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2020/10/28

Clavia Nord Rackで自分の音を作り始めた(m4aファイル5点)

20201028a_clavianordrack

クラビアNord Rack初代バージョン1.6で、音を8個作った。楽しいシンセだ。

Saw1

鋸歯状波1個を出したリード音。ビブラートは、最初はモジュレーションホイールのデスティネーションをLFO1にしてかけたのだが、それだときつくかかり過ぎるし、LFO1を他のことに使えなくなってしまう。モーフをLFO2のAmtにかけたら、その方がほどよくかけられるし、LFO1を開けられるので、このやり方を自分の標準にすることにした。エフェクトはt.c.electronic FireworXの「100 Prime Time Delay」。以下「Noise And Resonance」まで同じである。

Pulse1

上の鋸歯状波をパルス波にして、フィルターをいじったもの。先の音色はオクターブ24dBのローパスフィルターだったが、こちらでは12dBタイプにした。コルグやヤマハでは12dBタイプが主だったし、ARP Odysseyも白の初期型はそうだった。懐かしさ(私にとって、だが)を求める時に12dBフィルターを選ぶことが多い。けっこうパチンパチン言っているが弾いている時は気付かなかった。この音色はモードがポリのままでポルタメントをかけていない。そうした変更を加えるとさらに様々な味を楽しめる。

Triangle1

初期の廉価なアナログシンセでは、鋸歯状波と矩形波は搭載していても、三角波は省略していることがけっこうあった。矩形波で似たような音色が作れるから、というのが理由だったのだろう。でもやっぱり、三角波も捨てがたい。

Noise And Resonance

Nord Rack初代では、オシレーター2個の音量は「Mix」つまみで調整できるるだけで、オシレーターの出力をゼロにすることはできない。オシレーター2でノイズを出し、レゾナンスを一杯に上げて作った音色。後段で歪みやすい。この録音でも気になる。この録音では使い忘れたが、モジュレーションホイールをLFO1にかけてLFO1の変調先をフィルターにして、ビブラートをかけられるようにした。

Kick1, Snare1, Closed Hi-hat1, and Crash Cymbal1

キックの音を作ったら面白かったので、それを4番に保存し、5番にスネア、6番にハイハット、7番にクラッシュを作って保存した。A~Dの各スロットでそれらを選び、MIDIチャンネル1~4にノートを送るとドラムスとして使える。Logicで4トラックを用意して打ち込んだ。時々違う音が発音されることがあるのが不気味だった。この録音ではリバーブなどのエフェクターを使わなかった。私のNord Rackでは「Percussion Kits」機能は使えないようだが、それでもこんな音を出せることがわかって嬉しい。

Nord Rackは、S/N比が良いと感じる。録音しても音が明瞭だ。フィルターのキーボードトラックがオン/オフしか設定できないなどの惜しい点もあるが、いじっていて楽しいシンセである。

H2

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