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2019年8月

2019/08/31

Yamaha MONTAGEでKORG Collection M1を弾く

20190831b_montageconnectedwindowspc

実家から家に帰宅したが、Macを実家に置きっ放しにしてきた。MacBook Proはそれなりに重い。本体とACアダプターとワイヤレスマウスだけであってもだ。鞄に入れて鉄道で移動するにも、バイクで背負うにも、重さが気になる。あと、バイクで背負って移動する際は、雨も気になる。ポリ袋に入れるくらいの対策はするが、それで防ぎ切れないことだってありえるからだ。

そんなわけで、机右手のヤマハMONTAGE6を中心とするセットは、これまでMacBook Proをシーケンサーとしていたのだが、それがなくなった。別のシーケンサー内蔵のシンセに置き換えるか、と考えたのだが、いくつかの点でMONTAGEは外したくないとも思った。まず、シンセ鍵盤でこれだけ弾きやすく、なおかつ、製造からの経過年数による劣化を気にしなくてもよいのは、やはりMONTAGEである。正直、MONTAGE 7も、鍵盤目当てでほしいくらいだ。FM音源は高機能でなおかつ編集がしやすい。ピアノのサンプルは我が家では最新と言えるものが複数入っている。Boomstarを制御する際も、アフタータッチを容易に切れる点は評価している。などなど考えると、MONTAGEを外すのもどんなもんであろうか、と思う。

Windowsパソコンにつないでみることにした。ディスプレイはHDMIでWindowsパソコンにつなぎ、ディスプレイが内蔵するUSBハブの上位をWindowsパソコンにする。WindowsパソコンにMONTAGEのドライバーなどをインストールする、これでなんとか動いたようだ。Sonarでオーディオメトロノームを聞きながらMIDIの録音ができた。

次にソフト音源のテストをするじゃん、ということでKORG CollectionのM1を弾いてみた。

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M1の側は、MIDI入力とオーディオ出力をMONTAGEにすればよいだけである。キーボードであり、オーディオインタフェースでもあるMONTAGEは、やはり楽である。手持ちのシンセでは、ローランドのJD-XAとSYSTEM-8も同様の使い方ができると思う。

M1のUniverseという音色を弾いて録音してみた。

KORG Collection M1 CARD1 00 "Universe"

M1のプリセットの1番。MONTAGEのシーケンサーに、クォンタイズ8分で入力し、テンポを少し上げた。オーバーダブで低音と高音を追加。エフェクトとして、Eventide Eclipseの「Diffchorus」を追加。コルグの動く音は、M1にもあったのだなあ、と感じ入る。

MIDIファイルも上げておこう。そのままクリックするとうまくいかないかも。例えばMicrosoft Edgeの場合だと、右クリックして「対象をファイルに保存」だとうまくいくと思われる。

m1universe.midはオーバーダブ前のもの。m1universe2.midはオーバーダブ後のものである。

M1の音色ブラウザを見ると、プログラムだけで、M1用のカードが21枚+KLC1枚、Tシリーズ用カードが11枚入っている。1枚に100音色だから、膨大な音色数だ。しかも、どれもよくできている。音色作りがお金になった時代の産物であろう。

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2019/08/30

NEC LaVieL LL700/3を発掘

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実家の押し入れの中に、NECのノートパソコン(ラップトップと呼びたい気もする)「LaVieL LL700/3」があった。2002年の商品で、それが2019年に一応動いていることに感動した。これは姉が購入したパソコンで、一緒に買いに行った覚えがある。Windows XPでメモリーは512MB。標準が256MBなので、少しは増設したわけだ。512MBのモジュールがなかったので、256MBでも増設しないよりマシか、と買ったような記憶がある。ハードディスクは40GB。ディスプレイが大きく、老眼の私には嬉しい。

このパソコンが頻繁に使われていた頃は、インターネット回線も契約していたので、無線LANルーターを置き、プリンターもLAN経由で使えるように設定していた(私が、である)。パソコンの時代が過ぎ去り、インターネット回線の契約は解除した。プリンターは電源が入って印刷が少しはできたが、紙詰まりが頻繁に起こり、廃棄したほうがよさそうである。

上のパソコンで、スマホのテザリングに接続できるか試したが、暗号化の仕様が古いようで、繋がらなかった。残念。有線LANの端子があるので、そちらなら繋がるかもしれない。もっとも、Windows XPであるので、ネットに繋がずに使うという方法もある。

