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カテゴリー「Apple」の36件の記事

2021/06/18

Apple Logic ProでYamaha MONTAGEのコントローラーアサイン設定

20210618c_applelogicprocontrolsurfacecon

Windows上のCakewalkでMackie Control(実態はFA-06)の設定をし、Mac上のLogic Proでも設定をするか、と思い立った。

MONTAGEで「Remote」モードの「Track」モードにすると、シーンボタンがMackie ControlのF1~F8になる。上の図のようにアサインした。F1はインスペクタの表示/非表示、F2はピアノロールの表示/非表示、F3は横方向に縮小、F4は横方向に拡大、F5は縦方向に縮小、F6は縦方向に拡大、F7はリージョン/イベントを再生ヘッド位置で分割、F8はアンドゥだ。

これ以外に使える操作子は、曲頭、戻しと送り(押すごとに速くなる)、録音、停止、再生というトランスポートの6ボタン、ダイアルによるカーソルの横方向移動、上下左右ボタン(上下はトラック選択で使えるが意味があるのかは謎、左右は有効な局面をまだ見付けていない)、トラックのセレクト、ミュート、ソロ、録音待機ボタンである。トラックの音量とパンも調整できる。

他にもアサインできるようなのだが、とりあえず、現状ではお腹いっぱいだ。

CakewalkLogicでも、ピアノロールのズームイン/アウトは、マウスでやるのが面倒だと思っていた。ショートカットキーもあるのかもしれないが、Qwertyキーボードは必ずしも一等地に置かれてはいないので、シンセのボタンでできる方が楽だ。

こういうことをしていると、配置するキーボードが固定されそうで、それもちょっと怖い。

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2021/06/11

MOTU MIDI Timepiece AVをmacOS Big Surで使う

20210611a_motumiditimepieceav

MOTU(Mark Of The Unicorn)のMIDIインタフェース「MIDI Timepiece AV」を、macOS Big Sur(11.4)に接続して使うことができた。Big Sur向けのドライバーがなかなか出なかったのだが、2021年6月8日付けで出ているのに気付いて、今日インストールし、うまくいったというわけだ。

MIDIスタジオ画面に「MIDI Timepiece AV」が表示されている。

20210611b_macosbigsurmidistudio

設定変更ソフト「Clockworks」も動いているようだ。

20210611c_motuclockworksfoundmiditimepie

MOTUのBig Sur関連ドキュメントでは、MIDIインタフェースの対応機種は「MIDI Express XT、MIDI Express 128、micro express、micro lite、FastLane」となっている。それでも、旧機種であるMIDI Timepiece AVが動いているようであることは大変に嬉しい。

このMIDIインタフェースを私は大変に気に入っているのだが、Windowsのドライバーは2013年5月から更新されておらず、UWP(Universal Windows Platform)MIDIには対応していない。MME(Multimedia Extension)MIDIのみの対応である。まあそれでも悪くはないのだけれども、ちょっぴり残念なので、できればそちらも更新を望みたい。

MacBook Proでは、使えるようになったようだぞ。

H2

2021/05/27

Yamaha MONTAGEとSPX2000をmacOS Big Surで使う

スピーカースタンドを購入し、それを部屋の奥に入れるために、その手前にある、机右側の機材をどかす必要が生じた。すべての配線を外して片付けた。こういう時に、既存の配線を少しでも残そうなどと考えると、配線につまづいて転んだり、機材をひっくり返したりすることがあり、とにもかくにも、全部外すのが最も安全である。

せっかく外したのだから、と機材の再配置を考えた。現在はこんな風になっている。

20210527b_yamahamontage6connectedtomacbo

Eve Audio SC307は、以前はもう少し高い位置にあった。「ツィーターを耳の高さに」と誰かが書いていて、それに近付けようとしていたのだった。しかし、まともなスタンドがあるわけではなく、ありあわせのラックを積み上げているだけなので、その強度が頼りなく、音に悪影響がある気がしていた。そのため、SC307の位置を少し落とした。

以前はUltimateの1本キーボードスタンドを使っていたが、今回4本脚のものに戻した。この4本脚のスタンドは1989年ごろ購入したもので、ゴム足が劣化して取れてしまっているが、まだ何とか使える。4本脚のスタンドは、ペダル類を自由に置けるのがよい。

