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2020/10/03

KORG volca nubassを購入

20201003a_volcanubass1_01

コルグの「volca nubass」を購入した。ACアダプター「KA-350」が付いて送料込みで1万2500円。

ローランドのBoutiqueシリーズ、コルグのvolcaシリーズはこれまで買ったことがない。避けてきた。買う商品を抑制するためだ。それでもvolca nubassは、いつか買わねばと思っていた。それは、nutubeというものに憧れがあり、それを使ったオシレーターと聞けば、一度は弾いてみたいと思ったからだ。価格がこなれて来たら手を出そうと思っていた。

上の写真の通り、届いたvolca nubassのファームウエアのバージョンは1.01だった。現行版は1.06なので、上げねばならない。volca nubassのファームウエア更新のデータはなんとWAVファイルで、パソコンの音声出力をvolca nubassの同期入力に接続し、アップデート状態にしたvolca nubassに対してWAVファイルを再生して実行する。

今回は、MacBook→Fireface 800→volca nubassと接続し、foobar2000で再生したらうまくいかず、iTunesで再生したらうまくいった。

更新が始まると、volca nubassのディスプレイに「SYS」と表示され、ステップ1~16ボタンのLEDが左から順に点灯する。

20201003b_wavfileupdatingvolcanubassfirm

16個のすべてが点灯し、ディスプレイに「End.」と表示されたら更新は完了。

20201003c_volcanubassupdateend

一度電源を切って、バージョン表示をする方法で起動したら、1.06になっているようであった。

20201003d_volcanubass1_06

では音を一つ。

KORG volca nubass "Synth Lead"

 矩形波(たぶん)を出し、サブオシレーターはなし。出せる限りの高音(後半に出てくるC)を使って弾いた。使った鍵盤はnanoKEY Studioで、つまみをcc#50に割り当てて、LFO INTを制御してビブラートをかけた。エフェクトはヤマハSPX2000の「STEREO DELAY」。

弾いて驚いたのは、レガートで弾くと新しい音をまったく発音しないことだ。Sound On Soundのレビューには、レガートで弾くとスライドになると書かれていたように思うのだが…。何か使い方が悪いんだろうか?

レガートで弾くと全く発音しないのは、ものすごく弾きにくい。今回は、発音しなかった部分を、Logicで修正して何とかした。レガートで弾けないせいか、発音時のクリックも気になる。高音に行くと音量が下がってしまうのは、フィルターのキーボードフォローが適当でないせいかもしれない。ただそれは、コンプレッサーをかけてまとめるとあまり気にならなくなる。

ものすごく使いにくいが、他にない音だ。さてこれからどうするか。

H2

(後述)突然、レガートで発音するようになった。後着優先で動く。何が起きたんだろう? もしかして、更新に使った同期ケーブルを挿しっぱなしにしといたのがまずかったんだろうか?

レガートで発音しないという問題が解決したので、先ほどのだけではまずいと思い、もう一つ録音した。

KORG volca nubass "Synth Lead 2"

今回は鋸歯状波で、blofeld keyboardで弾いている。モジュレーションホイールでビブラートをかけ、ピッチベンドホイールでせり上がりを付けた。エフェクトはヤマハSPX2000の「MONO DELAY」。MR-2000Sを回して、手弾き無修正。

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