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2021年6月

2021/06/30

Clavia Nord Stage 3で「生き物のビート」

20210630a_behringerxtouchoneoverclaviano

机左側のキーボードスタンドの2階にあったNord Rack 3をしまって、そこにベリンガーのX-Touch Oneを置いた。正面の机に置いたところ、あまり出番がなかったからだ。

Beat of Wildlives

Nord Stage 3「SawStrings」独奏。この音色は自分で作ったもので、鋸歯状波にユニゾンをかけただけの単純な音色である。今回はローランドAIRA MX-1のフィルターつまみの動きとBFX(Beat FX)のオンオフをMIDI録音して変化を付けた。工夫して妥協すれば、ライブ独奏でも似たような音が出せるのではないか。まあ、私が今後ライブをすることはないと思うけれど。

H2

2021/06/29

Clavia Nord Stage 3で「日々少しずつ」

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Aメロを単純にリピートしないこと、BメロをFまたはDmで始めないこと、というのが本日の新たな工夫。同じように聞こえても、まったく同じことを繰り返しているわけではない。繰り返しても別にかまわないとも思うが。

CとAm7を使って長調なのか短調なのかをあいまいにするのは、私としては主張なので、まあそれはそれでよしとする。

A Bit Day By Day

Nord Stage 3「Royal Pad PedalH」独奏。裏のシンセパッドも少し鳴らしている。内蔵のリバーブにEventide Eclipse「Reverb 8」を追加してリバーブは多め。MR-2000Sに録音してパソコンに移した後は、先日買ったOzone 9を試している。プリセットを選んでかけてみている段階だ。

ピアノのアタック音が「パツッ」という感じがあってちょっときついかなぁ、と思うが、すべてに渡って気になるわけでもないので、今回はこれでよしとする。

H2

2021/06/25

Clavia Nord Rack 3で「空を広げて」

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机左側のキーボードスタンドは、DAW制御の実験をするためにローランドFA-06を置いていたのだが、昨晩、Nord Stage 3に入れ替えた。それに伴い、2階の中央にパソコンのキーボード(PFU Happy Hacking Keyboard Lite 2、US配列)を置き、左右どちらの手でも使えるようにした。

パソコンのキーボードは、Ctrlキーを押しながらうんぬん、みたいなことがある。Cakewalkを使う際は、Ctrlキーを押しながらマウスでドラッグしてコピー、なんてこともある。左右どちらの手でも使えないと都合が悪いので、やはり中央かな、と思ったのである。

この配置だと、マウスは右手に置くしかないわけだが、その際も、左手でパソコンのキーボードを操作すれば、左手でキーボード、右手でマウスというコンビネーションができ、作業効率がよい。マウスで再生位置を決めて左手でスペースバーを押して再生開始、なんてことがスムーズにできる。

Nord Stage 3でNord Rack 3とローランドD-05を弾いていて、アフタータッチがおかしいことに気付いた。SynCtrlで見ると、アフタータッチの値は問題なく来ているようだ。MIDI Matrixでマップすると、問題ないように思える。CakewalkのMIDI設定を、UWPからMMEに切り替えたら問題がなくなった。やれやれ。

そんなこんなことで弾いていて、即興で出てきた音が捨てるには惜しい感じがしたので、下の譜面を書いた。

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今日になって録音した。

Spread The Sky

Nord Rack 3のプリセット「1:15 Open Air HN」独奏。ノート情報を録音した後で、Frequency 1つまみのオーバーダビングをした。Nord Rack 3はエフェクターを内蔵していないので、MX-1のディレイをかけた。MR-2000Sへの録音時にはdbx Quantumでイコライザーとコンプレッサーをかけ、MX-1側のTONEもいじった。

シンセのDAWコントロール機能は大変にファンシーではあるが、置くシンセが限定されるのはつらい。そのため、コントロールサーフェスを買ったりしているわけだが、パソコンのキーボードをセンターに置ければ、それでけっこう解決できる、かもしれない。

