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2022年10月

2022/10/31

食べたら渋かった柿

20221031a_persimmon

いただいた柿のうち吊るせなかった2個を昨晩の夕食にいただいたのだが、1個は渋かった。4分割した1ピースを食べて渋さを発見し、残りの3ピースは竹串に挿して干してみた。

渋みが抜けることに期待。

H2

2022/10/30

干し柿チャレンジその3

20221030a_persimmons

その1その2に続き、干し柿チャレンジその3である。

その1で作った干し柿は、1週間を経過して食べてみたところ、おいしかった。宅急便で父に送った。よくわからないが、第一印象としては好評であったようだ。

柿をくれた近所の人にその話をしてお礼を述べたところ、持ってけ持ってけ、とまた頂戴した。干し柿にするということで、今回はT字に枝を残してくださった。

それを干したのが上の写真で、29個ある。枝の具合がまずいなどの理由で、糸に吊るせなかったものもいくつかあり、それらは、2個は食べたし、2個は皮をむいた状態で台所にあるので、夕食か朝食にいただく予定。

その2で使ったのは、メルカリで購入した小ぶりの柿である。1週間を経過した今日食べてみたところ、渋みはまあまあ抜けており、これ以上干すと父にとっては固いのではないかと考え、今日発送した。でも、さらに干すとどうなるか興味があり、上の写真の左端のように、2個は干し続けている。

今日できた第2陣の干し柿は、娘が食べておいしいと言った。生柿より好きだという。

第3弾は、これだけあれば、すぐにはなくならないだろう。長く干して固くなったものも食べてみたい。

H2

2022/10/29

Elektron Analog Four MKIIで「一期一会」

20221029a_onceinalifetimememo

昨晩、Elektron Analog Fourを弾いていて、上のメモを作った。五線譜にメモを書くのはずいぶんと久しぶりだ。

Once-in-a-lifetime

Analog Fourのプリセット「A:030 SCOTTISH CANADA」独奏。当初はBehringer V-VERB PROで「VINTAGE 250」というリバーブをかけていたのだが、V-VERBのアナログ入力の接触が内部で悪いようで、時々プチノイズが入る。こりゃだめだ、ということで、dbx Quantumにつなぎ直して、本体のリバーブとコーラスを深めにかけた。

でもそれでは足りなくて、パソコンに取り込んでからコルグ「MDE-X」のリバーブを加えた。

スローテンポで曲が長くなってしまい、4MB未満に収めようとして、112kbpsときつめの圧縮をかけることになった。A-A-B-Aではなく、A-B-Aにすればよかったかもしれない。

自宅にあるシンセのプリセットはいくつあるのだろうか、と考えても、推測さえ出てこない。多いことだけは確かだ。

ある音色に巡り合った時、それは一期一会なのかもしれない。

譜面と音を残せば再現できるけど、そうしないと、消えてしまう。

H2

2022/10/28

Elektron Analog Four MKIIなどで「Analog Fourがやってきた」

20221028a_elektronanalogfourmk2oncenterd

机の2U空きスペースには、少し前はElektron Octatrack MKIIがいたのだが、先日、Analog Four MKIIに変えた。机の中央から左側にかけてのWindowsパソコンを中心としたシステムで、アナログシンセが一つもないのが嫌だったからだ。

昨日からは、机左側のRoland MX-1の電源を入れずに、UA-S10だけで何とかならんかと配線をやりくりしていた。で、UA-S10の出力3-4をAnalog Fourに入れ、Analog Fourの出力をBehringer V-VERB PRO→dbx Quantum→KORG MR-2000Sと流すことで一段落した。

こうすると、UA-S10の出力1-2からメトロノームを出しつつ、出力3-4にサンプルなどを送れる。それにAnalog Fourでエフェクトをかけられる。Analog Fourに、ちょっとした音を加えることが可能になる。

音を一つ。

Analog Four Comes!

Roland Cloudのサンプルパック「Chillwave」に入っていたドラムループに合わせてAnalog Fourの「STANDARD ISSUE」という音色を少しいじったものを弾いた。ドラムのワンショットで、バスドラとクラッシュシンバルを追加した。小節頭にクラッシュがないと落ち着かなかったからだ。

リアルとは言えないリバーブがElektronらしい。これが持ち味であると私は思う。

最後の伸ばしのウニウニはアフタータッチでかけた。Analog Fourのプリセット音色は、アフタータッチによる変化を実装しているものが多い。モジュレーションホイールとアフタータッチによる変化はそれなりに扱いやすい場所にあり、専用のLFOもあるようだ。日本メーカーより偉いと言いたくなってしまうが、まあ、Analog Fourが高級機であるからかもしれない。

しかし、エレクトロンのボタンのひっかかりは何とかならんもんかね。

H2

2022/10/27

Roland Cloud Zenologyで「1週間干した柿」

20221027a_rolandcloudzenologyjupiter8cla

パチパチと電源を入れてCakewalkを立ち上げて接続を確認して、という工程が面倒になり、このごろはArturia KEYSTEP 37→Cakewalk→ローランドUA-S10→ローランドFM-186→Genelec 1031A+Dynaudio BM14Sというシンプルな接続でソフトシンセを弾くことがある。

ZenologyのJUPITER-8にあった「Classic Saw」というプリセットをいじって「Classic Saw H1」という音色を作った。それの独奏が下のものだ。

Persimmon Dried One Week

Zenology JUPITER-8の「Classic Saw H1」独奏。最後を除き、8分でクォンタイズをかけた。録音時はMFXのディレイのみで弾いたのだが、そのままにするのももったいないような気がして、ローランドMX-1に回してLexicon PCM 91の「P0 0.0 Deep Blue」をかけた。

テンポが遅い曲なので長くなってしまい、4MB未満に収めるためには112kbpsまで圧縮する必要があった。きつい圧縮で雑音が入って不本意だが、サーバーの容量も無限ではないので、仕方ないか。

