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カテゴリー「Alesis」の33件の記事

2021/02/25

Alesis Q49を購入

20210225a_alesisq49

AlesisのUSB/MIDIキーボード「Q49」を買った。送料込みで2800円。

見た第一印象は、鍵盤がひどく黄ばんでいる、であった。でもまあ、それを気にしていたら日の当たる部屋には暮らせない。

Windowsに接続してみた。マイクロソフトのドライバーで動作する。MMEもUWPも大丈夫。コルグとローランドの製品は独自のドライバーを必要とするものが多く、それはそれで理由があってしていることだとは思う。でも、楽に使える、長く使えるという点では、OS内蔵のドライバーを使ってくれる方がいいなぁ、と思う。まあ、OSの仕様がいつ変わるかわからないのも事実ではあるが。

MacBookにも接続してみた。こちらもOSが持つドライバーで動く。特に問題はなさそうだ。

白鍵10個の幅は233mm~234mmくらいで、KORG K49と同じ。ピアノ鍵の一般的なサイズだ。白鍵の見えている部分の奥行きは132mmくらいと少々短いが、隠れている部分にもキーがあるのか、奥の方も押しやすい。

サスティンペダルは、ヤマハFC4では逆だった。コルグDS-1Hは大丈夫だった。Q49のマニュアルには「ノーマルオープンのタイプが使用できます」と記されている。製品によっては、電源投入時にチェックして極性を決めるものもあるが、電源を入れた後に挿してもよいという面では、極性固定の良さもある。

Q49の大きさは幅815×奥行き187×高さ60mmだ。これまで使っていたKORG K49は幅818×奥行き221×高さ69mmだ。微妙な差であるが、狭い机の上に置くので、Q49の方がコンパクトに感じられる。奥行きが34mm短く、高さが9mm小さいだけでも、奥に置いたパソコン用のキーボードを操作しやすい。

K49はホイールの径が小さく、ピッチベンドホイールはバネが強過ぎるし、モジュレーションホイールはねっとりと重い。Q49のホイールの方がまともである。

ホイールの上方には縦方向の「DATA ENTRY」スライダーがあり、ここにいくつかの機能を割り当てられる。ベロシティを割り当てると、スライダーを下端にした時に最もワイドなベロシティを出し、上端にした時に最大値(127)固定になる。気が利いている。ベロシティに設定する場合はMIDI/SELECTボタンを押して点灯させ、VELOCITYと書かれたF2キーを押して、ENTERと書かれた右端のC5キーを押せばよい。

刻印されていないし、マニュアルにも掲載されていないのだが、ネットの情報で、E2キーを押すとスライダーでアフタータッチを出力できると書いてあった。やってみたらできた。面白い。

一つ気を付けないといけないのが、何らかの設定を変えると、その後にバンクセレクトとプログラムチェンジを吐くことだ。それらを受信する音源だと、音色選択が変わってしまう。

Q49、なかなか良い製品であると思う。

H2

2020/05/22

Alesis S4 Plusを購入

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アレシスの音源モジュール「S4 Plus」を購入した。1万500円。下のカードも付いてきた。

20200522b_alesisquadrasynthramcard1_256k

今回のS4 Plusは、本体も元箱が付き、RAMカードも元箱付き。説明書もある。大切に保存してくれていたんだなぁ、と嬉しくなった。

では音を一つ。

Alesis S4 Plus Card1 Bank3 00 "UnicrnSong"

S4 Plus→AI-1→ADI-8 DD→Fireface 800→dbx Quantum→MR-2000Sという経路でデジタル接続して録音した。デジタル出力を持つシンセ、というのは、QuadraSynthが先駆けであったと思う。2020年にこの音を弾けることが、本当にありがたいと思う。

上の写真では、S4 Plusの下にQSRがある。QSRは、Eventide Eclipseにデジタル接続してFireface 800へ信号を回した。AI-1経由より、心なしか音がいいように思う。

S4 Plusは、以前から欲しいと思っていた。QSRの本体で音色を編集できず、つまみがいくつかあるS4 Plusなら、少しはマシではないかと考えたからだ。

いざ届いてみると、文字が小さくて見にくい。老眼が進んだ私としては、QSRの大きな字が好ましかったりもする。QSRも、昨日いじっていて、少しは慣れたかもしれぬ。S4 Plusの音は、QSRと似た雰囲気を持っているけれども、音色リストを見比べるとかなり異なっており、同じシンセとは言えない。