H2

Cakewalkのキーボードショートカットを設定

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コントロールサーフェスを使っていて、パソコン用キーボードのショートカット設定をすれば使いやすくなるかも、と考えた。いくつか設定してみた。

Uでアンドゥ、その右のIでリドゥ。Oで前マーカー、Pで後マーカー。[で全選択、その右の]で全選択解除。Eで再生メトロノームのオン/オフ。今回設定したのはこの6個だ。

昔から使って親しんでいるものは、スペースで再生と停止、Wでプロジェクト先頭へ移動、Rで録音。このごろ知って使ってみようと思っているのは、Qでクォンタイズ、Sで現在タイムクリップ分割、Mでマーカー作成、Lでループ。

けっこう、こんな機能使わないよ、というものが割り当てられているので、いろいろと設定するとよいかもしれない。

H2

2021/06/24

Behringer X-Touch OneとCakewalk

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X-Touch OneによるCakewalk制御の実験をしている。

X-Touch OneのモードをMackie Controlユーザー定義モードにして使う、というのはどうもうまくいかなかった。チャンネル選択のボタンが効かなくなってしまって、対処法がわからなかった。Mackie Controlスタンダードモードに戻した。

X-Touch Oneのボタンのうちまったく動かないのは、NUDGE、CYCLE、DROP、REPLACEである。CLICKボタンはループのオン/オフとして使える。TRANSPORTセクションのSOLOボタンは、プロジェクト頭に戻る(RTZ)ことが判明した。これをRTZに使えるなら、F1にRTZを割り当てる必要がなくなる。

F1~F6の割り当ては、下図のようにしてみた。

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「元に戻す」は、録音をしてうまく弾けなかった時に使う。キーボードだとCtrl+Zなので、ボタンを押す方が簡単である。元に戻して失敗した、ということもあるので「やり直し」もボタンを割り当てた。「すべてを選択解除」は、必要とすることがけっこうあり、パソコンのキーボードでもメニューでも呼び出しにくい場所にあるのでボタンを割り当てた。「再生時にメトロノームを鳴らす」は、ツールバーのアイコンを1クリックで設定できるのだが、それさえも面倒なことがある。「クォンタイズ」はよく使う。「現在タイムでクリップを分割」もけっこう頻繁に使う。

コントロールサーフェス、なかなか思うようには動きませんなぁ。

一つ気付いたこと。X-Touch Oneでトランスポート制御をする場合、再生ボタンで再生が始まるのは当たり前であるが、それを止める時、停止ボタンだとその場で止まり、再生ボタンを押すと、前回再生を始めた位置に戻って止まる。うまく使い分けるとよいかもしれないが、それに慣れることができるかどうかは不明。

H2

2021/06/23

Behringer X-Touch Oneを購入して「ナビゲーター席にて」

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ベリンガーのコントロールサーフェス「X-TOUCH ONE」を購入した。1万1700円。

到着して開梱して机の上に置き、がたつきがあるのに気付いた。机が歪んでいるせいかと思って床に置いたが、やはりガタガタする。上の写真では、右下手前のゴム足の下に布を入れてがたつきを抑制している。後に、布テープを重ね張りして抑制した。

ジョグホイールは、軸が曲がっているように思える。スムーズとは言い難い。

ボタンの感触は良くない。ヤマハMONTAGEを「松」、ローランドFA-06を「竹」とすると、X-Touch Oneは「梅」である。新品の実売価格が2万円台であることを考えると仕方のないことかもしれないが、嬉しくはない。

購入前からわかっていたことであるが、曲頭に戻す(Return To Zero=RTZ)ボタンがない。MONTAGEとFA-06にはある。これもわかっていたことだが、電源ボタンがないのも、嬉しくはない。

