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2019/08/26

Alesis micronで最初の1音色を作る

20190826a_alesismicroninith

アレシスmicronで初めて自分の音色を作った。初期音色というやつで、これをベースに今後の音を作っていくことになる。

Alesis micron InitH

オシレータ1の波形を「tri/saw」、ウェーブシェイプを0%に設定して三角波を出し、フィルター1のタイプを「lowpass mg 4pole」にして、カットオフを絞り、レゾナンスを少し上げ、FX2を「delay mono」にして少しかけた。

ビブラートは、マトリクスモジュレーションの1でLFO1の正弦波をピッチに送ることでかけている。m1スライダーでかけられるほか、マトリクス2でプレッシャー(チャンネルアフタータッチ)でかけられるようにしてあるし、マトリクス3ではEG3でディレイビブラートをかけられるようにした。micronを弾く場合はm1でかければよいのだが、両手で弾くとかけられないし、ピッチベンドホイールを使っている場合もm1は手が届かない。チャンネルアフタータッチでかけられるようにしたのは、Pa1000で弾くことを考えたためだ。

システムエクスクルーシブファイルは以下である。micronまたは互換シンセ(miniakなど)をお持ちの場合はお試しいただきたい。

ダウンロード - inith.syx

初期音色を本体でゲットする方法がわからず、Ctrlrのmicronパネルで実施した。しかし、それだとマトリクスモジュレーションが初期化されず、どうもうまくいかないと思いながらやっていたのだが、マトリクスモジュレーションを全部削除したら、素直に動くようになった。

micronで音色を編集するには、弾いている状態から右のエンコーダーを下にプッシュして(押して)編集モードに入る。エンコーダーを回してパラメータを選び、プッシュすると値を入力できる。再度プッシュするとパラメータ選択に戻る。パラメータは1直線に並んでいる。programsボタンを押しながら鍵盤のvoice~modを押すことでジャンプができるが、それはまあ、使っても使わなくても、といった感じである。

値を変えるとstoreボタンが赤く点灯し、それを押すと上書き保存される。別の名前で保存したい場合はパラメータの一番右にある「Store a copy?」を使う。音色は番号で管理されていない。カテゴリーを選び、その中身は音色名のアルファベット順になっているので、その中から探すのが基本である。お気に入りを「faves」に入れておくこともできる。

micronには3つのノブがあり、パラメータを選んだ状態で、エンコーダをプッシュしながらノブを回すと、ノブとパラメータの関係を設定できる。とりあえず、カットオフ、レゾナンス、FX量にしておいた。

micron、なかなかいい音がする。音色の編集も、まあまあやりやすい。

H2

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