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2020年6月

2020/06/30

Clavia Nord Stage 3で「梅雨」

20200630a_plumrainmemo

梅雨は好きである。梅雨がなくて猛暑だったら辛かろうと思うからだ。

このところ元気がなく、シンセもあまり触らなかったのだが、今日の午前中はM1REXの音色を整理して、昔T2で使っていたコンビネーションのうち19個をM1Rで使えるようにした。

午後にメロディーを思いついたので、Nord Stage 3の電源を入れてメモを書き、録音した。

Plum Rain

「Royal Pad PedalH」を使用。Royal Grand 3DにSoft Pad 1が重ねられた音を少し編集し、ペダルでパッドの音量を調整できるようにしたものだ。リバーブはオフ。SonarにMIDI録音した。メトロノームありでクォンタイズなし。後でテンポを少し上げた。BからAに戻るところはインテンポで弾いて、後でテンポをマウスで書いた。最後のリタルダンドは、メトロノームを無視して弾いた。MR-2000Sを回した録音時に、ペダルを少し踏み込んで、途中からパッドを重ねた。

H2

2020/06/26

Roger Linn Design「AdrenaLinn」を購入

20200626a_rogerlinndesignadrenalinn

Roger Linn Designのドラムマシン付きエフェクター「AdrenaLinn」を買った。1万円+送料810円だが、クーポンで500円引き。

まずは第一声。

Roger Linn Design AdrenaLinn 1st Trial

Nord Stage 3のCH3 OUTからAdrenaLinnに接続し、AdrenaLinnでドラムビートをスタートさせて弾いたもの。たぶん、プリセットF10を使ったと思うが、定かではない。その後段はヤマハSPX2000で、クラシックの「SYMPHONIC」がかかっているのに気付かず、そのまま録音してしまった。ドラムにシンフォニックがかかってしまったわけですよ。Nord Stage 3から出した音は、イニシャライズした正弦波で、それがここまでの音になるのだから、ギター用マルチエフェクターというものはすごい。

世の中には、シンセ弾きよりはるかに多くのギター奏者がいて、ギターの市場、ギター用エフェクターの市場は、シンセの市場より格段に大きい。そこでの技術革新はすさまじい速度で進んでいる。

ギター、ベース用のマルチエフェクターは、少しは買ったことがある。ヤマハFX500B(こちらに写真がある)は1990年の製品ではないかと思う。DX7につなぐために中古で買った。ボスSE-70は1993年の製品で、これは5000円で楽器屋に売った。AdrenaLinnは2002年の製品であろう。Sound On SoundのAdrenaLinnのレビュー記事が2002年のものであるからだ(Sound On SoundのAdrenaLinn IIのレビュー記事もある)。約10年で、マルチエフェクターはここまで進化したのだなぁ、と感心する。現在は、そこからさらに18年が経過しているわけだが。

AdrenaLinnを使いこなす自信はないが、使う可能性がないわけではない、と思う。AdrenaLinnの現行バージョン「III」にバージョンアップすることもできるようだが、初代がいいという意見もあるので、バージョンアップするかどうかは微妙だ。

H2

 

2020/06/24

m4aを再生できるかどうか調べた

20200624b_windowsmobiledoesnotsupportm4a

前回の記事(リンクはこちら)でmp3ファイルとm4aファイルを並べて提示し、それを再生できるかどうか試した。普段メインで使っているWindows上のFirefoxでは再生できず、やはりm4aはまだダメか、と思った。

これならどうだ!と試し始めたら、意外と多くの環境で再生できた。Windows上では、Edge、Internet Explorer(x64、x86)、Google Chromeで再生できた。Mac上では、Firefox、Safari、Google Chromeで再生できた。Android上のGoogle ChromeとFirefoxも再生できた。ただ、Windows Mobileはダメだった。上の写真のように「This type of audio file isn't supported.」と、適切なエラーメッセージを表示してくれる。

