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2019年10月

2019/10/22

宮崎県のOさんから、Yamaha PSR-S670で「Sunset With You」

20191022a_yamahapsrs670

宮崎県のOさんという方が、「What I Could」と「Sunset With You」について、パソコンで清書された楽譜PDF、ヤマハPSR-S670で演奏したMP3ファイルを送ってくださった。自分が書いた曲を人がアレンジして演奏しているのを聴くのは初めてで、何か気恥ずかしい。素敵な演奏なので、MP3ファイルの一つをここでご紹介する。

Sunset With You by Mr. O at Miyazaki

宮崎県Oさんの演奏。ヤマハのアレンジャーキーボードを私は使ったことがない。欲しい気もあって、現行機種の国内最上位はPSR-S670なので、ちょっと価格を調べたりしたこともある。こうして聴くと、コルグのアレンジャーとは違う雰囲気がある。音色もアレンジも、どことなく落ち着いている。いいシンセだなぁ。欲しいが、家がさらに狭くなるので我慢しなければ。

Oさんは、曲に歌詞も付けて歌ってくれているそうだ。嬉しい。

私が作る音楽はつたないものだが、つたない作品を公表することで、少しは技量が向上するのではないかと、自分に期待している。つたない作品であっても、それを楽しんでくれる人がいることは、励みになる。Oさん、ありがとうございました。

H2

 

 

2019/10/21

Elektron Analog Keysをバージョン1.40に更新

20191021a_sendinganalogkeysos1_40

Elektronから、Analog Four/Keys/Four mkIIのファームウエアの新バージョン1.40ができたというメールが届いた。我が家のAnalog Keysも更新することにした。

USB MIDIでパソコンと接続し、Analog Keysの方でOS待ち受け状態にする。パソコンの側でElektronのシステムエクスクルーシブツール「c6.exe」を起動。約940KBのOSファイルを転送する(上の図)。

Analog Keysの画面は下のようになる。

20191021b_elektronanalogkeysosreceiving

ただ、ここからが長い。30分くらいかかったんじゃないだろうか。ふと見たら通常の画面に戻っていたので、自動的に再起動したのだろう。起動時にほんのちょっとバージョン表示が出るのだが、1.40と表示されているようだ。

今回のバージョンの最大のポイントは、シーケンストラックのデータをMIDI出力できるようになったことだ。Analog Keysには外部‘MIDIトラックがなく、それが欠点であったのだが、払拭されたかもしれない。まだ確かめていないので期待通り動くかどうかはわからないけれど。

Analog Keysは、これからまだまだ使っていくつもり。壊れない(壊さない)ことを祈る。

H2

2019/10/19

エフェクター用のソフトケースをダイソーで買ってみた

20191019a_daisosoftcases

ダイソーで「あっ!きれい!マイクロファイバーで拭けるiPadケース」と「クッションケースB6」を買った。税込み110円×2。

Moogerfoogerなど、ここしばらくで買ったエフェクターのケースが欲しいと思ったからだ。Moogerfoogerはけっこう大きいが、なんとか入るかなぁ、と見当を付けた。

Moogerfoogerは大きい。ゴム足のないMF-104Zは、大きい方である「iPadケース」にぎりぎりで入った。

20191019b_moogerfoogermf104zinsoftcase

MF-102、MF-108Mはゴム足があり、たぶん入らない。もう一回り大きいものを試してみなければなるまい。

MF DelayとBOSS DM-2Wは、小さい方の「クッションケースB6」に入った。

20191019c_mfdelayanddm2winsoftcase

2個一緒に入れると触れ合って傷が付くことが心配だが、とりあえずこれで。

ソフトケースが欲しいと思ったのは、ほこりを少しでも防ぎたいと考えたからだ。何しろ、布団を敷いてあるので、ほこりが多い。

H2

2019/10/18

Behringer MDX 8000 COMBINATORを出してきた

20191018b_behringermdx8000

押し入れからベリンガーのマルチバンドコンプレッサー「MDX 8000 COMBINATOR」を出してきた。これまで、FM-186→dbx QUANTUM→MR-2000Sという接続だったが、FM-186→MDX 8000→MR-2000Sとし、MR-2000Sの録音フォーマットはDSF 5.6MHzにし、パソコン上のAudioGateでPCM 96kHz24bitに変換し、それをSound Forgeで編集した。