今回は、モジュレーションとアフタータッチは後がけ(あとがけ)ではなく、かけながら弾いた。

なかなか難しいのぉ。

窓の外には、青空と第2弾の干し柿。

H2

2022/10/26

Lexicon PCM 91とt.c.electronic REVERB 4000にPCMCIAカードを挿入

20221026f_nordpcmciacards

Lexicon PCM 91のメモリーカードスロットが空きになっていてホコリがたまっているのが気になった。ホコリよけという意味だけでも、カードを挿しておいた方がよいのではないかと思ったのだ。

ディスク箱をあさって、PCMCIAカードを2枚見付けた。Nord Rack 2を購入した時(記事1記事2)に付いてきた音色カードが余っているものだ。このカードは書き換え可能なSRAMカードで、中身を消すことを躊躇する必要は、たぶんない。

PCM 91では、フォーマットをして、プログラムを保存できた。

20221026g_pcmciacardinlexiconpcm91

フォーマット時に128KBと表示され、プログラムのバンクは2個あった。カードには64KBと書いてあったが、疑わしい。

REVERB 4000ではフォーマットができ、ユーザーエリアのコピーができることを確認した。

20221026h_pcmciacardintcelectronicreverb

一括でコピーができるだけなので、使い勝手ではPCM 91の方がよいと思う。

とりあえず、使えそうなことを確認して満足。

H2

Lexicon PCM 91を購入

20221026a_lexiconpcm91replacebatterysoon

Lexicon(レキシコン)のリバーブレーター「PCM 91」を購入した。9万4022円+送料1496円。中国製。

机左側のラックに1U開けて待っていた。そこへ入れて配線をして電源を入れた。上の写真のように「Replace Battery Soon」と表示された。メモリーバックアップ用の電池が切れているらしい。今回はオークションで購入したのだが、バッテリー切れについて何も書いていなかった出品者は、誠実とは言い難い。

バッテリー切れ状態でも、使えないわけではない。PCMシリーズの場合、プリセットを呼び出してちょっとアジャストして使うというのが多いだろうから、ROMのプリセットがあれば大きな問題にはならない。ただ、設定の記憶ができないとすると、それはちょっと不便かもしれない。何にせよ、このまま使うのは癪に障るので、音が出ることを確かめた後で、配線を外してラックから出してケースを開けた。

バッテリーは基板に直付けで、パナソニックのBR2325だ。

20221026b_panasonicbr2325inlexiconpcm91

ラジオペンチで電極を電池から引きはがした。

20221026c_batteryremoved

電圧が同じ3ボルトだからこれでもいいだろう、と乱暴な決断をし、手持ちのCR2032とそのケースをハンダ付けした。

20221026d_cr2032ontheair

電極に思うようにハンダが付かなくて、ちょっと困った。イモハンダである。この時点で一度電源を入れ、エラーメッセージが出ないことを確かめた。

無用な接触を防ぐため、セロテープなどで軽く覆った。

20221026d_somecovers

ケースを閉じ、ラックに入れ、配線をして、音が出ることを確かめた。当面これで。

音を一つ。

Lexicon PCM 91 "Deep Blue" Dry & Wet

Ensoniq TS-12の「GNDPIANO」という味も素っ気もないピアノに、PCM 91の最初にあるプリセット「P0 0.0 Deep Blue」をかけて弾いた。Cakewalkに録音してクォンタイズをかけ(リタルダンド部は除く)、最初はバイパスして再生し、次にバイパスをオフにして再生した。ペダルを離した時に音が何もないのが、1993年ごろに作られたTSらしいところだと思う。

このごろ、TSはWavestationに似ているなぁ、と感じている。シーケンサーが付いていたり、PCMがひと通り揃っていたりする点は風合いが異なるが、世代は同じだよねー。

PCM 91には450のプリセットが入っており、そのラインナップは、PCM 90に「DUAL RVB」カードを足した場合と同じではないかと思う。ただ、音の印象はPCM 90よりも明るいように感じた。A/D、D/Aが変わっていることが影響しているのかもしれない。

我が家のPCM 90は、アナログ入力がガリガリバチバチで、現在はデジタル入出力でつないでおり、アナログ入出力で聞き比べはできない。昔の記憶だと、PCM 90は、もうちょい暗い音だった気がする、というだけである。

PCM 81/91については、英Sound On Sound誌のレビュー記事が参考になる。レビュアーのPaul White氏は「For pure reverb, the PCM91 is probably the next best thing to a Lexicon 480 or 300, and it's my bet that in a typical mix there are few people, including studio engineers, who would know the difference. 」(純粋なリバーブという意味では、PCM 91はたぶん、Lexiconの480と300に次ぐ良さを持っている。ただ、賭けてもいいけれど、典型的なミックスにおいて480/300と91の差に気付く人は、スタジオエンジニアを含めても、ほとんどいないだろう)と述べている。

480や300を買うかというと、それは躊躇する。PCM 80/90/81/91にはデジタル入出力があるが、480と300にはない(おそらく)からだ。アナログ入出力のどこかが壊れたら廃棄、というのはねぇ。

1980年代にPRO SOUND誌を購読していた私にとって、どのスタジオの写真にもあった機材というと、ヤマハNS-10M、Auratone 5C、そしてLexicon 480のリモートコントローラーが思い浮かぶ。480は憧れても手が届かない機材だったのだ。

それと似たようなものを買えるとなれば、無理しても買っちゃうでしょう。

最初に買ったLexiconの機材はLXP-1(新品)とそのリモコン(中古)で、LXP-1は数年で壊れた。中古で売られていたPRIMETIMEはあっという間に壊れた。2000年ごろに中古で購入したPCM 90は、アナログ入力に問題を抱えているが、デジタル入力でまだ使えている。PCM 81(購入記事はこちら)は、問題なく使えている。