Cakewalkで、最初はうまく動かすことができなかった。この時点では、買わなければよかった、と思った。とはいうものの、徐々にうまく動くようになり、今では「けっこういいかも」と思っている。

Cakewalkでは、Mackie Controlとして登録し、現在は下図のように設定している。

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ハンドシェイクは、無効にしないと動かないというほどではないが、無効の方がいいような感じ。マスターフェーダーの設定は「Bus」にしないと、MASTERボタンを押してもフェーダーでマスター音量を調整できない。

F1ボタンは曲頭への移動、F2はアンドゥ、F3はクォンタイズのウィンドウ呼び出し、F4は現在タイムでクリップを分割、というところまで設定した。あと2個は何に使おうか考え中。ズームボタンはまあまあ動いているようでそれは助かる。ボタンのいくつかは反応しなかったりおかしな反応をしたりする。怖くて押せない。BPM表示またはタイム表示のカウンターは美しい。

一番の喜びはムービングフェーダーによる音量調整である。下図は、オートメーションを書き込んだ様子だ。

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あー、世の中こういう風になってたんだなぁ、と思った。これまで私が知らなかっただけである。

では、上の図の音を。

At The Navigator's Seat

何でもいいから音を出すじゃん、とRoland Cloud ZENOLOGYを起動し、先日 使った「Iceman」を弾き始めた。その独奏。今回は外に信号を回さず、エクスポートしてWAVファイルを作り、Sound Forge上のOzone 9でレベル上げをした。

再生時にムービングフェーダーが動くのは感動的だ。でも、カシュカシュ音がうるさいのも事実。大きな音でモニターしているわけでもないからだ。

フェーダーは、パソコンのキーボードにはない良さだと思う。しばらく中央の机に置いて使ってみる。

H2

2021/06/20

TL Audio PA-2001は死んではいないようだ

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先日「Ozone 9」というソフトを衝動買いし(記事はこちら)、販売店の若干のポイントが貯まった。これが、消滅までの期間が約1カ月と短いので、それをあきらめるか、何か買うかを考えねばならない。

真空管でも買ってみるか、と考えた。TL Audioの真空管プリアンプ「PA-2001」の、4チャンネルのうち一つが死んでいたはずで、真空管を代えれば直るかもしれない。出してきて、どこのチャンネルが死んでいて、そこに使われている真空管が何か調べようと考えた。

MONTAGEの独立出力からBOSSのダイレクトボックス「DI-1」へ信号を入れ、そこからPA-2001につなぐ。チャンネル1から順番に試したところ、どれも音が出た。あれ?

チャンネル4を通して弾いた音がこれだ。

Yamaha MONTAGE "FullTinesh" with t.c.electronic Reverb 4000 "AMS NonLin A"

MONTAGEは独立出力から出した場合マスターエフェクトはかからない。FM音源ピアノをモノで録音するのもしのびなかったので、t.c.electronicのReverb 4000で少し響きを付けた。ちょっぴり歪みが入っているが、この音色と演奏の場合、その歪みはプラスと思う。

驚いたのは、ノイズフロアが低いことだ。マイナス80dB程度得られている。ただ、セッティングはけっこう難しく、ちょっとずれると歪みがきつくなる。MONTAGEの方で出力をマイナス6dBに下げ、DI-1のアッテネーターはマイナス20dB、PA-2001の方はINPUT GAIN9時、OUTPUT3時くらいに調整した。PEAKインジケーターが時々点灯する程度にすべきであるようだ。

PA-2001を買ったのは2000年ごろだった。Fostex RD-8を練習スタジオに持っていってバンドの録音をする、ということをしていて、PA-2001とMackie 1202をプリアンプとして使っていた。正直、うまく録音できていたとは思わない。

PA-2001のレベルを設定するには、静かなモニタールームでスピーカーで聴きながら、が望ましいと思う。音源と同じ部屋でヘッドホンをかけて、というのは無茶だった。

とりあえず、PA-2001の真空管交換は見送りかなぁ。

H2

2021/06/19

Roland Cloud JD-800とKORG Collection TRITONで「もう一度会えたなら」

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このところ、ロケーター+1本フェーダーのコントローラーを買おうかどうか迷っている。