さてどうしたものか。

Oppo BDP-103では、今回のm4aファイルは雑音になってしまった。Pioneer VSA-919AHは認識もしない。

今回作ったmp3とm4aを聞き比べると、m4aの方が音が良い。ただ、比べなければ、mp3ファイルも、悪い音だと確信するほどのものではない。自分の作業の手間を考えて決めるしかないが、さてどうしたものか。

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ffmpegでm4aファイルを作る

20200624a_ffmpeg

以前、友人から送られてきたオーディオファイルがm4aで、それは変換して聴くことができた。世の中はmp3からm4aへ進化しているのかもしれぬ、ということで、ffmpegというソフトウエアをダウンロードして、上のように動かし、m4aファイルを作ってみた。昨日作ったmp3ファイルと、今日作ったm4aファイルを下に示す。

Furin 128kbps mp3

Furin 128kbps m4a

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2020/06/23

Clavia Nord Stage 3で「風鈴」

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Nord Stage 3のプリセット「K:54 Supersoft Vocals」を弾いていて作った曲。

Furin(Japanese Windchime)

我が家は、夏になるといくつかの風鈴を窓辺(室内側)に吊り下げる。風鈴は「チリンチリン」と鳴るイメージだが、風が強いと「チリチリチリチリ」とうるさく鳴り続ける。そういう時は、窓の開け方を少な目にして調整する。今日は、朝は少し雨が降ったが、次第に回復し、雲の間からの青空がきれいだった。

Supersoft Vocalsは、パネルAで「Feminine Oh Pad」が、パネルBでWave Bellが鳴っている。少しベルを大きめに調整した。

このごろのシンセでは、雑音が大事なのではないかという気がしている。今回の主役は、雑音というべき、風鈴の方だ。

今は、自分にとってはシフトチェンジの時期のようである。DVDとBDで「ALWAYS三丁目の夕日」三部作を鑑賞して、昔に帰ったりしている。何もやる気がせんなぁ、と思っていたが、なんとなく1曲できて嬉しい。

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2020/06/17

KORG T2からM1REXへ音色を移す

20200617a_korgt2ex

布団をしまってスペースを作り、コルグT2EXをケースから出してきた。電源、MIDI入出力、音声出力をつないで、とりあえず音が出せるようにした。思っていた通り、画面は見づらく、アフタータッチは効かず、FDDは動作しない。それでも、音が出ないわけではない。

T2とM1Rの音を聞き比べたが、違うと言えば違うし、同じと言えば同じである。微妙だ。

T2の中には、かろうじて昔使っていた音色が入っており、それをM1Rに移植したいと考えた。T2の機能として、M1/M1Rにダンプする、というのがあった。

20200617b_korgt2dumptom1m1r

これを使うと、T2のプログラムとコンビネーションを、M1Rに送れる。ただ、T2のプログラム数は200だが、M1Rは100なので、前半の100個しか送られない。

どうしたものか考えて、Mac上のMidiQuestにT2の準備をした。MidiQuest上で後半100個を前半100個と入れ替え、それをT2に送り、M1Rに送り、それをMidiQuestで吸い上げた。あーめんどくさい。

大した音が入っているわけではない。自分でまじめに編集した音色はごくわずかで、ほとんどは、パッチ寄せをしただけのものであるからだ。

懐かしさで録音したものを一つ。昨日とほとんど変わらないけれど。

KORG M1REX "Piano2 8'"

今日は今日で、この音色に合わせて弾いた。MONTAGEのシーケンサーに録音し、手弾き無修正。下手である。でも、1989年ごろの、飾り気のないモノPCMピアノを弾いていると、ほんと、タイムスリップした気持ちになるのだ。T2でピアノソロの練習したりしてたんだよなあ。家賃4万円ちょいの風呂なしのアパートでさ。

あのころに戻りたいかというと、戻りたくはない。でも、昔の音色を手元に置いておきたいとは思う。

T2EXを修理するかというと、うーむ。

H2

2020/06/16

KORG M1REXを購入

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コルグの音源モジュール「M1R」を購入した。波形が多い「EX」である。9800円+送料1390円。

