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カテゴリー「Apple」の16件の記事

2020/05/13

Apple Logic Pro Xを10.5に更新

20200513a_logicprox10_5_0

MacBookを起動してしばらくしたら、ソフトウエア更新のお知らせが表示された。Logic Pro Xだったので、更新してみた。上の画像のように、10.5になった。Appleによれば、「最大規模のアップデート」であるという(リンクはこちら )。

私がLogicを起動した時に必ずといってよいほど頻繁に行う作業が、メニューで「ファイル」→「テンプレートから新規作成」を選ぶことである。その画面を開いて、選択肢が増えていたので驚いた。

20200513b_logicproxprojectselection

「Live Loops」というものがあるらしい。とりあえず今回は無視。

ソフト音源の一覧に、「EXS24」が出てこない。その後継が「Sampler」だ。

20200513c_logicproxchoosesamplermultisam

設定画面はこんな感じ。

20200513d_samplerloadingpianopremier

EXS24は画面の文字が小さかったので、老眼の私としては、今回の画面の方が見やすいかもしれぬ。画面をリサイズすると、表示する情報量が増えるのではなく、字などが大きくなる。老眼の私向けだ。

ベロシティ設定をどこでするのかがわからず戸惑った。「SYNTH」の右の「Details」をクリックしたら、「Velocity Offset」というパラメーターが現れたので、それを少し上げた。「Amp Velocity Curve」がマイナス10になっていることには、後で気付いた。

では音。

PIANO Premier In Logic "Sampler" Software Instrument

ペダルを踏んでじゃらんじゃらんと弾いてみたが、特に破綻はないようで、ほっとした。このピアノの音が使えないということになると、私としては残念であるからだ。

MacとWindowsのどちらが好きかと問われると、2.11の昔から使い続けてきたWindowsであるのだが、Logicが比較的安価で、アップデート時に費用がかからない点は、いいかもなぁと思う。

H2

2020/05/10

Apple LogicのAlchemyを弾いてみる

20200510a_alchemy1963semiacousticthumb

昨日Logicのサウンドライブラリを増やしたので、何があるか弾いてみている。Alchemyは以前もちょっぴり使ったことがある(記事はこちら )。今日はブラウザーで上から聞いてみて、「1963 Semi-Acoustic Thumb」がよかったので、練習で録音した。

Apple Logic Alchemy "1963 Semi-Acoustic Thumb"

ウォーキングするベース。余白が今日の私の気分になじむ。Logicに録音して8分の1の3連のクォンタイズをかけた。エフェクトをかけようかと思ったが、これでいいような気がしてやめた。

困ったのは、再生時にブツブツ音が途切れたことだ。以前使った時にはなかったような気がするが。

「表示」→「コントロールバーとディスプレイをカスタマイズ」と進み、「LCD」を「カスタム」にして「パフォーマンスメーター」を表示させ、その表示をダブルクリックしてウィンドウを出してみた。「処理スレッド数」のバーが75%を超えているので、やばいかもしれぬ。

「環境設定」→「オーディオ」の画面で、「I/Oバッファサイズ」を128から256に、「処理スレッド数」を自動から4に、「プロセス・バッファ・レンジ」を中から大に、「マルチスレッド処理」を「再生とライブトラック」から「トラックを再生」に変更した。これで50%ちょいくらいに抑えられた。

2014年のMacBook Proで動かすのは無理があるのだろうか。

ソフトシンセをあまり使わずに来たのは、パソコンの増強をするのが面倒だ、というのもある。パソコンの増強に金をかけるより、その金でシンセ買う方がうれしい。そんなわけで、MacBookを更新することは、当面予定していない。

メインで使っているWindowsパソコン(タワー?)はCore i7-3820搭載である。このCPUの発売は2012年で、そこからそんなに時間が経過していない時期に買ったように思う。今のところ特に困っていない。

