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2020/02/13

Roland「Super UA UA-S10」を購入

20200213a_rolandsuperua_uas10

ローランドのオーディオインタフェース「Super UA UA-S10」を購入した。2万5000円+送料981円だが、クーポンで1000円引きだったりして、支払い額は2万4972円。

これまでFA-66があった位置にUA-S10を入れた。FA-66にはいくつか不満があったからだ。

FA-66は、サンプリング周波数をハードウエアのスイッチで切り替える。192kHzで使っていた。ASIOで使う際にプログラムの側はサンプリング周波数を変えようとするがFA-66はそれを受け付けない。KORG AudioGateの場合は、AudioGateの設定を192kHzにして合わせ、AudioGateの側でサンプリング周波数の変換をすることができるが、Sound Forgeはそういうことはしない。仕方がないので、Sound Forgeで使う場合は「Windows Classic Wave Driver」を使うことにして、サンプリング周波数の変換をそちらにまかせていた。音がプツッということがある気がして、それがどこで生じているかわからんなぁ、というのが気持ち悪かった。

もう一つの不満は、無音時のノイズであった。Genelec 1031Aを疑ったこともあったが、どうもFA-66ではなかろうか。FA-66でDIRECT MONITつまみにあまり神経を使わなかった私も悪いとは思うけれど。

コルグのnu1には手が出ない。DS-DACはアンバランス出力なのが納得できない。また、MR-2000Sからの入力をそのまま出力してほしいというニーズがあるので、DS-DACはそれも満たさない。RME AudioのADI-2は384kHzが魅力だが、そんなものを使うかというと、使わないなぁ、とも思った。

現在のワークフローだと、96kHzで録音して、48kHzのMP3にして、容量が大きくて困る場合には44.1kHzに落としている。その程度なので、384kHzなんてのはオーバースペックだ。

で、いろいろ物色しているうちに、Super UAが出ているのを見付けた。

届いて設置していろいろやっていたが、Sound Forge、AudioGate、foobar2000ではASIOで使えそうである。「UA-S10 Control Panel」を見ると、ASIOによってパソコン側から見た場合のサンプリング周波数が切り替わっていることがわかる。下の画面は、foobar2000で2.8MHzのDSFファイルを再生した時の様子で、下に「2.8MHz DSD」と表示されている。

20200213b_superuacontrolpanel

上面に設置されたボリューム・ダイヤルの感触は悪くない。コントロールパネルのスライダーが連動して変わるのも嬉しい。MR-2000Sの出力をつないで、それを聞くこともできた。コントロールパネルで切り替えなければならないようで、それは少し面倒であるけれども。

フロアノイズは小さくなったように感じる。これなら夜間のリスニングにもGenelec 1031A+Dynaudio BM14Sを使えそうだ。

音質には耳がまだ慣れない。そもそも、左右のバランスが変わってしまったようで、その調整にけっこうな時間を費やした。1031Aの背面にあるつまみをマイナスドライバーで動かさなければならず、1031Aを回すたびに、壊さないようにとヒヤヒヤする。

部屋の音響も含めて、じっくり耳を慣らしていく必要がありそうだ。もう死ぬまでこの組み合わせでいいかも。

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