Rain Again Release 2

前回アップロードしたものとは、演奏内容が異なる。MR-2000Sを回した状態でAnalog Keysのジョイスティックを上下に動かしているからだ。録音時の機材選択が、どちらがいいかは、わからない。

これまでは、シンセを弾く時のモニターであるGenelec 1029Aには、FM-186から信号を回していた。今回は、MDX 8000から回している。シンセをちょこっと弾きたいという時に電源を入れなければならない機材が一つ増えたのは遺憾だが、一方で、これまでは、録音する時になってdbx QUANTUMをはさみ、そこでコンプやEQをかけていたのだが、どうもそこで十分な作業ができていない気がしていた。MDX 8000を常時入れておけば、より早い段階で、音量と周波数帯域のバランスを、ある程度追い込めるかもしれない。

我が家のMDX 8000は前オーナーかだれかの手による改造が施されており、右側にあるレベルメーター、コンプレッションメーターが動作しない。各バンドのCOMPインジケーターは生きているので、そこで判断するしかない。残念な気もするが、まあ、潔いと評することもできる。

ここしばらくで録音したものが、再生装置によってはプチプチノイズが入ることがあり、レベルを上げ過ぎたか、という気もしていた。まだまだ修行である。

H2

Elektron Analog Keysで「また雨」

20191018a_elektronanalogkeys

日本はまた雨模様。被災地が案じられる。

Rain Again

Analog Keysの音を出していて、変化する音色が面白く、「A-F-G-A」を順にたたくだけという打ち込みを始めた。「A-F-G-F」を追加し、寄り添う低音とバスドラムを追加した。

上の写真を見ると鍵盤の上にLEDが付いているのがわかるだろう。グリッドレコーディングにしてトリガーボタンを押すと、どの音を弾いているかわかって便利だ。通常の再生時にもピカピカ点灯しているようだ。カシオの鍵盤ガイド機能のようだ。

Analog Keysに最初に触れた時には、これは私には使えないなぁ、と思った。それで押し入れに入れていたのだが、Digitone Keysを買って取り組んだことで操作に慣れ、Analog Keysも次第に楽しくなってきた。

Analog Keysにはペダル端子がないので、コルグXVP-1をMOTU Midi Timepiece AVにつなぎ、そこからCC#7を送ってみた。一応音量の制御ができるので、音色オーディション時には使える。打ち込みを始めてしまうと使わないが。

Elektronの機材って、「この1台でOK!」な作りではない。その方が売れるのかも。

KORGのワークステーションはグルーブマシン的色彩が昔から強く、それがピークに達したのはM3だろう。KRONOSには、ほぼ同様の機能があるが、叩くパッドは外部機器扱いとなった。KORGは、小さく安いグルーブマシンをたくさん作っていて、これはこれでいいと思う。私が手を出すかどうかはわからないけれど。

ヤマハMONTAGEは、かなりグルーブマシン的な味付けが施された。すごくいいと思うんだけど、売れるかっつーと、どうでしょう。鍵盤ない方がかっこいいかもしれないから。MODXは、37鍵か49鍵を作ってもよかったのかもね。

FANTOMはどうなんだろう。叩くパッドは相変わらずあるけれど。ローランドのワークステーションは買ったことがない。

クラビア(Clavia)は、グルーブ系は手を出さないねぇ。Nord Drumもしぼんだ感じだし。Elektronと棲み分けなのかも。

H2

2019/10/17

Elektron Octatrack mkIIとAnalog Keysで「シンクして!」

20191017a_elektronanalogkeyssong

Elektron Octatrack2と格闘中である。プロジェクトを新規作成し、Elektron→Acdrum.wavを読み込んで拍頭で再生してパターン1を作り、小節後半であと2個トリガーして変化を付けてパターン2を作成。終了のパターン3を作る際は、音の止め方がなかなかわからなかったのだが、FUNC+TRIGでロックトリガーを入れてAMPのVOLを下げたら以降の音量をゼロにできた。