S4 Plusで一つ驚いたのは、VOLUMEつまみがデジタル出力にも効くことだ。QSRはそうなってはいない。いろいろ違うものである。

H2

 

 

2020/05/21

Alesis QSRにシステムエクスクルーシブファイルを送る

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MacからAlesis QSRにシステムエクスクルーシブファイルを送信し、それをMidi Questで受信してMidi Questのファイルで保存するという地味な作業を始めた。

WindowsパソコンにQSR用のシステムエクスクルーシブファイルがいくつかあるのを見付け、これを聞いてみたいなぁ、と思って作業を始めた。ファイルの数(と音色の数)がけっこう多く、1990年代に、がんばって音を作った人たちがたくさんいることに感心する。あのころは、音を作ることが楽しい時代だったよなぁ。

MIDIによる送受信は時間がかかる。ただ、高速に送ってこけたのでは意味がないから、待ち時間でこのブログを書いたりしている。

一時期、AlesisのQCardをコレクションしていたのだが、差し替えて使うほどでもないや、と思い、「Stereo Jazz Piano」「Stereo Classical Piano」の2枚だけを残して、楽器店に売ってしまった。大した金になるわけではないので、今思うと、手放さなければよかったかもしれない。

QSRのユーザー音色領域は、1バンク(プログラム128個、ミックス100個)分しかない。また、工場出荷時にはそこにもプリセットが入っているので、それを残して作業をすることもできない。

マニュアルを読んでいたら、PCMCIAカードに音色を保存できると書いてあり、引き出しから下の写真のカードを出してきた。

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Nord Rack 2を購入した時に4枚セットで付いてきて(そのために高額だった、記事はこちら )、1枚をNord Rack初代、1枚をNord Rack 2で使い、2枚余っていた。Nord Lead 2用のサウンドライブラリーカードのように見えるし、出荷時は実際そうであったのだが、実体は64KBのSRAMカードで、裏面には「SEIKO EPSON CORP. MADE IN JAPAN」と書かれている。英語と日本語の注意書きもある。

CR2025電池はまだ3Vに近いレベルで電気を出しているようだったので、QSRのメモリーカードスロットに挿入して、ユーザーバンクを転送してみた。カード1枚で2バンク、2枚で4バンク分になるようだ。より大容量のカードがあればほしいところだが、大きければいいというものでもないかもしれない。

とりあえずこれで、面白そうなバンクを入れて弾いてみよう。その音色を作った人の情熱を感じながら。

H2

 

Alesis QSRのリバーブを切る

20200521c_alesisqsrsend1mixrvboutput00

Alesis QSRのプリセット音は、リバーブがかかり過ぎているものがあり、それを切って弾きたくなるのだが、その方法が簡単とは言えず、よくわからないできた。

Midi Questの画面でいうと、下の画面である。

20200521d_midiquest10_alesisqsrsend1outp

1番ピアノである「TrueStereo」の場合、「Send 1 Output Mix」の「Reverb(画面ではRevrbとなっている)」が58で、これがたっぷり過ぎるリバーブの設定だ。これをゼロにすると、QSRの画面は最初の写真のように変化する。

その音がこれである。

Alesis QSR "Preset1 00 TrueStereo" without Reverb

Alesis QSRの波形メモリー容量は20MBであるが、その時代にこのピアノを収録したのは、なかなか大したものだと思う。MONTAGEの内蔵シーケンサーで録音。いろいろやって、少しずつ慣れてきた。

同じデータで、リバーブを初期値の58にして録音したものを下に示す。

Alesis QSR "Preset1 00 TrueStereo"

決して質の低いリバーブではないけれども、でもやっぱり過剰であると思う。「デジタルリバーブ搭載でっせ!」と強調したくなる気持ちもわかるけれど。

QSRは極端に本体での音色エディットがしにくいシンセである。でも、デジタル出力が付いているのはいいと思う。これだけローノイズで録音できるのだから。

プリセットバンクが3個、ユーザーバンクが1個、General MIDIバンクが1個あり、これだけで640音色ある。PCMCIAカードスロットにROMカードを入れると、カード1個に64個のプリセット音色があるので、128音色が加わる。計768音色がスタンバイしていることになる。プリセット音源として使っても、けっこう面白いのではなかろうか。まったくエディットができないというわけでもないし。