Windowsパソコンを次に作る時は、ソフトシンセを使うことを考えて、CPUをそれなりにいいものにした方がいいのかなぁ。

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2020/05/09

Apple Logicの「完全なサウンドライブラリ」を入れてみることにした

20200509a_applelogicprox_installingallso

Logic Pro Xで、「完全なサウンドライブラリ」を入れてみることにした。40GB必要ということで、容量が足りないと叱られたので、10.15のMac仮想マシンを消して容量を確保した。まあ、Macのお仕事が来ることもないだろうから。

容量ばかり食って、使わないのかもしれんけど。

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2020/05/08

Apple LogicのDrummerを初体験

20200508c_my1stsessionwithlogicdrummer

Logicには「Drummer」という、ドラムスを作る機能があると聞いたので、試してみた。まずは上の画像の音を。

My 1st Session with Logic Drummer

8小節のパターンを自動的に作ってくれたので、ちょっぴり伸ばしてクラッシュを叩いてもらった。クラッシュの余韻が長く響いていて気持ちがよい。

下の「ビートプリセット」というところでビートを選べる。横のパッド状の領域は、上下が音量の大小、左右が単純←→複雑、になっていて、黄色い丸をどの座標に置くかでドラムスの演奏が変わる。右側の「ハイハット」スライダーでハイハットを叩く量を、「キックとスネア」でキックとスネアを叩く量を設定できる。ドラムのパーツや手のひらをクリックすると、さらに多くのスライダーが現れる。「フィル」つまみでフィルインの増減ができる。「詳細」の中にはプルとプッシュを加減できる「フィーリング」、多少を調整できる「ゴーストノート」なんかがある。

「ライブラリ」を表示させると、ドラマーとサウンド(ドラムキット)を選べる。楽しくなって、ドラマーをありったけダウンロードしてしまった。ディスクの空き容量が不安ではある。

20200508d_logicdrummerlibrary

「インスペクタ」を表示させるとドラムキット(ソフトシンセ)の設定ができる。

20200508e_logicdrummerinspector

上の画面で「Drum Kit」の真ん中をクリックすると、ドラムキットの設定ができる。

20200508f_logicdrummerdrumkitdesigner

上の画面では、中央のバスドラムをクリックして左右の制御画面を呼び出している。バスドラムの種類を選んで、「Tune」「Dampen」「Gain」を調整できる。

大変に面白い。ただ、自分が使いこなせるかというと、自信はない。

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2020/02/02

Apple Logic Pro XとKORG KRONOSで「あったかく、ね」

20200202a_logickeepwarm

手持ちのソフトシンセをいろいろ試してみようということでLogic Pro Xを起動した。けっこういろいろ入っているようだ。

Logicはどうも苦手であまり使ってこなかった。KRONOSの向こうに20型くらいの液晶ディスプレイを置いた効果は大きく、Logicの付属ソフトシンセ「Alchemy」の音を初めて使い、Logicで打ち込んだ。

昨年末に購入したKRONOSはMIDI入力(USB MIDI含む)が死んでいるのではないかと疑っていたのだが、今回、USB経由で、LogicからKRONOSを鳴らすことに成功した。安心した。MIDI端子の入力は死んでいるかもしれないが、それでも、USB MIDI入力が使えるだけでもうれしい。

Keep Warm

Logic付属Alchemyの「Liquid Echo Bells」と、KRONOSの「I-F004:Meet Oscar」による二重奏。KRONOSにはLexicon PCM90「P1 0.2 Small Room」を少しかけた。

KRONOSをMIDIクロックのマスターにしてLogicをスレーブにする方法がわからず、Logicをマスターに、KRONOSをスレーブにして同期させた。Fireface 800が時々プチプチ言ったが、徐々に安定してきて、今回の録音ではその破綻はたぶんないと思う。

みなさま、お風邪など召しませぬように。

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2020/01/31

MacBookを上に、サブディスプレイを下に

20200131a_macbookupsubdisplaydown

今朝までは、KRONOSの奥にラップトップスタンドを置いてMacBookを乗せ、そのまた奥のスチールラックにベンキューの液晶ディスプレイE2200HDを置いていた。ふと思いついて、E2200HDを下に、MacBookを上に、と場所を交換したのが上の写真だ。

