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2020/08/08

書斎兼スタジオ(ほぼ)全景

20200808a_studiodesks

5.1チャンネルのスピーカーシステム×3という自分でも少し前までは考えなかったような配置・配線変更が一段落した。インターネットでサラウンドのスピーカー配置の写真について検索したところ、自宅スタジオのものもいくつかあって大変参考になるなぁ、と思った。うちの配置も、見る人によっては面白く感じてくれるかも、ということで、今回写真を5点公開する。

「正面」と呼んでいる机はこうなっている。

20200808b_centerdesk

43型の液晶ディスプレイPhilips BDM4350UC/11(購入記事はこちら)は、DisplayPortでWindowsパソコンと接続してあるだけでなく、HDMIでBDP-103およびVSA-919AHと接続していて、PIP(Picture In Picture)で画面を切り分けられる。BDP-103は、画面を見たいことが時々ある。DVD-Audioは物によって画面を見て操作しないと音が出ないことがあるし、USBメモリーの中身を読み込む時も画面が必要だ。VSA-919AHは、補正などの設定作業をする際は画面を出した方がやりやすい。

スタジオデスクの、手元に一番近いところに置いている機材は、左手がAVアンプVSA-919AH、右手が上から、コルグMR-2000S、OppoのプレーヤーBDP-103、dbx Quantumだ。スピーカーは、左右に置いてあるのが、Genelec 1031AとヤマハNS-10M PRO。NS-10Mはサランネットを付けている。センターは、Genelec 1029Aと、ヤマハNS-M125。LFEのDynaudio BM14SとヤマハYST-SW800は、最初の写真で確認できる。以上はサラウンド5.1チャンネルの一部だ。他に、VSA-919AHのスピーカーBとしてAuratone 5Cを置いている。

NS-M125はタワーのように突き出ている。縦に設置するためのネジ穴はあらかじめ用意されているので、とりあえずこうした。木ネジを使えば横置きもできなくはないが、美しくない穴が開いてしまう。横置きにすれば、スピーカーセンターの高さを15cmほど下げられると思うが、とりあえずこれで。

VSA-919AHを中心としたシステムは、音楽鑑賞用として、あった方がいいと言えばいいなぁ、と思っている。自動補正機能があるため、調整の甘い他のスピーカー群で聴くのとは少し違う音がする。パソコンの電源を入れなくても聴けるので、空冷ファンの音さえも気になる時に嬉しい。パソコンの保守作業中や、音楽と関係のない仕事をしている際に、VSA-919AH単体で音楽を鳴らしておける。更新や再起動を待つ際に、音楽で一息つける。

背後のラックは下のようになっている。

20200808c_backrack

乱雑な物置きだ。スピーカーは、Behringer B2030PとB3031A。左右でスピーカーの高さが違ったりする。サラウンドスピーカーの高さを揃える工夫をすべきだろうか?

カワイMP9500、コルグM3-M、ローランドV-Synth XTの3台は、椅子を持っていけば弾けるはずだ。MP9500とV-Synth XTの出力はM3-Mに入れていて、M3-Mのデジタル出力は右手テーブルのEventide Eclipseに接続してある。ただ、音を出すまでに、あちこちいじるのが大変ではある。M3-Mのシーケンサーで打ち込んでMR-2000Sに録音するという作業フローも、不可能ではない(はずだ)。

右手のテーブルはこうなっている。

20200808d_rightsidedesk

MacBookを中心としたシステムで、スピーカーは左右がEve Audio SC307、サブウーハーがEve Audio TS112(写真の右下に少し見える、最初の写真の方がわかりやすい)、センターがGenelec 1029Aだ。1029Aは先ほどまで4Uラックの上に横置きしていたのだが、マイクスタンドが1本余っていたことを思い出して、それを持ってきて上に上げた。それによってできたスぺースに、アナログRGB接続のディスプレイ「EIZO FlexScan P170」を置き、MacBookの画面を出せるようにした。

MacBookのアナログRGB出力のオプションは、昔むかし、仕事でプレゼンテーションをせねばならず、HDMIで接続できない可能性が高いと判断して購入した。その時は使うことになったが、今回はそれ以来の使用だと思う。1280×1024画素で、十分きれいに表示できている。MacBookのディスプレイだけだと、Logicを使う際にTotalMixの画面を見ることができず、その二つを切り替えるのは相当に面倒であった。DisplayPort接続のより大きなディスプレイがあるとより良いが、とりあえずこれで。

TS112は、TotalMixの設定を少し変えれば2.1チャンネルのサブウーハーとしても使えるはずだ。まだ試していないが。

左手にはキーボードスタンド(購入時の記事はこちら)を置いている。

20200808e_leftsidekeyboardstand

ディスプレイはMacBookにHDMIでつながっている。その下のHappy Hacking Keyboard Lite(HHKB Lite)はUSBでMacBookにつながっている。ワイヤレスのマウスを運んでくれば、こちら側を向いてMacBookを使える。HHKB LiteはUSBハブ機能を持つ。2端子あり、Nord Stage 3とMOTU Midi Time Piece AVを接続している。

スピーカーはBehringer C50Aで(左右の高さが違うのは、この写真を見た後で直した)、これもマイクスタンドに設置している。右手システムのサラウンドLRとして使うことを主眼としている。Nord Stage 3などを弾く際に、C50Aから音を出すこともできるが、普通に使うとLRが逆になる。TotalMixでLRを逆転させることもできるけれど、面倒なので今後もあまりやらないと思う。

H2

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