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カテゴリー「Akai」の37件の記事

2019/03/11

AKAI VX600のページを作成

20180423f_vx600onex5

アカイVX600のページを作った。日本語版英語版がある。

改めて聞くと、けっこうぐっと来る音だ。問題は、出してきて電源を入れた時に、動くかどうかである。動かないと、かなりショックを受けるんだよなぁ。

H2

2018/04/27

TL Audio O-2031にシンセ4台を注入

20180427c_rackisfull

机右手に置いたデスクトップラックスタンドを満杯にした。MONTAGE6を置いて隠れてしまう下2U分は何も入れていない。その上に、Kurzweil K2500R、E-MU E5000 Ultra、Akai VX90、art nouveauのエンハンサーX-594、MOTUのMidi Timepiece AVを入れた。

K2500Rはこのところ定番である。シンセとして楽しく、サンプラーとして楽しい。エフェクトがノイジーで使えないため、MONTAGEでエフェクトをかける。K2500RはE-MUのCD-ROMが読めないし、EnsoniqのCD-ROMも今一つな時があるので、E5000 Ultraも捨てがたい。このところE5000 Ultraを弾いていて、ピアノの音が一番いいのはもしかしてこれかも、と思うようになった。VX90はアナログポリシンセである。このところ、アカイのVX90、VX600がお気に入りで、しばらく使ってみようと思っている。

X-594は今回、MONTAGEの出力を入れた。ネットオークションでAphex Aural Exciterが出ていてほしくなったのだが、家にあるものを使うべきだろうと思った。X-594はアンバランスなので、MONTAGEからアンバランスケーブルでつないでいる。つまみで倍音を付加できて、PCMシンセによい。

MIDI TIMEPIECE AVは、MONTAGEのMIDI出力を3つに分配するのに使っている。MIDIスルーでつなぐと、使わないものまで電源を入れねばならない。K2500RとE5000 Ultraは動作音が大きいので、使わない時には電源を入れたくない。

今回の配線のキモは、4台のシンセの音をすべてTL Audio O-2031に入れていることだ。O-2031には3系統の入力があり、それらが混ざる配線になっている。E5000 Ultraの出力をO-2031のバランス入力に、MONTAGE→X-594をO-2031のアンバランス入力に、VX90のリア出力をSE-300に通したものをO-2031のフロント入力の左に、VX90のフロント出力をO-2031のフロント入力の右に入れた。SE-300のエフェクト音は左チャンネルだけに入る。

音をお一つ。

VX90 SQUARE1 + MONTAGE BLOCKh


「20180427b_AkaiVx90AndMontage.mp3」をダウンロード

VX90のパルス波リードと、MONTAGEのFM音源によるウッドブロック風の音をレイヤーしたもの。レイヤーで音を作るのは苦手だが、これから少しずつ練習していきたい。

H2

Akai VX90をKorg SE-300に通す

20180427b_korgse300

アカイVX90を再度ラックに入れ、コルグのテープエコー/スプリングリバーブSE-300に通してみた。

SAWBRASS1 thru KORG SE-300


「20180427a_AkaiVx90WithKorgSe300.mp3」をダウンロード

ここで使っているのはテープエコーだけ。ボタンやつまみにガリがあったりして、歪みっぽくてノイジーだが、深めにしているので、テープエコーらしい音だと思う。

ダイレクト音とエフェクト音を別チャンネルにしてパンすればどうかとも思うが、でも、モノの音も悪くない。

H2

2018/04/24

Akai S3200のアナログ出力不調

アカイVX600の液晶ディスプレイ交換がうまくいったのが嬉しくて、他にも液晶ディスプレイ交換をすべきものはないか考え始めた。VX600から放出されたELバックライトを入れてみる手もある。

最初に出してきたのはヤマハTG77であった。暗い部屋で見ると光っていないわけではない。液晶は薄くて見やすいとは言えない。バックライトだけ交換しても、あまり良い結果は得られないような気がする。かといって、液晶全体を交換するほどのものか?という気もする。VX600はアナログシンセである。TG77はデジタルである。高域が出ないはずだ。もちろん、現実としてそれが問題になることなどないけれど。TG77の音はけっこう魅力的であったが、液晶を買うかというと、もうちょい考えようということになった。