H2

2020/05/20

Alesis QSRを出してきた

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アレシスの音源モジュール「QSR」を出してきた。ADAT出力をAI-1につないでAES/EBUに変換してADI-8 DDにつなぎ、そこからFireface 800→dbx Quantum→MR-2000Sとつないだ。オールデジタルで、後で波形を見たら、最初は合っているのに、途中で浮いて最後に静まるという妙な波形だった。なかなか難しい。

Alesis QSR "PRESET1 06 QS Tines"

つないで弾き始めて録音しただけで、まだそんなに多くの音色を弾いてはいない。音色によっては、無音時に十分下がり切らないものがある。エフェクトの設定のせいかもしれない。

今回は、MONTAGEのパターンシーケンサーで録音した。初めて使った。説明書を見ずに適当に操作したので、よくわからない。ちゃんと読まないとだめかもしれない。

特に困ったのは、曲頭に戻した時にcc#7が小さくなってしまうようで、QSRの音量が小さくなってしまうことだった。けっこう頭に来たので、当面使わないかもしれない。ふー。

QSRは操作子が異様に少ない音源である。アナログのボリュームつまみ、「VALUE」と書かれたロータリーエンコーダー、8個のボタン、それだけだ。電源ボタンとカード取り出しプッシュレバーは、操作子とは言えないだろう。

MOTIF-RACK無印とESは1個のロータリーエンコーダーと20個のボタンを持つ。MOTIF-RACK XSは13個のボタンと6個のロータリーエンコーダーがある(メインのロータリーエンコーダーには押す機能もある)。それらと比べても、QSRは少なすぎやしないか。

操作子が少ないため、QSRの音色調整は苦行である。Midi Questは、以前動かした時には、動いたけど、使う気にならなかったんだろうなぁ。また試してみるかもしれない。

とりあえず、壊れていないようではある。Vintage Synth ExplorerのQSRのページには1996年発売と書いてあった。24年前の音源モジュールがまだ動いているのだから、称賛すべきだろう。

H2

2020/04/04

KORG Z1にDI-TRIを入れる

コルグZ1がなかなか楽しいので、TR-Rackに入っているデジタル出力インタフェースボード「DI-TRI」の移植を試みた。

20200404a_korgditriintrrack

TR-Rackを出してきてふたを開けた様子。小型の基板が2本のネジで止められていて(3本あるべきなのかもしれないと感じたが)、ADATオプティカル出力端子と、BNCのワードクロック入力端子がある。

20200404b_korgditriclockinconnector

基板を外すのは難しくなかったが、ワードクロック入力端子は取れなかった。たぶん、装着時には、端子を付けてからコードをハンダ付けしたのだろう。半田ごてを持ち出すのも面倒だなぁ、と思った。半田の吸い取りは苦手だし。

RMEのADI-8 DDでサンプルレートコンバーターを使う予定であり、Z1にクロックを供給する必要はない。ワードクロック入力端子はそのままTR-Rackに残すことにした。

Z1を開けてみたら、背面の穴を隠す鉄板が簡単には取り去れない。メインボードのコネクターを全部外し、メインボードを外す必要があった。穴隠しの板は両面テープで接着されていた。下の写真では両面テープの跡がわかる。

20200404c_korgz1mainboardmaybe

DI-TRIを取り付け、メインボードを付けてコネクターを接続し、裏蓋を仮止めして動作を確認したところ、ボタンの相当数が効かなかった。コネクターを一つ、付け忘れていた。外す前に写真を撮影しておけばよかったと反省。

再度ふたを閉めて、ヘッドホンでそれなりに弾けることを確かめ、ふたをちゃんと閉めて、テーブルに移して、これまでフォステクスのDP-8が入っていたところにアレシスAI-1を入れ、そこに接続した。

20200404d_alesisai1

なんとか音が出てほっとした。

デジタル接続の利点は、ノイズが少ないことと、レベルオーバーの心配が少なくなることだ。オフセットの問題は出てくることがあるが、今回はまだ録音していないのでどうなるかわからない。