それがなくても大丈夫なのかを確かめようと、机の上にArturia KEYSTEP 37を出し、Cakewalkを起動してRoland CloudのZENOLOGY LiteでJD-800 Model Expansionを開いて弾き始めた。今日立ち止まった音色は上の「Iceman」である。編集画面を出せたのには驚いた。後にリバーブを切った。

If I Can Meet You Again

Roland Cloud JD-800のプリセット「Iceman」独奏に、KORG Collection TRITONの「She's a GOA!」でドラムスの伴奏を付けたもの。TRITONの画面は下のようなものだ。

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この「She's a GOA!」という音色には大変に色っぽい女声が入っていて、それを使おうかと考えたが、曲調が変わってしまいそうだったのでやめた。最初に「ドーン」という長いバスドラのような音を録音し、次に短いバスドラと木の打楽器みたいな音を打ち込んだ。

今回使ったオーディオインタフェースは、常時リスニングに使っているRoland UA-S10だ。ソフトシンセのみなのでエクスポートする方法もあったのだが、今回は、UA-S10のPHONES出力→Eventide Eclipse→dbx Quantum→KORG MR-2000Sという経路で録音した。Icemanのリバーブを切り、Eclipseで「Reverb 8」を全体にかけた。

アナログアンバランスの接続が入るのでノイズフロアは高かったが、それが気になるかというと、そうでもない。音が出ている時は音色の中でノイズ成分が多いからだ。dbx QuantumでEQとコンプレッサーをかけ、Ozone 9でまたかけて、といった具合。2回コンプレッサーをかけるのは、音量を上げたいのであれば、メリットがあると思う。

今日やってみた感じだと、身体の正面にKEYSTEP 37とパソコンの画面とキーボードを置き、左手にマウスという状況で、まあまあ快適に操作できると思った。パソコンのキーボードを正面に配置するのはけっこう重要だ。Ctrl+矢印キーのようなことは、正面に置いて両手で操作しないとやりづらいからだ。

学ぶべきことはまだまだあるなぁ。

H2

2021/06/18

Apple Logic ProでYamaha MONTAGEのコントローラーアサイン設定

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Windows上のCakewalkでMackie Control(実態はFA-06)の設定をし、Mac上のLogic Proでも設定をするか、と思い立った。

MONTAGEで「Remote」モードの「Track」モードにすると、シーンボタンがMackie ControlのF1~F8になる。上の図のようにアサインした。F1はインスペクタの表示/非表示、F2はピアノロールの表示/非表示、F3は横方向に縮小、F4は横方向に拡大、F5は縦方向に縮小、F6は縦方向に拡大、F7はリージョン/イベントを再生ヘッド位置で分割、F8はアンドゥだ。

これ以外に使える操作子は、曲頭、戻しと送り(押すごとに速くなる)、録音、停止、再生というトランスポートの6ボタン、ダイアルによるカーソルの横方向移動、上下左右ボタン(上下はトラック選択で使えるが意味があるのかは謎、左右は有効な局面をまだ見付けていない)、トラックのセレクト、ミュート、ソロ、録音待機ボタンである。トラックの音量とパンも調整できる。

他にもアサインできるようなのだが、とりあえず、現状ではお腹いっぱいだ。

CakewalkLogicでも、ピアノロールのズームイン/アウトは、マウスでやるのが面倒だと思っていた。ショートカットキーもあるのかもしれないが、Qwertyキーボードは必ずしも一等地に置かれてはいないので、シンセのボタンでできる方が楽だ。

こういうことをしていると、配置するキーボードが固定されそうで、それもちょっと怖い。

H2

Korg Collection PolysixとRoland FA-06で「シンセとドラムス」

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ローランドFA-06でCakewalkを制御して打ち込みの練習をしていて、どうってことないが録音しよう、と1曲。