なぜ「シンセな日々」でこのパソコンの話題を取り上げたかというと、これ、もしかしたら、古いソフトを動かすのに使えるかも!と思ったからである。ak.sysとかは、今の環境では動かない。FDDも、動いてくれれば、USB接続のものより、互換性が期待できるかもしれない。

これ、捨てないでね、と頼んでおいた。

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2019/08/28

Casio XW-P1が修理から帰還

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カシオXW-P1が修理から帰還した。オペレーティングシステムのバージョンを上げようとして失敗してふっとばし、修理に出したら基板が交換されて戻ってきて、8個の鍵盤が発音しないという不具合が認められ、また送った、という経緯であった。向こうに到着した時は、全鍵盤から音が出ない状態だったようで、再度基板交換となったらしい。

では音を一つ。

Casio XW-P1 "P0-0 SS Performer"

パフォーマンスモードのプリセットの最初にある「SS Performer」を手弾きしたもの。最後は両手で弾いて音を伸ばしており、サスティンペダルを踏んでモジュレーションホイールを上げたかったのだが、サスティンペダルを接続していなかった。

安値で購入し、購入してもまるで使っていなかった私が今さら言うのも何だが、XW-P1、いいシンセである。他社とは明らかに違う音が出る。いいか悪いかは別として。廉価で軽量であるのに61鍵盤あるのが素晴らしい。他機種の流用だからこうなったのだとは思うが、両手を離して弾ける、トランスポーズボタンを操作する手間を省けるというのは大変によい。鍵盤の形状はちょっとピアノっぽく、なかなかに良い感触である。価格を考えれば、この鍵盤はほめてよいと思う。

もちろん、不満もある。エフェクトが「DSP1個+システムエフェクト(リバーブ、コーラス)」しかない点、エクスプレッションペダルを接続できない点は、このシンセの価値を大きく下げていると思う。それはカシオさんもご存知のようで、後に出たCT-X3000/5000では改善がほどこされている。CT-X3000/5000ベースで再度シンセを作ってくれたら、私は買うかもしれない。でも、CT-X5000は、そのままでもちょっと欲しい気もする。ソングモードがあるのがいいよなぁ。

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2019/08/26

Alesis micronで最初の1音色を作る

20190826a_alesismicroninith

アレシスmicronで初めて自分の音色を作った。初期音色というやつで、これをベースに今後の音を作っていくことになる。

Alesis micron InitH

オシレータ1の波形を「tri/saw」、ウェーブシェイプを0%に設定して三角波を出し、フィルター1のタイプを「lowpass mg 4pole」にして、カットオフを絞り、レゾナンスを少し上げ、FX2を「delay mono」にして少しかけた。

ビブラートは、マトリクスモジュレーションの1でLFO1の正弦波をピッチに送ることでかけている。m1スライダーでかけられるほか、マトリクス2でプレッシャー(チャンネルアフタータッチ)でかけられるようにしてあるし、マトリクス3ではEG3でディレイビブラートをかけられるようにした。micronを弾く場合はm1でかければよいのだが、両手で弾くとかけられないし、ピッチベンドホイールを使っている場合もm1は手が届かない。チャンネルアフタータッチでかけられるようにしたのは、Pa1000で弾くことを考えたためだ。

システムエクスクルーシブファイルは以下である。micronまたは互換シンセ(miniakなど)をお持ちの場合はお試しいただきたい。

ダウンロード - inith.syx

初期音色を本体でゲットする方法がわからず、Ctrlrのmicronパネルで実施した。しかし、それだとマトリクスモジュレーションが初期化されず、どうもうまくいかないと思いながらやっていたのだが、マトリクスモジュレーションを全部削除したら、素直に動くようになった。

micronで音色を編集するには、弾いている状態から右のエンコーダーを下にプッシュして(押して)編集モードに入る。エンコーダーを回してパラメータを選び、プッシュすると値を入力できる。再度プッシュするとパラメータ選択に戻る。パラメータは1直線に並んでいる。programsボタンを押しながら鍵盤のvoice~modを押すことでジャンプができるが、それはまあ、使っても使わなくても、といった感じである。