昔欲しくて買えなかったもの、ってのは、懐かし消費をしてしまうんだよねー。

PCM 80/90/81/91を「Vintage Digital」と評しているWebサイトもあった。そうなんだなー、年を取ったなー、と思う。

H2

2022/10/25

Genelec 1031A背面のネジを回す

20221025b_cheapminusscrewdrivertip

上の写真は、安物の差し替えドライバーの先端部分である。大きめのマイナスのチップだ。これが、Genelec 1031Aの背面のレベル調整ねじを回すのに、とても都合がよい。

8畳程度の洋室で、機材を並べられるだけ並べている。よってスピーカーから壁までの距離があまり長く取れず、長いドライバーはスピーカー背面に入らない。

久々にサラウンド(5.1chなど)の音を聴きたくなり、SACDを出してきて聴いている。フロントLRのレベルが合っておらず、上のドライバーを出してきてしばらく調整していた。調整時には、CDで2チャンネルの再生もした。

一時期はローランドUA-S10で5.1チャンネルの再生ができるようにしていた。

マルチチャンネルのミックスをするのは面倒になってしまい、ここしばらくはやっていない。UA-S10の出力3-4を、UA-S10の出力音をコルグMR-2000Sで録音する経路に差し替えてしまったので、UA-S10でのマルチチャンネル再生は、現在はできない。マルチチャンネルの音楽鑑賞はOppo BDP-103ですればよかろう、パソコンでする必要はないか、とこのごろは思っている。

H2

USBケーブルのフェライトコアが効果を発揮

20221025a_usbcablewithferritecore

机の正面および左側面の機器類は、オーディオインタフェースとして、ローランドのUA-S10とMX-1を使っている。おおむね、UA-S10は音楽鑑賞とマスタリング用、MX-1は録音用だ。

MX-1のアナログ入力には、Ensoniq TS-12、ヤマハMOTIF-RACK XS、Elektron Digitone Keysをつないでいる。TS-12のラインに「プチ、プチ」というデジタルっぽいノイズが混入し、何とも耳障りであるのは以前からの懸案であった。ローランドDEMORAに入れると軽減するので、MX-1への接続がおかしい。

MOTIF-RACK XSとDigitone Keysのラインも、似たノイズが少し聞こえる。MX-1のACアダプターをひっくり返して極性を逆にしてみたが、変わらない。

パソコンの電源を切ったらノイズが軽減した。これか、と思った。USBの接続を抜いてパソコンの電源を入れてもノイズは出ない。USBケーブルを介してパソコンのノイズがMX-1に入っているようだ。

USBケーブルを、フェライトコア入りのもの(上写真参照)にしたら、大丈夫になった。これまで使っていたUSBケーブルは「高級」と銘打って売られていたものだが、フェライトコアは入っていなかった。

フェライトコアが効果を発揮することも、あるのですなぁ。

H2

2022/10/24

「LEDキャンドル」購入

20221024a_ledcandles

昨日作ったジャック・オー・ランタンにろうそくを入れたら上が焦げたので、これではいかんということで、100円ショップに行ってLEDキャンドルというものを買ってきた。上の写真の左は「ゆらゆら揺れる点灯部透明タイプ」で、右は「ライトの光が変化する4色カラーLEDタイプ」である。他に、息をふきかけてオンオフができるというものもあったが、ジャック・オー・ランタンで使うので、それはいらんかなと思った。

入れた様子が下の写真だ。

20221024b_ledcandlesinjackolanterns

ろうそくと比較すると光量は控えめだが、十分怖い。写真だとわからないが、光が変化するので見ていて飽きない。4色タイプの方は、青、緑、赤、紫に変わる。嬉しくなって、屋外に飾ってみようかと思ったりする。

H2

2022/10/23

ジャック・オー・ランタンを作った

20221023f_jackolanterns

邪悪なものを追い払う、と言われるジャック・オー・ランタンを作ってみた。

ホームセンターで買い物をしていたら、レジ横に食用ではない「おもちゃカボチャ」の値引き品が売られていた。少し大きめのが200円、そうでないのは100円。子供に作らせたら喜ぶかもしれないし、私も初体験になるので、300円で楽しめるのなら、いいかも、と購入した。上の写真の左が200円、右が100円のものだ。

上の写真は、中にろうそくを灯した状態である。バースデーケーキ用の余りがあったので、それを使った。

火を灯す予定があるのであれば、下を切って開けるのではなく、上を切って開けるべきであった。上を切り、上を開放した状態で火を灯すべきらしい。上のように、上にかぼちゃの皮がかぶった状態で燃やすと、皮があぶられて燃え、汁がしたたって炎にかかる。やれやれ。

火を消した様子が下の写真だ。

20221023g_jackolanternsnofire

今回の作業手順は以下の通り。

中身をえぐり出すために、上か下を切る必要がある。下を切った方が見栄えがするのではないか、下を切った方が開口部が大きくなってほじくり出す作業がしやすいのではないかと考えて、今回は下を切ることにした。

最初は包丁を使おうとしたのだが、硬くてとても切れない。鋸(のこぎり)を持って来て切った。上の写真の右は切れ目がはっきり見えている。なかなかまっすぐ切れず、見た目がいいとは言い難い。左の方は少し大きめで、切った部分が隠れている。

硬いし、板状でもないので、切るのは楽ではなかった。左手で押さえて切るしかなく、鋸がはねて怪我をしても困るので、軍手をはめ、子供にはやらせなかった。

次は中身のほじくり出しである。大きなスプーン、小さなスプーン、食事用のナイフを使った。食事用のナイフは、怪我の心配をしなくて済むのでよい。ほじくり出しは、時間がある程度かかるし、力も必要だが、そんなに大変な作業ではなかった。子供ががんばった。

子供に、マジックで目鼻口を描いてもらった。刃物で切り抜いてもらうべきかと思って、ナイフと肥後守を用意していたのだが、皮が硬く、それで切れる気がしなかった。怪我されたくもないし。

