2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

« Panasonic WCH2334HPを購入 | トップページ | Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「はずむ少年」 »

2020/09/05

Roland SC-88ST Proを簡単に弾けるよう、SD-90を外す

ローランドSD-90を外して押し入れにしまった。これまでのSD-90周辺のオーディオ関連の接続はおおむね下の図のようになっていた。

20200905a_beforerewiring

「d→」とあるのはデジタル接続だ。

この配線だと、UA-S10でソフトシンセを弾いていて、ハードシンセを加えたいなぁ、という時に、SD-90の電源を入れ、SD-90の制御ソフトを起動して調整する必要があった。SD-90の音源を使うなら、その手間は当然なのだが、SC-88ST Proを弾きたい時にSD-90の制御ソフトを操作しなければならないのは、どうも違う気がした。

また、自作したSD-90の制御ソフトが、チャンネル10のドラムの選択をうまく記録していないのではないかと疑ってけっこう嫌になった。ビルドできる環境がないから、直すこともできない。それほどまでしてSD-90を使いたいのか俺は?と考えて、SD-90を外した。

今日作った配線は下の図のようなものだ。

20200905b_afterrewiring

UA-S10にハード音源を入れたい場合、SC-88ST Proの電源を入れる。SC-88ST Proのオーディオ入力は出力にそのままスルーされるから、S6000を弾きたい場合に、SC-88ST Proで何らかの操作をする必要はない。Nord RackはS6000のアナログ入力に入れる。こうすると、Nord Rackの音にS6000のエフェクトをかけられるし、S6000の音と混ぜられる。S6000のエフェクトは音が良いとは言えないが、今回は許容する。

Nord Stage 3をUA-S10に送るには、AC2496を動かさなければならないし、S6000を録音待機状態にしなければならない。そうすると、S6000の音、Nord Rackの音は使えない。それでも、Nord Stage 3の音をSC-88ST Proの音と混ぜることはできる。

Nord Stage 3の音は、MacBookに接続したFireface 800にも送れる。上の図には描いていないが、そちらにはRoland INTEGRA-7、Yamaha MOTIF-RACK XS、E-mu Proteus 2000、Waldorf Blofeld Keyboard、Studio Electronics Boomstar SEMがあるので、それらと混ぜられる。

Nord Stage 3単体でよければ、AC2496→dbx Quantum→MR-2000Sというラインで録音できる。AC2496は我が家にあるものではたぶん一番のA/Dコンバーターで、その後はデジタル接続なので、我が家の機材でやり繰りするのであれば、これがベストだろう。

あれもできるこれもできるにすると結線が複雑になり、音を出すために必要な作業が増える。「あれ、鳴らない」とやっているうちにやる気をなくしたりする。複雑さと単純さのバランスをどのあたりに定めるか、いつも悩みながら結線変更をしている。

H2

« Panasonic WCH2334HPを購入 | トップページ | Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「はずむ少年」 »

Roland/BOSS」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Panasonic WCH2334HPを購入 | トップページ | Waldorf BlofeldとStudio Electronics Boomstar SEMで「はずむ少年」 »

「シンセな日々」検索







ウェブページ