Synth & Drums

プラグインのシンセを弾くとどうなるかな、とPolysixを起動し、プリセットを最初から弾いてここで止まった。何でもいいからとフレーズを録音した。FA-06の「SN-D PRST 0001:PowerSession」を追加。1029Aで聴いていた時は気付かなかったが、1031Aで聴くと最後のタムの響きが素敵である。INTEGRA-7とFA-06の両方にこの音はある、たぶん。

FA-06の14個のボタンでコマンドを発するだけで、だいぶ使いやすくなった気がする。コントロールサーフェス、欲しいかもしれん。FA-06とMONTAGEなら別途用意する必要はないけれど、そういう機能がないシンセもあるわけだから。

H2

Roland FA-06でCakewalkを操作する

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ヤマハMONTAGEのDAWリモート機能でLogic Proを操作できることに感動し、Windows上のCakewalkにも何らかの操作子がほしいと思うようになった。手持ちの機材で何とかできないか考え、机左側のNord Stage 3を片付けて、そこにローランドFA-06を出してきた。

以前の記事で、曲頭、戻し、送り、停止、再生、録音の6ボタンが使えることは確かめてあったので、そこからスタート。1~8ボタンの割り当てができるかどうかを確かめ、上の図のように設定した。

1と2は水平方向のズームアウトとズームイン、3と4は垂直方向のズームアウトとズームイン。5がアンドゥ、6がリドゥ、7はクォンタイズウィンドウの呼び出し、8はクリップの分割にしてみた。これらの操作ができるだけで、使う際のストレスはけっこう軽減されるのではないかと期待している。

ベンダー上のボタン2個と6個のノブは、FA-06の側で割り当てを変更できるが、まだ変更していない。通常の操作(ノブの方はカットオフ、レゾナンス、アタック、リリース、パン、レベル)ができなくなるのも、困るかもしれないと思うからだ。うーむ。

昨晩、現行FANTOMはDAW制御に使えるのかなぁ、とマニュアルを読んだ。Logic ProとMainStageは対応しているが、Sonar/Cakewalkは考慮されていないようだ。Cakewalkを愛用している私にとって、FA-06/07/08は貴重かもしれない。

H2

2021/06/16

左手でマウス、右手でロケータ

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このところ、ヤマハMONTAGEの「DAWリモート機能」を使っている。上の写真のように、MacBook Proに正対すると、左手でマウス、右手でMONTAGEの「トランスポート部」を使える。マウスでクリックして再生開始ポイントなどを選び、右手で再生ボタンを押せば再生が始まる。停止ボタン、録音ボタン、曲頭ボタンもある。これらが大変に具合がよい。

MacBookのキーボードは、Wを曲頭、Rを録音、スペースで再生開始になっているので、それを押してもよいのだが、手を数十cm動かすことがないだけで、作業はかなりスムーズになる。

MONTAGEのダイアルでLogicのカーソルを左右に動かすこともできる。これはファンシーなのだが、使用頻度はさほどでもない。

他の鍵盤を置く気にならない、かもしれない。

H2

Dexibell Vivo SX7で「明日へのファンファーレ」

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TL AudioのC-3021 Compressorを出してきて、そこからコルグMR-2000Sに配線して、MONTAGEやVivo SX7がどんな風に聞こえるか試した。C-3021は真空管エフェクターではないけれども、でも、音の作りはウォームで、悪く言えば歪っぽい。Vivo SX7のエレピやクラビにはとても合う気がするが、アコピはそうでもない。今回は「Orchestra」という音色を使ったが、当初はC-3021に通していて、MIDIの打ち込みが終わって、MR-2000Sに録音する段階で、C-3021を通すのをやめた。

