2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« UVIの無料ソフト「Workstation」をインストール | トップページ | Applied Acoustics Systemsの「A|A|S Pack」をインストール »

2020/12/02

UVI「Digital Synsations」をインストール

KORG wavestateのバンドルで入手した、UVIの「Digital Synsations」をインストールした。この商品は1980年代末から90年代にかけて登場したデジタルシンセサイザーの代表機種を念頭に置いて、その雰囲気を醸し出したもののようだ。念頭に置いた機種は、コルグM1、ヤマハSY77、ローランドD-50、エンソニックVFXと思われる(はっきり言ってない部分もあってですね)。

20201202e_uvids1mythicalmpiano

「DS1」はコルグM1のイメージでしょう。

DS1 Mythical M Piano

M1ピアノはハード(M1REXとT2EXなど)とソフト(KORG Collection M1)を合わせると数えきれないほどあるので、もう、何が何だかわからない。前の記事と同様に、この音も音量が大きい(逆に言えば、ダイナミックレンジとピークがあまりない)。その点が、楽と言えば楽でしょうねぇ。

20201202f_uvids77extremdyno

「DS77」は、ヤマハSY77でしょう。

DS77 Extrem Dyno

Dyno My Pianoってのは、ローズを改造してころんころんした音を出したもので、一時期人気があった。S/Nもよかったような気がする。TG77オーナーである私としては、まあ、雰囲気をつかもうとしたことは認めるけれども、同じものではないよね、と思う。

20201202g_uvids90scurtispanflute

「DS90s」は、はっきりしないんだけど、ローランドD-50ではなかろうか、と。

DS90s Curtis Pan Flute

1992年末に買ったローランドSC-33のパンフルートをよく使っていたので、私としては、パンフルートと言えばローランドだ。

20201202h_uvidsxdarkorchestra

「DSX」は、Ensoniq VFXなのでしょう。蛍光表示管の青が…。

DSX Dark Orchestra

重いストリングス。最後の伸ばした音でcc#1を送ってみた。シュワシュワ言いますな。

Digital Synsationsは、昔のシンセをサンプリングして、それに何となく便利なパラメーターを付けてみた、というソフトシンセだ。VFXを除く3つは現物を持っており(M1REX、TG77、D-550)、リアルなシミュレーションは期待していなかったから、特に期待も失望もしなかった。

UVIの特徴は、ピークがあまり立っておらず、ノーマライズすると音が大きくなることだと思う。その分、繊細さがないのだけれど、シンセの音に繊細さを求める人が多いとも考えにくい。ユーザーニーズに合致しているんだろうなぁ。

H2

« UVIの無料ソフト「Workstation」をインストール | トップページ | Applied Acoustics Systemsの「A|A|S Pack」をインストール »

UVI」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« UVIの無料ソフト「Workstation」をインストール | トップページ | Applied Acoustics Systemsの「A|A|S Pack」をインストール »

「シンセな日々」検索







ウェブページ