届いた時に入っていた音色は、M1EX用のプリロードデータであったろうと思う。それは、私が1989年に買った「T2」のプリセットと同一だ。2番目に入っていた「Piano 2 16'」を弾いたら、1989年に気持ちがジャンプした。

私が買った最初のシンセはヤマハCS-40Mで、その後はDX7、FB-01、そしてT2であった。T2は私にとって、初のPCMシンセであったのだ。デジタルエフェクターを搭載したシンセも、T2が初だった。あーなんて懐かしい。

KORG M1REX "Piano2 16'"

M1の初期版には「Piano」があり、TシリーズとM1EXには「Piano2」が追加された。Pianoがキンキンした金属的なものであったのに対し、Piano2は木の響きがある、私にとっては、よりピアノらしい音であった。SY77のピアノより、こちらが好きだなぁ、と思った記憶がある。まあその後で結局TG77を買ったのだけれど。MONTAGEのシーケンサーにメトロノームなしで録音し無修正。ひどく転んでいるが、愛嬌ととっていただければ助かる。

せっかくシーケンサーに入れたので、同じ演奏データで、KORG Collection M1の同じ音色を使ったらどうなるかを試してみた。

20200616b_korgcollectionm1_m1expresets01

KORG Collection M1 "Piano2 16'"

予想よりも差が大きかった。M1REXの音はほどよくコロコロとしているが、KORG Collection M1の方は妙に華々しく、リバーブがうるさい。これは別物だなぁ、と思った。

やっぱり、本物は本物かも。

M1REXのカードスロットを、まずは付属してきたMPC-0EXで試した。うまく動かない。T2用に買ったカードはどこだろう、とT2のケースを開けてみたが、そこには入っていないようだった。T2は、画面が見にくく、アフタータッチが効かず、FDDが動かない状態である。

20200616c_korgt2ex76keys

どこにやったんだろう…。

M3R用のRPC-04とMSC-04のセットなんてものは見つかったのだが、どちらも認識していないようだ。カードスロットがダメなのかなぁ。

T2を出してきて比較したわけではないが、もしかしたら、T2よりM1の方が音がいいのかも、という気がした。T2は、M1の機能を増やしたわりには、価格が安かった覚えがある。もしかしたら、どこかけちってあったのかもしれない。邪推であるかもしれないが。

Joe ZawinulはM1を大変に気に入っていたようで、最後までピアノ音はM1を使い続けていた(M1EXであったかどうかは知らない)。今、ある程度まともなパワードスピーカーを用意した状況でM1REXの音を聞くと、けっこういい音に聞こえる。ノイズはあるんだけど、力がある。

一つ驚いたのは、外部からcc#7を送って音量を制御している状態で、音色を切り替えた時に、音量がキープされることだ。T2にペダルをつないだ状態ではキープされなかったのに。M1Rにペダルをつなぐとどうなるかは、またいつか試してみたい。

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2020/06/14

Yamaha MONTAGEを3.50.0に更新

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ヤマハMONTAGEのバージョン3.50.0が出ていたので更新した。特に問題なく済むが、中身を初期化したので、ライブラリーとかを再構成する必要があり、少々面倒ではある。

3.50.0の新機能は、

・パフォーマンス(音色)を32個追加

・2つ以上のFM-X音色を分析して新しい音色を作り出す「Smart Morph(スマートモーフ)」機能

・パターンシーケンサーで、イベント消去機能などを強化

・MODXのX8Uファイル、X8Lファイルを読み込める

・フットスイッチでテンポを設定できる

・MONTAGE Connectがパターンに対応

などである。すごいような、すごくないような。

新規に追加されたパフォーマンスは、スマートモーフ機能を使ったものが多いようだ。その中から一つ。

Yamaha MONTAGE 3.50.0 "Morphalux"

