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2022/01/06

Sonicware ELZ_1で「シンセを背負って」

20220106a_sonicwareelz1withmacbook

家でシンセを弾くのはもちろん好きなのだが、外泊せねばならぬこともないとは言えない。その際に何を持っていくかは、ずっと考えてきた。今回、ELZ_1を入手したので、ELZ_1を持ち出すとどうなるかを昨晩考え始めた。なかなかよさそうだったので、昼間になって試した。

MacBookは持っていくとして、それ以外にELZ_1を持っていくとしよう。ケーブルは、ELZ_1のUSB給電ケーブルとUSB-MIDIケーブル、それから、MacBookのライン兼ヘッドホン出力からELZ_1のAUX INへのミニステレオフォン~ミニステレオフォンケーブルの3本が必要だ。これだけで、ELZ_1の内蔵スピーカーでELZ_1を弾くことができ、ELZ_1の内蔵スピーカーでMacBook上のソフトシンセを弾くこともできる。

やってみてやっぱり良いなぁ、と思ったのは、スピーカーで弾けることだ。イヤホンで作業するのとは違う。とにかく楽である。モノラルスピーカーなので仕上げはできないが、打ち込み時であれば問題ない。

イヤホンはいらないかと思ったが、そうもいかなかった。LogicでメトロノームとELZ_1の音の両方を聞きながら打ち込む際、ELZ_1のスピーカーからクリックを出すのではクリックが小さくて聞こえない。その際は、イヤホンでクリックを聞き、スピーカーでELZ_1の音を聞くとだいぶ楽になった。

ELZ_1で「うげげ」となったことの一つは、ローカルオフがないことである。これはけっこう困る。ソフトシンセの音を入れた後にELZ_1の音を重ねることはできると思うが、逆はできないのではなかろうか。ローカルオン/オフをぜひ付けてほしい。

「うげげ」二つ目は、LogicでMIDI録音をした際に、ところどころでノートオフが入らず、音符がやたらと長くなる現象が見られたことだ。ピアノロールで短くしたが、こんなこと、本来はしたくない。でも、電源を入れる順番や接続するタイミングで異なるかもしれないので、今後も研究したいと思う。

ELZ_1で嬉しいことの1番目はスピーカーで、2番目は鍵盤が3オクターブあることだ。これまで使ってきたnanoKEY Studioは2オクターブである。2と3では大きく異なる。和音を探しやすい。ベロシティ一定でcc#1も送れないが、そこは割り切って、それなしで作れる音楽を作ればよいだろう。

ELZ_1用にACアダプターを持ち運ばなくて済むのも嬉しい。

モバイルセットで打ち込み、Fireface 800などを接続してMR-2000Sに録音してPC上で音量上げをしたのが下の曲だ。

Backpack Your Synthesizer

ELZ_1のプリセット「004 Sandy Icicles」独奏。押し続けると2回アタックがあり、2回目は1回目より1オクターブ下(たぶん)の音が鳴る。Logicに主題を打ち込み、その後は展開を少しずつ打った。最後のリタルダンドを除き8分でクォンタイズをかけた。エフェクトは内蔵のものはそのままで、Lexicon PCM 90の「P0 1.4 Rise'n Hall」を追加した。

ELZ_1の重要は「約1297g」であるそうな。他に持ち運ばなければならないものがケーブル3本とイヤホン、MacBookとその電源とマウスとマウスパッドくらいか。まあ、許容範囲だろう。

H2

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