電気ドリルを出してきて、穴を開けた。これまたけっこう面倒だった。板状ではないので、左手で持って、そこにドリルを当てなければならない。もちろん左手は軍手。ドリルも、センターポンチで穴を開けてやったりはしなかったので、けっこう滑る。穴をつなげて開けていくのは無理で、点線状にならざるを得ない。

上の写真の左のものは、点線状の穴を、ニッパーでつないで切ってもらった。やすりはないので使わず、彫刻刀で整えた。

小さいニッパーが一つしかなかったので、上の写真の左のものは、太目のドリルで粉砕していった。鼻と口がつながりそうでヒヤヒヤした。左のものに比べると線がギザギザで荒っぽいが、右の方が怖いので、これはこれでよいのかもしれない。

余っていた小さなろうそくを持ってきて、その太さに合わせて、底板にドリルで穴を開け、ろうそくを立てられるようにした。

暗くなるのを待ち、点灯! というのが最初の写真である。

一度もやったことがない、というのと、一度やったことがある、のは違うと思う。初体験で面白かった。

H2

Studio Electronics「SE-1(SE-1X)」を出してきた

20221023c_studioelectronicsse1comes

机右側のMacBookとYamaha MONTAGEを中心とした一画には、これまでE-mu E5000Ultraが出ていたのだが、それを押し入れにしまい、Studio ElectronicsのSE-1(SE-1X相当品)を出してきた。Lexicon PCM 81は、机左側の区画から移設した。Elektron Analog Four MKIIも再度配線した。

SE-1は大きな問題なく動作している。Moogとは音の風合いが大きく異なるが、独自の価値を持つ、いいシンセであると思う。液晶画面が見やすいのもよい。

困惑したのは、SE-1とシステム・エクスクルーシブのやり取りをしようとして、なかなかうまくいかなかったことだ。原因はヤマハSPX2000であったらしく、ここからMIDIデータが混入して妨げられたようだった。SPX2000の電源を切ったらうまくいった。SPX2000のUSB接続をやめようかと考えている。

今回作ったシステム・エクスクルーシブ・ファイル5点を下に示す。

ダウンロード - 20221023a_studioelectonicsse1xsysx.zip

SE-1で基本音色を作る」という記事で紹介した4音色のシステム・エクスクルーシブ・ファイルを含んでいる。

Analog Fourは今回初めて、4音ポリで鳴らしてみた。いける。

音色ブラウザーで音色を選ぶ際に、本体のボタンを押して発音すればその音を聴けるのだが、外部のMIDI鍵盤で弾けるのは、ロードしてからである、というのがイマイチ。今の配置だと、立たないと使えないし。うーむ。

H2

MOTUL C3 CHAIN LUBE OFF ROAD 400mlを購入

20221023b_motulc3_chainlubeoffroad400ml 

MOTULのチェーンルーブ、オフロード用を買った。オフロード用と銘打っているものはあまりなく、とりあえずこれを試してみるか、と思った。

使ったら印象を追記する、かもしれない。

H2

干し柿チャレンジその2

20221023d_hoshigaki

10月19日に「干し柿にチャレンジ」という記事を書いた。4日を経過して、上の写真のようになった。恐る恐る触ってみると、ふにふにしている。1週間はがまんしてみようと思うが、果たして、食べられるものなのであろうか。

もらった10個のうち、1個はすぐ剥いて食べて、もう1個はしばらく置いてから食べたが、渋かった。渋みって、こういうものだったよねー、と思った。

干し柿をやっていたら妻がもっとやりたいと言い出し、メルカリで購入した。

20221023a_kaki

20個で1000円。いつ作業をしようか。

H2

(2022/10/23追記)

妻が作業を始め、夕方に20個が新たに吊るされた。

20221023e_hoshigaki

2022/10/21

エンジンを止めれば鳥のさえずり

20221021a_hondaxr250onthebridge

秋。昨日今日は晴天だったため、バイク(ホンダXR250R)のエンジンをかけて一回りしてきた。

エンジンを止めると、鳥のさえずりが聞こえる。

帰宅してチェーンにオイルを注した。昔はオフ用の粘度の高いオイルを注していたのだが、今はそれは入手できず。近所のホームセンターで買ったオイルを注しているが、それもなくなりそうなので、そろそろ通販で品定めをしなければならぬか、と思っている。

手袋を冬物に換えた。そんなにあったかいタイプではないけれども。

H2

2022/10/19

干し柿にチャレンジ

20221019a_japanesepersimmon

今年はたくさん生った(なった)ということで、ご近所に柿をいただいた。一つはそのまま食べてなかなかおいしく、もう一つは、熟れ具合を待ってみようと置いてある。残りの8個を干し柿にしてみた。

軽く洗ってから玄関の外へ運び、ドリルで上から下へ穴を開けた。木材や金属ではないからスッと開くが、中身が出るため、板とドリルの刃を洗う必要があった。包丁で皮をむいて、ひも通しでタコ糸を通し、爪楊枝で抜けないようにし、ベランダの物干し竿に吊った。家にあるもので何とかなった。

若いころは、よくバイクで山を走った。柿が干してあるのを見て、素敵だなぁと思った。一度やってみたかった。

うまくいくかなぁ。

H2

2022/10/18

Polyphone Soundfont Editorをインストール

20221018a_polyhonesoundfonteditor

前回の記事で触れたDropZoneは、一つのWAVファイルをドロップするとそれを演奏できるが、複数のWAVファイルを鍵盤に振り分ける機能はない(たぶん)。ただ、SFZファイルをドロップすることはできるので、複数のWAVファイルを鍵盤にマップしたsfzファイルを作り、それをDropZoneにドロップすればよいのではないか、と推測している。

SFZファイルを作るために、「Polyphone Soundfont Editor」(ダウンロードはこちら)をインストールした。上の図は、CHOIR.WAVを開き、CHOIRという「インストゥルメント」と「プリセット」を作った様子である。キーオフした瞬間に音がぶちっと切れるのが困るので、「Vol env release(s)」を「0.5」にした。0.5秒ということだろう。