適当に弾いて、ペダルでスーパーノブを動かしたり、アフタータッチでうねうね言わせたりした。FM音源のキンキンした感じが、DX7時代に回帰したようで心地よい。

長期にわたって更新、機能追加をすることは、ユーザー満足度を高める効果があると思う。また、製品の陳腐化を多少なりとも防ぎ、寿命を長くすることを可能にし、開発作業を少し減らしてくれるのではないだろうか。ヤマハさんありがとう。

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2020/06/07

Roland SH-101 Software SynthsizerとINTEGRA-7で「タムを叩いてくれ」

20200607a_rolandsh101plugoutsyresochordh

久々にSH-101 Software Synthsizerの音を聞いてみようか、と弾いていて、やっぱりエフェクトのパラメーターが少ないなぁ、と思い、INTEGRA-7で発音させているので、INTEGRA-7のセンド&リターンのエフェクトをかけられるのではないかと考え、ディレイをセンターのみにしてかけたらなかなかよかったので、録音し、INTEGRA-7のSuper Naturalドラム「SN0001 Session Kit」を組み合わせた。

20200607b_integra7soundeditor

使ったのはパート10のドラムスと、一番下に出ている外部入力だけである。

INTEGRA-7の外部入力にエフェクトをかけると、そこからメトロノームを発音させることはできない。ディレイが強烈にかかったメトロノームで演奏なんてできない。チャンネル10にMIDIノートを送ってメトロノームとした。

SH-101を今回はソフトシンセのままで(プラグアウトせずに)使ったのだが、シーケンサー(DAW、Digial Audio Workstation)を止めるタイミングによってキーオフが消失して鍵盤が押しっぱなしになるようで、そのたびに、SH-101の画面で音色を呼び出し直した。面倒だった。古いDAWを使っているのが悪いのかもしれない。

音量を上げるのが難しく、Boost11というプラグインを使った。

20200607c_boost11

音がつぶれるが、致し方ない。

では音を。

Give Me Your Toms

ローランドのソフトシンセSH-101にINTEGRA-7のディレイをモノでかけて、ドラムスを追加した。MR-2000Sを回した状態で、マウスのホイールなどでSH-101のカットオフを上下させた。

高校生のころ、吹奏楽団で「Sing Sing Sing」を演奏した。私はホルンだった。1993年、Boston Popsが「Sing Sing Sing」を演奏していた。冒頭のタムのリズムだけで、昔がよみがえった。Boston Popsのその演奏について、私の友人のドラマーは、同じ曲を同じように予定調和で演奏することに対する違和感を覚えていたようであったが、私は、それを聞きに(観に)来る大勢の老人たちのことを思えば、予定調和であるべきだと思った。ジャズが、クラシックになったのだ。

今回、Nord Stage 3の鍵盤でINTEGRA-7のタムを叩きながら、そんなことを考えていた。

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2020/06/05

RME Audio「Digicheck NG」を入れてみた

20200605a_rmeaudiodigicheckngversioninfo

独RME AudioのWebサイトを見たら、オーディオチェックソフト「DigiCheck」の新バージョン「DigiCheck NG (New Genelation)」のプレビュー版がアナウンスされていた。プレビュー版0.84を入れるのはどうかな、とも思ったが、入れてみることにした。

ドライバーも、新しくないかもしれなかったので更新してみた。更新されたかどうかはわからないが。

で、とりあえず、Fireface 800で、外部からの信号のスペクトラルアナライザーを出してみたのが下の図。

20200605b_rmeaudiodigicheckngprocessinga

これまでと使い方が違うようで、よくわからない。旧版も併用できるようなので、まあ、ぼちぼちやりますか。

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2020/06/04

プライベートスタジオに布団

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書斎兼プライベートスタジオとしている約8畳の洋室は、中央に布団を敷ける、ようにしてある。キーボードスタンドを一つでも増やしたいのはやまやまであるのだが、布団とどちらが優先かと言えば、布団である。

この部屋は段ボールなどの紙ゴミの集積所にもなっており、先ほど、紙ゴミを縛るために布団を一度たたんで押し入れに入れた。紙ゴミを玄関へ運び出し、きれいな床が現れたのだが、結局、また布団を敷いてしまった。

