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2019/03/24

Cakewalkをオーディオなしで使う

20190324a_cakewalk

昨日くらいからCakewalk(今はSonarとは呼ばないようで…)の練習をしている。このブログで公開しているMP3のほとんどは、コルグのレコーダーMR-2000Sを録音状態にして、シンセを弾いたものである。それはそれで良い練習になるし、短時間で作業が終了するのも好都合だ。ただ一方で、(1)弾く時には弾くことに集中するので他の点がおろそかになる、(2)修正できないのでどうしてもミスが含まれる、という問題点がある。やっぱり、ミュージック・シーケンス・ソフト(シーケンサー)を使うことを面倒くさがらないように改善しなければならないのではないか、という問題意識があった。

シーケンサーを起動して問題になるのは、「前回使ったオーディオインタフェースがない」と叱られることが多いことであった。シーケンサーを起動するためにFireface 800の電源を入れに行き(座った状態ではスイッチに手が届かない)、Fireface 800のドライバーが無事にロードされるのを待たなければならない。これだけでも、シーケンサーを使おうという気がそがれる。そんなわけで、まずは、「ドライバモード」を「MME(32-Bit)」にした。

20190324b_drivermodemme

そんでもって、再生タイミングのマスターを、いつでも存在する「Realtek Digital Output」にした。

20190324c_timingmaster

これで、「Fireface 800がないぞ」と言ってくることはなくなる。MIDIのクロックソースは「インターナル」にした。ティック数も、標準の480TPQNから、240TPQNに落とした。イベントリストを使う時は、やたら細かくてもかえって操作しづらい。

20190324d_clock

あと、これまではオーディオメトロノームを使っていて、そのためにFireface 800を起動しなければいけないという面もあったのだが、それをMIDIメトロノームにした。ポート1にはMOTIF-RACK ESの内蔵音源がマップされており、そのチャンネル11にドラムのプリセットの最初にあったものを呼び出しておいた。

20190324e_metronome

チャンネル11にしたのは、チャンネル10をオフにしているからで、その理由は、EX5の内蔵シーケンサーでメトロノームを動かす場合に、10チャンネルでMIDIを出力するので、それによってMOTIF-RACK ESが鳴ると具合が悪いからである。EX5の内蔵シーケンサーへの未練も、まだ残っているのであった。

それでは、音を二つ。一番上の画面のトラック1とトラック2には別のデータを録音していて、それらを、一つずつ再生して録音したものである。

MOTIF-RACK ES Full Grand Training 1

Sapperの「ワイルドでいこう」イントロ。Urei 546で180Hzくらいを少し落とし、70Hz程度でローカットしている。MDX2000でもコンプとリミッターをかけている。シーケンサーでリピートさせてエフェクターをいじるのも、練習のうちである。

MOTIF-RACK ES Full Grand Training 2

いつも弾くようなフレーズ。EX5のつまみを回して、カットオフを気持ち落とし、リバーブを少し増やした。弾いている時には「こうしたらどうだろう」と思いつかないことを、後でならできる。

EX5のシーケンサーを使う際は、EX5のローカルをオンにして、MOTIF-RACK ESのMIDIドライバーで、ポート1からポート1へのスルーをオンにし、ポート1からポート2へのスルーはオフにする、これで、EX5とMOTIF-RACK ESを使った録音はできる。EX5のMIDI A THRUにつながった他の音源を使うには、配線の変更が必要である。MIDI B OUTを使えばうまくいくかもしれないが、まだ試してはいない。

H2

(2019/04/26追記)画像の設定を変更しました。

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