SC307の上には、直接操作することが多いと思われるものを並べた。SC307の下は、下の写真のようになっている。

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12Uラックは上からクロックジェネレーター、RMEのFireface 800とADI-8 DDだ。Roland INTEGRA-7、SCSIドライブ類、Akai S6000は未配線。

鍵盤としてMONTAGEを出してきた理由の一つは、ヤマハが2021年4月22日に、macOS Big Sur(macOS 11)用のドライバーソフト「Yamaha Steinberg USB Driver V3.0.5 for macOS 11(Intel/Apple silicon with Rosetta 2)」をリリースしたことを知ったからだ。試してみたいと思ったのである。

また、ヤマハは、2021年5月17日に「USB-MIDI Driver V1.5.0 for Mac macOS 11 (Intel/Apple silicon with Rosetta 2)」を、2021年5月20日に「SPX2000 Editor V2.3.0 for Mac macOS 11 (Intel/Apple silicon), 10.15」も出した。これも試してみることにした。

上記の2種のドライバーを入れ、MONTAGE6とSPX2000をUSB接続した時のMIDIスタジオはこんな感じになった。両方とも認識している。

20210527d_montagespx2000foundonmacos11

SPX2000エディターも、無事に動いているようだった。

20210527e_yamahaspx2000editoronmacos11

生産完了したSPX2000用のソフトを更新してくれて、ありがとうございました。

ただし、MONTAGE Connectは動かなかった。これは今後に期待。

MONTAGE6の鍵盤は、家にあるシンセの中で、最も気に入っている。本当は76鍵のMONTAGE7が欲しかったのだが、MONTAGE6が比較的安く出ているのを見たら買わずにいられなかったから仕方ない。

ヤマハさんは、このレベルの鍵盤を搭載したシンセを、ぜひ末永く作っていただきたい。

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2021/05/18

Roland FA-66をmacOS Big Surで使う

20210518a_rolandfa66connectedtomacbookpr

Roland(Edirol)のIEEE1394(Firewire)接続オーディオインタフェース「FA-66」を、macOS Big Sur(macOS 11.3.1)搭載のMacBook Pro(Mid 2014)に、Thunderbolt-Firewireアダプターを介して接続して動かしてみた。特にドライバーソフトをダウンロードしてインストールすることもなく、動くようである。

「Audio MIDI設定」を開くと、オーディオインタフェースとして認識している。

20210518b_rolandfa66onmacosbigsur

「MIDIスタジオ」を開くと、MIDIインタフェースとしても認識している。

20210518c_macosbigsurmidistudioshowsrola

foobar2000で音楽を再生できること、KORG nanoKEY StudioでMIDI情報を送ってソフトシンセを鳴らしてFA-66で再生できること、FA-66のMIDI入力端子に外部キーボード(Roland FA-06)からデータを送り、それによってソフトシンセを鳴らせること、を確認した。レイテンシーは気になるほどではない。

バスパワーで動くけれど、バスパワーが送られるタイミングがあるようで、動かないこともある。FA-66のACアダプターは、備えておいた方が確実だろう。

FA-66とその前機種であるFA-101とかは、UNIX系OSではIEEE1394接続のオーディオインタフェースの代表格と見なされているようなところがある。だから動くのかなぁ、などと推測している。

この実験をした理由は、MacBookを持って出かけ、その場所で音楽作りをするには、何を持っていくべきか、をまだ考えているからだ。前回出かけた際はRoland UA-S10だったのだが、Big SurになってUA-S10は、制御ソフトが動かなくなり、あきらめた。で、D-05にしようかと思ったのだが、D-05はかわいいジョイスティックがあり、荒っぽい運び方をするとそれが折れそうで恐ろしい。だったらTB-3か、とも思っているのだが、これも、なんとなく気が進まない。

で、FA-66はどうかと思ったのだった。きょう体はわりと頑丈な感じだし、ACアダプターを持っていくとなるとちょっと重くてかさばるけれど、でもやっぱり、持ち出しにはいいかなと思う。壊れても自分の神経が耐えられそうだし。

そんなわけで、非常持ち出し袋に、

  • FA-66
  • FA-66のACアダプター
  • FA-66用のIEEE1394ケーブル
  • Audio-Technicaのイヤホン「ATH-J100」と変換コネクター
  • KORG nanoKEY Studio
  • nanoKEY Studio用のUSBケーブル
  • テーブルタップ

