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2022/08/08

Sonicware「LIVEN XFM」を購入

20220808a_sonicwarelivenxfm

Sonicware「LIVEN XFM」を購入した。1万7500円+送料1180円。

このシンセは以前は1万9800円で新品が売られていたのだが、円安のためか2万4800円に上がっていて、買い時を逸したかと思っていた。中古だと新品の半額になってほしいなぁという気持ちがあって安くなるのを待っていたのだが、どうも安く出てきそうにないし、今回のブツは約2000円のACアダプター付きであったので、買ってしまった。バージョンは古かったので、最新の2.0.43に更新した。

音を一つ。

LIVEN XFM BANK1-7 "Electric Piano 1" with "SEND DELAY"

プリセット音色「Electric Piano 1(EP.1)」に、内蔵の「SEND DELAY(S.DLY)」をかけたもの。サスティンペダルのMIDI CCは受けてくれないので、ペダルを踏むことはできない。録音して気付いたのだが、どこぞでよく歪む。内部で歪んでいる可能性もある。FMピアノの音がしっかり出ているが、6音ポリでもあり、こういう使い方に向くとは思えない。

LEDの文字表示は4文字分で、音色名があるのはよいことだが、かなり短くせざるを得ない。MIDIチャンネルは、トラック1から4がチャンネル1から4で、アクティブトラックはチャンネル6だ(設定で変更できる)。

音色は保存できる。また、パターンも保存できる。

パターンを初期化してそこからプリセット音色を弾くには、シンセのモードを「LIB」にして、BANKつまみとSOUNDつまみで音色を選ぶ(つまみは「LATCH」から「JUMP」に切り替えた方が私としては使いやすい)。エフェクトは、タイプを「OFF」以外に設定した上で、トラックのセンドレベルを適切に設定し、エフェクトのSPEEDとAMOUNTを適切に設定する必要がある。センドディレイの場合、SPEEDつまみがディレイタイムで、AMOUNTつまみがフィードバックのようだ。

MIDIのベロシティとピッチベンドは受けてくれるが、cc#1は受けない。ccの並びは独自仕様である。つまみに「velo」があるが、これはベロシティの受け具合を調整するものではなく、LIVEN XFM本体の鍵盤を押した場合に、どのベロシティを出すかを調整するものであるようだ。この鍵盤は速度を検知するタイプではないので、つまみで調整できれば役立つかもしれない。

このシンセを買った理由は、6音ポリとは言え、4マルチティンバーのFM音源をこの大きさで持ち歩くことができれば面白そうだと思ったからだ。家で使う際も、他のブツと並べるには好適だろう。内蔵スピーカーも、持ち出し時には役立つだろう。

USB端子はないが、オーソドックスなMIDI端子があるのは、私にはとても嬉しい。

ローカルオン/オフがあるともっとよかったのだが、まあ、MIDIケーブル抜けばいいか。

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