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2020年2月

2020/02/29

Waldorf Blofeld Keyboardを1.25に更新

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Waldorf Blofeld Keyboardの起動時に表示されるバージョンが1.23で最新ではないようだったので、更新をした。USBで接続し、MIDIは外し、同社のソフトSpectreを起動し、Upgradeボタンを押してMIDIファイルを送信した。

Blofeld Keyboardの画面にはひげをたくわえた男性の画面が出て、ドイツ語は意味がわからない。最後に出たメッセージは英語だったので意味がわかった。

20200229d_waldorfblofeldfirmwareupdate

「Play」ボタンを押して再起動して更新終了。よかったよかった。

音色を一つひとつ聞き始めた。その中の一つ。

A004 Angels Cry JL

スローアタックもスローリリースも気持ちのよいスイープ音。Pa1000に録音する際、メトロノームをかけてインテンポで弾こうとしたが、果たせず。メトロノームなしで勝手テンポで弾き、無修正。

予想の通り、グルービーな鍵盤である。今の私に合っている。

上記の録音の後、「factory_set_2012.mid」を送信してみた。それまで入っていたのは2008年ものらしく、2012年ものは全く違うもののようで仰天した。キーボードコントローラー「BlofeldKBC14.mid」も送信してみた。更新されたのか変わらなかったのかは謎。

H2

Waldorf Blofeld Keyboardを購入

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Waldorf Blofeld Keyboard(白)を購入した。3万5750円。とりあえず接続して録音。

G024 Sawproof 5

いつものごとくPa1000で弾いていて、シーケンサーが吐くデータによってバンクGの023が選ばれてしまい、その次にあったのがこの音。Pa1000の側でプログラムチェンジとコントロールチェンジを吐かないようにしたら落ち着いたが、これも不便だよなぁ。

Waldorfのシンセは、microwave 2、pulse 2、streichfett、rocketを持っているが、リバーブ付きのシンセはこれが初だ。Waldorfのリバーブはこういう音なのか、というのが新鮮。

きょう体は白く美しいが、写真ではわからないものの、広い天面に削れたホクロがあり、目立つ。

何か仕事が一段落してほっとしている時に楽器店のセールでこれを見付け、あまり考えずに衝動買いした。

Blofeld Keyboardが出た時に、アフタータッチ付きの鍵盤であることはとても良いと思ったが、エクスプレッションペダルの端子がないことがひっかかり、結局Studiologic Sledgeを買った(リンクはこちら)。Sledgeは面白かったのだが、バージョンアップで風合いが変わって驚き、しまいこんでいる。まあ当面手放す気はないけれども。で、今回は、エクスプレッションペダル端子がないことは目をつぶってしまった。

BlofeldとSledgeはシンセエンジンは同じだが、編集できるパラメーターに違いがあり(Sledgeの方が少ない)、プリセットされている音色も異なる(たぶん)。アルペジオなどの仕様も違うと思う。そんなわけで、まあ、両方持ってもよかろう、と自分に言い聞かせている。

Blofeldのテーブルトップバージョン「Blofeld Desktop」の方を買うべきであったかもしれない。ただ、Desktopはサンプル音源を読み込む機能が別売りかもしれないので、それを改めて買うのもシャクである。

49鍵盤のアフタータッチ付きは、うちにあるシンセではJD-XAだけであると思う。JD-XAは幅が899mmあり、現在のセッティングでPa1000の上段に置くのはつらい。Blofeld Keyboardは740mmで、これがまあギリギリというところだろう。49鍵アフタータッチ付きで比較的コンパクト、という仕様も、買ってもいいかなと思わせるものがあった。

鍵盤の感触は、奥が弾きやすいけれど、落とす時の感触はまだ慣れない。

音はまだほとんど聞いていないが、こんなもんではないか、と思う。ノイズは低く感じる。

エクスプレッションペダルがないし、Pa1000のペダルから送れるCC#11は反応しないし、ということで、MTPAVにFC7をつないでCC#7を送ることにした。音色を切り替えても音量はキープされる。

H2

KORG Pa1000で「啓蟄」

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このところ自分の曲というか演奏というかには8分音符を連続させるものが多く、だったら4分音符ではどうか、と考えた。

Keichitsu

Pa1000の「Grand Piano」を弾いたもの。シーケンサーのトラック1に右手を入力し、トラック2に左手を入力した。練習すれば両手で弾けるようになるかもしれない。今回はピアノだが、シンセ音でも面白いかもしれない。

Pa1000のよいところは、電源ボタンを1個押せば、しばらく待たなければならないが、準備が整うところだ。スピーカー内蔵、シーケンサー内蔵であることの利点は、私にはある。

俳句のような音楽を心がけている。短く、シンプルであるべし。

H2

2020/02/28

KORG Pa1000で「Spring In House」

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コルグPa1000で1曲。ウーリッツァーの音を使うのは、私としては初だと思う。

Spring In House

コルグPa1000の「Wurly Amp」を弾いたもの。当初は「Wurly Logic」を使っていたのだが、キークリック音が気になり、音色を変更した。

このところ、短調なのか長調なのか、意図してはっきりさせないようにしている。今回の曲では、Bメロで音程が上に行かないのが、自分的には少し新鮮である。

みなに幸がありますように。

H2

2020/02/27

KORG minilogueで「Minimize Me」

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コルグminilogueで、ゆっくりとしたLFOでフィルターを動かすのが気持ちよかったため、そうした音色で独奏を一つ。