次に出してきたのは、アカイS3200である。液晶はとても見づらい。
20180424b_akais3200

鳴らしてみたところ、音が大変にひどかった。

AKAI S3200 D/A converter broken


「20180424a_BrokenDigitalToAnalog.mp3」をダウンロード

設定がおかしいのかと思ったが、以前使った時はこんなことはなかった。

うちのS3200にはデジタル出力があるので、それをローランドのDA-400につないでみた。小音量で聞くとわからなかったが、朝になって大きめにかけてみると、やはりおかしい。このD/Aコンバーターもダメなのかもしれない。しょうがないので、ADI-8 DDにつないでみた。問題ない。

PROSONUS GRAND PIANO 32STEIN MF


「20180424b_32SteinMf.mp3」をダウンロード

いい音である。CD-ROMはこれだ。
20180424a_prosonasgrandpianoforakai

S3200は、S1000用のデータを作り手の意図にそれなりに忠実に鳴らしてくれる。その点では価値がある。ただ、問題は、メモリー容量が32MBどまりであることだ。上のCD-ROMには64MBや128MBの音があるが、それらをS3200で鳴らすためには、2台または4台を揃える必要がある。実際、AKAIサンプラー全盛期にはそのようなことがよく行われていたようで、そりゃあAKAIはさぞかしもうかっただろう。

それでS5000/6000が出たわけだ。S6000に飛び付いた私であったが、初期バージョンの互換性のなさはひどいものがあった。以前のAKAI用のCD-ROMを読ませても、ちゃんと鳴らない。ループが壊れるものも散見されたと記憶している。バージョンアップを重ねて少しはましになったが、最終バージョンであっても、プログラムに手を入れなければならないことが多い。

そんなわけで、S5000/6000は売れなかった。S3200などを多数使っていた人にとっては安価に見えたかもしれないが、それまでサンプラーを使っていなかった人にはすごく高価に思われる機械だったし。で、価格を下げたZ4/8を投入したのだが、今度はあまりに安っぽく見えた。64音ポリ(96kHz使用時には32音ポリ)は十分とは言いにくかったし、液晶ディスプレイは見づらいしエンコーダーやボタンは脆弱だし、ということで、良さが覆い隠されてしまった。こうした経緯でアカイは衰退した。

今持っているサンプラーで使う価値があるのは、やはり、S6000、K2500R、E5000 Ultraかなあ、と思う。S6000は、リモコンでしっかり動くのが助かる。他の機種をセットアップできない場所に置ける。アカイのCD-ROMを読み込むことができ、修正は必要だが、まあまあ、やりやすい方ではないかと思う。同時発音数128、メモリー容量256MBは、不足がない。エフェクターは使うに値しないが、まあそれは、外でかければよし。ロードに時間はかかるが、それはまあ、仕方がない。ネイティブでWAV保存である。

K2500Rは、アカイ、ローランド、エンソニックのCD-ROMを読むことができ、それなりに互換性がある。サンプルを読んでくれるだけなので音は作らなければならないが、うちのK2500Rの画面は明るい。もともと字が大きくて、老眼の私にはありがたい。エフェクターはあまりにノイジーだが、それは外でかければよし。WAVにエクスポートできる。

E5000 Ultraは、アカイ、エンソニックのCD-ROMを読める。もちろんE-MUも読める。E-MUのCD-ROMをしっかり読めるのは、やはりE-MUのサンプラーであろうと思う。S6000は読めなくはないが、異様に時間がかかるし、結果もあまりよくない。ボタンとエンコーダーがしっかりしていて、ロードが速い。エフェクトは、リバーブ/ディレイ/コーラスとかはまあまあ使える。ディストーションはダメ。ファイル一覧のフォントが小さくて読みにくいのが難。WAVにエクスポートできる。

