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2019/12/14

完全なシステムじゃなくても

20191214a_soundplaybackdevices

リスニングをしながらモニタリング・システムの試行錯誤を続けている。

FA-66→B3031A+BM14Sという経路が気に入り、これだけでいけるか、と思ったのだが、夜になって音楽を小さい音で聴いていたらどうもうまくいかなかった。(1)音量を絞るとノイズが気になる、(2)音量を絞るとB3031Aのオートスタンバイが作動して音が出なくなる、という問題が生じたからだ。

後者はオートスタンバイをしない選択もありだが、一度オートスタンバイに慣れると、机の下に潜ってテーブルタップのスイッチを操作するのがおっくうになる。前者もけっこう深刻で、昼間にそれなりの音量で鳴らしていれば気にならないノイズレベルなのだが、夜は自分の気持ちを落ち着ける意味もあってかなり音量を落とすので、その際にノイズが浮き上がってくるのはつらい。

フロアノイズのレベルでいうと、VSA-919AH→NS-10M+YST-SW-800または5Cの方が低い。NS-10Mと5Cは聞こえない音が多いのだが、でも、それで音楽が楽しめないかというかとそんなことはなく、「俺は音楽に必要な部分を選んで鳴らしてるんだよ」と言われている気がする。AVアンプのVSA-919AHはさすが家庭用で、小音量での使用を念頭に置いている。

FA-66からVSA-919AHへのラインを作るか、ということで、最初は、FA-66を96kHzに切り替えて光S/PDIFでつないだ。この音はなかなかよかったのだが、FA-66のアナログ出力(出力1~4)が動かなくなってしまった。おそらく、192kHzで一度つないでアナログ出力をしたため、その設定が保存され、うまく切り替えられなくなったのだろう。

ドライバーをアンインストールしてやり直せばうまくいくかも、と考えたが、面倒になったし、それならアナログだけで192kHzで動かせばいいや、となった。で、アナログ出力の3と4をVSA-919AHにアンバランスでつないだ。

そんなわけで、上の図で、一番上の「FA-66 Out 1」を選ぶとB3031A+BM14Sになり、「FA-66 Out 2」を選ぶとVSA-919AHになる。「Realtek Digital Output (Optical)」を選ぶとRealtek経由でVSA-919AHにつながる。マルチチャンネルにエンコードされた音声を送ることができるなどの利点があるため、Realtekも残している。

「いい音だなぁ」と思いながら音楽を聴くのは楽しい。ただ、リスニング・システム(モニタリング・システム)で完全を目指しても、しんどいかなぁ、とも思い始めた。ほどほどにしておこう。

制作用のシステムも、多機能なもの、完全なを目指すのはやめつつある。AもBもCも、と欲張ると、使い勝手が悪くなったり、選択が多過ぎて迷ったりして、結局うまく使えなかったりする。

机右手のシステムはAができる、机左手のシステムはBができる。机背面のシステムはCができる、でいいだろうとこのごろは考えている。押し入れと機材の交換をすれば、またできることは変わる。

それもまた楽しからずや。

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