Minimize Me

minilogueのオリジナル音色「SlowWow」の独奏。LFOでフィルターが動いていることを除けば、特別なことがない音である。Pa1000で録音し、最後のリタルダンドを除き、8分でクォンタイズをかけている。SPX2000のステレオディレイは、NOTE Lを4分音符にした。

自分に大層なことができるとは思わず、始点に立ち戻ろう、という曲。

H2

KORG minilogueとPa1000で「Beat5」

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上の楽譜と必ずしも同じものではないが、数日前から5拍子のアルペジオが頭にあり、Pa1000のシーケンサーを4分の5拍子にして上の楽譜の「back」となっているフレーズを打ち込んだ。それにメロディを追加したのが下の録音。

Beat5

4分の5拍子のシーケンスはminilogueにSPX2000の「STEREO DELAY」をかけたもの。ゆっくりとしたLFOでCUTOFFをモジュレーションしている。メロディはPa1000の「Sine Wave」をベースにして、ディレイとポルタメントをかけた。メロディは4分の3拍子らしい。よくわからない。

今日は青空。

H2

2020/02/23

Roland Super UA UA-S10を購入(2台目)

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ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入した。中古で1万9800円。届いたものをつないで音が出ることを確認中。

1台目のUA-S10を気に入った。UA-S10の出力をDynaudio BM14S+Genelec 1031Aに接続して使っているが、ノイズレベルが十分低く、音楽CDの44.1kHz、16ビットデータが美しく聞こえる。音楽CDをこんなにきれいに再生できるのか、と驚きつつ、いろんな音楽を再生して耳慣らしを続けている。

これだと、音楽CDを超えるハイレゾのフォーマットに意味がないと感じられるのも、致し方ないかもしれない。一つのディスクをいかに美しく再生するかはオーディオマニアの腕の見せ所で、自分もそうなりかねない危うさを感じる。

で、UA-S10はもう1台ほしい、と思った。製造販売がもう終了しているようなので、手に入るうちに。

mobile UA UA-M10にしようかとも少し考えた。バスパワーで使えてACアダプターを運ばないで済むのは好ましい。一方で、再生しかできないこと、アンバランスのミニステレオフォンの出力であること、などを考えると、家を離れた時に使うにしても、物足りないとも思った。RMEのADI-2 Proも、10万円を切る程度で売られているのでぐらっときたが、私の用途にはオーバースペックであるという見方は変わらず、購入を踏みとどまっている。

UA-S10の1台はメインのWindowsパソコンにつないで使い、1台は予備機とする。家から離れなければならない際は、ノートパソコンとUA-S10を持っていこうかと思う。あとは、ヘッドホンとnanoKeyくらいか。

UA-S10の音量調整ダイヤルも気に入っている。何回転もするロータリーエンコーダーなので、音量を微妙に調整できて好ましい。少し軸が曲がっている気はするが、2台ともそうなので、不良ではないのかもしれない。UA-S10 Control Panelに、ボリュームの値が設定されるのも嬉しい。音量をそろえる際の目安になるからだ。

ローランドの「Super」なんとかは、けっこう不吉な製品名である。多くの場合、そのシリーズの究極製品で、次が出てこないのだ。自分が持っているものでいうと、Super JX MKS-70がそうだった。Super JUPITER MKS-80も持っていたことがある(壊れて廃棄した)。Super JD JD-990は買ったことがない。Super JV JV-1080は後継に2080が出た。Super Quartet MKS-7はどうだったんだろう。

Super UAがUA-S10で終わり、ということがないように祈っている。

H2

2020/02/17

t.c.electronic D-Twoを購入

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t.c.electronicのディレイ「D-Two」を購入した。送料込みで1万3000円。

t.c.electronicのエフェクターはReverb 4000があるが、これはリバーブ専用機でディレイがない。tcのディレイもいつか欲しいと思っていて、M-OneとかM350とかもいいなぁと思っていたのだが、D-Twoとなった。

音を一つ。

"Phase Reversed Echo" Off and On

KRONOSでシンセストリングスをエフェクトなしで出し、D-Twoの「Phase Reversed Echo」をかけずに録音したものと、かけて録音したものをまとめた。スローアタックな音だとディレイ音の輪郭はよくわからないが、このプログラムでは「SPATIAL」ボタンがオンになっており、空間の広がりが感じられる。

このごろのシンセにはエフェクターが入っているものが多いが、単体のエフェクターには凝ったプログラムが入っていることが多く、シンセの内蔵エフェクターを切って単体エフェクターをかけると面白い。単体エフェクターは操作面でも工夫をしているし、シンセと別の画面やボタンやつまみがあるだけでも操作はしやすい。

ディレイ単能機は、友人のを預かっているヤマハE1005、ペダルタイプのBOSS DM-2W、モーグのMF-104Z、MF Delayがあるが、デジタルディレイを買うのは初だ。