値を変えるとstoreボタンが赤く点灯し、それを押すと上書き保存される。別の名前で保存したい場合はパラメータの一番右にある「Store a copy?」を使う。音色は番号で管理されていない。カテゴリーを選び、その中身は音色名のアルファベット順になっているので、その中から探すのが基本である。お気に入りを「faves」に入れておくこともできる。

micronには3つのノブがあり、パラメータを選んだ状態で、エンコーダをプッシュしながらノブを回すと、ノブとパラメータの関係を設定できる。とりあえず、カットオフ、レゾナンス、FX量にしておいた。

micron、なかなかいい音がする。音色の編集も、まあまあやりやすい。

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2019/08/25

YamahaのMIDIマージボックス「YMM2」を出してきた

20190825l_yamahaymm2

ヤマハのMIDIマージボックス「YMM2」を出してきた。Alesis MicronのエディターとしてCtrlrが使えそうだということになった。下はその画面。

20190825k_ctrlralesismicronghostly

Alesis MicronはパソコンとMIDIで双方向の接続をする必要があり、それにFireface 800のMIDI入出力を使った。KORG Pa1000の鍵盤でMicronを弾くにあたり、Pa1000をパソコンにUSB接続してMIDIデータをルーティングすればいいかと思ったのだが、これがどうもうまくいかない。KORGのUSB MIDIはどうも信頼できない。

だったら、FirefaceとMicronの間にMIDIマージボックスをかませて、そこに演奏情報を入れればいいのではないか、ということで、YMM2を出してきて入れてみた。とりあえずうまく行っている。

音を一つ。

Alesis Micron Pad "Ghostly"

Pa1000のジョイスティックY+でビブラートをかけつつ、メロディを弾いたもの。Pa1000のシーケンサーに入力してクォンタイズをかけたので、スローアタックが適切に響いていない気はする。通常録音する時はMR-2000Sを使っているのだが、今回は、Micron→Pa1000→Fireface 800のルーティングで、Sound Forgeで録音した。

Micronはいい音がする。ただ、キーボードスタンドの上段に置いていると、座った状態でMicronのディスプレイが見えない。音色の編集は小さなディスプレイを見て行う必要があり、立って作業するのもちょっと億劫である。そんなわけでエディターソフトがないかと探し、上のCtrlrを使ってみた。起動時にエラーメッセージが出るが、なんとか動いているようだ。

Micronにどのようなパラメータがあるのかまだ把握できていないので、Ctrlrの画面が助けになるかもしれない。プログラムリストを本体から持ってきてファイルに保存するということもできた。ただ、画面を見る限りは通常のプログラムしか扱えないような気もする。また、モジュレーションマトリクスの編集はできないらしい。うーむ。

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Moog MF Delayを購入

20190825h_mfdelay_mf104z

モーグ「MF Delay」を購入した。2万4790円+送料619円。先日MF-104Zを買ったのだが、その後ネットサーフィンしていてMF Delayを見付け、もう手に入らないかもなぁ、と思って買ってしまった。新品価格より、少し高いかもしれない。

箱が付いてきたのがちょっと嬉しかった。

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つないで鳴らしてみるか!と、MF-104Z用と同等の、9VセンタープラスのACアダプターなどを接続したが、押しボタンをカチャカチャやっても(MF-104Zと異なり、押しごたえ、踏みごたえがあるタイプである)LEDが点灯しない。MF-104Z用のACアダプターをつないでも点灯しない。うーむ、と裏面を見た。

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なんと、こちらはセンターマイナスであるという。同じ会社なのだが、まあ、いろいろとあるだろう。コンパクトペダルでセンタープラスとセンターマイナスのどちらが多いのか、私は知らないが。

そんなわけで、ACアダプターを集結させている段ボール箱を開け、また一つひとつ小さな文字を読んでいくことになった。「DC9V 100mA」と書いてあって、センタープラスなのかセンタ―マイナスなのかわからないものがあったので、テスターで見たらセンタ―マイナスであった。9Vよりもかなり高く出ていたが、多分大丈夫だろう。MF Delayには「21mA」と書いてあるので、容量も問題なかろう。

それをつないで音を出したのが下の録音だ。

Boomstar 4075 with MF Delay

Studio ElectronicsのBoomstar 4075の出力をMoog MF Delayに直結して録音したもの。MONTAGE 6でテンポ90で録音し、テンポ155に上げて再生している。

原音の鮮度はけっこういいと思う。ディレイタイム、フィードバック、レベルの他に「DRIVE」つまみがあり、これを上げると気持ちよく歪む。ディレイ音はなまっているが、MF-104Zと比べて、なまりが少ないのではないかと思った。正確なところはわからないが。

