Dexibell Vivo SX7で「遠きイタリアに思いを馳せて」
昨晩、Vivo SX7を弾いて1曲。昨晩は「Romantic」というプリセットを使ったのだが、dbx Quantumでゲートがかかっているのが気になって、今日やり直した際に、音色の選択を忘れ、「Classic Grand」で再生してしまった。
Far From Italy
Vivo SX7「Classic Grand」独奏。上の譜面はすべて8分音符以上なのだが、1カ所は誤って、1カ所は飾って16分音符を弾いたので、最後のリタルダンドを除き16分でクォンタイズをかけた。外れなくてほっとした。Aメロに戻るところはテンポチェンジを描いて間を作った。リバーブはプリセットに、t.c.electronic Reverb 4000の「Wooden Chamber」を加えた。
私はヨーロッパに行ったことはない。イタリアのイメージというと、tm racingのバイクと、コルグItalyのPa1000、DexibellのVivo SX7くらいである。Fazioliのピアノも試奏はしたことがある。
机の左端にたまたまあったSACD「Yo-Yo Ma Plays Ennio Morricone」は、イタリア録音だった。
遠きイタリアに思いを馳せて。
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