Genelec 1029Aで音楽を聴く(その2)
今日はどうもやる気がしない。眠くて昼寝もした。
机左側の作業場は、これまで支柱の右側にディスプレイがあったのだが、現在のDVIケーブルでも、もしかしたら支柱左側まで届くかもしれない、と考えて、支柱の右側にディスプレイを動かした。これによって、1029Aの右と干渉しなくなったので、高さは少し下げられた。ただ、近過ぎると老眼で見にくかったりするので、なかなか難しい。
MPC4000はちょっとどいてもらった。2階に何を置くかは、また気が向いた時に。
どこかで、「ツイーターが耳の高さに来るように」というノウハウを読んだ。それが本当によいのかどうかは知らないが、今回は、1029Aをマイクスタンドに付けており、ほぼ耳の高さになった。
パソコン→INTEGRA-7→FM-186→1029Aという経路で、音楽を聴いてみている。INTEGRA-7以降はアナログバランス接続。1029Aのディップスイッチは、確認したらフルOFFのフラットになっていた。
なんか耳慣れない音である。サブウーハーがなくて、下がすぱっとないからだろうか。もちろん、Pa1000のスピーカーとは比べられない高音質ではあるが。
INTEGRA-7は96kHz動作である。44.1kHzだとリサンプリングが入る。96kHzのデータの方が、少し音がよい気がする。
H2
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