MF Delayは、Moogの「Minifooger」シリーズの一つである。Minifooger全体については、Sound On SoundのMinifoogersレビュー が参考になる。Sound On Soundはキーボード雑誌なのか、シンセ弾きがレビューしているようで、私には嬉しい。

MF-104ZもMF Delayも、モノ出力のシンセに好適と言える。アナログシンセはディレイを内蔵していないものも多いので、それらと組み合わせるのに、MF-104ZとMF Delayは役立ちそうだ。シンセの物理的なつまみとスイッチをいじって音を作る際に、ディレイは液晶画面で、というのは、どうしても興を削ぐ。近い位置に並べて置いて、がやりやすいのは、こうしたデスクトップ(またはころがし)タイプである。

アナログディレイはいいなぁ、と思う。他社で作っているのはあるんだろうか、と調べてBOSS「DM-2W」を発見した。高校の時にだれかが持っていたやつの復刻版だ。今はかろうじて踏みとどまっているが、買ってしまうかもしれない。ただ、キーボード奏者としては、端子は側面じゃなく、背面の方が都合がいいような気はする。

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Alesis micronを購入

20190825a_alesismicrononkorgpa1000

アレシスのmicronを購入した。1万5000円+送料1310円。

20190825b_alesismicroncase

ソフトケース付きであるのがうれしい。押し入れにしまっておく際などに、少し安心感がある。

ファームウエア(オペレーティングシステム、OS)のバージョンは1.02であった。programsとsetupsボタンを押しながら電源を入れるとバージョンを表示するのだが、その時間が短く、一人で三脚も立てずにやると写真を撮るのが大変だ。

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先日カシオXW-P1をバージョンアップしようとした際にふっとばしているので心配であったが、勇気を出してバージョンアップすることにした。上の画面の後に下の画面になり、OSを受け入れる状態になる。

20190825d_alesismicronreadytoreceiveosth

MIDI OXで送ってみた。パーセント表示が出てひと安心。

20190825e_alesismicronreceivingos11pcomp

完了すると下の画面になる。

20190825f_alesismicronupdatecomplete

リスタートしてバージョンを表示。最終バージョンの1.1になった。

20190825g_alesismicronosversion1_1

それでは音を一つ。

Setup 5/146 Almond Ballad

micronには1音色を出す「program」モードと複数の音色を組み合わせる「setup」モードがある。setupには、アルペジオだかシーケンスだかよくわからない、「accomp」(アカンパニメント、伴奏)付きのものがある。そうしたものの一つ「Almond Ballad」を演奏し、最後にaccompボタンをオフにした。

Alesisのシンセは、最初にQSRを買い、次がFusion 6HDで、今回のmicronは3台目である。Fusionはバーチャルアナログ音源を持っているので、それがあればionやmicronはいらないかと思っていたが、micronの風合いはFusionとは異なる。買ってよかったかも。

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2019/08/22

Moog MF-104Zを購入

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モーグのアナログディレイ「MF-104Z」を購入した。7万1712円(税込み)+送料890円。もちろん中古である。

モーグのアナログディレイは、Sub 37を販売する楽器店のデモ動画で見て、いいなぁ、と思い、MF-104Mを新品で注文したことがあったのだが、8万円くらいだったかなぁ。こんな高いものを買ってはいけないのではないかという恐怖に襲われ、キャンセルした。それをずっと後悔していて、あー、あの時買っておけば、と思っていた。オークションで出てもけっこう競り合って高くなることが多く、手を出せなかった。で、中古が楽器店で販売されていて、一生の心残りを解消できれば、ということで購入した。

MF-104は、初代とZとMがあり、MにはLFOが入っていてディレイタイムを揺らせる。もちろんその方が出せる音のバリエーションが広くて良いのだが、Zでも、外部からコントロールボルテージを与えればできないわけではない。また、MF-104のメインの用途は普通のディレイであると思うので、ここは、MF-104Mでなくともよし、とした。

音はこんな感じ。

Boomstar 5089 with MF-104Z

Studio ElectronicsのアナログモノシンセBoomstar 5089の出力をモーグMF-104Zに入れて演奏したもの。ディレイがよく聞こえるように、前半は音を切って弾いてみた。最後は音を伸ばしてビブラートをかけているが、こういうところでもディレイは効果は発揮する。

