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カテゴリー「Apple」の7件の記事

2019/04/26

机後方に第3のセットを用意

20190426a_maconmp9500

書斎兼スタジオ兼昼寝所の私の部屋は、メインの机には鍵盤を置いていない。音楽と関係ない仕事が多いため、メインの机には鍵盤を置きたくないのである。マウスとパソコンのキーボードで打ち込みをするというのも一つの方法だが、このごろは、やはり鍵盤を使いたいなー、と思うようになった。

で、机右側にはヤマハEX5をマスターにしたセットを置き、机左側にはコルグTRITON STUDIO 61をマスターにしたセットを置くことにした。この2台はシーケンサーを持っているので、ちょっとした打ち込みはそれで、というつもりである。机右側と机左側のセットは、当初は連動を考えたのだが、あっち向いたりこっち向いたりするのはけっこうしんどいので、原則としては、右は右、左は左、でやってみようかと考えている。

使いたいものをすべて並べてさあどれで何をしようか、というのに憧れて今日まで来たのだが、身体は一つだけである。今日は右セット、今日は左セット、みたいに限定して、気分の切り替えを楽しむのもオツかなぁ、と今は考えている。どんなことにも制限はあるし、制限があることが表現を容易にしてくれる、とも思う。

今日は第3のセットである机後方のセットを作った。カワイMP9500がマスターで、音源ユニット兼MIDIインタフェース兼オーディオインタフェースがローランドのINTEGRA-7、シーケンサーの役割をするのはMacBook Proである。シーケンサーは、MacBookを購入した時に同時に買ったLogicだ。MONTAGEに付いてきたCubaseも入れてあるのだが、とりあえずはLogicで。

20190426b_logicprox

練習として打ち込んだのが以下のファイルである。

Kawai MP9500 Concert Grand without effect

Concert GrandはカワイMP9500の1番ピアノである。カワイ風の音がして好きなのだが、MP9500に触れたのがずいぶん久しぶりでうまく弾けない。修正しようとしてもLogicが理解できていない。かなり苦労した。今回エフェクトはかけておらず、最後の音が伸びたところではループが目立つ。リバーブでごまかす必要がある。

MP9500の出力はINTEGRA-7に入れてあって、INTEGRA-7の同軸S/PDIF出力をdbx QUANTUMに入れ、そこからコルグMR-2000Sに回して録音した。この配線だと、MP9500はアナログになるが、INTEGRA-7の内蔵音源とMacの音はフルデジタルで回せる。Macの音とMP9500の音は排他で、INTEGRA-7の液晶画面を操作して、一方を選ばなければならない。

MIDIに関しては、1チャンネルと2チャンネルをMP9500に使い、それ以外をINTEGRA-7で使ってみている。MP9500も、レイヤーができないとさみしいと思ったからだ。MP9500もINTEGRAも、使わないチャンネルはオフに設定する必要がある。MP9500のシステムチャンネルは、利用する1と2ではない方が良いため、16に移してある。システムチャンネルにプログラムチェンジを受けると、モードが切り替わったりしてしまうからだ。

MP9500のMIDIローカル設定はオンにしている。ここをオンにしてもオフにしても、マルチで「EXT」を選べばローカルで発音することはない。こうしておくと、Mac側でMIDIを戻さなくても、MP9500のシングルモードは弾ける。マルチでEXTを使ってMP9500の内蔵音源を発音する場合、コーラスのレイトやリバーブの長さを調整できない。これはどうしたものか、考え中。

これまで、机左のFireface 800からQUANTUMへS/PDIFで音を回していたのだが、今回そのS/PDIF入力をINTEGRA-7に譲り、Fireface 800からQUANTUMはAES/EBUでつないだ。10mのAES/EBUケーブルを半分に切ってXLRコネクターをハンダ付けして2本にした。ケーブルが固く太く、楽ではなかった。

まあ、いろいろ試してみるですよ。

H2

2018/02/13

Roland SYSTEM-100 PLUG-OUTをMacで動かす

ローランドのSYSTEM-100 PLUG-OUTをMacで動かしてみた。
20180213b_system100plugoutonmac

Logic、Cubaseでも動いたが、それらを開くのはおっくうなので、もうちょい軽いホストがないかと探し、「Hosting AU」をこちらでダウンロードして動かしたのが上の図である。

Windowsパソコンの画面の手前に鍵盤が置けるようにはしていないので、音を作るのはMac上でやるかもしれない。

ハードウエアの写真も掲載しておく。
20180213c_maconsystem8

逆光なのであまりいい写真ではない。カメラも、ゴミがひどいので、メンテに出すか、新しいのが欲しいところではある。

H2

2017/12/01

MacBookの光デジタル出力を試す

20171201a_macdigitalout

今日届くはずのケーブルが届いたのはやはり昼ごろで、午前中はだったら仕事をすればよさそうなものだが、MacBookを引っ張り出して光デジタル出力を試したりしていた。うちのMacBookのヘッドホン端子に丸型の光端子を挿し、ケーブルの反対側は角型なので、それをAVアンプにつなぐ。これで鳴るかどうかやってみた。とりあえず鳴る。

KORG Legacy Collectionを鳴らしてみようとしたら起動しない。更新しなければならなかった。nanokey2は当初認識せず、ドライバーを更新してもなかなか認識せず困ったが、あれこれやっているうちになぜか突然認識した。この製品、今ひとつ信用できない。

