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2020/05/21

Alesis QSRのリバーブを切る

20200521c_alesisqsrsend1mixrvboutput00

Alesis QSRのプリセット音は、リバーブがかかり過ぎているものがあり、それを切って弾きたくなるのだが、その方法が簡単とは言えず、よくわからないできた。

Midi Questの画面でいうと、下の画面である。

20200521d_midiquest10_alesisqsrsend1outp

1番ピアノである「TrueStereo」の場合、「Send 1 Output Mix」の「Reverb(画面ではRevrbとなっている)」が58で、これがたっぷり過ぎるリバーブの設定だ。これをゼロにすると、QSRの画面は最初の写真のように変化する。

その音がこれである。

Alesis QSR "Preset1 00 TrueStereo" without Reverb

Alesis QSRの波形メモリー容量は20MBであるが、その時代にこのピアノを収録したのは、なかなか大したものだと思う。MONTAGEの内蔵シーケンサーで録音。いろいろやって、少しずつ慣れてきた。

同じデータで、リバーブを初期値の58にして録音したものを下に示す。

Alesis QSR "Preset1 00 TrueStereo"

決して質の低いリバーブではないけれども、でもやっぱり過剰であると思う。「デジタルリバーブ搭載でっせ!」と強調したくなる気持ちもわかるけれど。

QSRは極端に本体での音色エディットがしにくいシンセである。でも、デジタル出力が付いているのはいいと思う。これだけローノイズで録音できるのだから。

プリセットバンクが3個、ユーザーバンクが1個、General MIDIバンクが1個あり、これだけで640音色ある。PCMCIAカードスロットにROMカードを入れると、カード1個に64個のプリセット音色があるので、128音色が加わる。計768音色がスタンバイしていることになる。プリセット音源として使っても、けっこう面白いのではなかろうか。まったくエディットができないというわけでもないし。

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