アナログのエフェクターを使いこなす技量は、私には備わっていない。練習を続けるか、あきらめるか。まあ、どっちでもよかろう。

Fanfare To Tomorrow

 Vivo SX7のプリセット「Orchestra」独奏。内蔵エフェクトのリバーブを切り、リリースを少し長くした。t.c. electronic Reverb 4000の「Cincinati Music Hall」を付加。

1984年にヤマハDX7を購入し、そのプリセットには「ORCHESTRA」というものがあった、と思う。弦と管、両方の味わいという点が、ストリングス音と違う。DX7は6個のオペレータを組み合わせて音を作るシンセで、弦と管を別に作って混ぜることができた。そういうことができるというのが新鮮だった。

今回使ったVivo SX7の「Orchestra」は、低音はトロンボーンの、中高音はホルンの味わいがある。

上の譜面は正確なものではない。内声はいい加減に書いているが、譜面より多くの音を弾いていることはあまりないと思う。エンディングは、上の譜面のように弾こうとしたのだが、間違えて、まあこれでいっか、と終わりにした。

最後のリタルダンドを除き、8分でクォンタイズをかけた。アフタータッチでビブラートをかけたが、過度なためマウスで減らした。

後半で最高音(G4)を弾いた部分は、レベル上げをしたら雑音と化した。Ozone 9のプリセットをいくつか試してやり直したが、なかなか難しい。全体でクレッシェンドとデクレッシェンドはしたかったのだが、最初の音量を下げるのもいやで、後からの音量調整はしなかった。ベロシティは、弾いた時のそのままで無修正。

H2

2021/06/15

お金にならない労働はオトク

お金にならない労働をしてその対価を得ることは、実はオトクなのではないか。税金がかからないからだ。

労働をしてお金を得て、そのお金を誰かに渡して対価を得るとする。お金を得る段階で所得税、地方税がかかる。税金とは言えないかもしれないが、健康保険料が上がる。お金を誰かに渡して何かを得る時に、消費税がかかる。

家族の食事を作る場合、働いてもお金はもらえない。もちろん税金はかからない。働いた対価として、家族が食事をして空腹を解消できる。その際にも税金がかからない。

と考えると、夫婦共働きというのは、納税額が増えるから、政府にとっては都合がよいことなんだろう。

H2

Dexibell Vivo SX7で「遠きイタリアに思いを馳せて」

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昨晩、Vivo SX7を弾いて1曲。昨晩は「Romantic」というプリセットを使ったのだが、dbx Quantumでゲートがかかっているのが気になって、今日やり直した際に、音色の選択を忘れ、「Classic Grand」で再生してしまった。

Far From Italy

Vivo SX7「Classic Grand」独奏。上の譜面はすべて8分音符以上なのだが、1カ所は誤って、1カ所は飾って16分音符を弾いたので、最後のリタルダンドを除き16分でクォンタイズをかけた。外れなくてほっとした。Aメロに戻るところはテンポチェンジを描いて間を作った。リバーブはプリセットに、t.c.electronic Reverb 4000の「Wooden Chamber」を加えた。

私はヨーロッパに行ったことはない。イタリアのイメージというと、tm racingのバイクと、コルグItalyのPa1000、DexibellのVivo SX7くらいである。Fazioliのピアノも試奏はしたことがある。

机の左端にたまたまあったSACD「Yo-Yo Ma Plays Ennio Morricone」は、イタリア録音だった。

遠きイタリアに思いを馳せて。

H2

2021/06/14

Dexibell Vivo SX7を4.12.0160に更新

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先日Dexibell Vivo SX7のページを見ていて、オペレーティングシステムが更新されたのを知った。いつか出してきて更新しようと思っていたのだが、今日出してきて4.11.0127であることがわかったので更新した。上の画面は更新が成功した画面だ。