Polyphneのファイル保存形式はSF2で、SFZを作るには「エクスポート」をする必要がある。プリセットがない状態だとSFZは作れない(SF2は保存できるようだ)。

SFZファイルはテキストファイルである。上の例だと、下のテキストになる。

--------------------------------------------

// Sfz exported from a sf2 file with Polyphone
// Name :
// Author :
// Copyright :
// Date : 2022/10/18
// Comment :

<group>
lokey=0 hikey=127
loop_mode=loop_continuous
ampeg_attack=0.001
amplfo_freq=8.176
fillfo_freq=8.176
pitchlfo_freq=8.176
fil_type=lpf_2p
cutoff=19913

<region>
sample=samples\CHOIR.wav
pitch_keycenter=60
pan=0
ampeg_release=0.5
offset=0
end=109965
loop_start=63886
loop_end=109087

--------------------------------------------

Soundfontって、奥が深いのね…。

Polyphone Soundfont Editorは、一応、MIDI鍵盤で弾きながら調整ができる。私のニーズには合致している。ただ、反応はにぶい。何か対処法はあるんだろうか?

H2

2022/10/17

Cakewalk DropZoneでWAVファイルを弾く

20221017c_dropzone

先ほどの記事では、Speedrum LiteでワンショットのWAVファイル再生を試した。ドラムスを構成するにはSpeedrumでいけそうな気がするが、ループのある持続音は他のソフトを探さないといけない。

Sonarに付属してきた「Cakewalk DropZone」(上図)が、けっこう使いやすいかなと思っている。sforzandoもいいのだけれど、演奏の際に、エンベロープをちょこっと変えたいとか、フィルターをちょこっとかけたいといった気がして、sforzandoではそうした加工が手軽にできそうにはない。

DropZoneの音を一つ。

DropZone loaded "CHOIR.WAV"

 1993年に「Dididesign SampleCell ISA」を購入し、そのハードウエアはそんなにうまくは動かなかったが、付属CD-ROMに入っているWAVファイルは、今でも使っている。「CHOIR.WAV」はその一つだ。DropZoneにWAVファイルを一つドロップし、エンベロープとフィルターを少し加工して手弾きした。リリースを長くするだけで、リバーブ感があるのが素敵。最後は、モジュレーションホイールでビブラートをかけてみた。

うーむ、と思う点もある。一つは、MIDIによるピッチベンドがうまくかからないこと。ポルタメントが調整できないのも残念だ。

いろいろと、悩ましいですなぁ。

H2

Apisonic Labs「Speedrum Lite」をインストール

20221017a_speedrumlite

Internet ArchiveにサンプリングCDがたくさんあったので、そのいくつかをダウンロードして整理する作業をしていた。ダウンロードしただけではもったいないので、WAVファイル等を活用するすべも、少しは身に着けねばいかんのではないかと思った。

ドラムのワンショットをどう鳴らすか考えた。Sonarの付属ソフトに、WAVファイルを並べてトリガーできるソフトがあったような気がして探してみた。「Cyclone」という名前の、下の写真のものである。

20221017b_cyclone

これはこれで面白い。ただ、Sonar 8.5 x86では動くが、現行のCakewalkでは、一瞬動くように見えるが、録音時に音が出ないという問題があり、使うのは難しそうだ。

他に何かないかなぁ、とPlugin Boutiqueで無料のサンプラーを探し、ダウンロードしてきたのが、Apisonic Labsの「Speedrum Lite」だ(最初の写真)。

音はこんな感じ。

Speedrum Lite with Roland "808 Grooves" one-shots

Rolandの「808 Grooves Sample Pack」に入っていたワンショットをいくつか並べて、それをMIDI鍵盤(Arturia KEYSTEP 37)でトリガーし、Cakewalkに録音し、それを再生して、UA-S10→dbx Quantum→MR-2000Sという経路で録音した。MIDI入力が重複して音が出なくなるという問題があったが、MIDI入力を絞ったら大丈夫だった。

Speedrumには49ユーロの商用版もある。無償版の「Lite」では、MIDIノートのキーオフで音を切る設定ができなくて、商用版もちょっと欲しいかも、とも思う。

でも、長いサンプルはCakewalkにそのまま貼り付けてしまえばよいのかも、という気もする。うーむ。

H2

2022/10/13

Windows 11にSonic Foundry ACID 1.0をインストール

20221013a_sonicfoundryacid1_0

ふと思い立って、Windows 11を動かしているメイン機に、Sonic Foundry ACID 1.0をインストールした。

上の図のバージョン表記を見ると、1997-1998となっている。今から25年前くらいのソフトウエアだ。CD-ROMのルートにあるSetup.exeは動かなかった。たぶん、16ビットのインストーラーなのであろう。でも、奥の方にあったsfsetup.exeは動いた。インストールして、互換性の設定をちょこちょこやって、一応音が出るところまで進んだ。

ヘルプファイルSFACID.HLPは、Windows 11の通常の状態では開くことができない。Windows XP機からwinhlp32.exeを持ってきて、そのショートカットをshell:sendtoに入れて、SFACID.HLPを「送る」ことで開けた。文字が小さく読みにくいが、ないよりマシだ。

20221013b_sonicfoundryacid1_0helpindex

CD-ROMにはデモ曲がいくつか入っていた。その一つが下のものだ。

Small 1 Meg Song.acd

UA-S10→dbx Quantum→KORG MR-2000Sという配線で録音した。元の音は思い切り低域ヘビーだったが、そのままだと、音量が必要なレベルまで上がらないと思う。Quantumでコンプレッサーとイコライザーをかけ、パソコンに取り込んでからもOzone 9でローカットとレベル上げをした。

