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2021/06/23

Behringer X-Touch Oneを購入して「ナビゲーター席にて」

20210623c_behringerxtouchone_arturiakeys

ベリンガーのコントロールサーフェス「X-TOUCH ONE」を購入した。1万1700円。

到着して開梱して机の上に置き、がたつきがあるのに気付いた。机が歪んでいるせいかと思って床に置いたが、やはりガタガタする。上の写真では、右下手前のゴム足の下に布を入れてがたつきを抑制している。後に、布テープを重ね張りして抑制した。

ジョグホイールは、軸が曲がっているように思える。スムーズとは言い難い。

ボタンの感触は良くない。ヤマハMONTAGEを「松」、ローランドFA-06を「竹」とすると、X-Touch Oneは「梅」である。新品の実売価格が2万円台であることを考えると仕方のないことかもしれないが、嬉しくはない。

購入前からわかっていたことであるが、曲頭に戻す(Return To Zero=RTZ)ボタンがない。MONTAGEとFA-06にはある。これもわかっていたことだが、電源ボタンがないのも、嬉しくはない。

Cakewalkで、最初はうまく動かすことができなかった。この時点では、買わなければよかった、と思った。とはいうものの、徐々にうまく動くようになり、今では「けっこういいかも」と思っている。

Cakewalkでは、Mackie Controlとして登録し、現在は下図のように設定している。

20210623b_cakewalksettingsforxtouchone

ハンドシェイクは、無効にしないと動かないというほどではないが、無効の方がいいような感じ。マスターフェーダーの設定は「Bus」にしないと、MASTERボタンを押してもフェーダーでマスター音量を調整できない。

F1ボタンは曲頭への移動、F2はアンドゥ、F3はクォンタイズのウィンドウ呼び出し、F4は現在タイムでクリップを分割、というところまで設定した。あと2個は何に使おうか考え中。ズームボタンはまあまあ動いているようでそれは助かる。ボタンのいくつかは反応しなかったりおかしな反応をしたりする。怖くて押せない。BPM表示またはタイム表示のカウンターは美しい。

一番の喜びはムービングフェーダーによる音量調整である。下図は、オートメーションを書き込んだ様子だ。

20210623a_cakewalkfadermovement

あー、世の中こういう風になってたんだなぁ、と思った。これまで私が知らなかっただけである。

では、上の図の音を。

At The Navigator's Seat

何でもいいから音を出すじゃん、とRoland Cloud ZENOLOGYを起動し、先日 使った「Iceman」を弾き始めた。その独奏。今回は外に信号を回さず、エクスポートしてWAVファイルを作り、Sound Forge上のOzone 9でレベル上げをした。

再生時にムービングフェーダーが動くのは感動的だ。でも、カシュカシュ音がうるさいのも事実。大きな音でモニターしているわけでもないからだ。

フェーダーは、パソコンのキーボードにはない良さだと思う。しばらく中央の机に置いて使ってみる。

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