このところ、スタジオ向けのエフェクターはほとんど製品化されない。EventideのH9000はけっこう新しいが、ヤマハSPX2000、Lexicon PCMシリーズなどは更新されなくなってしまった。ローランドも出してないよねぇ。

そうなるのもわかる。スタジオはPro Toolsのプラグインが主流だろう。ギタリストはペダルタイプだろう。そうなると、ラックマウントの単体のディレイやリバーブやマルチは、あまり売れないであろうからだ。

で、ペダルタイプはけっこう新製品があるので、そちらを買おうかとも思ったのだが、それでもやっぱりD-Twoかなぁと思ったのは、デジタルの入出力があるからである。上の録音は、KRONOSのデジタル出力をフォステクスDP-8でコアキシャルに変換してD-Twoに入れ、D-Twoのデジタル出力をADI-8 DDに入れてフルデジタル接続にしている。こういう接続は、ペダルタイプではできない。

また、MIDIで同期をしたいので、MIDI端子もある方が好ましい。ペダルタイプでは、MIDI端子はあったりなかったりする。

D-Twoの最初の印象は、普通のディレイ音だなぁ、であった。でも、プログラムをオーディションしていくと徐々に幅がわかるような気がしてきた。また、ボタンやつまみ類が充実しているので、それらを使ったエディットもできそうだ。

H2

Roland SYSTEM-100 PLUG-OUT Software synthesizerで「雲の向こうの月」

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ローランドのソフトウエアシンセサイザー「SYSTEM-100 PLUG-OUT Software synthesizer」で1曲。

Moon Beyond The Cloud

SYSTEM-100のプリセット「FX Twin Moons」を弾いたもの。メロディにあたるVCO-2のレベルを少し下げ、リバーブ量を調整した。Eventide Eclipse「Bandpong」をかけた。KRONOSのシーケンサーに録音したが、時々音色がこけることがあり、謎である。

今日は晴れるという予報だったので洗濯をしたが、まだ外へ出せないでいる。

楽譜はこれ。録音が終わり、何か間違っているのではないかと気になり、それから譜面を起こした。致命的に間違ってはいないように思うので、再録音はやめた。

20200217c_moonbeyondthecloudmemo

H2

2020/02/16

KORG minilogueで「重い雲」

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机左側のセットで、これまではFM-186の出力の5と6をステレオでヤマハSPX2000に送っていたのだが、t.c.electronicのReverb 4000があまり使われていないのが気になって、調べたらReverb 4000がモノ受けができそうだったので、出力5をReverb 4000に、出力6をSPX2000に送ってみた。コルグminilogueにReverb 4000をかけて1曲。

Heavy Cloud

minilogueの「084 HarmorChord」をベースにした音。Pa1000のシーケンサーに一度録音し、MR-2000Sを回しながらそれを再生しつつ、カットオフとアンプのリリースのつまみを上下させた。CHORDモードの音なので、演奏できるのは1音だけである。

今日はどんよりと曇り。

H2

KORG Pa1000をバージョン1.5.0に更新

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2020年2月14日にPa1000のバージョン1.5.0がリリースされたことに気付いたので、ダウンロードしてインストールした。インストール後にデータを保存した上でファクトリーレストアをしようとしたのだが、データ保存の仕方がわからず、ファクトリーレストアをしたら自分が作った音色が消えた。USBメモリーの中に何かあったのでロードしたら、復活した。最新のデータだとは思わないが。

よくわからない。

1.5.0での機能強化はHDMI出力に同期オプションの設定が加わった程度で、自分にメリットがあるかというとわからない。USB MIDIが安定してくれたらうれしいのだが、それが不安定であるためにMIDI接続をしており、USB MIDIのテストをわざわざするかというと、面倒な気もする。

Pa1000はいろいろとクセがあって使いにくいのだが、机左手のセットでは主キーボードであり、替えにくい。内蔵スピーカーを重宝しているからだ。他のキーボードに替えるとなると、モニタースピーカーをどうするか考えなければならなくなる。

うーむ。

H2

2020/02/15

耳慣らしに時間を要しそう

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ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入して、耳慣らしに音楽を聴いている。これまで聞いてきた音と違う面もあり、慣らしに相当の時間を要しそうな気がしてきた。

Windows PC→UA-S10→Dynaudio BM14S→Genelec 1031Aというのが最も単純な経路で、最初はこれを試していた。ただ、PCに入れている音楽のデータはCDレベル(44.1kHz、16ビット)のものが多く、それを超えるハイレゾのデータはそんなに多くない。CDレベルのものもけっこう聞いて、それはそれで役立ったのだが、やはりSACDかなぁと、Oppo BDP-103A→KORG MR-2000S→UA-S10→BM14S→1031AでSACDを聞き始めた。

好きなディスクを持ってきて聞くのだが、微妙に以前の記憶と異なる。宮本笑里「Tears」は、バイオリンのざらつきが気になった。ただ、作った側はこれを意図していたのかもしれない。聞き続けるうちにだんだん慣れてきた。CASIOPEA「ULTIMATE BEST~Eary Alfa Years」は、SACDにしてはあまり音がよくない、と以前書いた気がするが、今日の感想としては、できる範囲で改善を試みたエンジニアの意図が理解できるような気がした。

