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2020/08/21

Roland(Edirol)SD-90を出してきた

20200821a_rolandsd90

Sound Canvasの後継として鳴り物入りで登場したStudio Canvas SD-90を、私は感動して新品購入したのだが、音色エディターがローランドからなかなかリリースされず(ある程度まともなものが出たのはSD-80が出た時である)、だったら自分で作るじゃん、と作ったものの、その動作は今ひとつ信用できず、また、SD-90の音はどうも元気がなく(ベロシティ値をかなり高くしないと元気よくならない)、あまり使ってこなかった。

それを今回引っ張り出したのは、正面机のWindows機でQuNexusとソフトシンセを弾いていたらこれが大層楽しく、でもソフトシンセだけだと限界があるなぁ、と思い、何かハード音源を追加するか、という理由である。

いろいろ考えて、これまでMacBookに接続していたMTP AVをWindows機に接続し、そこにSD-90をMIDIでつないだ。

MPT AVがUWP MIDIで動くか、というのをやってみた。まったく認識しないわけではないが、ポート名が複数のもので同じになってしまうし、出力ポートのいくつかは認識されない、ということで、どうも使えないようだった。

でも、MTP AVは、ある程度はマルチクライアントで動くようだ。CakewalkとSD-90のエディターはなんとか併用できた。

SD-90の音を一つ。

Dancefloor & StandardSet2

チャンネル10の「StandardSet2」でドラムスを少し打ち込み、チャンネル1で「Dancefloor」を弾いたもの。QuNexusで、ベロシティ127で打ち込んだ。SD-90の弱点はベロシティが低いと音に元気がなくなることなので、今回のようにフルベロシティで打ってしまうのが早道かもしれない。

今回SD-90を選んだのは、ミキサー機能を使えば、他の音源を混ぜられるのではないかと考えたからだ。デジタル入力にはAC2496を接続し、Nord Stage 3とNord Rackのどちらかを入れられるようにした。アナログ入力にはS6000をつないだ。

SD-90の出力は、アナログで出してBehringer ULTRA-DI DI20に入れ、UA-S10のマイク入力につないだ。

UA-S10のLINE OUT Bをdbx Quantumにつないで、バランス+4dBで伝送できるようにした。LINE OUT BはこれまでサラウンドのCとLFEに使っていて、それを使うには、dbx Quantumをスルーさせるという、ちょっと面倒な状況にはなったが、それでも、UA-S10の出力をdbx QuantumとMR-2000Sで録音できることを優先した。今回のSD-90も、DAWに録音することなく、dbx Quantum+MR-2000Sへ音を送り込んだ。

H2

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