めだたく、4.12.0160になった。

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一つ録音してみるか、と思った。

VIVO Grand

Vivo SX7の1番ピアノである。意図的に、かなりこもった音を1番に持ってきたのだろう。この機種の音色は、モジュレーションホイールを上げるとこもった感じになるものが多いのだが、この音色は、モジュレーションホイールを上げるとさらにこもった、もこもこの音になる。ステレオ感も他社とは異なる。もっとブライトな普通のピアノもある。

ノイズフロアが、マイナス86dB程度あるのは立派だ。MONTAGE6に少し劣る程度だと思う。

アフタータッチを受けてくれるのはよいが、アコースティックピアノでもビブラートがかかるというすごい設定になっていて、それを音源側で切れるのかどうかは謎。とりあえず、MONTAGE6の側で切った。もちろん、ギターやベースなどでは重宝する。

我が家にある電子楽器の中で、アコースティックピアノの音が良いのは、ヤマハMONTAGE6とClavia Nord Stage 3が双璧である。この2機種は、プリセットそのままで、楽しく弾ける。それに次ぐものはいくつかあり、Vivo SX7もその一つだ。音源モジュールとしては、最後発で、最も良いレベルである。

これまでちゃんと使ってきていない。研究しないとなぁ。

H2

2021/06/11

MOTU MIDI Timepiece AVをmacOS Big Surで使う

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MOTU(Mark Of The Unicorn)のMIDIインタフェース「MIDI Timepiece AV」を、macOS Big Sur(11.4)に接続して使うことができた。Big Sur向けのドライバーがなかなか出なかったのだが、2021年6月8日付けで出ているのに気付いて、今日インストールし、うまくいったというわけだ。

MIDIスタジオ画面に「MIDI Timepiece AV」が表示されている。

20210611b_macosbigsurmidistudio

設定変更ソフト「Clockworks」も動いているようだ。

20210611c_motuclockworksfoundmiditimepie

MOTUのBig Sur関連ドキュメントでは、MIDIインタフェースの対応機種は「MIDI Express XT、MIDI Express 128、micro express、micro lite、FastLane」となっている。それでも、旧機種であるMIDI Timepiece AVが動いているようであることは大変に嬉しい。

このMIDIインタフェースを私は大変に気に入っているのだが、Windowsのドライバーは2013年5月から更新されておらず、UWP(Universal Windows Platform)MIDIには対応していない。MME(Multimedia Extension)MIDIのみの対応である。まあそれでも悪くはないのだけれども、ちょっぴり残念なので、できればそちらも更新を望みたい。

MacBook Proでは、使えるようになったようだぞ。

H2

2021/06/07

Clavia Nord Stage 3で「樹々の中」

20210607a_inwoodsmemo

昨日夕食後に机の前に座り、出てきたメロディを書き留めた。最初はエレピで音を取っていたが、録音するにあたり、別の音色を探した。

In Woods

Nord Stage 3のプリセット「Nordic Overland」を編集して独奏。右手のリードは元々は正弦波だったが、それでは弱いので三角波に変えてカットオフとレゾナンスを調整した。最終的には、コンプレッサーをオンにしたり、パンを調整したり、左右のバランスを取ったり、いろいろと変えた。

CakewalkにMIDI録音して、クォンタイズを8分でかけたらおかしくなった。スローアタックなシンセパッドを弾く場合、やはり突っ込んでキーを押さえているようで、それをジャストにすると奇妙なのだ。クォンタイズはあきらめた。それでも、メトロノームに合わせて弾いてはいるので、テンポは一定である。そのテンポが気に入らず、ところどころにテンポチェンジを入れた。

当初はアフタータッチで最後の伸ばしだけビブラートをかけようと思ったのだが、Cakewalkの側でチャンネルアフタータッチを録音しない設定にしていて失敗した。仕方ないので、ビブラートをcc#1でかけるように設定変更し、別にMIDIトラックを作り、そこにモジュレーションホイールでcc#1を録音した。