最初の図は下部にミキサーを表示していて、UA-S10の3セットある出力が見えている。MX-1を動かすと、出力がずらっと並ぶ。面白いのは、異なるオーディオインタフェースに同時に出力できそうなことだ。ASIOじゃなく、たぶんMME(Multimedia Extension)なので、クロックの扱いが緩いのだろう。UA-S10に分割出力してもあまり意味がないが、MX-1に分割出力すると、チャンネルごとにエフェクトをかけられるので、面白そうである。

ACIDからMIDIクロックをMX-1に送り、MX-1を同期運転することもできた。MIDIのシーケンサーでもないし、Sound Forgeのような音声編集ソフトでもない。ひとことで言うと、BPMが設定されたWAVファイルを突っ込むとそのビートを合わせてくれるソフトである。複数のWAVファイルを突っ込んでアンサンブルを作れる。

再生しながらテンポを変えて思ったが、その追随のなめらかさは大したものだ。1997-1998年にこれが出たのだから素晴らしい。

ACID 1.0はきっちり新品を購入し、その後のバージョンアップにしばらく付き合ったと記憶している。ただ、2.0以降は機能が増えてわかりにくくなったし、コピープロテクションが複雑になった。今手元に残っていてインストールできるのは1.0だけだ。

ACIDは、また使ってみたいなと思う。シンセをうまく重ねる方法を、何か見付けたいところだ。どうしたもんだろうか。

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2022/10/12

Elektron Octatrack用にサイドウッドを購入

20221012a_sidewoodsforelektronoctatrack2

Elektron Octatrack MKII用に、サイドウッドを購入した。1500円。

販売している方の説明によると、OctatrackのMK1とMK2、Analog FourのMK1に装着できるらしい。

付けた写真がこちら。

20221012b_elektronoctatrackmk2withsidewo

高価な木材を使っているわけではないと思うが、高価な木材のために価格が上がったら買わないと思うので、これでよい気がする。サイドウッド部分が足になるタイプで、私の机の場合、ネジ止めで調整しても、少しがたつく。ただ、机が歪んでいる可能性もあるので、サイドウッドを悪者にしてはいかんだろう。

現在の配置だと、奥からずるずるっと引き出してきたり押し込んだりするので、その際に両手で触れる部分が木材なのは嬉しい。

Octatrack MKIIのACアダプターからの給電コネクターが大変抜けやすいことに気付いた。大丈夫かなぁ…。

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2022/10/11

RCAピンの連結具を使う

20221011b_rcapincableextender

持っているだけでほとんど使ったことがない、RCAピンのメスコネクターを両側に持つ連結具(エクステンダーとでも言うべきか)を上の写真のように使ってみた。

写真の青い方のケーブルは、RCAピン×2ーTRSフォンのケーブルで、Roland MX-1のヘッドホン出力に挿している。黒い方のケーブルはRCAピンーミニTSのケーブルで、Roland DEMORAの入力に挿している。

MX-1からTORCIDOやDEMORAに信号を送るのに、これまではAUX SENDを使っていたのだが、AUX SENDからの出力が低く、エフェクターを十分に鳴らせない気がしていた。そこで、ヘッドホン出力からSELECTを出して、何とかならないかと試みたわけだ。

ケーブルで接点が増えるのは気持ち悪いし、ケーブルが無用に長くなるのも気持ち悪い。手持ちのパーツでTRSフォンーミニTS×2というケーブルができないかと考えたが、手持ちのミニプラグはボディが太過ぎて、DEMORAやTORCIDOの入力端子に左右2本を挿すことができない。どうしようか考えた末に、連結具を出してきた。

音はこんな感じ。

Ensoniq TS-12 "SQUARE1" thru Roland DEMORA

ディレイをかけ、WIDTHつまみを8時くらいまで上げてステレオ感を出した。フレーズは手から出まかせ。以前の接続に比べて、すっきりした感じがする。この録音はインサーション的に使ってDEMORAのDRY/WETでディレイ量を調節したが、DEMORAのDRY/WETを右に振り切ってディレイ音だけにし、MX-1のフェーダーでダイレクト音とディレイ音の音量バランスを取ることもできる。S/N的にはこちらが有利だろうし、パンを振れるメリットもある。そちらの方がまともな接続かもしれぬ。

MX-1のヘッドホン出力は、Roland FM-186に送ってモニターに使うこともあったのだが、その接続はどうもノイズが乗りやすく、やめることにした。MX-1→Fostex DS-8→Behringer V-VERB PRO→FM-186という結線もあったのだが、V-VERB PROのアナログ出力はバランスもアンバランスも接触不良を起こしているようで、雑音がよく出る。直す自信もないので、問題なく使えるデジタル出力のみを使うことにして、dbx QuantumからFM-186へアナログバランスの線を張って、そこでモニターすることにした。MX-1の出力を正面のスピーカーで聴くためには、DS-8、V-VERB、dbx Quantumの電源を入れねばならず面倒なのだが、しょうがない。

レベル合わせをしたりノイズが出るところを回避したり、何かと苦労が多い。

MX-1のAUXセンド/リターンは、入力と出力のレベルを個別に設定できるRoland SDE-330では、何とか使えるレベルになったんだけどなぁ。それを戻すか、それとも、他のものを試すべきか。うーむ。

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Roland TORCIDOを購入

20221011a_rolandtorcido

ローランドのディストーション「TORCIDO」を買った。1万8000円。

DEMORABITRAZERときて、AIRA Modularはそろそろ満足か、と思ってはいた。ところが、先日、Elektron Analog Heat MkIIがオークションに出ていて、それを調べていたら、ステレオディストーションというのもけっこう面白いのね、と思うようになった。Analog Heatは、高過ぎて買う気になれなかった。

手持ちの機材でいうと、ローランドMX-1のMFXのBIT CRUSHの中にはディストーションがあるので、それを使えばいいか、とも思った。でもやっぱり、TORCIDOも欲しいかも、ということで、買ってしまった。

