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2020/11/15

Clavia Nord Rackで木管楽器の音などを作る(m4aファイル5点)

20201115a_nordrack

クラビアNord Rackで自分の音を作る、というシリーズをこれまで2回書いた(その1その2)。今回はその3である。音色を作ったのは10月末ごろであったのだが、パソコンの組み替えで忙しく、録音をしないままになっていた。今日録音したのだが、どういう風に音色を作ったかは、かなりの部分忘れてしまった。

Flute

三角波または正弦波でフルート。原波形をただ出すだけでなく、何らかの形で汚すことが必要だ。今回は、オシレーター2でノイズを混ぜ、LFO1をランダムにして高速にしてノイズっぽいものを作り、それでフィルターを変調している。オシレーター2のノイズは、Semitonesつまみを回すとフィルターを変えられる。うまいことやるなぁ、と感心する。ベロシティはフィルターEGにかけているだけだが、効きが適切である。Nord Rackを作った人を尊敬する。今回録音した5音色で使ったエフェクトはt.c.electronic FireworXの「64: Vox Reverb 1」。

Clarinet

上のフルートとほぼ同じようにして作ったクラリネット。オシレーター1の波形は方形波(ほぼ)にしている。弾いている曲は、浜松市立蜆塚中学校歌。今でも月曜の朝礼で、君が代と校歌と退場用の行進曲を演奏しているのだろうか。

Oboe

クラリネットの方形波のパルス幅を小さくしていくとオーボエができる。ただ、今回は、チャルメラっぽさがなかなかうまく出なかった。もう少し調整すべきだったかもしれない。低い方はバスーンっぽく、高くなるにつれて、イングリッシュホルンになってオーボエになる。

Sync

20世紀の日本製アナログシンセで、オシレーターシンクの機能を持つものは少なかった。JUPITER-8、JUPITER-6、MKS-80、MONO/POLYだけだったと思う。そんなわけで、日本のシンセ少年であった私にとって、オシレーターシンクはなじみのないテクニックで、今でもうまくできる気はしない。Nord Rackではギュイーンがきれいにできる。キース・エマーソンもmoogモジュラーで使っていたのかもなぁ、と思う。

Voice

MOD ENVでオシレーター2のピッチをせり上げて人声を作ろうと思ったのだが、あまりうまくいかなかった。オシレーター1と混ぜて音頭にデチューン感を付けるにとどめた。

Nord RackとJP-8000を弾き比べると、フロアノイズの少なさ、4パートマルチティンバーについてはNord Rackが優位で、エフェクト(コーラス、ディレイ内蔵)と音色名表示はJP-8000が優位かなぁと思う。JP-8000はライブ向きと言えるかもしれない。

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