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2019/08/26

Alesis micronで最初の1音色を作る

20190826a_alesismicroninith

アレシスmicronで初めて自分の音色を作った。初期音色というやつで、これをベースに今後の音を作っていくことになる。

Alesis micron InitH

オシレータ1の波形を「tri/saw」、ウェーブシェイプを0%に設定して三角波を出し、フィルター1のタイプを「lowpass mg 4pole」にして、カットオフを絞り、レゾナンスを少し上げ、FX2を「delay mono」にして少しかけた。

ビブラートは、マトリクスモジュレーションの1でLFO1の正弦波をピッチに送ることでかけている。m1スライダーでかけられるほか、マトリクス2でプレッシャー(チャンネルアフタータッチ)でかけられるようにしてあるし、マトリクス3ではEG3でディレイビブラートをかけられるようにした。micronを弾く場合はm1でかければよいのだが、両手で弾くとかけられないし、ピッチベンドホイールを使っている場合もm1は手が届かない。チャンネルアフタータッチでかけられるようにしたのは、Pa1000で弾くことを考えたためだ。

システムエクスクルーシブファイルは以下である。micronまたは互換シンセ(miniakなど)をお持ちの場合はお試しいただきたい。

ダウンロード - inith.syx

初期音色を本体でゲットする方法がわからず、Ctrlrのmicronパネルで実施した。しかし、それだとマトリクスモジュレーションが初期化されず、どうもうまくいかないと思いながらやっていたのだが、マトリクスモジュレーションを全部削除したら、素直に動くようになった。

micronで音色を編集するには、弾いている状態から右のエンコーダーを下にプッシュして(押して)編集モードに入る。エンコーダーを回してパラメータを選び、プッシュすると値を入力できる。再度プッシュするとパラメータ選択に戻る。パラメータは1直線に並んでいる。programsボタンを押しながら鍵盤のvoice~modを押すことでジャンプができるが、それはまあ、使っても使わなくても、といった感じである。

値を変えるとstoreボタンが赤く点灯し、それを押すと上書き保存される。別の名前で保存したい場合はパラメータの一番右にある「Store a copy?」を使う。音色は番号で管理されていない。カテゴリーを選び、その中身は音色名のアルファベット順になっているので、その中から探すのが基本である。お気に入りを「faves」に入れておくこともできる。

micronには3つのノブがあり、パラメータを選んだ状態で、エンコーダをプッシュしながらノブを回すと、ノブとパラメータの関係を設定できる。とりあえず、カットオフ、レゾナンス、FX量にしておいた。

micron、なかなかいい音がする。音色の編集も、まあまあやりやすい。

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2019/08/25

YamahaのMIDIマージボックス「YMM2」を出してきた

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ヤマハのMIDIマージボックス「YMM2」を出してきた。Alesis MicronのエディターとしてCtrlrが使えそうだということになった。下はその画面。

20190825k_ctrlralesismicronghostly

Alesis MicronはパソコンとMIDIで双方向の接続をする必要があり、それにFireface 800のMIDI入出力を使った。KORG Pa1000の鍵盤でMicronを弾くにあたり、Pa1000をパソコンにUSB接続してMIDIデータをルーティングすればいいかと思ったのだが、これがどうもうまくいかない。KORGのUSB MIDIはどうも信頼できない。

だったら、FirefaceとMicronの間にMIDIマージボックスをかませて、そこに演奏情報を入れればいいのではないか、ということで、YMM2を出してきて入れてみた。とりあえずうまく行っている。

音を一つ。

Alesis Micron Pad "Ghostly"

Pa1000のジョイスティックY+でビブラートをかけつつ、メロディを弾いたもの。Pa1000のシーケンサーに入力してクォンタイズをかけたので、スローアタックが適切に響いていない気はする。通常録音する時はMR-2000Sを使っているのだが、今回は、Micron→Pa1000→Fireface 800のルーティングで、Sound Forgeで録音した。

Micronはいい音がする。ただ、キーボードスタンドの上段に置いていると、座った状態でMicronのディスプレイが見えない。音色の編集は小さなディスプレイを見て行う必要があり、立って作業するのもちょっと億劫である。そんなわけでエディターソフトがないかと探し、上のCtrlrを使ってみた。起動時にエラーメッセージが出るが、なんとか動いているようだ。