布団をたたんで押し入れに入れればMP9500を中心とした背面セットを弾けるのだが、どうしても布団を敷いてしまう。

寝室が他にないかと言えば、一応あることはある。ただ、諸事情があり、夜中にこちらへ移動してくることも少なくない。

布団ラブ。

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Roland 「SN-U110-11 Sound Effects」と「SN-U110-12 Sax & Trombone」を購入

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ローランドの音源モジュール「U-110」「U-220」、シンセサイザー「U-20」「D-70」などで使える波形カード、「SN-U110-11 Sound Effects」「SN-U110-12 Sax & Trombone」を購入した。2800円。

これで、SN-U110シリーズは、1~7、9~13を揃えた。コンプリートまであと3枚(8、14、15)だが、それらを安価に買うのは難しいかもしれない。

音を二つ。U-220に入れて発音させ、Eventide Eclipse「Reverb 8」を少し付加した。

SN-U110-11 24 Dozilla

言わずと知れた、ゴジラの声である。ドライだとちょっとさみしかったので、リバーブを足した。もう少しディケイが長いと嬉しかったのだが、容量を考えると仕方ないだろう。この声を聞くと興奮する私は、おじさんである。浜松市児童会館で「南海の大決闘」を何度も見た。児童会館、一人で行くのが楽しかったなぁ。

SN-U110-12 01 SAX SW 1

普通のサックスの音、というのは少し失礼だろう。この音が素晴らしいから、これが標準になったのだ。コルグM1やヤマハSY77より、太さ、豊かさが感じられる。ベンド、ビブラートもきれいにかかる。1990年代を代表する名機「Sound Canvas」の、まさに源流と言えよう。Sound Canvasより太いかも、と思うのは、欲目というものか。まあ、Sound Canvasも、SC-33とSC-88proSTを持っているのだけれど。

H2

Clavia Nord Stage 3で「250年」

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昨晩、Nord Stage 3の電源を入れ(FM-186と1029Aの電源も)、書いた曲。

250 Years

最初のプリセット「A:11 Royal Grand 3D」の独奏。ただ、初期状態から全く音色を変えていないかというと、記憶が定かではない。メトロノームなしでSonarにMIDI録音し、一発無修正。リバーブは、当初はなしでいいかと思ったのだが、それも手抜きな気がして、TC Reverb 4000の「HomeRoom」を少しかけた。

シャープ1個の短調(ホ短調)の曲は、初めて書いたと思う。普通に弾くとどうしても白鍵で弾いてしまうので、ハ長調、イ短調になりがちである。まあ、それはそれでいいかと思うのだが、でも、他の調に移動すると、それはそれで新鮮だ。

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2020/06/02

Yamaha FC3Aを購入

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ヤマハMONTAGE 6用に、ダンパーペダル(サスティンペダル)「FC3A」を購入した。上の写真の左がFC3Aで、右は2016年に購入して(記事はこちら )使ってきたFC3である。FC3Aの価格は3795円。ただし、先日購入したNord Triple Pedalで得た2390ポイントを使ったので、支払いは1405円である。

サウンドハウスのポイントは、取得後1カ月くらいで消えてしまう。急いで使おうと考えた。

FC3Aは「MADE IN INDONESIA」である。FC3は「MADE IN JAPAN」だ。ヤマハはインドネシアにピアノの製造拠点を持っているので、そこで作られるのは、まあ当然かなと思う。

FC3はストロークが長いのか、踏みにくいと感じることがあった。動作時の音も、踏み方によってはけっこううるさい。FC3Aを一度試してみたいと、以前から思っていた。

ぱっと見ると、FC3Aの方が、ペダルが下にあり、ストロークが短いように見える。ただ、見る角度によっては、ペダル先端の高さは、あまり変わらないようにも見える。

20200602b_yamahafc3a_fc3

MIDI出力を見たら、値がけっこう細かく出力されていた。

20200602c_yamahamontage6withfc3asmoothho

大したものだ。

しばらくFC3Aを使ってみようと思うが、FC3と比較して、どちらがいいということも言い難い、かもしれぬ。

H2

2020/06/01

Clavia Nord Triple Pedalを購入

20200601a_nordtriplepedalandothers

クラビアのNord Stage 3用に、Nord Triple Pedalを買った。上の写真の左から2番目の、3連になっているのがそれだ。2万3980円。

Nord Stage 3は、Nord Triple Pedalをつながないと、ペダルノイズが発音されないという極悪な仕様である。おまけにNord Triple Pedalが高価である。それでも、ペダルノイズを聞くために、結局買わねばなるまいとは思っていた。

