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2020/10/02

t.c. electronicのReverb 4000とFireworX用のシンクケーブルを作る

t.c. electronicのReverb 4000とFireworXを購入し、同期信号の入力端子がRCAピンであることに困っていた。

Reverb 4000の同期信号入力端子がこれ。

20201002a_tcelectornicreverb4000syncin

FireworXの同期信号入力端子がこれだ。

20201002b_tcelectronicfireworxsyncin

手持ちのほかの機材は、同期信号入力端子はBNCコネクターである。ケーブルもBNCコネクターのものしかない。

Reverb 4000の端子を見て、もしかしたらここにS/PDIFの同期信号を入れればいいのかなぁ、と思って実験したことがあったが、それはうまくいかなかった。

どうしてもこの端子から同期信号を入れなければいけないというわけではないが、これはどうやって使うんだろう?という疑問をそのままにしておくのが嫌で、ケーブルを作ってみた。

20201002c_synccablesfortcelectroniceffec

手持ちのBNCケーブルの適度な長さのものを選んで中間部で切断し、手持ちのRCAピンを付けた。

20201002d_synccablesfortcelectroniceffec

ピン端子の種類が違うのはご愛敬ということで。

実験したところ、Reverb 4000、FireworX共に、このケーブルでクロックを供給できた。

ただそこで問題だったのが、Reverb 4000には96kHzを供給したくて、FireworXには48kHzを供給したい、ということであった。現在使っているlucidのGENx192はA出力4個、B出力4個のそれぞれにクロック倍率を設定できるので、A出力を96kHzに、B出力を48kHzにし、A出力だけでは足りないから、足りない分はFireface 800とADI-8 DDのクロック出力を使おう、と思ったのだが、それはうまくいかなかった。

ここはやはり96kHz機器を優先すべきだろう、ということで、現在は、A出力B出力共に96kHzに設定して、そこからFireface 800、ADI-8 DD、dbx Quantum、Eventide Eclipse、Reverb 4000、SPX2000の6個に直接クロックを供給し(dbx QuantumからはMR-2000Sにも送っている)、Fireface 800からFireworXにも送っている。Fireface 800のクロック出力が96kHzなのか48kHzなのかは謎であるが、FireworXの音を聞く限り、何とか動いているようだ。

まあ、FireworXのクロックは、MOTIF-RACK XSの出力を受ける時は、そちらをマスターにしなければいけない。アナログ入力で使う場合は、インターナルクロックで使ってもよい。

H2

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