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2020/05/21

Alesis QSRにシステムエクスクルーシブファイルを送る

20200521e_alesisqsrreceivingmididata

MacからAlesis QSRにシステムエクスクルーシブファイルを送信し、それをMidi Questで受信してMidi Questのファイルで保存するという地味な作業を始めた。

WindowsパソコンにQSR用のシステムエクスクルーシブファイルがいくつかあるのを見付け、これを聞いてみたいなぁ、と思って作業を始めた。ファイルの数(と音色の数)がけっこう多く、1990年代に、がんばって音を作った人たちがたくさんいることに感心する。あのころは、音を作ることが楽しい時代だったよなぁ。

MIDIによる送受信は時間がかかる。ただ、高速に送ってこけたのでは意味がないから、待ち時間でこのブログを書いたりしている。

一時期、AlesisのQCardをコレクションしていたのだが、差し替えて使うほどでもないや、と思い、「Stereo Jazz Piano」「Stereo Classical Piano」の2枚だけを残して、楽器店に売ってしまった。大した金になるわけではないので、今思うと、手放さなければよかったかもしれない。

QSRのユーザー音色領域は、1バンク(プログラム128個、ミックス100個)分しかない。また、工場出荷時にはそこにもプリセットが入っているので、それを残して作業をすることもできない。

マニュアルを読んでいたら、PCMCIAカードに音色を保存できると書いてあり、引き出しから下の写真のカードを出してきた。

20200521f_nordsoundcards

Nord Rack 2を購入した時に4枚セットで付いてきて(そのために高額だった、記事はこちら )、1枚をNord Rack初代、1枚をNord Rack 2で使い、2枚余っていた。Nord Lead 2用のサウンドライブラリーカードのように見えるし、出荷時は実際そうであったのだが、実体は64KBのSRAMカードで、裏面には「SEIKO EPSON CORP. MADE IN JAPAN」と書かれている。英語と日本語の注意書きもある。

CR2025電池はまだ3Vに近いレベルで電気を出しているようだったので、QSRのメモリーカードスロットに挿入して、ユーザーバンクを転送してみた。カード1枚で2バンク、2枚で4バンク分になるようだ。より大容量のカードがあればほしいところだが、大きければいいというものでもないかもしれない。

とりあえずこれで、面白そうなバンクを入れて弾いてみよう。その音色を作った人の情熱を感じながら。

H2

 

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