を入れた。軽くはないが、まあこんなもんでしょう。

イヤホンは数百円の安物で、音質は泣きたいレベル。ここも何とかしたいが、高級イヤホンというものは買う気になれないし、スピーカーはかさばって重い。さてどうしたものか。

FA-66は、これまでは娘のパソコンのオーディオインタフェースとして使われていた。そこには、代わりのものとして、Roland UA-S10を入れてきた。

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2021/04/21

Apple「AppleCD 150」を購入

20210421a_applecd150

AppleのCD-ROMドライブ「AppleCD 150」を購入した。5715円+送料1210円。

Roland W-30でCD-ROMを読み込むことができるのではないか?と望みをかけて購入したが、できなかった。CD-ROMドライブとして認識するところまではかろうじて行くが、ハングアップする。

Akai S6000でも認識しない。ディスクを拒否して吐き出すこともある。

1992年12月のドライブは、壊れていて当然だよねぇ。それを買った私が愚かでした。反省します。

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2021/04/04

Roland Cloud SH-101などで「MF-104 Comes!」

20210404a_moogerfoogermf104

ここ数日、机右側の模様替えをしている。机左側からローランドMV-30が追い出されて、もう少し弾きたいと思って机右側への移設を考えた。置き場所が悪いとディスプレイが見えないので、なんとか、座って操作できる場所に置きたい。メインのキーボードをローランドJD-XAからWaldorf Blofeld Keyboardにして、キーボード右上部の余白を使うことを考えた。まあそれはそれでなんとかなった。

続いて、本日設置したのがMoogerfooger MF-104Z Analog Delayである。先日、JD-XAのアナログ出力を入れてうまくいかなかったため、今回は、Fireface 800にセンドリターンで接続した。

高域がほとんど通らないという困ったディレイであるが、ベースを入れたら面白かったので録音した。

MF-104 Comes!

Roland Cloud SH-101のプリセット「BS Low Bass」にMF-104Zをかけ、ベースだけをMIDI録音した。すべて16分でクォンタイズをかけた。Apple DrummerのHip Hopにある「Dez - Trap」の「Trap Door(Dez)」で伴奏を付けた。最初は両方ともMF-104Zをかけたのだが、途中から、ドラムスはMF-104Zに通さずに、ヤマハSPX2000の「REV-X SMALL ROOM」にした。

MF-104Zはきっちりレベルを合わせないとちゃんとした音が出ない。INPUT LEVELのLEDを見ながらDRIVEつまみを回し、OUTPUTつまみも調整する必要がある。うまくいけば、他製品と違う音がすると思う。まあ、腕がよければ他の製品でも同様の音は出るかもしれない。

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2021/01/12

macOS Big Surその4:Roland UA-S10とKORG nanoKEY Studioを試す

MacBookを持ち出して音楽制作ができるか、持ち出し用のオーディオインタフェース「UA-S10」と、持ち出し用MIDIキーボード「nanoKEY Studio」を接続して動くかどうかを試した。

UA-S10はオーディオ装置として認識され、音の再生ができた。ヘッドホンで音楽を聴け、ソフトシンセを弾ける。UA-S10のダイヤルで音量調整ができる。

20210112g_rolanduas10found

しかし、UA-S10のコントロールパネルは動かない。

20210112h_rolanduas10controlpaneldoesnot

惜しい。実に惜しい。ただ、この状態でも、シンセを弾いて録音する程度のことはできるのではないかと思う。

KORG nanoKEY Studioは、以前のドライバーが残っている状態だとダメなようで、以前のドライバーをアンインストールし、OS標準ドライバーで認識させたら動いた。

KORG KONTROL EDITORは、Catalina用に更新されたものが動くようだ。

20210112i_korgkontroleditoronmacosbigsur

とりあえず、昨年持ち出した時と同じ機材でいいかな、と思う。

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macOS Big Surその3:リモコンできない機器を手元に移動

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macOSをMojaveからBig Surに更新した。クリーンで入れるつもりがそうはならず、まあそれならそれでいいか、と、動かないソフトを消す作業を始めた。