MF-104Zを試して、あーそうか、ディレイ音はこんなに丸くなっても問題ないんだ、と思った。手持ちのテープエコー(KORG SE-300)やアナログディレイ(ヤマハE1005)は音がすごくなまる感じがあるが、それを感じるのは、ダイレクト音の劣化がひどいからなのかもしれない。だとすると、それらであっても、センドリターンで使えば印象が変わるのかもしれない。MF-104Zの場合、インサーションで使ってもダイレクト音の劣化があまりない。さすがというべきだろう。また、今回の録音では使っていないが、ドライブつまみを上げると、気持ちよく歪む。大きなインプットレベルインジケーターが、無点灯→緑→赤と変わるのも素晴らしい。さすがだぜBob。

ディレイ音がこんなに丸くなっても問題ないんだ、ということは、デジタルディレイで、EQを使って思い切り丸くしてもいいのかもしれない。SPX2000の「MONO DELAY」で少し試してみたところ、フィードバックで高域を絞る「HI.RATIO」を小さくしたり、LPFの周波数を下げたりすることで、ある程度は丸くできる。ただ、味というか、粘り気というか、MF-104Zそっくりにはならない。

私はSPX2000のMONO DELAYが大変に好きである。パラメータが少なくていじりやすいし、ディレイ音が左右に動いてくれなくてもいいと思うことも多い。シンセ用のディレイとして、SPX2000はけっこうオススメだと思う。もちろん、ステレオディレイもあるし、リバーブだってコーラスだってある。価格と入手性を考えると、MF-104を無理に探さずとも、SPX2000でいいのではないか、という気もする。

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2019/08/19

Behringer B2030Pを出してきた

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ベリンガーのパッシブモニタースピーカー「B2030P」を出してきて、これまで使っていたヤマハNS-M125と交換した。NS-M125は、1個を机のセンタースピーカーとして使っている。センタースピーカーの場所が限られており、これより大きいものを置く勇気が出ず、なかなかグレードアップが果たせずにいる。NS-M125は3個セットで買ったため、残りの2個をカワイMP9500の上に置き、LUXMAN L-430で駆動してMP9500とコルグM3-Mを鳴らすのに使っていた。

このところ、音楽を作る根性がなく、5.1chを含むリスニングをしていた。AVアンプ(パイオニアVSA-919AH)につないだリアスピーカー(タンノイmercury mx3)の右が、ツイーターが飛んでいるのではないかと以前から疑っていてB2030Pにしてみようかと思ったのだが、mercury mx3はバイワイアリング対応端子なので、金具を外してツイーターだけに接続して鳴らしてみたら、ツイーターの音が小さい感じはしたが、全く鳴っていないということはないようだった。それじゃまあいっか、ということになり、せっかくB2030Pを出してきたのだから、NS-M125と代えるか、ということになった。

NS-M125よりは、B2030Pの方が、まともな音だ。ウーハーの口径が、NS-M125は8cmで、6.75インチ(17cm)であるから、その差ははっきりしている。

これなら、リスニングにも使ってみようか、ということで、押し入れからソニーのMD録再機「MDS-PC2」を出してきて接続した。上の写真で、L-430の上に乗っているのがそれである。再生はまだできるようで、うれしい。

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2019/08/18

Casio XW-P1が修理から戻ってきた、が…

20190818a_xwp1version111

カシオのシンセXW-P1が修理から戻ってきた。代引き手数料と送料込みで1万3176円。修理内容は「回路基板ユニットの交換」。ファームウエア更新をミスっただけで基板が壊れたのか…、とボーゼンであるが、修理してもらえたのでありがたい。

とはいうものの、電源を入れて弾き始めたら、不具合に気付いた。中央をC3とし、左端をC1、右端をC6と考えた場合に、E1、C2、G#2、E3、C4、G#4、E5、C6の8鍵が発音しない。トランスポーズしても、発音しない鍵盤は同じである。外部からMIDIのノート信号を送って弾く場合は問題なく発音する。

明日、電話してみなければなるまい。ふぅ。

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2019/08/17

スズキ歴史館を見学

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浜松のスズキ本社に併設された「スズキ歴史館」を見学した。1階はショールームを兼ねており、現行車種に乗れる。もっとも、ショールームなのでエンジンをかけたり動かしたりすることはできない。バイクにまたがってみることもできる。最新のレーサーレプリカ、GSX1100S刀(たぶん)、子供向けモトクロッサーである。モトGPマシンはまたがってはいけない。