以上3台に続くのは、ヤマハのA4000か。アカイZ4か。うーむ。

H2

2018/04/23

Akai VX600の音を作り直す

20180423f_vx600onex5

アカイVX600のディスプレイがまともになったのが嬉しく、机左手、EX5の上に置いてみた。ディスプレイ交換の時に不注意な開け方をしたらメモリー内容が消えたので音は全部イニシャライズされた(それでも鳴るのが偉い)。仕方がないので、作り直している。

Saw1


「20180423a_Saw1.mp3」をダウンロード

鋸歯状波をVCO1から出し、フィルターを少し絞り、アタックを少し遅くした音。EX5からのピッチベンド、モジュレーションホイール、アフタータッチに反応するようにしている。LFO2でビブラートをかけ、そのレイトを調整した。リバーブはReverb 4000。

Pulse1


「20180423b_Pulse1.mp3」をダウンロード

パルスに変えたもの。パルスワイズをゼロにするとパルスがオフになり、最大の99にすると、このスクエアになる、と思う。

Triangle


「20180423c_Triangle.mp3」をダウンロード

三角波にしてカットオフを少し上げた。2音を発声させるとレベルがぐっと大きくなるのが、VX90と似ている。

SawStr1


「20180423d_SawStr1.mp3」をダウンロード

VCO1と2の両方から鋸歯状波を出し、デチューンを少しかけ、アタックを調整したもの。ビブラートはVCO1のみにかかるようにしてみた。

Noise1


「20190423e_Noise9624.wav」をダウンロード

VCO2にあるノイズを出し、フィルターのカットオフを最大(99)、レゾナンスを最大、ピッチフォローを最大にしたもの。下の図でわかるように、40kHz付近にピークを持ってくることができている。この音だけは、96kHz/24ビットのWAVファイルである。その代わり、秒数を削った。
20180423e_akaivx600noisecutoffmaxre

VX90と同様に、アナログオシレータが効いているのか、きれいにビブラートがかかるシンセである。VX90はアフタータッチ対応がないが、VX600は対応している。オシレータが2個、エンベロープが3個あるのもよい。cc#7への反応はVX90よりスムーズ。一方で、VX90にあるポルタメントが見当たらない。同音反復時の挙動はちょっとあやしい。S/Nは悪くない。ボタンは渋くなっているものもあるが、押し続けていればなんとか反応する。ロータリーエンコーダーは大丈夫。ボリュームスライダーのガリは出ていない。

EX5の上に置き、低い椅子から見るとディスプレイは見えない。視野角の外である。立って音を作ることになる。さて、どうしたものか。

H2

AKAI VX600の液晶ディスプレイを購入

アカイVX600の液晶ディスプレイを購入した(ebayの商品ページはこちら)。価格は1万6627.33円だが、送料が1149.52円、通関手数料が1630.55円で、トータルすると2万593.22円である。安くはない。4月14日に注文して4月23日に到着した。

表面はこんな感じ。
20180423b_newlcdfront

裏面は基板になっている。
20180423c_newlcdback

装着した様子がこれ。
20180423d_akaivx600withnewlcd

感動ものである。はっきりくっきり見える。何しろ、昨年バックライトを交換した時は下のようであったのだから。

20170327l

写真は撮影の仕方で変わる。とはいうものの、どちらもベストの写真を撮ろうと努力して、これだけ違う。

高いけど、買った価値はあった。しかし、古いシンセであるから、ディスプレイを直したとたんに他の部分が壊れるということもありうる。

H2

2018/04/16

Akai VX90の人声/トランペット/効果音など10音色

20180416b_srvsde330vx90k2500rmont_2


アカイVX90の中にあった音色を弾いてみる今回のシリーズ、これが最終回だ。メモリーの中を一つひとつ弾いていくと、「あ、これ、前にもあった」という名前があり、でも出る音は違ったりして、その音色がファクトリープリセットなのか、それとも私以前の持ち主が作ったのか、編集したのか、はわからない。ばんばん消して自分の音で埋めていけばいいのだが、でも、自分で作る音色というのはどうしてもバリエーションが乏しいので、このシンセでどういう音が出るか、は記録しておこうと思ったのだった。

