今ひとつだなぁ、と思ったのは、ブリリアンスの設定が小幅、エフェクトの設定が本体ではほとんどできない、ポリ数が少ない、ユーザー設定を記憶させることもできなくはないのだがいくつかの設定はシステム側にあって記憶できない、(少なくとも本体では)アタックやディケイを変えられない、などの点である。一方で、LEDの表示は見やすく、壊れる可能性も少ないと思われる。音色のバリエーションが32種あること、エフェクトの乗りがよい点も嬉しい。

モノラル、小容量のPCMピアノとしては、一つの高みである、と思う。

H2

2019/01/26

Novation Bass Station IIを2.5に更新

20190126f_bassstation2

ノベーションのBass Station 2の新しいファームウエアが出ていたのに気付いたので、押し入れの箱から取り出した。USBバスパワーで動かせるので、ACアダプターを出さずに済むのが楽だ。ACアダプターをつないだ方が安定するかもしれないけれど。

Bass Station IIのライブラリアンの最新版「Bass Station II-1.2.exe」のインストーラを使って最新のファームウエアを入れられるかと思ったのだが、そこに含まれているのはv1.605であった。
20190126a_bassstation2update

Novationの「Components」というWebソフトを使うと、更新ができる。
20190126d_bassstation2updatefromcom

更新が終わった様子。
20190126e_bassstation2updatefromcom

ComponentsでMIDIの通信をできるブラウザーは限られている。今回はGoogle Chromeを使った。

今回の更新の大きなポイントは、カットオフ周波数のキーボードフォローを設定できるようになったことだ。これは、以前使った時に、どうしてないんだ?と思った機能なので、この更新はとても嬉しい。更新される前は、弾いた音程に応じてカットオフ周波数がきっちり上下する仕様だったが、今回、その追随をなくすか、緩めることができるようになった。

ローパスフィルターを使った減算型シンセは、フィルターのカットオフ周波数のキーボードフォローを調整することで、音域による音色の違いの調整ができる。通常は、追随を緩めて、高い音域で丸くなるようにする。

では、音を一つ。上記の新機能を使った音ではないけれども。

Bass Station II Saw01


「20190126a_BassStation2Saw01.mp3」をダウンロード

以前作った、鋸歯状波を普通に1個出しただけの音。ここでは、外部のキーボードを接続して、広めの音域で弾いてみた。ビブラートはアフタータッチでかけている。エフェクトはヤマハSPX2000のMONO DELAY(微調整はしている)。

Bass Station IIは、キーボードフォローの設定がないのが残念であったが、これは今回のアップデートで解決した。ただ、複数のエンベロープジェネレーターが1セットのつまみを共用しているのが使いにくい。本体で音色名を扱えない(ライブラリアンを使えばできる)のも、今ひとつである。

一方で、アフタータッチ付きの標準サイズ鍵盤、大きなホイール、USBバスパワーで駆動する、といった点は評価している。かわいいやつではある。

H2


2019/01/25

Roland MKS-20を出してきた

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机背面のカワイMP9500を中心としたセットは、MP9500、HM-2、Nord Electro Rack 2(NER2)をレズリー2103から出すというものだったのだが、Behringerのパワードスピーカーが余ったので、それをMP9500の上に置き、ステレオ感をスイートスポットで楽しめるようにした。レズリーのモーター音が気になっていた、という理由もある。

「佐藤允彦プレイズ富樫雅彦 ORIGIN」(記事はこちら)を聴いていたら、ローランドのSA音源をどうしても弾きたくなり、MKS-20を引っ張り出してきた。MP9500、NER2、MKS-20が今回のセットである。

BEHRITONEは、ピン、フォーン、キャノンの入力があり、それらはすべてパラで使えるものと思っていた。しかし、意外とそうではなく、接続によって音が混ざったり混ざらなかったりする。やむを得ず、TL-AudioのC-3021を出してきて、ミキサー代わりに使うことにした。こちらは確実に混ざる。