ベースを入れるのにどうするか考えたが、隣にあるAnalog Keysで弾くのが手っ取り早いだろうと電源を入れ、「A:003 GOOM SSAB」を選んだ。パターン1は「C-G-Bb-F-G」、パターン2は「C-G-Bb-C-G」、パターン3は「C-C-C」と弾いた。

パターン1と2と3をどう並べるか。当初はOctatrack2をマスターにしていて、そちらのチェインで作ろうかと思ったが、「同じパターンを2 度、同じチェーンに含めることはできません」とマニュアルに書かれており、それでは目的を達成できない。Analog Keysのマニュアルを読み、どうやらソングが使いやすそうだということになり、上の画面のようにパターンを並べた。

それでは音を。

Sync Please

Octatrack2のAcdrum.wav、Analog Keysの「A:003 GOOM SSAB」の組み合わせ。作っている当初はもっとハイファイだと思ったのだが、録音後にレベルを上げたらノイジーになってしまった。難しい。

なかなかうまくいかない。Analog Keysのマニュアルには「冒頭からソングの再生を開始するには、[STOP] キーを2 回押します」と記載されているのだが、うまく戻らない。ソングの保存をしていないせいだろうか。また、Octatrackを操作して最初のパターンに戻しておかないと、プログラムチェンジが間に合わなくて最初のトリガーが出ない。1小節空きを入れる必要があるかもしれない。

パソコンのシーケンサーですべて打とうと思っていたころは、複数の機器のMIDIシンクをすることは考えなかった。MIDIシンクをするようになったのは、ここ1年くらいではないだろうか。やってみると、ちゃんとシンクして感動することが多い。

Analog KeysとDigitone Keysではサンプル(PCM)のドラム音は出ない。Octatrackはそれを補ってくれそうだ。

つらいのは老眼である。パソコン用はおおむね1.0くらいのものを使っているが、OctatrackとAnalog Keysは字が小さく、100円ショップで買った1.5の老眼鏡に架け替えて接近しなければ字が読めない。機器上の赤や灰色の字は信じられないほど読みにくい。まあ、それをいうなら、デジカメのボタンのマークだって見えないのだが。

老眼が悩みでパソコンのシーケンサーに回帰するかもしれない。

H2

2019/10/15

Elektron Ocatrack MkIIを購入して「深呼吸」

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ElektronのOctatrack MkIIを購入した。8万円。Elektronは、Digitone Keysを大層気に入って、もうちょい欲しいなぁ、と思っていた。Analog Keysがあるので、Analog Fourはまあパスでいいか、ということで、狙い目は、OctatrackかAnalog RytmかDigitaktか、といったところである。Octatrackのmk2が、新品のほぼ半額で出ていたので、悩んだが、買ってしまった。

Digitone KeysはFMで、analog keysはアナログである。ドラムはやはりPCMでしょう、と思っているので、Octatrackが良いかもしれない。

使い方が難しいとは聞いていたが、音が出ないのに閉口した。デモモードではメイン出力から音が出たのに、デフォルト(付属のメモリーカードの中身、というだけで、本当にファクトリーセットなのかは謎)のセットとプロジェクトを読み込むと、音が出ない。メイン出力は出ないがキュー出力は音が出ることを確かめ、メトロノームはどちらにも出ることを確かめ、結局、Project→Control→Audioを開いて、トラック8をマスターからノーマルに切り替えて、何とかメイン出力から音が出た。わけわからん。

とりあえず、数トラックで音が鳴るようにして、ミュートのオンオフで構成したのが下の曲だ。

Deep Breath

入手して数時間で作った実験曲。YMOみたいであることが気恥ずかしい。低域が入り過ぎであるのも気になる。

Octatrack mk2で一番期待していたのはディスプレイである。思ったより見にくい。analog keysよりはマシだが、Digitone Keysには遠く及ばない。

Elektronの機器はこれで3台になった。共通していることもあり、共通していないこともあり。なかなか難しい。机右手はElektron3台体制にしてみた。

20191015e_elektrontrio

まだまだ、先は長いなぁ。

H2

 

