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カテゴリー「Apple」の25件の記事

2020/10/20

Apple Logic Pro X Instrumentsのページを作成

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アップルのDAW(Digital Audio Workstation)ソフト「Logic Pro X」のソフトウエア音源の記事をまとめて1ページにした。本ブログの記事をベースにしていて、それをまとめるだけなのだが、なかなかに手間がかかる。

Apple Logic Pro X Instrumentsのページ(日本語)

Apple Logic Pro X Instrumentsのページ(英語)

Google翻訳のおかげで英訳のスピードは少し上がったが、英語を見ていると頭が痛くなり、長時間の作業は辛い。ふぅ。

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2020/10/06

Apple Logic EFM1で「凪(なぎ)」

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さあ、今回の旅で書いた曲はこれが最後だ。ふぅ。

Calm Afternoon

Logic内蔵音源「EFM1」の「Calming」という音色の独奏。EFM1は2オペレーターのFM音源のようで、パラメーターは少ない。FM音源のパッドを大変に好きで、この音色で弾き始めてしまった。ヤマハSPX2000で「CLASSY GLASSY」を、t.c. electronic Reverb 4000で「New Age Hall」を付加した。

眠くなる曲だ。

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Apple Logic Vintage Clavで「湖畔を歩く」

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MacBook、UA-S10、nanoKEY Studioの組み合わせでソフトシンセを弾いて作った曲、この曲を含めて2曲。あと少しである。がんばろう。

Lakeside Walking

Logic内蔵音源「Vintage Clav」の「Vintage Clavinet Two」を弾いたもの。最初に左手パートを入力し、次に右手パートを重ねた。左手パートを左手だけで弾ける人は、独奏でいけるだろう。私にはちょっと難しいと思う。テンポをキープできる気がしない。

同じソフトシンセを2トラック用意し、左右に振っている。分離をよくして聴きやすいように、である。もちろん、本物を独奏したらそんなことはできない。

t.c. electronic Reverb 4000の「HomeRoom <M5k>」を、ディケイ0.56秒でかけた。ヤマハSPX2000でアンプシミュレーターも使った。最初はインサーションで使ったら、元々のワイドレンジな感じがなくなってしまった。センドリターンでほんの少しだけ付加した。

クラビネットの音は苦手で、これまであまり使ったことがない。今回も、やろうかどうしようか悩みつつ、とある湖の周りを歩いていたら、なんとかフレーズが出てきた。

クラビネットの独奏って、聴いたことがあったかなぁ?

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Apple Logic Vintage Mellotronで「静かな教室とフルート」

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出先にMacBook、Roland UA-S10、KORG nanoKEY Studioを持っていって作った曲がまだある。

She Was Playing Flute In Quiet Classroom

メロトロンフルート独奏。どのように作ったのか忘れた。たぶん、右手を先に録音し、後でベースを加えたのだろう。素の音もきれいだったので迷ったが、ミックス時にt.c. electronic Reverb 4000で「HomeRoom <M5k>」をディケイを5.1秒に長くして追加し、ヤマハSPX2000でCLASSICバンクの「SYMPHONIC」を追加した。

メロトロンの音色というのも苦手で、これまで使ったことがなかった。苦手克服月間である。

高校3年の年明けは、私が通っていた高校は受験モードになって授業はほとんどなかった。大学の入学試験に集中しろということだ。私は徒歩15分くらいと距離が近かったので、昼間は学校に行ってだれもいない教室で受験勉強をしていた。ずっと家にいると気が滅入る。

どこかから、フルートの音が聞こえてきた。吹奏楽部の高校2年は定期演奏会が近く、だれもいない教室で練習していたのだろう。そちらへ歩いていって声をかけるのはためらわれた。

そんな思い出。

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2020/10/05

Apple Logic Vintage Electric Pianoで「Become Elderly」

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モバイル環境で作った曲の続き。前回の「Vintage B3」に続き、Logic内蔵音源のエレピ「Vintage Electric Piano」を試した。

