2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

« 2021年8月 | トップページ

2021年9月

2021/09/16

KORG ARP ODYSSEY Moduleの背面パッチを試す

20210916a_korgarpodysseymodulepatchcodes

KORG ARP ODYSSEY Module(ODYSSEY-M)には、上の写真の2本のパッチケーブルが付属する。1本はミニで、もう一本は標準的なプラグだ。この2本を初めて出してきたら、銀色の部分が曇っていた。腐食している…。

下の写真は、標準プラグのコードで、ODYSSEY-Mの背面にあるヘッドホン出力と「EXT AUDIO IN」を接続した様子だ。

20210916b_korgarpodysseymodulephonesoutt

この接続は、マニュアルに「Tip」として掲載されている。自分の出力信号を自分に入力してセルフフィードバックをかけるというものだ。minimoogでもよく行われていた、アナログ・モノフォニック・シンセサイザーで定番のテクニックである。ODYSSEY-Mでは、ヘッドホン出力の音量調整ツマミで、フィードバック量を調整でき、そのかかり方も比較的コントローラブルである(急激に飽和しない)と思う。

ではその音を。

Selffeedback Bass

VCO2で鋸歯状波を出し、セルフフィードバックをかけたもの。歪っぽくつぶれてこもり、「ブンブン」した感じになる。リバーブ等はかけていない。dbx QuantumとOzone 9でレベル上げはした。

上の録音をした直後に、ヘッドホン出力のレベル調整つまみを最小にして、セルフフィードバックを切ったのが下の音だ。

NO-Selffeedback Bass

セルフフィードバックを切ったことで元の音の形がよりはっきりと聞こえる。フィルターがEGで動いている感じとか。きれいと言えばきれいだが、どちらが欲しいかは場合によって異なるだろう。

背面パッチングについて、マニュアルにはもう一つ「Tip」が掲載されている。「GATE OUT」と「TRIG IN」をミニプラグのケーブルで接続するというものだ。これによって「ADSR EGが再トリガーされなくなり、レガート奏法が可能になります」という。これもやってみた。

ODYSSEY-Mはこのパッチングをしない場合は、キーを押すたびにEGが動くので、音質を保ったまま次の音へ行くことができない。それができるようになる。ただ、このパッチングをしてキーを押すと、LFOが停止するようだ。LFO FREQのスライダーに入っているLEDが消えてしまう。そのため、LFOでビブラートをかけることができなくなる。これはいかがなものか、と思う。

もう一つ試したパッチは、「CV OUT」と「CV IN」をミニプラグのケーブルでつなぐものだ。狙い通り、VCO 2が低音優先になった。VCO 1とVCO 2の両方が低音優先になり、デュオフォニックではなく、モノフォニックになる。両方のオシレーターがいつも同じピッチで鳴ってくれる。デュオフォニック状態だと弾くのが難しいので、この接続はお薦めできる。

H2

2021/09/13

KORG Nu:Tekt NTS-1 digital kitのページを作成

20191123c_korgnts1assembled

コルグの小型シンセ「NTS-1」のページを作成した。

KORG Nu:Tekt NTS-1 digital kitのページ(日本語)

KORG Nu:Tekt NTS-1 digital kitのページ(英語)

NTS-1を購入して壊すまで、1カ月余りであったのだなぁ、と感慨深い。わずかな期間に、けっこう録音した。いいシンセであると思うが、使いやすいシンセとは言えないよなぁ。欲しいような欲しくないような。

H2

2021/09/12

KORG ARP ODYSSEY Moduleのページを作成

20171007a_korgarpodysseymodule.jpg

KORG ARP ODYSSEY Moduleのページを作った。

KORG ARP ODYSSEY Module日本語ページ

KORG ARP ODYSSEY Module英語ページ

音声ファイルが少ないので短時間でできるかと思ったが、冒頭の解説が長くなり、ほぼ1日分の作業になった。やれやれ。

KORG ARP ODYSSEYは、製造、販売が終了したようだ。まあ、永遠に作り続けるわけにもいかんだろうから致し方ない。いいシンセをありがとう。2600と700FSは、もうちょい台数増やして、価格下げてほしかったなぁ。とても買えない。

