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2020/02/17

t.c.electronic D-Twoを購入

20200217b_tcelectronicdtwo

t.c.electronicのディレイ「D-Two」を購入した。送料込みで1万3000円。

t.c.electronicのエフェクターはReverb 4000があるが、これはリバーブ専用機でディレイがない。tcのディレイもいつか欲しいと思っていて、M-OneとかM350とかもいいなぁと思っていたのだが、D-Twoとなった。

音を一つ。

"Phase Reversed Echo" Off and On

KRONOSでシンセストリングスをエフェクトなしで出し、D-Twoの「Phase Reversed Echo」をかけずに録音したものと、かけて録音したものをまとめた。スローアタックな音だとディレイ音の輪郭はよくわからないが、このプログラムでは「SPATIAL」ボタンがオンになっており、空間の広がりが感じられる。

このごろのシンセにはエフェクターが入っているものが多いが、単体のエフェクターには凝ったプログラムが入っていることが多く、シンセの内蔵エフェクターを切って単体エフェクターをかけると面白い。単体エフェクターは操作面でも工夫をしているし、シンセと別の画面やボタンやつまみがあるだけでも操作はしやすい。

ディレイ単能機は、友人のを預かっているヤマハE1005、ペダルタイプのBOSS DM-2W、モーグのMF-104Z、MF Delayがあるが、デジタルディレイを買うのは初だ。

このところ、スタジオ向けのエフェクターはほとんど製品化されない。EventideのH9000はけっこう新しいが、ヤマハSPX2000、Lexicon PCMシリーズなどは更新されなくなってしまった。ローランドも出してないよねぇ。

そうなるのもわかる。スタジオはPro Toolsのプラグインが主流だろう。ギタリストはペダルタイプだろう。そうなると、ラックマウントの単体のディレイやリバーブやマルチは、あまり売れないであろうからだ。

で、ペダルタイプはけっこう新製品があるので、そちらを買おうかとも思ったのだが、それでもやっぱりD-Twoかなぁと思ったのは、デジタルの入出力があるからである。上の録音は、KRONOSのデジタル出力をフォステクスDP-8でコアキシャルに変換してD-Twoに入れ、D-Twoのデジタル出力をADI-8 DDに入れてフルデジタル接続にしている。こういう接続は、ペダルタイプではできない。

また、MIDIで同期をしたいので、MIDI端子もある方が好ましい。ペダルタイプでは、MIDI端子はあったりなかったりする。

D-Twoの最初の印象は、普通のディレイ音だなぁ、であった。でも、プログラムをオーディションしていくと徐々に幅がわかるような気がしてきた。また、ボタンやつまみ類が充実しているので、それらを使ったエディットもできそうだ。

H2

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