Become Elderly

KORG nanoKEY StudioでApple Logicの内蔵音源「Vintage Electric Piano」の「Classic Electric Piano」を弾いた。音色は多少編集したかもしれない。左手でSUSTAINボタンを押しながら右手で弾いた。おおむね2オクターブに収まる範囲で弾いたが、最後の上昇音は、戻って上がり、シーケンサーで1オクターブ上にトランスポーズした。

自宅に戻って本日、t.c. electronic Reverb 4000で「Large Hall」を、ディケイ3秒にして追加した。dbx QuantumでEQとコンプをかけてMR-2000Sに録音。フルデジタルである。

ぷっつんぷっつん雑音が入り、録音を3回やり直した。音量上げをやった段階で気付くので始末が悪い。結局、Logicの音源のフェーダーを下げるのが効果的だったようだ。音量上げはほんと難しい。

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2020/10/04

Apple Logic Vintage B3で「オルガンを弾く少年」

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先週のモバイル環境では、KORG nanoKEY Studioでソフトシンセを弾くしかなかった。Logic内蔵の音源でも弾いてみるか、と「Vintage B3」を選んだら、ハモンド風ノイズ満載で驚いた。設定項目もやたらと多い。「80's Pop Organ」というプリセットを選び、若干変更を加えながら弾いたのが下の曲だ。

A Boy Playing Organ

Apple Logic Vintage B3独奏。上鍵盤(UPPER)を最初に録音した。nanoKEY Studioの2オクターブに収まる範囲なので、うまい人なら片手で弾けるだろうが、私は両手で弾いた。そのトラックを最後まで入れた後で、足鍵盤(PEDALS)の演奏を入力した。下鍵盤(LOWER)は使っていない。自宅に戻って今日、t.c. electronic Reverb 4000の「Small Room」をかけた。

Vintage B3では画面右下にある「SPLIT」というボタンを押すと、下のような制御子が現れる。

20201004c_logicvintageb3splitmulti

左端のレバーで「SINGLE」を選ぶとUPPERだけになり、「SPLIT」を選ぶとキーボードスプリットの設定ができ、「MULTI」を選ぶと、UPPER、LOWER、PEDALSのそれぞれにMIDIチャンネルを割り当てられる。今回はMULTIを使い、UPPERをチャンネル1で、PEDALSをチャンネル3で弾いた。

レズリーのセッティングをどうしようか考えていたところ、Vintage B3の機能に「SPPED MIDI CONTROL」があるのに気付いた。選択肢としては下の図のものがある。

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「SusPdl Temp」というのになっていたが、どうやらそれは、サスティンペダルを踏んでいる間だけファストになるというものであるようだった。nanoKEY Studioの「SUSTAIN」ボタンをオーバーダビングして、速くしたり遅くしたりを繰り返した。ちょっとやり過ぎたかもしれない。

私は高校入学祝いとして中古のエレクトーンをねだり、ヤマハD-30を買ってもらった。エレクトーン教室に通う費用も出してもらった。D-30はエレクトーン教室に並んでいるものより1世代古かったが、それは気にならなかった。ピアノじゃなくて、電子オルガンを弾けるということがとても嬉しかった。

とはいうものの、ヤマハのエレクトーンはハモンドオルガンではない。ディストーションのつまみはないし、センドリターンの端子もなかった。John Lordみたいに弾けるものではないのだった。

大学に入ってバイト代を貯めて買ったヤマハDX7では、正弦波を6個並べてオルガンを作った。質屋で買ったコルグSE-300のつまみを回せば、歪ませることもできた。大学2年の時にヤマハFB-01を買って、スプリットしてオルガンを弾けるようになった。就職して初のボーナスで買ったコルグT2では、PCMのオルガンを弾けるようになった。

とはいうものの、それらのオルガンは、ハモンドとは遠く離れたものであった気がする。雑音が少ないのだ。

そんなわけで、ハモンドオルガンの音は、ハモンドに似ていれば似ているほど、私はどう弾けばよいのかわからなくなる。Hammond XM-2が内蔵しているデモ演奏を聴いた時は驚いたし、うっとりもしたが、どうやったらあんな音が出るのかはわからない。