Micronにどのようなパラメータがあるのかまだ把握できていないので、Ctrlrの画面が助けになるかもしれない。プログラムリストを本体から持ってきてファイルに保存するということもできた。ただ、画面を見る限りは通常のプログラムしか扱えないような気もする。また、モジュレーションマトリクスの編集はできないらしい。うーむ。

H2

Alesis micronを購入

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アレシスのmicronを購入した。1万5000円+送料1310円。

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ソフトケース付きであるのがうれしい。押し入れにしまっておく際などに、少し安心感がある。

ファームウエア(オペレーティングシステム、OS)のバージョンは1.02であった。programsとsetupsボタンを押しながら電源を入れるとバージョンを表示するのだが、その時間が短く、一人で三脚も立てずにやると写真を撮るのが大変だ。

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先日カシオXW-P1をバージョンアップしようとした際にふっとばしているので心配であったが、勇気を出してバージョンアップすることにした。上の画面の後に下の画面になり、OSを受け入れる状態になる。

20190825d_alesismicronreadytoreceiveosth

MIDI OXで送ってみた。パーセント表示が出てひと安心。

20190825e_alesismicronreceivingos11pcomp

完了すると下の画面になる。

20190825f_alesismicronupdatecomplete

リスタートしてバージョンを表示。最終バージョンの1.1になった。

20190825g_alesismicronosversion1_1

それでは音を一つ。

Setup 5/146 Almond Ballad

micronには1音色を出す「program」モードと複数の音色を組み合わせる「setup」モードがある。setupには、アルペジオだかシーケンスだかよくわからない、「accomp」(アカンパニメント、伴奏)付きのものがある。そうしたものの一つ「Almond Ballad」を演奏し、最後にaccompボタンをオフにした。

Alesisのシンセは、最初にQSRを買い、次がFusion 6HDで、今回のmicronは3台目である。Fusionはバーチャルアナログ音源を持っているので、それがあればionやmicronはいらないかと思っていたが、micronの風合いはFusionとは異なる。買ってよかったかも。

H2

2019/04/27

Kawai MP9500の上にKORG M3-Mを配置

20190427a_korgm3monkawaimp9500

昨日、カワイMP9500の上にMacBook Proを置き、ローランドの音源ユニットINTEGRA-7を下に置いて一体で動くように配線したのだったが、早くも今日、配線変更をしてしまった。MP9500の上にコルグM3-Mを置き、そのオプティカルS/PDIF出力を、アレシスのAI-1でコアキシャルに変換して、dbx QUANTUMに送ることにした。

録音したものを一つ。

Kawai MP9500 Concert Grand with Internal Reverb

MP9500の1番ピアノ「Concert Grand」をシングルモードで呼び出して、内蔵リバーブを少し付加している。

昨日のセッティングで一番嫌だったのは、MP9500のボタンを押すためには、MacBook Proをけっこう奥に置く必要があり、そうすると、棚の上の段にさえぎられて見にくい、ということであった。かがむと腰が辛い。段は金網なので、置いてあるものをどけて網を通して見るのも試みたが、気持ちのよいものではない。マウスに手を伸ばすのも面倒に感じられた。

また、MP9500のシングルモードはMIDIのエコーバックなしで弾くことに使い、メインはマルチモードにしてEXTの音としてMP9500の音を呼び出し、MIDI信号をパソコンでエコーバックして弾いていたのだが、こうすると、コーラスのレイトとリバーブのタイムを操作できない。それはいかんだろう。INTEGRA-7のA/Dも今一つな気がした。INTEGRA-7の音色エディタと、MacBook Proのソフトシンセ類を弾けることも確かめたが、それらは、どうしても使いたいものでもないな、とも思った。

M3-Mは机左側でTRITON STUDIO 61と組み合わせていて、なかなかよかった。で、ちょっとまた買い物をしてしまって、近く届くものを(一時的かもしれないが)そこに置きたいと思って、M3-Mを片付けねば、ということになったのだが、だったら、MP9500の上にそれを置けば、ワークステーションとして使えるかも、ということになった。

上の写真では、M3-Mの画面が完全に色飛びしているが、それほど明るい、ということである。眼に痛いくらいであるが、暗いのよりはマシである。M3-Mは起動が遅いが、MacBook Proだってそれほど速いわけではない。ボリュームペダルはM3-Mのトータルボリュームのみにしていて、これだとCC#11等のMIDI録音ができないが、当面はこれで。

H2

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