しばらく我慢して聞き続けるしかない。

H2

2020/02/14

KORG TR-Rackで「秘密の花園」

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コルグのTR-Rackを出してきた。TRITONのソフトの話を読んでいて、TRINITYより安いチップを使わなければならず、みたいなことが書いてあり、TRINITYの方が音がいいという話はけっこう本当だったのかもな、と思い、出してきた。

Secret Garden

コンビネーション「A26:→Secret→Garden→」の独奏。弾くのに苦労した。スローアタックの音を弾いてクォンタイズをかけるとぐちゃぐちゃになってしまう。仕方ないので、ピアノの音を重ねて弾いて、そのピアノを外した。長くなってしまい、3MB程度のMP3ファイルにするとなると、128kbpsにしなければならない。こういう音色はMP3の圧縮に合わなくて、ひどい音になってしまった。

幼いころ、秘密の花園という小説を読んだ(たぶんこれ ) 。素敵な話であったのだが、内容は覚えていない。もう一度読んでみたい。

H2

2020/02/13

Roland「Super UA UA-S10」を購入

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ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入した。2万5000円+送料981円だが、クーポンで1000円引きだったりして、支払い額は2万4972円。

これまでFA-66があった位置にUA-S10を入れた。FA-66にはいくつか不満があったからだ。

FA-66は、サンプリング周波数をハードウエアのスイッチで切り替える。192kHzで使っていた。ASIOで使う際にプログラムの側はサンプリング周波数を変えようとするがFA-66はそれを受け付けない。KORG AudioGateの場合は、AudioGateの設定を192kHzにして合わせ、AudioGateの側でサンプリング周波数の変換をすることができるが、Sound Forgeはそういうことはしない。仕方がないので、Sound Forgeで使う場合は「Windows Classic Wave Driver」を使うことにして、サンプリング周波数の変換をそちらにまかせていた。音がプツッということがある気がして、それがどこで生じているかわからんなぁ、というのが気持ち悪かった。

もう一つの不満は、無音時のノイズであった。Genelec 1031Aを疑ったこともあったが、どうもFA-66ではなかろうか。FA-66でDIRECT MONITつまみにあまり神経を使わなかった私も悪いとは思うけれど。

コルグのnu1には手が出ない。DS-DACはアンバランス出力なのが納得できない。また、MR-2000Sからの入力をそのまま出力してほしいというニーズがあるので、DS-DACはそれも満たさない。RME AudioのADI-2は384kHzが魅力だが、そんなものを使うかというと、使わないなぁ、とも思った。

現在のワークフローだと、96kHzで録音して、48kHzのMP3にして、容量が大きくて困る場合には44.1kHzに落としている。その程度なので、384kHzなんてのはオーバースペックだ。

で、いろいろ物色しているうちに、Super UAが出ているのを見付けた。

届いて設置していろいろやっていたが、Sound Forge、AudioGate、foobar2000ではASIOで使えそうである。「UA-S10 Control Panel」を見ると、ASIOによってパソコン側から見た場合のサンプリング周波数が切り替わっていることがわかる。下の画面は、foobar2000で2.8MHzのDSFファイルを再生した時の様子で、下に「2.8MHz DSD」と表示されている。

20200213b_superuacontrolpanel

上面に設置されたボリューム・ダイヤルの感触は悪くない。コントロールパネルのスライダーが連動して変わるのも嬉しい。MR-2000Sの出力をつないで、それを聞くこともできた。コントロールパネルで切り替えなければならないようで、それは少し面倒であるけれども。

フロアノイズは小さくなったように感じる。これなら夜間のリスニングにもGenelec 1031A+Dynaudio BM14Sを使えそうだ。

音質には耳がまだ慣れない。そもそも、左右のバランスが変わってしまったようで、その調整にけっこうな時間を費やした。1031Aの背面にあるつまみをマイナスドライバーで動かさなければならず、1031Aを回すたびに、壊さないようにとヒヤヒヤする。

部屋の音響も含めて、じっくり耳を慣らしていく必要がありそうだ。もう死ぬまでこの組み合わせでいいかも。

H2

2020/02/12

Sound Forge Pro 12を更新

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ソースネクストから購入したSound Forge Pro 12を使っているのだが、更新ソフトが出ているのに気付いて導入した。12.1になった。英語のアップデーターを入れたら英語になってしまった。まあ、英語だから大きく不自由するということもないので、これでよしとする。

少年期に憧れたのはステレオセットとかラジカセとかシンセとかトランシーバーとかで、そうした機器のパネルはすべて英語表記だった。今のシンセは画面の中身が相当複雑であるが、日本語化してほしいとは思わない。英語に慣れているからだろう。

それをいうなら、車の操作パネルだって英語だよなぁ。

Sound Forgeの更新で一番期待していたのは、x64版でMP3の設定パネルを開くと固まることがある、というのが改善されていることだったが、少し試したところでは、直っていると断言はできなかった。うーむ。

再生ソフトfoobar2000も久しぶりに導入した。

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コンポーネントは、「ASIO support」「DSD Processor」「Super Audio CD Decoder」を入れた。DSFファイルをASIO経由で再生できることを確かめた。DSFのテストファイルも作った。