接続順によっていろいろと音が変わるので楽ではない。MP9500は、バランスで出した方がいい音がするようだ。MKS-20はフォーン出力が壊れていてXLR出力かヘッドホン出力か、なのだが、今回はヘッドホン出力から出してC-3021の前面端子に入れている。

一つフレーズができた。
20190127a_amphrasetoday

MKS-20で録音したのが下だ。演奏は、いつもの通り、たどたどしい。

MKS-20 E.PIANO 2 with Chorus


「20190127a_Mks20Ep2WithChorus.mp3」をダウンロード

MKS-20の「E.PIANO 2」を、内蔵コーラスをかけて弾いてみたもの。MKS-20はけっこうノイジーで、それはエフェクトのせいかと思っていたのだけれど、音のソースの方に雑音があるように思えてきた。ただ、内部でゲートがあるようで、弾くのをやめると静かになる。

佐藤允彦が使ったこともあるのだから、SA音源でソロを弾いたっていいだろう。ということで、今後も使っていきたい。

C-3021のコンプは、一応オンにして軽くかけている。C-3021のXLR出力をZoom H5につなぎ、少しローカットして録音した。WAVにした後、パソコン側でもう一段リミッターをかけた。スマホなどで聞く人にとって、音量がある方が楽だろうと思ったからだ。EQ、リバーブ、ディレイは使っていない。

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2019/01/22

KTM 950ADVのバッテリーを交換

KTM 950 Adventureのバッテリーを交換した。車検は夏で、その時は「電圧ありますね」で済むのだが、冬になると不調になり、充電しても1週間くらいでセルを回せなくなってしまう状態だったので、観念して換えた。

ユアサのTTZ14S。1万2960円。交換工賃1620円。バッテリー処理含む。備忘録として、ね。

乗っていると、高級車に乗っている気がして、その点は嬉しい。店頭の表示で790 Adventureが出たのを知って惹かれたが、もう、このクラスのバイクは買えないだろう。となると、できるだけ乗り続けるのが得策だろうか。

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Yamaha EX5のページを追加

ヤマハEX5のページを作った(日本語版英語版)。なんというか、懐かしい。けっこう長い間、EX5はメインシンセだったからなぁ。

いろいろ調べていたら、サードパーティのフラッシュメモリーで、16MBのものがあることがわかった。「EXFLM2」というものだ。ちょっと欲しいかも。と思っているうちに、ポチっとしてしまった…。ううう。

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2019/01/21

Genelec 1029Aを購入

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Genelec(ジェネレック)のパワードモニター「1029A」を購入した。ペアで4万800円。買い物を控えようと思っているのだが、つい、買ってしまった。Genelecの製品って一度も買ったことがなくて、先日、とあるシンセ部屋を訪問させていただいた時に鳴っていたGenelecの角が丸いスピーカーがいい音で、ほしいなぁ、と思ってもなかなか買える値段では現れず。

買うなら、やっぱり、1029Aかなぁ、と思っていたところもある。1029Aは、パソコン雑誌の編集の仕事をやっていた時に借りて鳴らしたことがあり、確かに見事な音だと思った。この大きさでこれだけ鳴るのか、という感動があった。ただ、それは会社でやっていたので、家で鳴らすとどう感じるかは、また別問題である。

1029Aがいいなぁ、と思っていた理由は他にもある。スピーカーに網が付いているのがいい。いろんなところに置いたり、持ち運んだりした時に、壊す危険が少ない。床に置いて転がして使うことだってあるかもしれないのだから。バスレフのポートが背面でないのがいい。セッティングに左右されにくいと思うからだ。前面にパワースイッチとレベル調整つまみがあるのがいい。きょう体が丸みを帯びていないのがいい。横置きにして使いたいことだってあるかもしれないからだ。

こうした特徴を備えるパワードスピーカーはそれほど多くない。ヤマハのMSP5がけっこう近いのだが、電源ボタンは背面である。これはこれで、オークションでもペアで2万円程度はするので、そんなに安く流通しているスピーカーとも言えない。どうせなら、一度は買ってみたかったGenelecでしょう、という気持ちで購入した。

