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2022/11/18

Roland TORCIDOをLFOにする

20221118b_rolandtorcido2lfos

前回の記事では、ローランドSYSTEM-1mのLFO出力を使ってDEMORAのTIMEを変調した。SYSTEM-1mにはLFOが1個しかないので、それを使うのはもったいない。また、LFO出力を出すにはモノにしなければならず、それももったいない気がする。

LFOをどこかから調達できないか考えて、横にあるTORCIDOをLFOにできないかということで、AIRA Modular Customizerで作ったのが上のLFOである。LFOを2個用意し、どちらも正弦波にし、レイトを最小にした。LFOの出力は、アンプを通す。GRF1でLFO1のレイト、GRF3でLFO1の出力レベル、GRF2でLFO2のレイト、GRF4でLFO2の出力レベルを変えられるようにした。

予想通り、DEMORAのTIMEを変調できた。

Roland SYSTEM-1m Sawtooth thru DEMORA Vibrato

SYSTEM-1mで鋸歯状波を1個出し、TORCIDOのLFOとDEMORAでビブラートをかけた。右手で弾きながら、左手でTORCIDOのGRF3を動かして変調の度合いを変え、最後の伸ばし音ではGRF1を動かしてレイトを落とした。

ユーロラックなどのモジュラーシンセサイザーは、音声信号と制御信号のレベルが同じであることが多い。音声出力から制御信号を出せるのではないかと予想していたが、できるようで嬉しい。

今回のパッチファイルを下に示す。

ダウンロード - 20221118a_torcido_2lfos.bin

AIRA Modular Customizerで、いろいろなことができそうだ。

H2

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