こんなことをしているのは、新しいオーディオインタフェースが近いうちに届くからである。買い物をしないように気を付けているのだが、耐え切れずに買ってしまった。早くこないかなぁ。

H2

朝のひとときにKORG Collection TRITON

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机左手の液晶ディスプレイの高さを下げて、やっぱりうまくないな、とまた上げたりしていた。KORG Collection TRITONを起動してプログラムを最初から順に弾いたりした。

INT-A 039 Dark Jazz-Organ

手癖である。Pa1000の内蔵シーケンサーに録音して8分でクォンタイズをかけた。120bpmから変える検討さえしていない。Pa1000のシーケンサーは曲者であるが、KORG Collection TRITONをちょっと弾く分には問題ないようだ。

KORG Collection TRITONにはソングやマルチがないようだ。複数の音色を出したい場合はDAWを使うしかないのかもしれぬ。一方で、それをすれば、コンビネーションを複数鳴らせるのかもしれない。

私が最初に買ってもらった電子楽器はヤマハのエレクトーンD-30で、電気オルガンの代表格ハモンドオルガンとはかなり違うものであった。ハモンドのパーカッションは離鍵した後にしか鳴らないらしいが、D-30はそんなことはおかまいなしにパーカッションが鳴った。シンセのオルガンも、かなり後になるまで、常時パーカッションが鳴るタイプであった。そんなわけで、本家ハモンド風のオルガンは、私にとっては難しい。

手癖という言葉はマイナスイメージに使うことが多いが、自分の手癖は、それはそれで、大切にしていこうかなと思っている。

H2

 

2020/02/10

Roland SN-U110-04「Electric Grand & Clavi」、SN-U110-10「Rock Drums」を購入

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ローランドU-110/220などで利用できる波形カードSN-U110-04「Electric Grand & Clavi」、SN-U110-10「Rock Drums」を購入した。4700円+送料210円。

では音を2つ。

SN-U110-04 005 E. GRAND 5

シンプルなプログラムに「E. GRAND 5」を読み込んで鳴らしたもの。伸びがあまりないなぁ、とは思うが、容量が限られていると、キーマップを取るか伸びを取るか種類の多さを取るか、難しい選択であったかもしれない。

RockDrumSet

たぶんU-20用のシステムエクスクルーシブを読み込んだために「RockDrumSet」というパッチがあり、その音色はSN-U110-02「Latin & F. X. Percussions」とSN-U110-10「Rock Drums」がないと鳴らない。ここでは、10の方だけを挿し、それで鳴る音のいくつかを録音した。スネアがどかーんと鳴って、これはこれで、私は好きである。

これで、SN-U110シリーズは、1から7までと9、10、13が揃った。こんなもんを集めるのも、どうかしている、とは思う。

H2

 

 

2020/02/09

KORG minilogueを2.01に更新

20200209a_korgminilogueonpa1000

コルグのWebサイトを見ていたら、2019年6月にminilogueのシステム2.01が出たという。それは入れてなかったかも、とローランドSYSTEM-1mを片付けてminilogueを出してきた。

バージョンを確認したら、やはり更新していない。

20200209b_korgminiloguesystem1_23

USB-MIDIドライバーを更新し、minilogueをつないで動いていることを確認し、アップデーターを起動する。

20200209c_korgminilogueupdater

「Update」を押して待ち、「Update completed!」と出たらminilogueを再起動し、画面の指示に従ってパネルも更新し、以下の状態になった。

20200209d_korgmonologuesystem2_01

めでたしめでたし。

ライブラリアンは、パソコンに入っていなかった。アンインストールしたのかもしれない。それを入れて、自分のデータのバックアップを取り、サウンドセットを開いてみた。

20200209e_analogvintagesynlead1

Analogue Vintageサウンドセットの最初に入っている「Syn Lead 1」を録音した。

Analogue Vintage by Toby Baker 001 Syn Lead 1

minilogueならではの色気があるなー、と思う。コントロールチェンジ出力を止めたPa1000のシーケンサーにノートとピッチベンドを録音し、MR-2000Sを回した状態でカットオフつまみを上下させた。minilogue内蔵ディレイのノイズが気になったのでそれはバイパスし、ヤマハSPX2000の「STEREO DELAY」を付加した。Pa1000のシーケンサーをスタートさせるとminilogueのシーケンサーもスタートしてしまいめちゃくちゃになったので、minilogueのグローバルパラメーター「En Rx Transport」をオフにして止めた。

さて、2.01の改善内容は以下のようなものだ。

20200209f_korgminilogue2_01releasenotes

私が一番ピンと来たのは、「slider rangeパラメータ追加」である。

20200209g_korgminiloguesliderrange

モジュレーションホイールなどでビブラートの量を加減しながら演奏する、というのは、昔読んだキーボードマガジンの向谷実の連載に書かれていて、ほぉそうか、と思ったものだ。CS40Mで練習してもなかなかうまくいかなかったのだが、DX7でアフタータッチビブラートを使うようになり、やっと理解できた。

これまでのminilogueではこれが難しかった。LFO INTつまみはパネルのけっこう右にあるので左手が右手と干渉するし、微妙なビブラートをかけにくい。スライダーをLFO INTにアサインしても、左手の場所の問題は解決するが、効きが良すぎて微妙なビブラートをかけにくいのは困りものであった。