古いMicrosoft Officeは思った通り動かなかった。CleanMyMacは動かず、これは今後も必要な気がしたので更新料3986円を支払った。仮想マシンソフトのParallelsは今回は更新しないで、Windows仮想マシンも消去した。SSDの空き容量を多くしたかったからだ。

音楽関係では、t.c. electronic Reverb 4000のリモコンソフト「Icon」、ヤマハSPX2000のリモコンソフト「Studio Manager」が動かなかった。Proteus 2000のエディター「prodatum」も動かなかった。Reverb 4000とSPX2000は使い続けたかったので、手が届く位置に移した。それが上の写真である。

Appleのソフトである「Logic Pro」「Compressor」は動いた。バージョンアップもした。RME AudioのFireface 800は対応ドライバーが提供されていて、それを入れた。ローランドSYSTEM-8も対応ドライバーが提供されていて、それを入れた。SYSTEM-8は現行機種だからまあ当然としても、Fireface 800を今でもサポートするRMEは偉い。

KORG Collectionは、試した限りは動くようだ。RolandのソフトシンセPROMARS、SH-101、SH-2、SYSTEM-100はアクティベーションができなくて焦ったが、Roland Cloud Managerで入れ直したら、なんとか動くようだ。ZENOLOGY LiteとZEnbeatsとSYSTEM-8(購入してないのでライブラリアンとしての利用)も大丈夫そうだ。

Hosting AU、SysEx Librarian、MidiPipe、MIDI Monitor、foobar2000、ヤマハのMOTIF-RACK XS Editorも大丈夫そうだ。Firefox、Google Chrome、CotEditorも動いているようだ。

今日はやる気が起きない日であるが、少しは作業ができた。

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macOS Big Surその2:クリーンにはならなかった

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MacBook Pro(Mid 2014)にmacOS Big Surをインストールできた。1時間くらいでできたかな。

ログインして驚いたのは、以前の環境が残されていたことだ。クリーンにするつもりだったのだが。そのために、SSDの空き容量は乏しいままである。

20210112e_storageusage

ドックに入れたアプリケーションソフトのアイコンは、バツマークが付いたものがいくつかある。これらは、たぶん32ビットアプリケーションであったのだろう。

20210112d_somedockitemscannotusable

どれが動いてどれが動かないか、少しずつ試していかねばならない。ふぅ。

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macOS Big Surをインストール

20210112a_macosbigsurupdaterecommended

久しぶりにMacBook Pro(Mid 2014)に電源を入れて、更新作業をしようと「ソフトウェア・アップデート」画面を開いたら、「macOS Big Sur(11.1)」への案内が表示された。今使っているのはMojave(10.14)で、Catalina(10.15)への更新はしていなかった。32ビットアプリが動かないと聞いていて、現在使っているアプリケーションソフトウエアのかなりの部分が使えなくなることが予想されたからだ。

考えた。Mojaveを使い続けるべきか、Big Surに移行すべきか。

現在使っているMojaveでは、音楽と仕事関連のソフトを満載した状態を維持できる。Big Surに移行すると、これまでと同じ作業はできなくなるだろう。その一方で、Mojaveの環境に飽きが来ているのも事実である。家で仕事をする際はWindows機がメインで、MacBook ProはWindows機が壊れた時、他のところへ移動しなければならない時の非常用だ。非常事態は、ないとは言わないが、確率がどれくらいかというと、うーむである。

Mojaveの現在の状態ではいろいろなものを詰め込んでおり、256GBのディスク(SSD)にあまり余裕がない。いっそのこと、現在の環境のすべてを捨ててやり直すか、という気もしてきた。買い物にお金を使わずに、新しいパソコンを買った気分を味わえるかもしれない。

2014年のMacBook Proであるので、そろそろ延命フェーズである。移行できるうちにOSを新しいものにしておいた方が、セキュリティパッチを長く受けられる可能性はある。

後ろ向きで迷うより、やってみた方がいいよね。と、Big Surを入れてみることにした。

20210112b_reinstallmacosbigsur

タイムマシンのバックアップをSDカードに取り、SDカードは外した。電源と有線LANだけをつなぎ、「macOSを再インストールする方法」に書いてあった「option + command + R」キーを押して起動する方法をやってみたら、上の写真のように、「mac OS Big Surを再インストール」という選択肢が表示された。

さて、どうなることやら。

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