Moog moogerfooger MF-102を購入して「主への祈り」

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Moog(モーグ)のリングモジュレーター「moogerfooger MF-102」を購入した。3万5000円+送料1090円。

最初に音。

Pray For Lord

Elektron Digitone Keysの「A:028 COMBO ORGAN TF」を独立出力から出してMF-102につなぎ、Lexicon PCM90「P0 0.3 Small Hall」をかけた音。右手で弾きつつ、左手でMF-102のつまみを回した。手弾き無修正。

moogerfoogerおよびminifoogerのシリーズは、MF-104Z Analog Delay、MF Delay、MF-108M Cluster Fluxの順で買ってきて、BBD系だけで踏みとどまろうと思っていたのだが、リングモジュレーターも買ってしまった。新品時の価格とほぼ同等だろう。今後、再生産されるかどうかわからないので、買っておこうと思った。

これは買わないと、と決意したのは、3人のミュージシャンの思い出のためである。1人目はJohn Lord(ジョン・ロード)。彼はハモンドオルガンにMaestroのリングモジュレーターを使って刮目のプレイをしていた。2人目はJoe Zawinul。Fender Rhodesにリングモジュレーターを接続して、夢幻を描いていた。3人目はBob Moog博士。このリングモジュレーターを作った人だ。Moogのモジュラーを買う勇気は出ないが、moogerfoogerなら、場所の問題はさほどないだろうと思う。

1990年代の打ち込み音楽から、今はつまみに関心が移ってきた。昔への回帰、という面もあるだろう。

つまみを回すのも、即興であり、ジャズであると思うんだよね、私としては。

H2

Elektron Analog KeysとDigitone Keysで「静寂の非常事態」

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机右手はElektron Digitone Keysを中心に、KORG M3-M、Studio Electronics Boomstarで構成していたのだが、再編して、Elektron Analog KeysとDigitone Keysにしてみた。

Elektronのユーザー登録をするのにシリアル番号が必要で、それを確認するためにAnalog Keysを出してきたので、動作確認をせねば、ということになった。久々に出してきたら鍵盤が黄ばんでいた。鍵盤の質は、Digitone KeysよりAnalog Keysの方が少し良い。

Analog Keysのディスプレイは視野角が狭く、置く場所がシビアである。上段に置くわけにいかない。下段に置き、なおかつ傾斜を付けて、なんとか見えるか、といった感じである。Digitone Keysのディスプレイは、どこに置いてもよく見える。

2段重ねの鍵盤を同時に弾くというのはこのごろはあまりしない。エレクトーンや2段鍵盤のオルガンでは鍵盤の高低差が抑えられているが、通常のキーボードスタンドだとかなり高低差があり、腕がつらい。今回はラップトップスタンドを一番低くして重ねており、ぎりぎり弾ける。

音をお一つ。

Emergency In Silence

左チャンネルの非常警告音みたいなのは、Analog Keysの「B:205 TRINKETS」。右チャンネルのおだやかな音はDigitone Keysの「A:015 EPICUS FA」である。手弾き即興無修正。シーケンサーは使っていない。

台風19号の被災者の皆様にお見舞い申し上げる。犠牲者の方のご冥福をお祈りする。

うちも避難指示が出たので、避難場所に指定された小学校の体育館で寝た。カーポートの屋根が飛ばされ、隣家の瓦が落ちてきた。それでも、浸水はまぬがれた。疲れた。

H2

2019/10/14

WaldorfからVAデスクトプシンセ「Kyra」が登場

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Waldorfが「Kyra」を発売した。展示会で参考出品されていたらしいが、今回はどうやら発売のようで、1843ユーロ(1ユーロ=120円とすると22万1160円)という価格を報じているところもある。Waldorfのページはこちら

どう評価するかは、難しいなぁ。

blofeldよりはゴージャス。アナログフィルターを備えるQuantumに比べれば普通。バーチャルアナログのデスクトップシンセで、最大128ボイス。96kHzの入出力を備えているようだけれど、内部の動作周波数が96kHzであるかどうかは不明。YouTube動画では、ハイが出ているかどうかまでは聞き取れない。人の家でWaveを弾いた時はハイの出に驚いたけどなぁ。