届いたので、まずはバージョンチェック。1.05が入っていたので更新は必要なかった。

音はこんな感じ。

Ensoniq TS-12 "12-STRING" with Roland TORCIDO Dry & Wet

MX-1のAUX SENDをプリフェーダーにして、そこからTORCIDOへアナログ信号を送り、TORCIDOの出力はUSBで拾った。ディストーションをかけた状態で演奏してCakewalkに録音し、クォンタイズをかけ、モジュレーションホイールをオーバーダビングしてビブラートをかけた(やり過ぎた)。ドライとウェットを聞き比べることができるようにしたが、後で聴くと、TORCIDOの設定はあまりほめられないと思う。

TORCIDOに触れて思ったのは、モジュラーシンセというフォーマットは面白い製品を生み出したなぁ、である。

ローランドは過去に多くのエフェクターをリリースしてきたが、このごろは、BOSSがギター向けのエフェクターを出しているものの、ローランド本体がシンセサイザー奏者向けのエフェクターを作ることはなかった。売れないからだ。

それが、モジュラーというフォーマットが出て、シンセサイザー奏者向けというかDJ向けというか、何とも言わく言い難いBITRAZER、DEMORA、SCOOPER、TORCIDOが製品化された。新品実売価格4万円のデジタル・ディストーションなんて、普通だったら製品化できませんぜ、あなた。

TORCIDOの製品ページには「ローランドのディストーション・テクノロジーを結集した歪みサウンド」「大型で非常にスムーズなコントロールつまみは、1600万段階以上の解像度を実現」と書いてある。アナログっぽい操作ができる、ハイエンドのデジタルディストーションというわけだ。

音を出してつまみをいじると、つまみやボタンの状態によって様々な音が出てくる。特に、「LO BOOST」ボタンは強烈だ。上の録音では使わなかったけれども。

ギタリストはステレオのディストーションを欲することはあまりないかもしれないが、シンセの音やループを通す場合には、ステレオ入出力はすごく助かる。まだ試していないが、AIRA Modular Customizerを使えば、いろいろなシカケを施すこともできるだろう。

ディストーションはあまり買ったことがなくて、むかーし、AMDEKのオレンジ色のやつを中古で買ったような気がする。シンセにかけてもあまり面白くなかった。SANS AMP(CLASSIC)は家のどこかに今でもあるはずだ。これはまあまあ面白かったのだが、ステレオではないので、シンセ関連機器との組み合わせは、まあいろいろと欠点もあろう。TORCIDOのシンセとの親和性は、SANS AMPよりかなり上だと思う。

MX-1からのデジタル音声入力、MIDIコントロールチェンジに対応してくれていたらもっとよかったけど、まあ、それはないものねだりだ。

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2022/10/09

Surge XTをインストール

20221009a_surgextonsavihost

「Surge XT」というソフトシンセをインストールした。https://surge-synthesizer.github.io/でダウンロードできる。

Windows版は単体使用するためのショートカットも用意されているが、それだとASIO対応ではない。CakewalkやSAVIHostでホストすると、ASIO出力ができる。

プリセットを数個弾いてみただけだが、個性が感じられる。

Surge XT ”Asymptote”

「Factory Patches」→「Leads」にある「Asymptote」を手弾きした。ディレイのリズムに合わせて弾くことができておらず、大変に恥ずかしいが、まあ、しょうがない。

エフェクトに自信があるのか、エフェクトのVSTプラグインも用意されている。下の写真は、Sound Forgeで開いた様子だ。

20221009b_surgexteffectsonsoundforge

最初に紹介したWebサイトにはデモ曲がいくつかあり、楽しく聴ける。大したもんだ。

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2022/10/06

E-mu E5000 Ultraでメトロノームのデータを作る

20221006a_emue5000ultrasidestick

先日E5000 Ultraの内蔵シーケンサーを使ったが、そのファイルを保存して読み込んだら読み込めなかったという悲しい結末があった。いろんなものをロードしては消してファイルを作っていたので、それが悪かったのではないかと推測した。そこで、サンプルを1個読み込むだけの、メトロノーム用のデータを作ろうと決意した。

先日購入した「E4 Ultra Production Set Backup Data」にある「Acoustic Drums」プリセットの中の「Sidestick」というサンプルを読み込み、それを再生するプリセット「SideStick」を作った。メトロノームでそれを呼び出す設定をして、録音・再生時に鳴るようにして、それを保存した。それが下のファイルである。

ダウンロード - b.000sidestick.e4b

このファイルは、EOS 4.7で作成したものなので、それ以前のEOSでは読み込めないと思う。EOS 4.7を使っている人なんて、今どき、どのくらいいるんだろうか?

さて、上のファイルは、シーケンスにデータが入っていないため、再生ボタンを押すとすぐに再生が終了する。そのため、メトロノーム音が1回しか鳴らない。

それではよくわからないだろうということで、ピアノの音を追加し、それにデータを少し入れたのが以下の録音だ。

E5000 Ultra "SeqPiano"

手から出まかせ。正確には弾けないから、クォンタイズをかけた。これで、メトロノーム音の「SideStick」を聴いていただけただろう。

E5000でシーケンスを入力する時、いつファイルを読み込めなくなるかわからないので、MIDファイル(スタンダードMIDIファイル、SMF)も同時に保存すべきだろうなぁ、と考えた。MIDファイルを保存し、それをMO経由でWindowsパソコンにコピーした。Cakewalkで開くと、開けない…。

20221006b_cakewalkcannotloadmidifile

えっ!ということで試行錯誤の結果、Awave StudioとWindows Media Playerでは開くことができ、あろうことか再生もできる(たぶん、GSのソフトシンセ)ことがわかった。

インターネット検索をして情報収集をし、Cakewalkに復旧モードがあることがわかった。Shiftキーを押しながら「開く」ボタンをクリックするのだという。それをやったら、MIDファイルを開くことができた。別名で保存したら、Cakewalkで開けるファイルができた。

