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2022/09/22

Behringer V-VERB PRO REV2496を中央机に配置

20220922a_newfrontdevices

昨日入手したベリンガーのリバーブ(というかマルチというか)「V-VERB PRO REV2496」を、中央の机に配置した。

中央の机には4U×2のラックマウントスペースがある。左側は上からローランドFM-186、ベリンガーV-VERB、Oppo Digital BDP-103。右側は上からdbx Quantum、コルグMR-2000S、Elektron Octatrack MKIIだ。

従来は、左側が上からEventide Eclipse、FM-186だった。

そこの結線は大まかに言えば、ローランドMX-1→Eclipse→Quantum→MR-2000Sとなっていた。96kHzのデジタル接続で録音ができるように、というものである。Eclipseはアナログ入力とデジタル入力を混ぜることができるので、そこにOctatrackをつなぎ、MX-1の出力とOctatrackの出力を混ぜられるようにしてあった。

この方法の問題は、Eclipseのエフェクトを、トータルとしてしかかけられないことであった。ソロ演奏の場合はよいが、それ以外だと大したエフェクトはかけられない。

V-VERBを入手して、マニュアルを読んだり鳴らしてみたりしているうちに、Eclipseの位置にV-VERBを入れたらいいかも、と思うようになった。V-VERBは2系統(AとB)のエフェクトエンジンがあり、それをアナログ、デジタルの入力に、比較的自由度高くかけられる。

20220922c_behringervverbcombiharada1

上の写真のようにルーティングすると、アナログ入力からの信号をエンジンAで処理し、デジタル入力からの信号をエンジンBで処理し、ミックスしたものをデジタル及びアナログ出力に送れる。

接続時に苦労したのは、MX-1のS/PDIFコアキシャル出力を、RCAピン→キヤノンオスの変換ケーブルでV-VERBのAES/EBU入力に送ると、鳴ることは鳴るのだが、時々クロックエラーが生じ、一度クロックエラーになると、電源の入れ直しが必要になることだった。ケーブルで端子を合わせるだけで動くことが多いのだが、今回はそうはいかなかった。

仕方ないので、フォステクスDS-8(購入記事はこちら)を出してきた。

20220922b_fostexds8isused

DS-8を使って、MX-1の出力をS/PDIFオプティカルに変換し、それをV-VERBに入れた。これなら大丈夫なようだ。DS-8は購入してしまい込んでいたが、思わぬ時に役に立った。

上の写真にある2Uラックはこれまで、上がローランドSDE-330、下がヤマハMOTIF-RACK XSであったのだが、SDE-330は外し、MX-1のAUXセンドはDEMORAに送った。MX-1のAUXセンド/リターンはどうもノイズが乗りがちであまり嬉しくないのだが、DEMORAだと、戻りに関してはノイズが乗らないはずで、少しはマシかなと思う。

さて、上から2番目の写真は、「HARADA1」というユーザーコンビネーションを保存した様子だ。A、B共にコンプレッサーにしている。コンプレッサーで「ANALOG COMPR」というプログラムを使って、その出来の良さに驚いた。すっと5dB上がるのだ。

コンプレッサーのエディット画面のメインは下のものだ。

20220922d_behringervverbcompressoredit

ただ、「GRAPH」というボタンを押すと、下の写真のようになり、レベルメーターが出てくる。

20220922e_behringervverbcompressorgrapth

コンプレッションは左右合わせて1本のバーだが、これでも、大変にありがたい。

dbx Quantumが壊れたらどうしよう、とずっと考えてきたが、V-VERBで代替できるかもしれない。

今回、V-VERBを上から2段目に入れ、FM-186を1段目に上げた。昔は、FM-186のディップスイッチを頻繁に操作するのではないかと考えてFM-186を2段目にしていたのだが、ディップスイッチを操作することがほとんどなく、そこが操作しにくくてもよいだろうと考えた。

Eclipseは最上段にあるとディスプレイが見にくく、最上段のボタンが押しにくくて大変だった。V-VERBは2段目に入れたので、見やすいし、操作しやすい。V-VERBのつまみは軽いクリックがあり、好感触だ。

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