Slider Rangeパラメーターを抑えれば、スライダーで微妙なビブラートをかけられる。我が意を得たり、な改良であった。

オリジナルバリュー表示機能は、何か操作があるのかと思ったらそうではなく、元の値に近付くと左右矢印のいずれかが、ジャストになるとアスタリスクが表示される、というものらしい。気が利いている。

他の改良点も、時間があったら更新されたマニュアルを読んだりして試してみたい。

H2

2020/02/07

Roland INTEGRA-7をPa2000で鳴らす

20200207e_integra7jp8strings1

Pa1000のシーケンサーでローランドSYSTEM-1mを鳴らした場合に、リワインド時に音色が壊れるという問題が生じると書いた(記事はこちら ) 。INTEGRA-7の場合はどうだろうか、と試してみた。大きな問題はないようだ。

JP8 Strings1

スーパーナチュラルシンセ音色の1番「JP8 Strings1」を普通に弾いた。リバーブを少し付加している。特に変わった音色ではなく、また、JUPITER-8のストリングスと銘打った音の中で、これが特に優れているとも思わないが、でも、好きではある。

INTEGRA-7は、Sound Canvasの流れを汲む、ローランド最後のDTM音源ではないかと思う。今どきの音源ではない。

現在、机左側のPa1000を中心としたセットでは、INTEGRA-7がメインの再生デバイスで、ソフトシンセもこれで鳴らしている。安定して動いてくれていて、高く評価している。

H2

 

Green House「GH-AMC03B」を購入

20200207a_greenhouseghamc03b

グリーンハウスのモニタースタンド「GH-AMC03B」を購入した。2502円。

これまでは、キーボードスタンドの2段目にスチール本棚の棚板を置き、そこにディスプレイを置いていた。下の写真である。

20200207b_beforeghamc03b

この設置の問題点の一つは、画面が目に近いことであった。老眼の私は近いところがよく見えないので、気持ちのよいものではない。もう一つの問題点は、2段目におけるものが、せいぜい1U幅のテーブルトップに限られることだ。

GH-AMC03Bを使ってこうなった。

20200207c_withghamc03b

2段目の棚板とモニタースタンドが干渉するため、右側にモニタースタンド、左側に2段目の棚板という配置になった。モニタースタンドは台座を付ける場所がある程度の奥行を必要とするため、斜めのバーが走っている2カ所にしか付けられない。もっと右に付けられればよかったのだが。

モニターがかなり高いのは、ラックの様子が見えるようにという意図だ。2段目の棚板は、1U幅のものを置いて、まだ少し置けるかな程度には広くなった。ただ、あわよくば鍵盤を置きたいと考えていたのだが、37鍵盤くらいまでしか置けそうにない。49鍵盤は難しそうだ。

別の角度からの写真をもう1枚。

20200207d_withghamc03b

もう少し、何か工夫ができないものだろうか。

H2

2020/02/06

Roland SYSTEM-1mで「2声の祈り」

20200206b_rolandsystem1m

Pa1000の上の台にカワイGMegaを置いていたのを片付け、ローランドSYSTEM-1mを出してきた。SYSTEM-1のソフトシンセはハードウエアのSYSTEM-1のライブラリアンとして使える。以前使った時にプリセット音を消してしまっていて、それが大層残念であった。Mac版にソフトシンセを入れて、そこでファイルを作ってWindows PCに持っていけばよいのではないかと思ったが、それはうまくいかなかった。Macバイナリーかと思ったのだが、BZで見る限りは変わりがなく…。

仕方ないので、MacにSYSTEM-1mをつないでバンクを転送し、SYSTEM-1mをWindowsにつなぎ直してバンクを転送するという手間のかかる作業を7バンクに対して行った。Windowsの方はSAVIHostで動かしたのだが、USBの接続先がなくなるとうまく起動しなくなり、一番確実なのはパソコンの再起動だったりして、手間がかかった。

プリセット1の12番、「SY Like A Juno」を弾いていたら録音する気になって1曲。

2 Voice Pray

SYSTEM-1ソフトシンセの「1 Preset 12 SY Like A Juno」を2声で弾いた。4ボイスポリフォニックでリリースの長い音色を弾くとなると、現実的には2ボイスしか使えない。4ボイスのポリフォニックは使いづらいと感じるのは私だけだろうか。音色は、データを作った後でつまみを回して調整していて、元の音と同じではない。

譜面はこんな感じ。

20200206c_2voicepraymemo

音色のオーディション時は、SYSTEM-1ソフトシンセで音色を選び、「SEND」ボタンをクリックしてSYSTEM-1mに転送し、それを弾くという順番になる。ボタンのクリックがひと手間だが、まあ、耐えられないほどではない。ソフトシンセにはアルペジエーターがあるが、SYSTEM-1mではないようで、ちょっぴり残念だ。

やはり、つまみを操作できるのは嬉しい。つまみを操作すると画面上のつまみが動くのも嬉しい。SYSTEM-100でもつまみを使える。

今回の曲はパソコン上のSonarで打ち込んだ。Pa1000を使ったら、リワインド時に不要なコントロールチェンジがたくさん出ていて、それがSYSTEM-1mの音色を変にしてしまう。これはかなり困りものだ。チャンネル1に送っているものだけで、これだけあった。