オルガン、特にハモンドは苦手だなぁ、と思い続けてきたのだが、今回は何とか1曲できた。よかった。

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2020/10/02

Roland SH-101 Plug-outなどで「秋の虫の音(あきのむしのね)」

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約1週間のモバイル環境で作った曲が、たぶん7曲、MacBookに入っている。自宅に戻ってきたので、仕上げて公開していこうと思う。

Songs By Autumn Insects

ローランドのソフトウエア・シンセサイザー「SH-101 Plug-out」(今はもうこう呼ばないのかもしれないが)を弾いていて、内蔵エフェクトではなく、もう少しまともなエフェクターをかけたらどうなるだろう、と考えた。内蔵エフェクトを切り(上の画像参照)、コルグのMDE-Xで「19:Reverb-Dry Plate」をかけた。そもそもベースにはリバーブなしが常道であり、それに逆らった。これもありえないことかもしれないが、ビブラートをフルタイムでかけた。

Logic内蔵のDrummerで「Electronic」→「Magnus - Big Boom EDM」→「Touch the Sky」を選び、8小節ごとにパラメーターを変えた。別トラックに同じドラムキット「Drum Machine Designer」→「Electronic Drum Kit」→「Big Room」を用意し、エンディングとパーカッションを追加した。パーカッションが虫の音に聞こえたので、それをテーマとした。

途中から出てくるフワフワしたシンセはSH-101 Plug-outの「LD SH-101 Lead 3」である。内蔵ディレイを大きくかけ、Fireface 800でセンド&リターンしてt.c. electronic Reverb 4000の「001 Large Hall」を付加した。

WAVで聴いている時はけっこうハイファイだと思ったのだが、m4aにしたらローファイに聞こえる。気のせいかもしれないが。

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2020/09/18

KORG Collection M1とApple Logic Drummerで「満足」

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これも先日、MacBookを持って出かけていた間に作った曲。

Satisfied

KORG Collection M1にはたくさんのプリセット音がある。たまにはプログラムではなくコンビネーションを弾いてみようと思った。コンビネーション「K01 19 Harder Mode」は、KORG nanoKEY Studioの2オクターブ鍵盤で弾くと、下半分でスイープするベースを、上半分で方形波とエレピのレイヤー音を弾ける。3音のどれもがステレオになっていて、これは元のM1で弾くとポリ数が足りなくなるであろうけれど、KORG Collection M1なら問題ない。

上の譜面を弾いて録音し、これだけでもいいかと思った。でも、ドラマーがいたら楽しいかも、ということで、Apple LogicのDrummerという機能を試してみた。

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トラック1がM1のHarder Modeで、トラック2がDrummerだ。ドラマーは「Kyle - Pop Rock」、ドラムキットは「Socal Kit」、ビートプリセットは「Half-pipe」で、どこかをいじった、かもしれない。

ビートプリセットをだらーっと入れて、パターンだけでは終われないので、トラック3に「Socal Kit」を入れて、nanoKEY Studioの鍵盤で音を入れた。後半にカウベルも加えた。うまくないが、まあこれはこれで。ミックス時、ドラムスにLexicon PCM81の「P3 0.3 Brick Kit」を付加した。

人間のプレーヤーと組むとしたら、ドラマーもいいなぁ、と思う。曲を作って録音し「これに合わせて叩いとくれ」と依頼できれば楽しかろう。

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2020/08/02

Apple QuickTime Playerでサラウンド5.1チャンネル(m4aファイルあり)

サラウンド5.1チャンネル音声ファイルの再生をしていた際、Finderでファイルを右クリックして「このアプリケーションで開く」を選び、アプリケーションを選べることに気付いた。「QuickTime Player.app」というのがある。

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QuickTime Player.appを選ぶと、QuickTime Playerが起動した。5.1チャンネルで再生できた。拍手!