DVDドライブを入れてDVDディスクを入れたら見れた。再生ソフトが入っている。Appleのものだとしたら、偉いと思う。今のWindowsには、確か入っていないはずだ。ただ、マルチチャンネル音声の再生はできなかった。やり方が悪いのか。うーむ。

Macは仕事で必要になって買って、後悔はしていないが、パソコンを1台だけにしなければならないなら、Windowsを選ぶ。慣れてるし、ソフトもたくさんある。

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2017/06/02

音楽制作の出先セットを作る

20170602c_minmusicset

自分の家ではないところにしばらく滞在することになったら、音楽制作のセットは持っていけるだろうか、ということを考えたりしていて、手持ちの機材の組み合わせでなんとかなるかも、と思い付いたので試してみた。

我が家で現在最も性能の良いノートブックはMacBookである。それにZoom H5を接続してオーディオインタフェースとして使う。KORG nanoKEY2を接続してキーボードとして使う、H5の出力はヘッドホンでモニターする。これならカバンになんとか入りそうだ。ヘッドホンはもうちょい小さいもの(分解できるもの)を選んだ方がよいかもしれないが。

Korg Legacy CollectionのM1を手弾きして、録音してみたのがこれ。
「20170602b_KlcM1Universe.mp3」をダウンロード

H5はオーディオインタフェースとして使えるが、2チャンネルモードにしたとしても、サンプリング周波数は48kHzまでしか上がらない。96kHzは不可。あと、パソコン側で再生した音をH5で録音することはできない。今回はどうやったかというと、H5のライン出力をライン入力に接続し、WaveLabで録音した。

これなら、ノートパソコン+いくつか、で、一応音楽できますわ。

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WaveLab LEをダウンロードしてインストール

購入したZOOM H5にはWaveLab LEとCubase LEのダウンロードコードが付属している。WaveLab LEをダウンロードし、Macにインストールしてみた。

20170602b_wavelable9

使い方がよくわからない…。使い慣れたSound Forgeと同じというわけにはいかない。とはいうものの、Macにはこれまで音声編集ソフトを入れていなかったので、助かる。

将来、より小規模なシステムで音楽を作ることも考えられる。機材に埋もれていきていくのは私にとっては楽しいが、それがままならない時も来る可能性がある。今ちょっと考えているのは、MacBookに、KORGのnanokey2と、ZOOMのH5を接続し、ヘッドホンを用意したら、それでなんとかならんかな、である。

H2

2017/05/30

Cubase AIをダウンロードしてインストール

Cubase AI

MONTAGE6を購入してきた時に付属してきたCubase AIのダウンロードインフォメーションカードを見て、Cubase AIをダウンロードした。バージョンは9。Windows版とMac版の両方をダウンロードし、MacにMac版をインストールした。

今、ZOOMのH5を注文していて、これにはCubase LEとWaveLab LEが付いてくるらしい。WaveLabはMacに入れようかと考えている。そんなこんなで、ダウンロードインフォメーションを死蔵しておくのは、このくらいにしようかと思ったのであった。

私が一番使い込んだシーケンスソフトはCakewalk for Windowsで、バージョンは3であった。Cakewalkはその後、機能が増えるにしたがってどんどん使いにくくなった、と思うが、それでも、他のものに乗り換えるかというと、なかなか難しい。とはいうものの、SonarはMacでは動かないから、MacにはLogicが入れてあって、今回、Cubaseも入れてみた。MONTAGEとMacだけで、ある程度の作業はできるかも、と思ってのことだ。今後、ノートパソコン1台で放浪しなければならない局面だって考えられるので、シンプルなセットも、使ってみようと思う。

43型4K+24型4Kというデスクトップの環境に慣れると、ノートパソコンの画面が狭く感じる。当たり前だが。

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Yamaha MONTAGE6でKORG Legacy Collectionを弾く

Elektron Analog Keysがメイン机脇に進出し、MONTAGE6は少し後退した。その上にMacを置き、KORG Legacy Collection(KLC)などをポロポロと弾いてみている。

20170530a

以前にもこんな記事を書いたような気がするが、やっぱり、MONTAGEはよくできている。MacとUSBで接続すると、Macのオーディオ/MIDIインタフェースとして機能する。96kHz、192kHzにも対応している。KLC Polysixはリバーブやディレイがなかったりするのだが、MONTAGE側でかけられる。61鍵盤あるので、PolysixやM1を弾く時に鍵盤が足りないと感じない。サスティンペダルがある。エクスプレッションペダルはCC11とCC7に設定しているのだが、これらを使えば、まあそこそこ、音量の調整ができる。MONTAGEのボリュームスライダーで音量を変えることも可能。鍵盤にアフタータッチがあって、M1のプリセットを弾くのに便利。MONTAGEのオーディオ録音機能も、使い方を試してみている。

ただ、MONTAGEのつまみでCCを送るのは、そこそこできるけど満足できるレベルではなくて、方法を見付けないといけない。あと、マウスを置く場所に苦労している。

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今はこんな風に置いているが、ちょっと狭い。MONTAGEの7か8がほしいところ。

Logicのソフトウエア音源も、ちょっと弾いてみている。スタンドアロンで使えるKLCの方が、レイテンシが短い気がする。

KORG KRONOSを欲しいと思ったりもするのだが、MONTAGE+KLCの方が、M1、Wavestation、MONO/POLYがある点で好きかもしれない。1990年にT2を買って、それはそれで好きだったのだが、今は液晶が見にくいし鍵盤のアフタータッチが効かない。KLCのM1は音色が豊富だし、ポリ数も多いような気がする。M1やTシリーズがここに戻ってきたなー、というのが、私には嬉しい。

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