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2019/09/04

Elektron Digitone Keysを購入

20190904a_elektrondigitonekeys

エレクトロンのDigitone Keysを買った。9万5000円。

エレクトロンは鍵盤付きのシンセをこれまで3機種出している。Monomachine SFX6、Analog Keys、Digitone Keysだ。通常私は、鍵盤付きシンセと鍵盤なしの音源があった場合、なるべく鍵盤なしの音源を選ぶことにしている。例えば、鍵盤付きMOTIFは1台もないが、MOTIF-RACK、同ES、同XSはある、といった具合だ。鍵盤はそんなに多くセッティングできない。しまっておくにも場所を取る。鍵盤は経年劣化する。コレクターとしては、なるべく鍵盤なしの方がいいかな、ということだ。まあ、MOTIFの例で言えば、鍵盤付きのものにしかない機能はたくさんあって、それを入手できなくて惜しかった、という気持ちもないわけではないが。

ただ、Elektronの場合は話が少し異なる。Elektronの持ち味は内蔵のシーケンサーで、どの製品も音源ユニットではない。グルーブマシンである。だとすると、なるべく本体で打ち込みをすべきなわけで、だとすると、鍵盤が付いている方が、私にとっては親しみやすい。DigitoneとDigitone Keysだと、できればDigitone Keysだなぁ、とは思っていた。高いから視野外に置いていたが、つい買ってしまった。

そもそも私は、グルーブマシンというのは買ったことがない。興味はあるが、敷居が高い。昔を振り返ると、ローランドのリズムマシンR-70を買ったことがあったが、これは音源として使い、本体で打ち込みをしたことはないと思う。手放してしまった。

Analog Keysは買ったが、しまいこんでいる。Digitone KeysはAnalog Keysと比べて、いくつか使いやすそうな点がある。Analog Keysは最大4音ポリだが、Digitone Keysは最大8音ポリなので、手弾きするのも打ち込むのも楽しそうだ。Analog Keysは内部4トラック、CV1トラックだが、Digitone Keysは内部4トラックの他にMIDIを4トラック持っているので、他機種の制御がやりやすそうだ。

Analog Keysは小さなジョイスティックを持っているが、Digitone Keysにはピッチベンドとモジュレーションのホイールがあり、よりオーソドックスであると言える。Digitone Keysにはサスティンペダルとエクスプレッションペダルの端子がある。Analog Keysにはない。Digitone Keysには、コルグのサスティンペダルとローランドのEV-5を接続した。サスティンと音量のコントロールができた。EV-5の値はMIDI出力はしないようで(確信はない)、それは何らかの工夫が必要かもしれない。

では、音を一つ。

20190904b_elektrondigitonekeysa002northp

画面左にあるSound Browserボタンを押すと、Level/Dataノブか上下ボタンで音色を選べる。2番目にあった「NORTHPOLE (D)」を弾いて録音した。

Elektron Digitone Keys A:002 NORTHPOLE (D)

アフタータッチによる変化が素晴らしい。なんとも言えない美しさがある。

鍵盤の奥は弾きにくい。もっと奥行きのある鍵盤を採用してくれればいいのに、と思う。

さて、どこまで私はがんばれるのだろうか。

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