世の中、いろいろと複雑ですなぁ。

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2022/10/05

サンワサプライ「TAP-3811NFN」2点を購入

20221005a_sanwasupplytap3811nfn

サンワサプライの電源タップ「TAP-3811NFN」を買った。2点で1800円+送料1610円。

2点届いたので、これまで使っていた電源タップを外し、再編を試みた。電源タップを少しは減らせたのではないか、と思う。

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2022/10/04

ハンダ付けが好きなわけではない

20221004a_trsplugbeforesoldering

今日はハンダ付けの日。

TRS(Tip-Ring-Sleeve)フォンのケーブルでちょうどよい長さのものがなく、どうしようか考えていた。ケーブル箱に、Urei 537(それに関する記事の一つがこちら)用の、片側がTRSフォンでもう一方にコネクターが付いていないというものが4本あったので、そこにTRSコネクターを付けることにした。

で、上はその写真。TRSフォンのコネクターに安物を買っているので、曲げたり戻したりしていると折れそうで怖い。曲げなければよいのかもしれないが、よくわからない。上の写真のように、はさみで固定しないととてもハンダ付けができない。

2本ハンダ付けを終えて、テスターで導通を確認し、OctatrackからBehringer V-VERB PRO REV2496への配線をそれに換えた。一応鳴るようではある。しかし、自分でハンダ付けしたケーブルは、とても信用する気になれない。自信皆無。

もう2本同じ作業をし、懸案であったAES/EBUケーブル(購入記事はこちら)の短縮も始めた。購入した時は10メートル×2本で、遠くへ引き回すにはこれでよいのだが、それほど大規模に引き回すこともなく、徐々に短縮を進めている。1本は10メートルのままだが、もう1本は5m×2に分割し、その1本を、ADI-8 DD→dbx Quantumに使っている。

押し入れから5mのケーブルを取り出し、それを2.5mと、1.25m×2に分割した。ケーブルが太く頑丈で、手持ちのコネクターの中で付けられないものもあった。

20221004b_aesebucables_trsphonecables

キヤノン端子の雌をハンダ付けした後に、通しておくべきものを忘れて組み上げができない気がして、ケーブルを切ってやり直したが、実は最初のやり方で正しく、コネクターを1個無駄にした。とほほ。

老眼鏡もどの度数のものを選ぶべきか悩むし、まだ熱い部分に触れて左手の人差し指の先を軽くやけどした。ハンダ付けがうまい人を、尊敬する。

まともなケーブルを買いたい放題買えればよいのだが、そういうわけにもいかない。

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2022/10/03

RolandのMC-707を1.80に、TR-8Sを2.50に更新

20221003a_rolandmc707updatecomplete

ローランドの製品ページをチェックしたら、MC-707の新バージョン1.80が、2022年9月に出ていた。上の写真のように更新し、下のようになった。

20221003b_rolandmc707version1_80

MC-707 1.80の機能追加は、アンドゥ/リドゥが付いた、MFXにExciter、Phonograph、JD Multiが追加された、PAD NOTEにマルチトラックモードが追加されてドラムマシンのように叩けるようになった、WAVファイルのプレビュー機能の強化、MIDIメッセージをMOTIONに記録できるようにした、MC/MV Production Packをインポートできるようにした、SDカードにクリップを保存できるようにした、など。

MC-707の使い方を理解していない私は、よくわからない。でもまあ、けっこうがんばったような気はする。

TR-8Sは、2022年8月にバージョン2.50が出ていたので更新した。USBで接続して更新ファイルを放り込む方法で更新した。下の写真は、更新している様子。

20221003c_rolandtr8supdating

続いて、更新が終わった様子。

20221003d_rolandtr8supdatefinished

電源を入れ直すと、起動時にバージョンが一瞬表示される。

20221003e_rolandtr8sversion2_50

TR-8S 2.50の機能追加の目玉は「FM MODEL INST」だろう。これまでは、2.00で「FMトーン」が追加されたが、これはパラメーターが「Morph」のみだった。2.50で追加されたFM MODEL INSTは変更できるパラメーターがたくさんある。これに伴い、音色一覧も更新された。

他は、エフェクトが増え、ノートを再生する確率を設定する「プロバビリティ」機能、トーンをランダムに切り替える「ランダム・インスト」「ランダム・オール・インスト」機能が追加された。

TR-8Sについても、まだ使っていない私には、何が何だかわからない。これも、けっこうがんばったのではないかと思う。

がんばれローランド。同時期に、小型機であるMC-101とTR-6Sも更新された。

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2022/10/02

Morson Japan「Pocket MIDI」を使い始めた

20221002a_pocketmidionwindows

モアソンジャパンの「Pocket MIDI」というソフトを見付け、使い始めた。上がWindows版で、下の写真がMac版。

20221002b_pocketmidionmac

他に、iOS版もあるらしい。

USB MIDIが一般化したので、コンピューターの中でMIDI情報のルーティングをすることが増えた。本格的にはDAW(Digital Audio Workstation)ソフト、具体的にはCakewalkとかSonarとかLogic Proとか、を使えばよいのだが、そこまで大げさなことをしたくないことも多い。

これまでWindows上では「MIDI Matrix(MidiTrix)」を使ってきた。これはこれで悪くないのだが、何か他にないかなぁ、と探していて見付けたのがPocket MIDIだ。

Pocket MIDIは、2入力2出力をオープンでき、入力から出力へMIDI情報をスルーできる。上の画面の左側の子ウィンドウ「MIDI Settings」で設定する。この程度の入出力数で、私の場合十分ではないかと思う。

上画面の右側に開いている「MIDI In Monitor」では、どんな情報が入力されてくるかを確認できる。Windows版では「Details」の表示を設定しているが、Mac版にその設定はないようだ。MacではMIDI入力にヤマハMONTAGEをつないでいたのだが、アクティブ・センシング(16進数でいうと「FE」)が常時表示されてうるさかったので、それはフィルターで切った。

Pocket MIDIは他にも多くの機能を持つ。けっこうな優れものではないかと期待している。

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