シンセを見た時考えるようにしているのは、自分の現行のセットアップに割って入るものであるかどうか。一時的かもしれないけれど、割って入る実力があるものだけを買うことにしたいと思っている。Kyraは、うーん、どうだろうか。

Waldorfのシンセを出してこようか、と思ったりもする。microwave2、pulse2、rocket、streichfett、それから、blofeld派生モデルのStudiologic sledgeがある。とはいうものの、実は到着待ちの機材が2点あるので、しばらくは大人しくしていよう。

H2

 

2019/10/11

KORG M3で「キーフォローリングモジュレーターのための即興」

20191011a_korgm3stringmodulator

Moogerfooger MF-102 Rind Modulatorの中古に手を出してしまって、それはまだ届いていない。リングモジュレーターって、デジタルでもあるのかなぁ、とコルグM3を見たら存在した。オシレーターモードを「Note (Key Follow)」に設定すると楽音がわりとそのまま出て、楽しんで弾いているうちに、録音するか、ということになった。

Improvise with Key Follow Rind Modulator

「0658:Saw」にディレイをかけたリードを最初に作り、それに後からリングモジュレーターをかけた。元のリードはCC#1とアフタータッチでビブラートがかかるようにしていたが、リングモジュレーターの側で、アフタータッチがリングモジュレーターのLFOの周波数とデプスを変えるようになっていたので、ビブラートは削除した。

単に即興をしたらテンポの揺れが聞き苦しかったので、ドラムトラックを流し、クォンタイズをかけて録音し直した。両手で弾いている部分はモジュレーションホイールはいじっていないのだが、MR-2000Sへの録音時にその変化を追加した。偶然に頼った操作なので、さほど意図的なものではない。

PCMシンセでも、エフェクト一つでこれだけ変態な音になることに驚いた。エフェクターの威力おそるべし。

H2

 

2019/10/10

KORG M3で「ノリノリ」

20191010a_korgm3norinori

KORG M3で1曲。曲ではなく、即興演奏と呼ぶべきかもしれないが。

Norinori

KORG M3 Xpandedのプリセット「INT-A 012:2 the Point」のドラムトラックを再生してベースパートを弾いたもの。最初はMR-2000Sを回して手弾きで録音したのだが、不安定さが目に余るものであったため、ソングにしてクォンタイズをかけ、イベントリストで修正を加えた。直し切れていない部分もあるけれども。

ベースは独立出力から出して、BOSSのディレイDM-2Wをかけている。録音時にエフェクトレベルを手でいじった。

ドラム音を出すにはアナログ、Digitone KeysのようなFM、そしてPCMなどを使えるが、私がしっくりくるのはやはりPCMである。Digitone KeysのシーケンサーでM3のドラムを演奏するというのもやってみたいと思っているが、今回は未。

H2

2019/10/09

Kawai RX-Aで「Sunset With You」

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夕方に歩いていて思いついたAメロを、ピアノの前でコード付けをして、Bメロがないのも困るので作ったが、ちゃんと合致しているのかどうか。

Sunset With You

アコースティックピアノをZoom H5で録音。簡単な曲なので、2回録音して、2回ともつっかからなかった。録音後は、パソコンでEQとコンプレッションをした。リバーブはかけていない。ただ、コンプをかけるとリリースタイムの設定によっては響きが強調されるので、それは調整した。

Zoom H5は付属のマイクカプセル「XYH-5」をずっと使ってきたのだが、実は「MSH-6」もあるのだった。それも試してみなければ。

シンセのピアノの方がきれいかも。私の録音が下手であるということだ。

H2

2019/10/07

茨城県つくば市に行ってきた

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茨城県つくば市にあるKEK(高エネルギー加速器研究機構)に行った。

レストラン、コンビニ、カフェがけっこう充実。若い学生さんがあまりいないので、落ち着いた雰囲気。昼食に「こだわりお揚げのきつねうどん」をいただいた。388kcal。ちゃんと表示してくれていて助かる。厚い油揚げが乗っていて、おいしかった。