AHS MALE


「20180416s_AhsMale.mp3」をダウンロード

今回見付けた唯一の人声。よくできているかというとうーむ、であるが、アナログシンセでは作りにくい音だよね。

CLAVITAR


「20180416t_Clavitar.mp3」をダウンロード

クラビとギターを合わせたんだろうけど、モジュレーションホイールがアサインされてないようで、あれ?であった。あと、持続音なんだよねー。VX90は1オシレータ1フィルター1アンプだが、エンベロープジェネレータが、フィルター用とアンプ用の2つあり、どちらもADSRタイプである。フィルターでディケイを作り、音量はサスティンさせる、ということが可能なわけだ。EGが2個あるのは良い。

CLASSIC


「20180416u_Classic.mp3」をダウンロード

クラシックギターだろう。ただ、これもモジュレーションホイールでビブラートがかかるようにはなっていない。ギターはビブラートがあってナンボだと思うのだが。ピアノにはできないことだから。

TRUMPET


「20180416v_Trumpet.mp3」をダウンロード

うちのVX90は金管楽器っぽい音がする。他のシンセでは、最初に買ったKORG 800DVがそうだった。それは壊れて捨てて、買い直したものは、それほど管楽器っぽくなかったりする。

OBI KHANOBE


「20180416w_ObiKhanobe.mp3」をダウンロード

何を弾くべきかノーアイデアであった。スターウォーズのオビワン・ケノービ老師からとった音色名だろうか。

WOODSYNTH


「20180416x_WoodSynth.mp3」をダウンロード

木管じゃないよね。木をたたいた音でもない。木製のきょう体を持ったシンセサイザーのイメージかな?

SAMPL+HOLD


「20180416y_SamplHold.mp3」をダウンロード

VX90のLFOの波形は下り鋸歯状波、上り鋸歯状波、三角波、方形波、ランダムから選べる。これはランダム。ポリフォニックで弾いても一斉に動いているようなので、おそらく、LFOは1個しかないのだろう。まあ、複数の回路実装するのもお金かかるからね。

INDUSTRIAL


「20180416za_Industrial.mp3」をダウンロード

インダストリアルというとガシャコンという音のビートを連想するが、これはどうなんだろうか。頭が痛くなるような音を出してみた。

SPACE


「20180416zb_Space.mp3」をダウンロード

VX90は、ポリシンセにしてはきつい音が出る。なかなか見どころがある。

我が家にはアナログポリシンセが9台ある。「古い」に分類されるのはローランドのαJuno-2、MKS-50、MKS-70、そしてアカイのVX90、VX600だ。ローランドの3台はDCOで、狂わないのはよいが、きつい音のするシンセではない。「新しい」に分類されるのはDave Smith InstrumentsのProphet '08、12 Desktop、ElektronのAnalog Four、コルグのminilogueだ。アカイのVXは、よく壊れずに鳴っているなあ、と思う。いつ壊れても不思議ではないが…。

VX90はけっこう使いやすい。ディスプレイはまだ死んでいないし、コントラストつまみが前面に大きく配置されている。オートチューンボタンをすぐ押せるし、チューニングつまみも前面に大きくある。パラメータは一つを呼び出して変更する方法だが、バンクになっているので、そのバンク内の他のパラメータにはボタン1個で移動できる。パラメータ入力はスライダーとボタンの両方がある。音色に名前が付けられるのも良い(上の7台はすべてできるが、アナログポリシンセにおいては、音色を番号で管理するしかないものも多い)。cc#7にちゃんと反応する(ジャギーではあるが)。音色によってはひどくノイズが出るが、ボリュームペダルを引けばノイズを消せるので、ノイズゲートはなくてもなんとかなる。ビブラートはとてもきれい。LFOがアナログなのかもしれない。

