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2021/01/19

Roland SYSTEM-1mとKORG nanoKEY Studioで「我が家で最期を迎えた鳥」

20210118c_burriedbirdatourgardenmemo

昨日(2021/1/18)朝、玄関を開けて外に出たら、駐車スペースのコンクリートの上に黒い物体を見付けた。鳥の死骸だった。寒さで死んだのか、病気か、それとも老衰だったのか。雀や燕より大きな鳥で、ちょっと驚いた。庭に穴を掘って埋めた。幸せな生涯であってくれたらよいと思う。

夕食後、久々に、机左側のMONTAGEを中心としたセットの電源を入れ、ローランドSYSTEM-1mを弾き始めた。SYSTEM-1のソフトシンセをライブラリアンとして使っているので、それを起動し、単純な音色を作ったり、既にあるものを少しエディットしたり、プリセットを聞いたりしていた。

このソフトシンセは料金を払っておらず、音を出すことはできない。下の画面のように「Expired」と表示される。

20210118b_rolandsystem1sqelectroshock

音色を選んで、「SEND」をクリックしてSYSTEM-1mに転送すると、その音色を弾ける。一つ問題なのは、SYSTEM-1にはアルペジエーターがあるが、SYSTEM-1mにはないことだ。「SQ」で始まるシーケンス音色だと多くの場合アルペジエーターがオンになっているのだが、その部分はSYSTEM-1mでは再現されない。

MONTAGEにもアルペジエーターがあるのだが、どうも難しそうで敬遠し、KORG nanoKEY Studioのアルペジエーターを使ってみた。PDFの説明書を読みながら操作すると、機能を楽しく呼び出すことができた。上の画面の「SQ Electro Shock」という音色を、nanoKEY Studioのアルペジエーターで弾きながら、上の譜面を書いた。

ではその音を。

Burried Bird At Our Garden

SYSTEM-1(ソフト版)のプリセット「SQ Electro Shock」をSYSTEM-1mに転送し、nanoKEY Studioのアルペジエーターで独奏したもの。Cakewalkをクロックマスターにし、nanoKEY StudioをスレーブとしてMIDI録音した。SYSTEM-1m→Roland MX-1→Eventide Eclipse→dbx Quantum→KORG MR-2000Sという経路でデジタル接続。マスターレコーダーを録音状態にしてMIDI録音したものを再生し、nanoKEY Studioからつまみでコントロールチェンジを送ってカットオフとレゾナンスを変化させた。

キーを押さえるタイミングがうまくないのか、きれいなアルペジオになっていないところがあるが、偶然を大切にしたかったし、テンポはキープされているので、これでよしとした。

オルガンやピアノといった鍵盤楽器の発明によって、その奏者は、音程を自分で操作できないという一つの不自由を受け入れた上で、音程に責任を持たなくてよいという自由を得た。

アルペジエーターを使って弾く場合、発音タイミングはやっぱり奏者の責任ではあるのだが、テンポが不安定になることはない。それは一つの、自由の獲得であると思う。演奏する際に、リズムの正確さが必須ではないのだ。

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