B0 0B 7F エクスプレッション
B0 07 64 ボリューム
B0 47 40 ハーモニックインテンス
B0 48 40 リリースタイム
B0 49 40 アタックタイム
B0 4A 40 ブライトネス
B0 4B 40 ディケイ
B0 4C 40 ビブラートレート
B0 4D 40 ビブラートデプス
B0 4E 40 ビブラートディレイ
B0 0A 40 パン
B0 41 00 未定義
B0 05 00 ポルタメントタイム
B0 65 00 RPN MSB
B0 64 01 RPN LSB
B0 06 40 データエントリー
B0 65 00 RPN MSB
B0 64 00 RPN LSB
B0 06 02 データエントリー
B0 5B 28 リバーブセンドレベル
B0 5D 00 コーラスセンドレベル
B0 65 7F RPN MSB
B0 64 7F RPN LSB

B0 50 00 汎用操作子5
B0 51 00 汎用操作子6

コントロールチェンジの送信をすべて止めることは難しくないが、使いたいコントロールチェンジもある。部分的に止めるというのもやってみたが、Pa1000のフィルターは8種しか設定できず、止め切れなかった。Pa1000、なんとかしてくれんかなぁ。

SYSTEM-1mを箱から出す時に、Abelton Live Liteのカードがあったので、Macに入れてみた。3台まで入れられることがわかったので、Windowsにも入れた。

20200206d_abeltonlivelitewindows

気が向いたら使ってみよう。上位版への移行は、けっこう高いと感じたので当面行わない。

H2

Yamaha SPX2000をパソコンにUSB接続

20200206a_spx2000edit

布団の中で思い立って、ヤマハのエフェクターSPX2000をWindowsパソコンにUSB接続し、エディターソフトをインストールして使えるようにした。音は下のような感じ。

Kawai GMega without/with Yamaha SPX2000

カワイGMegaの「USER 001 GrPiano」(リバーブは1に絞った)をPa1000のシーケンサーで鳴らし、最初にSPX2000なしの音を、次に「REV-X LARGE HALL」を深くかけたものを録音した。減衰時にざらつきが気になるが、リバーブを外部でかけることでごまかせる。古い音源の音が新しくなるようでうれしい。SPX2000は2003年発売なので、これも新しいものとは言えない。でも、それがまだ現行機種なのはすごいことだ。

机左手のコルグPa1000を中心としたセットのラックは手が届きにくく、パソコンからのリモート操作がしやすいものを入れている。ローランドINTEGRA-7、MOTU Midi Timepiece AV、t.c.electronic Reverb 4000、ヤマハSPX2000などだ。ローランドのミキサーFM-186は手を伸ばさなければ操作できないけれども。

昨日、オークションでProphet 6 Moduleが出ていたのだが、高くなってあきらめた。気持ちを落ち着かせるために、何か音源出してこようかと考えて、その前にSPX2000を使えるようにしておかねばと思った。Reverb 4000はディレイにならないからなぁ。

H2

2020/02/05

SonarとKORG Collection TRITONのテンポ同期

20200205a_sonartritonsynctest

ソフトシンセをシーケンサーと同期させる実験をWindows上で行った。KORG Collection TRITONをシーケンサーと同期させたのが下の録音である。

Noisy Stabber 80bpm

Sonar x64でTRITONのプラグインを呼び出し、TRITON側では、GLOBAL画面でSYNC TO HOSTをオンにし、ARP画面でKEY SYNCをオンにした。演奏は全音符でクォンタイズ。演奏をやめた後の様子を聞くと、ディレイもインテンポになっているようだ。

Noisy Stabber 100bpm

こちらでは、100bpmにしている。

Pa1000をシンクのマスターにするのはうまくいかなかった。Sonarのクロックソースはオーディオでないとうまく動かない。SonarをマスターにしてPa1000をスレーブにすることはできた。とはいうものの、それに意味があるとも思えない。Sonarを動かすのであれば、Sonarに録音すればよいからだ。

z3ta+とのシンクも試してみた。Sonarを再生状態にしないとちゃんと付いてこないことがあるように思う。Cantabile 3.0というホストアプリケーションも試してみた。有料版でないとMIDIシンクができないようである。難しい。

H2

2020/02/04

Cakewalk Rapture LEで「朝寝」

20200204a_rapturefgbedding

昨晩は、Sonar Platinumのx64が不調で頭に来た。うまくMIDI入力を受けないのである。時々は動いたのだが、動かなくなると手も足も出ない。Sonar Producer 8.5.3のx86は動いていたから、Sonar Platinumの動作がおかしいと思う。

頭に来てSonar Platinumをアンインストールし、Sonar 8.5.3のx64を入れた。x86だけだと使えないソフトシンセがあるので、x64も欲しかった。

Sonar 8.5.3のx86でRapture LEを動かし、上の写真のように「FG Bedding」という音色を鳴らし、録音した。この音色自体は、LEに付いてきたものではなかったかもしれない。

Morning Sleep

Cakewalk Raptureの「FG Bedding」を鳴らし、途中からINTEGRA-7の1番ピアノ「Full Grand」を重ねた。Full Grandはディレイとリバーブを少しかけている。お声明みたいである。