うん、いいシンセだ。頼むから、壊れないでね。

一つ追加で音を作った。

SAWPORTA1


「20180416zc_SawPorta1.mp3」をダウンロード

ユニゾンにしてポルタメントを15、デチューンを7に設定している。ディレイをかけるといい感じ。

H2

Akai VX90のベース/リード/打楽器/木管など18音色

20180416a_vx90back

アカイVX90の音色シリーズ、続行中である。全部ではないが、メモリーの終わりまでチェックして、気に入ったものは録音しよう。

MR BASS


「20180416a_MrBass.mp3」をダウンロード

ベースも悪くない。VX90って、ちょっと、モーグっぽいかも。ただ、昔のアナログポリシンセはノイズが多いので、そこをどうするかだな。

MICRO BASS


「20180416b_MicroBass.mp3」をダウンロード

いい感じのシンセベースではないでしょうか。

MINI BASS


「20180416c_MiniBass.mp3」をダウンロード

モノシンセに比べるときれいではないけど。デュアルやユニゾンにしてみても面白いかも。

PIT BASS


「20180416d_PitBass.mp3」をダウンロード

8分音符をうまく弾けないのは、私に問題がある。

BASS


「20180416e_Bass.mp3」をダウンロード

モーグっぽい。捨てがたいぜ。

SCREAMER


「20180416f_Screamer.mp3」をダウンロード

ビブラートがきれい。レゾナンスを上げた時の感じは、モーグっぽくないような。

LEAD 2


「20180416g_Lead2.mp3」をダウンロード

三角波を使ったリード。フィルターのFMもかかっているけれど、レゾナンスで音が歪ませて倍音を作っているように思う。不思議なフィルターである。

VIBE HARP


「20180416h_VibeHarp.mp3」をダウンロード

何をしたい音なのか、意図がわからない。でも、悪い音ではない。

MALLET


「20180416i_Mallet.mp3」をダウンロード

SRV-330のデモになってしまったかも。

CELESTE


「20180416j_Celeste.mp3」をダウンロード

アタックがけっこう速いんだね。

MUSIC BOX


「20180416k_MusicBox.mp3」をダウンロード

チューニングが狂ってくるのは、LFOでもかかっているのであろうか。未確認。

TRI FLUTE


「20180416l_TriFlute.mp3」をダウンロード

ビブラートの美しさが印象的。

RECORDER


「20180416m_Recorder.mp3」をダウンロード

ディレイしてフィルターにLFOをかけている。きれいなグロウルだ。

ORGAN 1


「20180416n_Organ1.mp3」をダウンロード

1オシレータでサブオシレータもないので、オルガンは苦手かなあ。

ORGAN 2


「20180416o_Organ2.mp3」をダウンロード

ディストーションかけると違うかもしれない。

PICCOLO


「20180416p_Piccolo.mp3」をダウンロード

フィルターの動きか何かにジャギーを感じるけど、それを差し引いても、悪くないピッコロ。

WHISTLE


「20180416q_Whistle.mp3」をダウンロード

ノイジーなアナログリードにプレート。冨田勲を思い出す。

WOOD WINDS


「20180416r_Woodwinds.mp3」をダウンロード

木管ぽいとは思わない。では何かと言われると困るのだが。

H2

2018/04/15

Akai VX90は22kHz超を出しているようだ

アカイVX90はアナログシンセである。22kHz超の高域は出ているだろうか。

ノイズを出して、フィルターをオープン(カットオフ最大)にしたのがこれ。レゾナンス最小。
20180415c_vx90noisecutoffmaxresonan

ノイズを出して、フィルターのカットオフを最大にしたままで、レゾナンスを最大にしたのがこれ。
20180415d_vx90noisecutoffmaxresonan

フィルターのカットオフ周波数は32kHz近辺に持ってくることができ、そこにレゾナンスを利かすことが可能。まあまあハイがあると言えそうだ。アナログシンセ、あなどれませんなぁ。

H2

Akai VX90のピアノ/ストリングス/ブラスなど22音色

20180415b_vx90

アカイVX90に入っていた音がなかなかに楽しいので録音を続行。気に入ったものだけ拾ってみた。

いつ中身が飛ぶかわからないので、記録という意味もある。VX90→SDE-330→SRV-330までの接続は前回と同じだが、その後をAC2496→dbx QUANTUM→MR-2000Sと少なくしてみた。それでも、ノイズの量がさほど変わらないということは、O-2031→MDX 2000→Urei 537というラインでは、大したノイズは乗らないということだろう。

