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2020/11/27

Roland SH-32のプリセットパッチ16音(m4aファイル16点)

20201127a_rolandsh32asidejp8000

机右側はローランドJP-8000をメインにしている。その左側に同じくローランドのSH-32を出してきた。机の大きさにちょうど合うこと、JP-8000だけで音が足りない場合に組み合わせがよいのではないかと思ったことが理由である。

JP-8000と比べて、上品さが足りないというか、お下劣というか、どぎついというか、安っぽいというか、なんか、価格に見合ったものを感じる。でも、それが好き。

MidiQuestはSH-32ではそれなりに動いているようなので、マニュアルのパッチ一覧を参考に音色名を打ち込んでファイルを作ったりしている。以前作った音色(記事はこちら)も試してみた。大した音色ではないが、自分で作る際のテンプレートとしては使えそうだ。

あれこれやっていて、プリセット音の録音をしたことがなかったかも、と気付き、プリセットパッチの最初の16個を録音した。

C11 Bass 1

マニュアルには「レゾナンスの効いたBassサウンド」とコメントが付いている。ノリのよい音だ。

C12 SyncLead 1

「オシレーター・シンクのリード・サウンド」。Nord Lead初代のウィーンとはまた違う音だ。太めである。cc#1が何にかかっているのかは謎。

C13 Slicer 1

「LFOを使ったビート・サウンド」。いい感じ。スライサーはSH-32のインサーションエフェクトの一つであるが、それを使っているのかどうかは確認していない。

C14 Arpeggiator Saw 1

「アルペジエーターを駆使したダンス・サウンド」。上の「Slicer 1」はアルペジエーターを使っていなかったが、こちらはアルペジエーターでビートを刻んでいる。この音も太く暑苦しい。

C15 Dist Lead

「ディストーションを強烈にかけたフィードバック・リード」。胃の中の物を吐き出しているような、実に素晴らしい音だ。聞くに堪えない、の寸前の音がいいなぁ、と思っている私にとっては、お手本にしたい音。

C16 LFO Pulsing

「Noise波形とLFOを駆使したFXサウンド」。しっかり音程感のあるパッドと言えるだろう。これだけで1曲作れそう。

C17 Spank Noize

「Demo曲『SPANK』で使われているノイズ・サウンド」。耳をつんざく感じが好き。

C18 GR300 Lead

「アナログ系シンセならではのSaw波形を用いたリード・サウンド」。GR-300はローランドが1980年に発売したギター・シンセサイザーである。この音色は、トランペット風でもあり、ギター風でもある。弾いていて気持ちがよい。

C21 Synth Orch

「アナログPAD サウンド」。SH-32はインサーション1系統、リバーブ/ディレイ1系統のエフェクトを持っている。それをうまく使った音色ではないかと思う。ベロシティが大きく効き、最後の音は意図せず小さくなったが、ここはこれでよし。SH-32のストリングスやパッドのプリセットは、個性的で素敵なものが多いと私は思う。

C22 Techno Saws

「深いデチューンが効いた定番ダンス・サウンド」。私には使い方がよくわからない。

C23 Ring Bell

「Ringモジュレーター(INS-FX)によるBellサウンド」。ということは、OSC 1×2のRINGは使っていないということかな。音程は通常のようには出ない。ドレミファソラシドを上がって下がって(他にも何かしたかもしれないが)この録音になる。

C24 Filter Arpeggiator

「アルペジエーターでフィルターをコントロールしたビート感のある音」。イキの良さを感じる。

C25 Noise Pad

「特徴あるNoise サウンド」。インサーションエフェクトのロータリーで音が回っている。エフェクトの種類の多さでは、先行機種JP-8000を上回る。品揃えはSE-50またはSE-70に近いのかなと思う。

C26 Low Sweep

「アナログ系シンセらしいSweepサウンド」。えらいクリアな音で、それがアナログらしくないかも。

C27 Bass Beat

「LFOでビート感を出したBass サウンド」。ドラムと組み合わせると楽しそうだ。

C28 Arpeggiator Saw 2

「アルペジエーターを駆使したダンス・サウンド」というコメントは、「Arpeggiator Saw 1」と全く同じである。私としては、とても弾きにくい音色で、レコーダーを回した状態で何度か弾き直した。それでもうまくいった感じはしない。

SH-32、なかなかやるな、と思う。音色名表示があって、アフタータッチでビブラートをかけることができて、デジタル出力があればもっとよかった、というのは、ないものねだりである。

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