Sound Forge Pro 12を更新
ソースネクストから購入したSound Forge Pro 12を使っているのだが、更新ソフトが出ているのに気付いて導入した。12.1になった。英語のアップデーターを入れたら英語になってしまった。まあ、英語だから大きく不自由するということもないので、これでよしとする。
少年期に憧れたのはステレオセットとかラジカセとかシンセとかトランシーバーとかで、そうした機器のパネルはすべて英語表記だった。今のシンセは画面の中身が相当複雑であるが、日本語化してほしいとは思わない。英語に慣れているからだろう。
それをいうなら、車の操作パネルだって英語だよなぁ。
Sound Forgeの更新で一番期待していたのは、x64版でMP3の設定パネルを開くと固まることがある、というのが改善されていることだったが、少し試したところでは、直っていると断言はできなかった。うーむ。
再生ソフトfoobar2000も久しぶりに導入した。
コンポーネントは、「ASIO support」「DSD Processor」「Super Audio CD Decoder」を入れた。DSFファイルをASIO経由で再生できることを確かめた。DSFのテストファイルも作った。
こんなことをしているのは、新しいオーディオインタフェースが近いうちに届くからである。買い物をしないように気を付けているのだが、耐え切れずに買ってしまった。早くこないかなぁ。
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