PIANO-1


「20180415k_Piano1.mp3」をダウンロード

FM/PCM音源が登場する前の電子ピアノって、こういう音してたっけ。エレクトーンのピアノ音色もこんな感じだった。VX90はベロシティにけっこうよく反応するのだが、ベロシティが不要な音では切らないと無用にレベルが下がる。

SYN PIANO A


「20180415l_SynPianoA.mp3」をダウンロード

倍音が抑えられていて、しっとりした感じ。

ELEC PIANO


「20180415m_ElecPiano.mp3」をダウンロード

エレクトリックピアノだろうか、エレクトロニックピアノだろうか。何をモデルにしたんだろう? RMIか?

SYN PIANO


「20180415n_SynPiano.mp3」をダウンロード

懐かしい…。と思うのは、私が若くないからだな。

TOY PIANO


「20180415o_ToyPiano.mp3」をダウンロード

うちにあるトイピアノはこんな音ではないような気がする。でも好き。

ROCKY ROAD


「20180415p_RockyRoad.mp3」をダウンロード

どこまでもまっすぐ続く道、でいいんだろうか。サンフランシスコからローレンスまでバス旅をした時に見たような。

CELLO 1


「20180415q_Cello1.mp3」をダウンロード

PCM音源やサンプラーの方が実物に似ているが、でも、イメージとしてはアナログシンセの音も悪くない。

STRINGS-3


「20180415r_Strings3.mp3」をダウンロード

ボリュームペダルの使い方がへたっぴ。もともと、VX90のcc#7への反応は、ちょっとジャギーがある。

STRGS+HORN


「20180415s_StrgsHorn.mp3」をダウンロード

ストリングスとホーンをレイヤーした音、ではない。当然だが。

STRINGS-1H


「20180415t_Strings1H.mp3」をダウンロード

いい。アナログシンセ、ばかにできない。

ORCHESTRA


「20180415u_Orchestra.mp3」をダウンロード

モジュレーションホイールに手をやる余裕がなく、ビブラートをかけられなかった。ディレイでかければいいんだよな。

HEAVEN


「20180415v_Heaven.mp3」をダウンロード

天国って、どんなところでしょうかね。

FRENCH HORN


「20180415w_FrenchHorn.mp3」をダウンロード

私は高校の吹奏楽部ではフレンチホルンに転向し、大学時代もそうだった。The University of KansasのUniversity Bandでは2番ホルンだった。1988年Spring semesterでの話。James Barnes御大。今はどうしていらっしゃるのだろうか。

SYN BRASS 2


「20180415x_SynBrass2.mp3」をダウンロード

軽めで素敵。

HORNS-3


「20180415y_Horns3.mp3」をダウンロード

重めで素敵。

HOPEFULL


「20180415za_Hopefull.mp3」をダウンロード

あまり感心しない望みを抱いているような音になってしまった。この音、前回も録音してるかも。

SYN CLAV 1


「20180415zb_SynClav1.mp3」をダウンロード

クラビの音は苦手。うまく弾けなくて恥ずかしい。

PHASER


「20180415zc_Phaser.mp3」をダウンロード

ノイズが混ざってるのかな。ベンドしたらオクターブ下まで下がったようだ。

CHAMBER 1


「20180415zd_Chamber1.mp3」をダウンロード

室内楽イメージ。と言っても、よくわからないよね。

CHAMBER 2


「20180415ze_Chamber2.mp3」をダウンロード

うろ覚えなので何度も間違えてやり直した。

HARMONIUM


「20180415zf_Harmonium.mp3」をダウンロード

いいですなぁ。

DEPATCH MODE


「20180415zg_DepatchMode.mp3」をダウンロード

某バンドの名前をもじった音色名なんだろうけど、そのバンドの音を知らない。

H2

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