H2

2021/09/11

Roland JP-8000のページを作成

20201112d_rolandjp8000

ローランドJP-8000のページを作成した。

JP-8000のページ(日本語)

JP-8000のページ(英語)

ブログの記事を書くよりも、それをまとめたページを作るのはなかなかに億劫で、やる気が出ない。今日久々にやる気になったのは、シンセをいじる気力がどうも湧いてこないからである。ふぅ。

H2

2021/09/06

KORG ARP Odyssey Moduleの出力端子を変える

20210906a_korgarpodysseymoduleoutputs

KORG ARP Odyssey Moduleを昨日出してきて、その出力をつなぐ相手がローランドMX-1であったので、Odysseyの「LOW」出力端子からTSフォンケーブルで接続した。ただ、フロアノイズが気になったので、押し入れの中の箱からキャノンメス→TSフォンというのを出してきて、「HIGH」からつないでみた。

心なしかフロアノイズが下がったような気はする。チャンネルのGAIN設定も3からゼロに下げた。

キャノンメス→TSフォンは、手持ちのミキサーなどにバランス入力端子がなかった時代に、マイクをつなぐ目的で買った(作った?)ものではないかと思う。このごろはキャノンメス→TRSフォンを使うことが多く、キャノンメス→TSフォンの出番が来たのは、久しぶりであると思う。

使わないと思ったケーブルも、捨てずに取っておくのがよいようだ。

H2

2021/09/05

KORG ARP Odyssey Moduleで「Back To School(Hell?)」

20210905a_korgarpodysseymodulewhiteonrol

このところ体調がぱっとせず、出しているシンセも壁に感じたりして、なかなかシンセを弾けなかった。机左側は、昨日下段をJP-8000からFA-06にして、今日は上段をMono Evolover KeyboardからKORG ARP Odyssey Module(白)に変えた。

そのARP Odysseyで1曲。

Back To School(Hell?)

ARP Odysseyソロ。フリーテンポでMIDI情報をCakewalkに録音し、MR-2000Sを録音状態にしてMIDIデータを再生しながら、VCO2のFMスライダーを左手で、LFOのFREQスライダーを右手で動かしてビブラートをかけた。ディレイはMX-1内蔵のもの。

譜面は下である。

20210905b_backtoschoolorhellmemo

譜面を書いたのは6月28日以来。フリーテンポでやるとなると、一瞬の迷いがタイミング外れに直結するので、譜面はあった方がよいだろうと思った。修正するのが難しいからだ。

私は米国の大学で2回、秋の新学期を迎えたことがある。Back To Schoolセールが行われ、学生はBack To Hellパーティを催す(どこの大学でもそうであるとは限らないが)。ある意味、期待と希望に満ちた新学期であった気がする。秋学期にすべての講座をドロップアウトする、なんて、予想しなかったもんなぁ。

学校が期待と希望をもたらす場所でありますように。

H2

2021/09/02

KORG Wavestateのバージョン2が登場

20201014a_korgwavestate.jpg

コルグは2021年9月2日、wavestateのバージョン2.0を発表した(説明ページはこちら)。バージョンアップをすると、「Sample Builder」というソフトでユーザーサンプルの作成が可能になる。また、専用の「Editor/Librarian」を利用可能になる。他にも、ユーザーから寄せられた要望にこたえた改善がなされているという。

すごいなー、やるなー、と思うのだが、wavestateを出してきてバージョンアップするかというと、億劫である。どうもこのところ、シンセに取り組む根性が出ない。だったら何をしているかというと、ぼーっとしているというべきだろうか。家事はしてるし、仕事も、要求されたことはこなしているのだが、今一つ力が出ないぞ、と。

まあ、ここはじっくり、力が出て来るのを待とう。

H2

« 2021年8月 | トップページ

「シンセな日々」検索







ウェブページ