2階は歴史解説で、織機から始まり、昔のバイクがあり、昔の車があり(上の写真は1955年発売のスズライトSS)、船外機があり、シニアカーがあり、といった具合である。3階では3D映像で工場見学ができ、製造工程に関する実物説明がある。ロボットが動く姿は迫力があった。工場一覧を見て、うちの車は磐田で作られてるんだ、と思ったりもした。浜松の航空写真を床に敷き詰めた展示も、浜松で少年期を過ごした私としては楽しかった。

みやげにGSX1100S刀のプラモデルを買った。500円である。

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子供のころにはプラモデルの組み立てをやっていたが、40年以上前のことであり、プラモデル自体も変わったし、自分は老眼を抱える身となってしまった。通常は1.0くらいの老眼鏡を使っているのだが、2.0でもなかなか見えない。特に、黒いパーツに黒いパーツをはめる、とかいうのになると、まったく見えない。パーツは細かく、間違った力をかけると曲がったり折れたりする。上の写真は1時間弱苦闘して組み立て終わった様子だが、いくつかのパーツは付けられなかった。バックミラー(左右)、ブレーキペダル、変速ペダル、センタースタンドである。シールは、組み立て中に貼れと指示があったメーターだけは貼ったが、他は力尽きてやめた。

プラモデルを組み上げるのも、技術であるなぁ。

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2019/08/06

京都に行ってきた

20190806a_kyototower

京都に行った。灼熱というほどではないが、蒸し暑い。京都駅の路線バス乗り場にはミストが出ていたが、効果はあまり感じなかった。

20190806b_busatkyotostation

桂川方面に路線バスで向かう。路線バスで周囲を眺めているだけでも、どことなく、品の良さというか、文化というか、を感じるのは、京都だからだろう。

小高いところから京都の市街地であろうと思われる方を眺めた。

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約束の時間より1時間ほどは前に着くようにした。屋外で待たなければならず、暑さがこたえた。本を4冊入れた鞄も重い。観光しようという気にもならず、早々に引き上げてきた。KTM 950 ADVで約600km走ったせいか、どうも夏バテ気味だ。

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2019/08/05

KORG prologue-16を1.32に更新

20190805a_korgprologueneedsupdate

KORG prologueのシステムソフトウエアの新バージョン「1.32」が出ているのに気付き、更新をした。上の画面は、USB接続されたprologueを更新ソフト「KORG System Updater」が認識し、現在のバージョンが1.30で1.32が最新なので、更新が必要だ、と表示しているところ。

「Update」をクリックすると更新が始まる。

20190805b_korgprologueupdating

更新が終わると下の画面になる。

20190805c_korgprologueupdatedone

本体のディスプレイは、下の写真のようになる。

20190805d_korgprologueupdatecompleted

電源を切り、入れ直して、音が出ることを確認した。続いて、いったん電源を切り、「PROGRAM SORT/EDIT PAGE」の右端の「8」ボタンを押しながら電源を入れ、バージョンを表示させた。

20190805e_korgprologuesystem1_32

SYSTEMが1.32に更新された。

ライブラリアンの新バージョン「1.0.3」があったので、それもインストール。

20190805f_korgprologuelibrarian1_03

prologue-16、このところ使っていなくて、ほこりが積もっている。久々に弾いて、鍵盤の奥の方は弾きにくいな、と思った。

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2019/08/04

暑いなぁ

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連日の暑さ、いかがお過ごしでしょうか。くれぐれもご自愛ください。

少しのんびりしようと自室に入ったら、気温が35度8分、湿度49%と表示されていた。乾いているから汗が噴き出るという感じではないのだが、健康に悪そうな温度である。エアコンをかけてもなかなか温度が下がらない。建材などが、かなり熱を持っているのだろうなと思う。

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2019/08/02

KTM 950 Adventureで片道300km

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夜の10時に父が緊急手術をするという電話があり、KTM 950 Adventureで駆け付けることになった。セブンイレブンで金を下ろし、ガソリンスタンドで満タンにし、それから出発なので、なかなかに時間がかかる。夜の高速道路では、トラックの多さに仰天した。

300km弱を走り、午前3時過ぎに病院に到着。守衛さんと話をしている時に姉から電話があり、手術が終わって自宅へ戻っていると知らされた。そちらへ移動して話を聞いた。父のベッドで眠って起きて、病院に行った。少し昼寝をしてまた病院に行った。

寄る年波には勝てぬ、というところだろうか。300km続けて走っただけでくたびれた。若くないなぁ。

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