置いた場所は、机右手のProphet '08の両側である。

20190121b_genelec1029apair

ミキサーFM-186からTRSケーブルでバランス接続。Fireface 800からバランスでつないでいるので、そこを通して、音楽をかけてみたり、シンセを弾いてみたりしている。

最初に音を出した時は、違和感があった。リバーブ入ってんのかこれ?と思った。ただ、聴いているうちに、少しずつ、慣れてきた気がする。これまでこの場所で使っていたBEHRITONEは、特性はめちゃめちゃな感じであったのだが、シンセを弾くと妙に気持ちがよく、使っていた。ただそのせいで、音作りがおかしかったかもしれない。うーむ。

ちなみに、BEHRITONEは、MP9500の上へ移動した。
20190121c_behritoneonmp9500

これも、弾いた瞬間は、なんだこの音?であった。それでも、MP9500の音色を初期化し、少しずついじっていて、だんだんと慣れた。

机に向かう場合には、NS-10M+YST-SW800、Auratone 5C、B3031A+BM14Sという三つの選択肢がある。机右手のProphet '08を弾く際は1029A。机左手のMONTAGE6を弾く際はNS-M125。机背面のMP9500を弾く際はBEHRITONEである。一体、この部屋にはいくつスピーカーがあるんだ?であるが(答えは、セッティングされているのが14個)、キーボードを弾く時に、ステレオのリスニングポイントに頭を置きたい、と思ったら、こうなるのもやむを得ない。

パワードスピーカーもけっこう増えた。5.1チャンネルをかろうじて組めるくらいはあるが、うちのAVアンプにはプリアウトがない。うーむ。

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2019/01/20

Yamaha MOTIF-RACK ESのページを作成

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ヤマハ「MOTIF-RACK ES」のページを作った。日本語版英語版がある。

基本的には、「シンセな日々」で書いたものを1ページにまとめて、日本語が読めない人のために英語版を作るという作業である。MOTIF-RACK ESは、そんなに記事を書いていないのだが、それでも、MP3ファイルが25個あった。ほとんどはPLG150-ANの音だが…。

ここしばらくは、ページ作りをがんばろうと思う。自分でも、これまでに何をしたか、忘れてしまいそうなので。

H2

2019/01/19

Yamaha MONTAGEのページを更新

ヤマハMONTAGEのページを更新した。このブログのために録音したMP3ファイルをまとめたページで、このところ更新をさぼっていたのだが、今回作業をし、MP3ファイルの数は408個になった。Internet ExplorerやEdgeだと、MP3ファイルを再生するコントローラが、正しく読み込まれないことがあるかもしれない。その場合は、お手数ではあるが、Mozilla FirefoxまたはGoogle Chromeで試してみていただければと思う。

更新したのは日本語のページだけで、英語の方はこれからである。英訳を自分でやるしかないので、けっこう時間がかかる。まあ、ぼちぼちやります。

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2019/01/16

Yamaha「CP88」「CP73」が登場

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ヤマハが、電子ピアノ「CP88」「CP73」を発表した。リンクはこちら。発売は2019年3月。価格はオープンプライスなので、店舗で予約受付中にならないとわからない。マニュアルと、初回のOS更新「1.1」が出ている。

ヤマハのコンボ電子ピアノ(ステージピアノ)はこれまでもあるわけだが、今回はけっこう意欲作だと思う。操作パネルがこれまでと全く違う。これまでは、液晶画面で作って、ライブではそれを選ぶだけ、という操作パネルだったが、CP88/73はパネルをいじりながら弾く、つまみいっぱい、というものになっている。Nord Stage/Electro、コルグGrandstage、カワイMP11/11SEといった、ライバル機の操作パネルを、いい意味で真似していると思う。また、つまみ類はコントロールチェンジを出せるようで、つまみグリグリに対応している。音色切り替えが左方に用意されているのも素敵だ。