20200802e_quicktimeplayerplaying5_1chm4a

QuickTime Playerのバージョン情報はこんな感じ。

20200802f_quicktimeplayerversioninformat

2018年から更新されてないんだろうなぁ。

メニューで「ウインドウ」→「ムービーインスペクタを表示」を選ぶと下のような画面が出る。

20200802g_quicktimeplayerinspector

Apple Compressorは、AACだと「C L R Ls Rs LFE」の順に並べるようだ。AIFFだと「L R C LFE Ls Rs」で並べるらしい。並べ方がいろいろあって、それがうまく処理されないと、ずれてとんでもない音になる。

どのエンコード方式でどのようにパラメータ設定をするのが私にとってベストであるかはまだわからないが、とりあえず一つ、m4a(AAC)の5.1チャンネルファイルを公開する。

Long Long Rain (5.1ch, AAC)

Apple Compressorの「AAC」設定で、「品質」を「高」から「最高」にしただけの設定でエンコードした。当方のMac上のfoobar2000 2.1.58とQuickTime Player、Windows上のfoobar2000 1.5.5で再生できた。

上の再生ボタンを押すとどうなるか。当方のWindows上のEdgeからVSA-919AHという接続では、ダウンミックスされた2チャンネルの再生ができた。音の欠けはないようだ。

縦に点が3つ並んだ丸印を左クリックするか、右クリックしてポップアップメニューから「名前を付けてオーディオを保存」を選ぶとm4aファイルをダウンロードできる。それを使って、サラウンド再生の実験をしていただくのも、一興かと思う。

Mac上のブラウザーでも試した。Safari、Chrome、Firefoxのどれでも、サラウンド5.1チャンネルの再生ができた。Core Audioのレベルで5.1チャンネルに対応している強みなのかもしれない。音声出力を液晶ディスプレイのHDMIに切り替えたら、ダウンミックスされた2チャンネルで再生された。

同じ曲の2チャンネル版(センターのみ、ステレオパン)はこちらで公開している。

同じ曲の5.1チャンネルWMAファイルは、こちらで公開している。

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2020/05/13

Apple Logic Pro Xを10.5に更新

20200513a_logicprox10_5_0

MacBookを起動してしばらくしたら、ソフトウエア更新のお知らせが表示された。Logic Pro Xだったので、更新してみた。上の画像のように、10.5になった。Appleによれば、「最大規模のアップデート」であるという(リンクはこちら )。

私がLogicを起動した時に必ずといってよいほど頻繁に行う作業が、メニューで「ファイル」→「テンプレートから新規作成」を選ぶことである。その画面を開いて、選択肢が増えていたので驚いた。

20200513b_logicproxprojectselection

「Live Loops」というものがあるらしい。とりあえず今回は無視。

ソフト音源の一覧に、「EXS24」が出てこない。その後継が「Sampler」だ。

20200513c_logicproxchoosesamplermultisam

設定画面はこんな感じ。

20200513d_samplerloadingpianopremier

EXS24は画面の文字が小さかったので、老眼の私としては、今回の画面の方が見やすいかもしれぬ。画面をリサイズすると、表示する情報量が増えるのではなく、字などが大きくなる。老眼の私向けだ。

ベロシティ設定をどこでするのかがわからず戸惑った。「SYNTH」の右の「Details」をクリックしたら、「Velocity Offset」というパラメーターが現れたので、それを少し上げた。「Amp Velocity Curve」がマイナス10になっていることには、後で気付いた。

では音。

PIANO Premier In Logic "Sampler" Software Instrument

ペダルを踏んでじゃらんじゃらんと弾いてみたが、特に破綻はないようで、ほっとした。このピアノの音が使えないということになると、私としては残念であるからだ。

MacとWindowsのどちらが好きかと問われると、2.11の昔から使い続けてきたWindowsであるのだが、Logicが比較的安価で、アップデート時に費用がかからない点は、いいかもなぁと思う。

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