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展示施設があったので見学。充実した展示だった。一番のお気に入りは「スパークチェンバー」。

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宇宙から飛んでくる宇宙線が見えるというものだ。流れ星のように美しく、その頻度にも驚かされた。

ノーベル賞の賞状(複製)とメダル(複製)があるのにもビックリ。

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「日本初のホームページを発信したコンピュータ」もあった。DEC(Digital Equipment Corporation)のミニコンかなぁ、と思うが、型番は見忘れた。

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屋外に巨大なセンサーが展示されていた。説明書きは室内にあり、撮影し忘れた。「のぼらないでください」と張り紙があった。

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再びカフェ。温度も日差しも風も最適で、コーヒーがおいしかった。

20191007g_cafe

ここ3年、月に1度程度のペースでいろいろなところに取材に行った。今回でおしまいである。会社を辞めて、「旅行とか行くんですか?」と聞かれたことがあるが、「お金ないんで」と答えた。それなのに、この仕事のおかげで、鉄道や航空機の旅をたくさんさせてもらった。感謝感謝。

H2

 

2019/10/04

Studio Electronics Boomstar 4075とElektron Digitone Keysで「Floating Dance」

20191004b_dititonekeysboomstars

机右手のElektron Digitone Keysを中心としたセットに、Studio Electronics Boomstarの5089と4075を追加した。これまでMIDIはDigitone KeysとM3の間で相互接続していたのだが、それだと他のシンセを接続しにくいので、Mark Of The Unicorn(MOTU)のMidi Timepiece AVも配置して、そこでルーティングするようにした。

音をお一つ。

Floating Dance

Boomstarは大変に生きのいいシンセで、音を出すと引き込まれる。4075のベースはやはり、DigitoneやM3とは違う味があり、それを単純な1小節のシーケンス(C-G-F-G-Bb-G)で回し、MIDIクロック同期のLFOをフィルターにかけてオマケを追加。その上にDigitone Keysの「A:007 RECURRING ARP F」を、GCとFBbの繰り返しで手弾きしている。

Digitone Keysの鍵盤の上には8個のつまみがあり、一番左のつまみは標準で「Ratio A」となっている。オペレータの周波数比をグリグリできるわけで、これは、DX7のころにはなかった発想だ。MONTAGEはできるのかどうか? 今回はそのつまみを回して変化を付けている。ベースが出たり入ったりするのはミュートではなく、シーケンスの停止/開始で行っている。

音楽は昔から何らかの繰り返しをとても大事にしてきたわけだが、それを機械にやってもらおう、というのが「テクノ」であった気がする。もともとの繰り返しは人間が設定するわけだが、それ以外に、スタート、ストップをし、そして、つまみをいじるんでしょうなぁ。

私も、クラフトワークとYMOを聞いて育った。

H2

Mackie 1202を再検査

20191004a_mackie1202

昨晩気になって、Mackie Micro Series 1202のステレオチャンネルの右が入らないという点を再チェックし、正常に動いていることがわかった。よかったよかった。

壊れていると誤って判断したのには、いくつかの要因があったようだ。Digitone Keysの信号を入れてチェックした時に、Digitone Keysのパンを振って左右が通っているか調べたらしい。で、その操作がKORG M3に影響を与えていることには気づかなかった。M3の音をステレオで入れて右側が小さいということになった。M3のセッティングが原因だとは思わず、1202に問題があると勘違いした。

続いて、M3の左出力のみを挿入して1202のステレオチャンネルのチェックを始めた。左入力に入れればモノ入力として動く。そのプラグを右入力に入れて、「あれ、音が小さい」とやっていた。おそらく1202のステレオ入力は、(1)左が挿しこまれていればモノ入力として動く、(2)左右が挿しこまれていればステレオ入力として動く、のであろう。右だけが挿しこまれている、という状況は、たぶん想定されていないのだ。

ということで、1202無印が使い物にならないほど壊れている、というわけではないことがわかった。つまみのキャップが1個なくなっているし、つまみが妙に軽くなっているし、ガリもところどころにあるが、それでも、まだ使えそうだ。