Cakewalk Raptureは、「Rapture Pro」を149ドルで販売しているようだ(リンクはこちら )。滅びていないということが、なんか嬉しい。

H2

 

2020/02/03

rgcAudio Pentagon Iを弾いてみた

20200203a_sonar8_5_pentagoni

KORG CollectionのTRITONを買ってから、ソフトシンセを弾いてみている。TRITON自体は、どうもなぁ、と思うところもあって熱烈なファンにはなっていないのだが、ローランドのSYSTEM 100、AppleのLogic Pro Xの付属シンセなどはなかなかに面白く、ローランドのソフトシンセは買えるうちに買っておくべきか、などと考えている。とはいうものの、買い物をすることに対する躊躇もあり、手持ちのソフトシンセにどんなものがあったか、棚卸しをしようかということになった。

メインで使っているWindowsパソコンには、ほとんど使用しないものの、Sonar 8.5 Producer(x86)とSonar Platinum(x64)がインストールしてある。BandlabのCakewalkはアンインストールした。x86とx64になっているのは、相互の干渉を恐れたからである。

数えるのが面倒なほど多くのソフトシンセがあった(苦笑)。

ではその中から、上の写真の「Pentagon I」の音色を一つ。

5th down sweep BT

Pentagon Iを起動したらこの音色が出てきた。録音して聞いてみると、ギザギザした感じもある。別の音色を弾いていてドロップアウトが起きて音が止まったことがあったので、信頼してよいかどうかも自信がない。ただ、たくさんプリセットが入っているだけで、私としては嬉しい。音色に触発されて録音を始めることが多いからだ。

ディレクトリを見たら、Pentagon IのDLLのタイムスタンプは2006年だった。14年前のソフトシンセをまだ演奏できている。そう考えると、ソフトシンセも捨てたものではないかもしれない。

Wordで作ったマニュアルもあった。多少なりとも、売り物であったことを感じさせる。

20200203b_pentagoniusermanualdoc

ソフトシンセも、なるべく買わないにしても、手持ちのものやフリーのものを、いろいろ弾いてみよう。

ソフトに傾いているのは、ハードを買えないからである。ハードに傾く日もきっとまた来る。

H2

 

2020/02/02

Apple Logic Pro XとKORG KRONOSで「あったかく、ね」

20200202a_logickeepwarm

手持ちのソフトシンセをいろいろ試してみようということでLogic Pro Xを起動した。けっこういろいろ入っているようだ。

Logicはどうも苦手であまり使ってこなかった。KRONOSの向こうに20型くらいの液晶ディスプレイを置いた効果は大きく、Logicの付属ソフトシンセ「Alchemy」の音を初めて使い、Logicで打ち込んだ。

昨年末に購入したKRONOSはMIDI入力(USB MIDI含む)が死んでいるのではないかと疑っていたのだが、今回、USB経由で、LogicからKRONOSを鳴らすことに成功した。安心した。MIDI端子の入力は死んでいるかもしれないが、それでも、USB MIDI入力が使えるだけでもうれしい。

Keep Warm

Logic付属Alchemyの「Liquid Echo Bells」と、KRONOSの「I-F004:Meet Oscar」による二重奏。KRONOSにはLexicon PCM90「P1 0.2 Small Room」を少しかけた。

KRONOSをMIDIクロックのマスターにしてLogicをスレーブにする方法がわからず、Logicをマスターに、KRONOSをスレーブにして同期させた。Fireface 800が時々プチプチ言ったが、徐々に安定してきて、今回の録音ではその破綻はたぶんないと思う。

みなさま、お風邪など召しませぬように。

H2

2020/02/01

Roland SN-U110-01とSN-U110-02を購入

20200201a_rolandsnu110_01_02

ローランドU-110/220などで使える波形カード「SN-U110-01 Pipe Organ & Harpsichord」と「SN-U110-02 Latin & F.X.Percussions」を購入した。価格は、01が2200円(税込み)+送料188円、02が2000円。

では音を2つ。

HARPSI 1

U-220でパッチをイニシャライズし、SN-U110-01の「01-001 HARPSI 1」を読み込んで鳴らしたもの。U-220のコーラスとリバーブは切り、Lexicon PCM90の「P1 0.2 Small Room」をかけた。MR-2000Sを回して手弾き無修正。

#2SteelDrum

インターネットからダウンロードしたU-20用のシステムエクスクルーシブファイルの中にあった音色で、SN-U110-02の「02-032 STEEL DRUM」を使っている。U-220のエフェクトは切り、先ほどと同様に「P1 0.2 Small Room」をかけた。手弾き無修正(ただし2テイク目)。

U-110が発売されたのは1988年。U-220は1989年。当時と今とで、ハープシコードやスティールドラムの音色は、ほとんど変わっていない、と思う。それらの楽器に詳しいわけではないけれども。

当時と今とで違うのは波形に使えるメモリーの量だろう。SN-U110の音は、ローファイな楽しみと言えるかもしれない。12ビットサンプラーを使うよりは、楽ではなかろうか。ノイズ少ないなぁ、と感心した。エフェクトを切ったからだろうか。

H2

 

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