最初に買おうとしたら楽器店のどこも品切れ状態で、売っているところは妙に高く、待つしかないと思った。再入荷して、ポイントもけっこうつくようだったので、買うことにした。

上の写真は左から、ロータースピード切り替え、ソフト、ソステヌート、ダンパー(サスティン)、プログラムアップ、ボリューム、コントロール/スウェルである。TRSのフットスイッチを用意すればプログラムのアップとダウンの両方を配することもできるのだが、ライブをやるわけでもなし、そこまではしなくていいだろうと思っている。

いろいろな機材を買ってきたが、3連ペダルを買うのは今回が初だ。ソステヌートはこれまで使ったことがないし、今後も使うとは思えないのだが、それでも、3連であることはうれしい。

ただ、3連ペダルを上のように置いた場合、左足でダンパー、右足でボリュームという、私の通常の足配置をした時に、身体の中心を中心のCに合わせにくい。配置を微調整しつつ、慣れるしかないのだけれども。

高校の時にエレクトーン教室に1年半くらい通ったため、右足はボリュームペダルでないと落ち着かない。

Nord Stageは、エクスプレッションペダルを2個接続できる点が気に入っている。このNord Stage 3では、左(内側)がボリューム、右(外側)がスウェル/エクスプレッションだ。MIDIで外部音源を使う場合は、今のところ、左がcc#7(ボリューム)、右がcc#11(エクスプレッション)という設定と、左がチャンネル1のcc#7、右がチャンネル2のcc#7という設定を用意して試している。ヤマハFC7にきっちり対応しているのも嬉しい。

それでは音を少し。

A:11 Royal Grand 3D with Pedal Noise

演奏を始める前に、ダンパーペダルをスコスコと踏んでみた。ペダルノイズは、ボタンでオフにすることもできるし、プラスマイナス6dBで音量を調整できる。最後にペダルを離す時のノイズは、目立つほどではない。

A:11 Royal Grand 3D with Sostenuto Pedal

最初にGCE(ソドミ)の和音を左手で弾いてソステヌートペダルを踏み、左手は離し、右手でちょこちょこ弾いた。ソステヌートペダルを踏む時点で押していた鍵盤のダンパーは弦から離れたままになるが、後から弾いた音のダンパーは戻るので音が止まる。自分の曲で使うとしたら、どんな風にすればよいのだろうか。うーむ。

A:11 Royal Grand 3D with Soft Pedal

左足でソフトペダル、右足でダンパーペダルを踏んで演奏した。ソフトをほぼ踏みっぱなしで、中間部で1小節ずつ2回だけソフトを外している。ソフトの有無による違いはわかるし、つながりもまあまあ自然であると思う。

MIDIでどのような出力が出ているかチェックしたのが下の図だ。

20200601b_nordstage3withtriplepedalmidim

コントロールチェンジの番号は、ダンパーが16進数で40(10進数で64)、ソステヌートが42(66)、ソフトが43(67)。一般的なものになっている。値は7Fと00のみで、連続可変ではない。VIVO SX7とINTEGRA-7のピアノで、ソステヌートもソフトも動いた。

私が最初に買ったPCMピアノはコルグT2であった。今、Nord Stage 3を弾くと、ずいぶんと遠いところまで来たものだと思う。昔は、一聴しただけで本物でないと思ったが、今だったら、自分で生ピアノを録音するより、シンセ類を使った方がよほど本物らしく聞こえるだろう。

H2

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