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2019/10/02

Mackie 1202-VLZを出してきた

20191002b_newrightside

ふと思い立って、机右サイドの模様替えをした。ミキサーをローランドFM-186からマッキーの1202-VLZにし、A/D変換に使っていたART DPS2(DPS II)、センドリターンでつないでいたEventide Eclipse、ヤマハSPX2000を外し、4Uラックには、Elektron Digitone Keysのお供であるローランドSRV-3030、Lexicon PCM90、ヤマハProR3を入れた。

大きなきっかけは昨晩、Genelec 1029Aの右に混信があったことである。無線通信なのか放送なのかわからないが、何かごちょごちょ聞こえた。1029AはART DPS2のアンバランス出力をつないでいたのだが、そのせいなのか、そうでないのか、はっきりとはわからない。一時的なものであろうから、気にしないという手もあるのだが、いざ録音しようとした時に、そのどこかに混入したらとても嫌である。

あと、シンセを弾く時にオンにしなければならないスイッチが多いのも気になっていた。1029Aの左右、FM-186、DPS2、シンセ(Digitone Keys)をオンにしなければならない。また、昨日はDigitone Keysのメイン出力をミキサーに直結するのを省いていたので、そうなると、さらにオンにしなければならない機材が増える。FM-186の入力を一杯に使い切っていることにも問題があると考えるようになった。

1202-VLZをメインにすると、モニター出力を1029Aに、メイン出力をdbx QUANTUMにつなげば、それで両方に信号を出せる。シンプルな経路だ。シンセを弾くのに入れなければならない電源スイッチは、1029A左右、1202-VLZ、シンセの4つになる。他の機材を使いたい時にはその電源をオンにしなければならないが、最小限が4つであると、楽である。

これまで、1029Aでのモニタリングから、dbx QUANTUM側のBehringer B3031A+Dynaudio BM14Sでのモニタリングに切り替える際は、1029Aの電源を切る必要があった。1202-VLZを使った今回の接続では、モニター出力のつまみを絞るだけで済む。これも楽で良い。

接続変更してみての感想は、ミキサーが変わると音が変わるな、というものであった。FM-186は日本の設備音響の音で、1202-VLZの音はアメリカンである。純粋さ、音の太さという点では、FM-186に軍配が上がると思う。1202-VLZにはスルーできない3バンドEQがあり、ここだけでも位相が狂っている気がする(気がするだけで証拠はない)。一方で、中高域の聞こえ方は、1202-VLZの方が、少し明瞭なのかなという気もする。でもそれはDPS2を外したせいかもしれない。

うちには1202の無印もあるのだが、それだとまた違うんだろうか。1202無印の端子で、同じ接続はできるんだろうか。うーむ。

H2

 

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