FM-186から1202に戻そうか、と一瞬考えたが、面倒なのでやめた。

H2

2019/10/03

Elektron Digitone Keysで「FMセロによる即興」

20191003a_digitonekeyscellofp

エレクトロンDigitone Keysのセロで即興を録音した。

FM Cello Improvisation

音色は「A:063 CELLO FP」。独立出力から出して、ローランドSRV-3030の「Tape Echo」、レキシコンPCM91の「P0 0.0 Deep Blue」をかけている。譜面を書くかどうか迷ったが、今回は再現性は考慮しないことにした。譜面を起こすのは、後からでも可能だろう。難しいことを弾いているわけではないから。

昨晩、マッキー1202-VLZの音があまりよく思えなかったので、1202無印を探すところからスタートした。

20191003b_mackiemicroseries1202

音としては、1202-VLZよりも、1202無印の方がよい感じではあった。ただ、ステレオ入力の右チャンネルがことごとくレベルが低くなっており、これでは使えないぞ、という状態であった。まあ、1995年ごろに購入したものであるから、壊れていても文句は言えない。ある意味、1202-VLZに目立った不具合がないことの方が驚きかもしれない。

結局、FM-186に戻した。

20191003c_rolandfm186

出力の1と2をdbx QUANTUMへ、出力の5と6をGenelec 1029Aへという接続にしたので、入力13-14は使えない。1029Aを切るには電源スイッチをオフにする必要がある。

けっこうノイズが乗って、QUANTUM側でゲートを入れた。うーむ。

H2

2019/10/02

Mackie 1202-VLZを出してきた

20191002b_newrightside

ふと思い立って、机右サイドの模様替えをした。ミキサーをローランドFM-186からマッキーの1202-VLZにし、A/D変換に使っていたART DPS2(DPS II)、センドリターンでつないでいたEventide Eclipse、ヤマハSPX2000を外し、4Uラックには、Elektron Digitone Keysのお供であるローランドSRV-3030、Lexicon PCM90、ヤマハProR3を入れた。

大きなきっかけは昨晩、Genelec 1029Aの右に混信があったことである。無線通信なのか放送なのかわからないが、何かごちょごちょ聞こえた。1029AはART DPS2のアンバランス出力をつないでいたのだが、そのせいなのか、そうでないのか、はっきりとはわからない。一時的なものであろうから、気にしないという手もあるのだが、いざ録音しようとした時に、そのどこかに混入したらとても嫌である。

あと、シンセを弾く時にオンにしなければならないスイッチが多いのも気になっていた。1029Aの左右、FM-186、DPS2、シンセ(Digitone Keys)をオンにしなければならない。また、昨日はDigitone Keysのメイン出力をミキサーに直結するのを省いていたので、そうなると、さらにオンにしなければならない機材が増える。FM-186の入力を一杯に使い切っていることにも問題があると考えるようになった。

1202-VLZをメインにすると、モニター出力を1029Aに、メイン出力をdbx QUANTUMにつなげば、それで両方に信号を出せる。シンプルな経路だ。シンセを弾くのに入れなければならない電源スイッチは、1029A左右、1202-VLZ、シンセの4つになる。他の機材を使いたい時にはその電源をオンにしなければならないが、最小限が4つであると、楽である。

これまで、1029Aでのモニタリングから、dbx QUANTUM側のBehringer B3031A+Dynaudio BM14Sでのモニタリングに切り替える際は、1029Aの電源を切る必要があった。1202-VLZを使った今回の接続では、モニター出力のつまみを絞るだけで済む。これも楽で良い。

接続変更してみての感想は、ミキサーが変わると音が変わるな、というものであった。FM-186は日本の設備音響の音で、1202-VLZの音はアメリカンである。純粋さ、音の太さという点では、FM-186に軍配が上がると思う。1202-VLZにはスルーできない3バンドEQがあり、ここだけでも位相が狂っている気がする(気がするだけで証拠はない)。一方で、中高域の聞こえ方は、1202-VLZの方が、少し明瞭なのかなという気もする。でもそれはDPS2を外したせいかもしれない。