ピアノのサンプル音は、CFX、S700、290 Imperial、C7(v1.1で追加)、U1、SU7であるという。C7の採用と、アップライトの機種の明記は珍しいと思う。。MONTAGEはCFXとS700を標準で持ち、オプションで290 Imperialを入れることができる。MONTAGEには旧来のCF3やS6などもあるし、サードパーティのスタインウェイやC7も入れられる。バリエーションでいうとMONTAGEの方が上だろう。しかし、MONTAGEのピアノは、ピアノ音源として入っているわけではなく、シンセ音源の波形として各種ピアノの波形が入っており、とことん作り込むことができる一方で、一つひとつの音色(MONTAGE用語では「パフォーマンス」)の完成度は、必ずしも高くない。音を作ってなんぼのシンセである。CP88/CP73は、買ったらすぐ、満足できる音で弾けるピアノに仕上がっているのではないかと思う。

今公表されている動画は、アーティストコメントだけで、みんなベタ褒めしていて、あまり参考にならない。ただ、音をほんの少し聴く限りでは、MONTAGEとよく似た音で、チップも同じではないか、という気がする。

で、私はこれが欲しいか、というと、うーん、である。いくつか、こうしてほしくなかったなぁ、という点があるからだ。

ピッチベンドホイールとモジュレーションホイールがレバーになっているのは、好きではない。また、こんなに隅に置かなくてもよかったのではないか。ペダルは、どうして2本もしくは3本ペダルを用意しなかったのだろうか。音色にソフトはちゃんと作り込まれているのだろうか。アフタータッチがあれば画期的だったのだが、やはりない。

ピアノとして使うのであれば、MP11またはMP11SEを選ぶ。カワイのシーソータイプのアクションは、全体の重量を増してしまうけれど、でも、弾き心地は良い。アフタータッチがあるという点で、Nord Stageも捨てがたい。Grandstageは、価格が下がってくれば、CP88/73に対抗できるだろう。と考えると、CP88/'73は、ライバルに伍していける製品ではあると思うが、勝てるかというと、うーむである。

自分の家の現在の環境でいうと、本当にグランドピアノを弾きたい時はRX-A、ローズを弾きたい時はRhodes mk2 stage、電子ピアノを弾きたい時はMP9500、持ち出したい時はNord Stage EX76やNP-31、録音をするにはMONTAGE6+サンプラー+各種音源といった選択をするので、今、電子ピアノを買いたいという気持ちはさほどない。Vox ContinentalやGrandstageが安く出てると、心が揺れたりはするけれど。

H2

(2019/2/27追記)
販売店から価格情報が提示され始めた。CP88が26万2440円、CP73が21万8700円など。いずれも税込み。出始めとしては、まあ、こんなもんでしょう.。


KORGが「minilogue xd」を発表

コルグが「minilogue xd」を発表した。2019年2月下旬の発売を予定している。マニュアルなどがまだダウンロード可能になっていないので、細かいところはわからない。

prologueの3オシレータやフィルター、エフェクトを持ってきた4音ポリのコンパクトなシンセである。prologueの2つのホイールはなく、その代わりに小さなジョイスティックが付いている。ユーザーの要望に応じてダンパーペダル端子を付けたが、エクスプレッションペダルの端子はないようだ。エフェクトは、prologueが2系統なのに対し、minilogue xdは3系統で、ちょっとゴージャスである。ディスプレイは、minilogueとmonologueのものよりも一回り大きいのではないかと思う。prologueと同じだろうか。

minilogue、monologue、prologue-16を買った私としては、まあ、minilogue xdはパスでいいかな。

H2

2019/01/09

東京都調布市に行ってきた

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仕事で東京都調布市に行ってきた。新宿から三鷹までJR中央線に乗り、三鷹駅からバス。三鷹市役所のあたりで降車して、東八道路(通称30m道路)のそばであることがわかった。

1986年ごろから数年、私は東京都国立市に住んでいた。そんでもって、国際基督教大学(ICU)の有志オケにトラ(エキストラ)として参加していたので、自転車の荷台にホルンを縛り付け、30m道路を走っていた。国立市のバイク店でバイクを購入したため、世田谷区に転居してからも、30m道路を走ってそのバイク屋へ行った。免許センターも何度も行ったなぁ。そんなこんなで、とても懐かしい風景であった。

またバイクで走ってみたい気もするが、それをしたからどうというものでもないねぇ。

H2

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