音量は、前回より少し控えめにしている。少しずつ、目標となる音量を落としていこうかと思っている。

H2

2021/06/06

Clavia Nord Stage 3で「雨」

20210606a_raindropsmemo

朝食後、コーヒーを持ってパソコンの前に座り、頭に浮かんだメロディを書き始めた。Nord Stage 3(とMX-1と1029A)の電源を入れ、適当な音色をくりくりと探して、気負わずにエレピで止まった。

Raindrops

Nord Stage 3プリセット「B:52 Tight Tines MW」独奏。フェイザーをコーラスにしてリバーブを深くしたり浅くしたりローをカットしたりしていた。CakewalkにMIDI録音して、最後のリタルダンドを除き8分でクォンタイズ。Aメロに戻る前にはテンポチェンジを入れて空きを増やした。

MR-2000Sへの録音時にEventide Eclipseで「Diffchorus」をかけ、Nord Stageのコーラスとリバーブとコンプレッサーはやめた。dbx QuantumでEQとコンプレッサー。パソコンに取り込んでからOzone 9 StandardでEQとマキシマイザー。音量上げをしたらディストーションが浮き出てしまってちょっと汚いが、エレピは元々そんなに美しいものではないので、今回はこれでよしとする。

Nord Stage 3を出してくると、どうもその存在に引っ張られるような気がする。こういう曲になってしまう。

H2

2021/06/05

Firefox 89.0でm4aの再生ができるようになった

20210605a_firefox89_0

昨日気付いたのだが、Windows上のFirefoxを89.0に更新したら、当ブログやKamoda MusicのWebサイト で、m4aファイルの再生ができるようになった。これまでは、Mac上のFirefoxではできるのに、Windows上のFirefoxではうまくいかなかった。Windows上のEdgeとGoogle Chromeでは問題なく再生できていた。

Firefoxの問題点が解消されたので、Edgeメインだったのを、Firefoxメインに戻そうかどうしようか考えている。まあ、Edgeで大きく不満があるわけでもないしなぁ。うーむ。

H2

2021/06/01

KORG Collection ARP Odysseyで「モノシンセのためのファンファーレ」

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Arturia KEYSTEP 37でKORG Collection ARP Odyssey(ソフトシンセ)を弾いて1曲。

Fanfare for Monophonic Synthesizer

プリセット「Rev.1 003:Easy Lead 02」独奏。譜面は下のようなものだ。

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譜面は、最初は4分の4拍子で3連符で書こうとしたのだが、それが面倒になって8分の12にした。しかし、CakewalkにMIDI録音する際は4分の4拍子で打ち込んだ。8分3連のクォンタイズをかけたが、ずれまくって、ピアノロールで修正をかけてクォンタイズをやり直すという恥ずかしい状態であった。

WAVファイルにエクスポートし、プラグインで音量上げをしたらディレイがきつくなって反省したが、今回はこれでよしとする。

多少面倒でも、外に音を出してdbx Quantumを通し、MR-2000Sに録音した方がよいのかもしれない。UA-S10からEventide Eclipseへの配線を今朝したので、それを使えばよかったのだが、さぼった。

プラグインは、Ozone 9をやめて、多少は慣れたOzone 8 Elementsを使ってしまった。面倒くさがりである。

H2

 

iZotope Ozone 9 Standardを購入

20210601a_ozone9

iZotopeのOzone 9 Standardを購入した。ダウンロード版で、1万890円。

以前よく使っていたプラグインはSound ForgeのGraphics Dynamicsであったのだが、ここしばらく、Ozone 8 Elementsになっていた。それで特に不満はなかったのだが、これだけ使うなら上位版にしようかと検索していて、特価のように思えたので購入した。

Ozone 8 Elementsで「Adaptive Dynamics」というセットをよく使っていたのだが、Ozone 9 Standardではそこにイコライザーが見当たらず仰天。使い方をまた考えなければならないようだ。Ozone 8 Elementsも継続して使えるが、それを使うのも悔しい気もする。

H2

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