うちには1202の無印もあるのだが、それだとまた違うんだろうか。1202無印の端子で、同じ接続はできるんだろうか。うーむ。

H2

 

Lexicon PCM90とElektron Digitone Keysで「温泉の雫」

20191002a_lexiconpcm90

このところ、リバーブ三昧である。96kHz動作ができない(44.1kHzまたは48kHz動作である)リバーブレーターはセットアップしていなかったのだが、ヤマハProR3を使ったら気持ちがよく、ローランドSRV-330を出してきて、レキシコンPCM90を出してきた。

我が家のPCM90はアナログ入力のつまみのガリがすごく、アナログ入力は使えないと思っている。デジタル入出力で使う分には、トラブルが生じたことはない。デジタル入力でアナログ出力だと、音がおかしくなったことがあり、アナログ出力も壊れているのではないかと疑った。

今回は、SRV-3030のデジタル出力をPCM90につないだ。PCM90の出力は、まずはアナログ出力を聞いてみようということでやってみたら、特に問題がないようだったので、そのままとしている。以前、アナログ出力が壊れていると疑ったが、それは、デジタル入力からのクロック供給か何かに問題があったせいかもしれない。うーむ。

SRV-3030はとりあえずスルーしたかったのだが、BYPASSボタンを押すとデジタル出力がされない。仕方ないので、エフェクト音のレベルを落とし、「Gold PlateNo」という名前で保存した。名前の変更時に、クリックのないつまみで設定しなければならず、閉口した。他に方法があるのかもしれないが。

では音を一つ。

Hot Spa Trickle

Digitone Keysの「A:017 SQUARE BASS FP」にPCM90の「P0 0.0 Deep Blue」を21% Wetでかけている。Digitone Keysのシーケンサーで1小節のパターンを作り、同じトラックで上物を弾き、コルグM3のシーケンサーに録音し、クォンタイズをかけた。Digitone Keysのシーケンスを止めるM3のシーケンスも止まるので、マスターレコーダーMR-2000Sを回した状態で、最後の持続音は手弾きした。モジュレーションホイールの上げ下げもその段階で行っている。

PCM90は、2000年ごろに買ったのではないかと思う。中古だがそれなりに高く、プログラムカード「DUAL RVB V1.0」は新品をエレクトリに買いに行ったような記憶がある。PCM90は大変にディープな機械で、うまく使えたと思ったことは一度もない。避けがちな機械である。

Digitone Keysは、独立出力から出すことにして、メイン出力はつながなくていいか、と思ったのだが、メトロノームが聞けなくなることが判明した。とりあえず、メイン出力をM3につないだ。

H2

2019/10/01

Audio-Technica ATH-J100を購入

20191001a_audiotechnicaathj100

近所のリサイクルショップで、オーディオテクニカのインナーイヤーヘッドホン「ATH-J100」を買った。756円。その店の棚にあったもので、一番安いのはエレコムの500円(税抜き)だったが、それはスポーツ用と銘打っていて、コードが短く、それで足りない場合は付属の延長コードを使うというものであった。クリップもあった。私の場合はスポーツ用ではないので、そうした機構はすべて無用である。コネクターを1個増やすことによる悪影響だって考えられる。それよりは、ということで、700円のこれを選んだ。黄緑にも惹かれた。

先日、NSX-39、nanoKEY2、Zoom H5によるモバイルセットを試したが、その時に、ヘッドホンが重いなぁ、と思っていた。その時使っていたSenheiser HD445は決して音のいいヘッドホンではないし、装着感も今一つである。インナーイヤーの小さく軽いもので代替すれば、荷物がコンパクトに軽くなる。その狙いで購入した。

今は、いつも使っているパイオニアのAVアンプVSA-929AHにつないで、WAVファイルを聴いている。まあ、この価格なら、十分満足できる。音質も装着感も、とりたてて良くはないが、悪くもない。低音はスカッと存在しないが、高域のシャリシャリはほどよく、耳に痛いほどではない。1.2mのコード長はちょうどよい。

パッケージを開けるのに困難がないのもよかった。どうやって開けるんだこれ?みたいな商品もあるから。

H2

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