以前の配置の何が嫌だったかというと、一つはE2200HDの視野角が狭く、下から見ると黒っぽかったことだ。もう一つは、窓の外が見えなくてさみしいということであった。

新しい配置では、E2200HDはある程度きれいに思える。MacBookの画面は見やすいとは言えないが、下向きに調整できる点は良い。MacBookを閉じて、E2200HDの画面だけで使うこともできる。青空を楽しめる。

鍵盤のすぐ向こうに(ある程度大きめの)ディスプレイがある配置は、憧れていたものの、なかなかできずにいた。仕事用のパソコンは打ちやすい正面にQWERTYキーボードがないと困るからだ。今日の配置はけっこう嬉しい。

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2020/01/30

KORG M1(ソフト版)で「輝く太陽」

20200130a_subdisplayformacbook

MacBookでMidi Questを走らせたら画面が狭く感じたので、液晶ディスプレイを動かしてきてサブディスプレイとした。古いディスプレイなのでリフレッシュレートが低い気がするし、TNなので視野角が狭くて下から見上げると画面が黒々としているが、それでも使えないことはない。上の写真では、メインディスプレイにKORG Legacy CollectionのM1を出し、サブディスプレイにTotalMixを開いている。

音を一つ。

Shining Sun

M1のCARD1の最初に入っているプログラム「Universe」の独奏。KRONOSに録音してクォンタイズを4分音符でかけている。早めに切り上げることを考えて弾いた。この音色は、弾くたびに魅了される。

窓から日が差し込んでくるのが好きで、今の書斎も、南に掃き出し窓がある。晴れると猛烈に明るい。太陽さん、いつもありがとう。

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2019/10/31

macOS Catalinaの仮想マシンを作った

20191031a_macoscatalina

MacBook ProのParallelsに、macOS Mojave 10.14の仮想マシンを作り、それを更新してmacOS Catalina 10.15(正確には10.15.1)にした。メインはMojaveのままでも、Catalinaを全く使えないわけではないだろう、ということだ。

Catalinaにしたらネットワークを認識しなかったのだが、設定を変更してなんとかなった。

Catalinaを必要とする仕事が来たら、遅いのは我慢して仮想マシンで取り組もう。まあ、そういう仕事が来るとは思えないし、さほどやりたくもないのだが。

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2019/10/30

macOS Catalina 10.15を入れる気にはならない

20191030c_macoscatalinanotification

macOSの新バージョン「Catalina」(10.15)が登場したが、様子見というか、まあ、自分のMacBook Proには、導入しないことになるのではないかという気がしている。

シンセ各社の対応状況はこんな感じ。

コルグの対応状況

ヤマハの対応状況

スタインバーグの対応状況

ローランドの対応状況

コメントを見ると、「対応状況のご案内まで、macOS Catalina、iOS 13へのアップデートは今しばらくお待ちください」(コルグ)、「現在、弊社製品とmacOS Catalina (10.15)の互換性について調査を行っております」(ヤマハ)、「製品との互換性が確認されるまではサポート対象外となりますので、macOS Catalina へのアップデートはお控えになるよう、お願いいたします」(スタインバーグ)、「検証結果をお知らせするまで macOS Mojave (macOS 10.14) をお使いください」(ローランド)などとなっている。

アップルは昔から切り捨てが早い。マイクロソフトのWindowsの方がマシである。

なるべくソフトウエアに投資したくないなぁ、とも思う。ハードウエア単体で使えるものの方がいい。

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2019/04/26

机後方に第3のセットを用意

20190426a_maconmp9500

書斎兼スタジオ兼昼寝所の私の部屋は、メインの机には鍵盤を置いていない。音楽と関係ない仕事が多いため、メインの机には鍵盤を置きたくないのである。マウスとパソコンのキーボードで打ち込みをするというのも一つの方法だが、このごろは、やはり鍵盤を使いたいなー、と思うようになった。

で、机右側にはヤマハEX5をマスターにしたセットを置き、机左側にはコルグTRITON STUDIO 61をマスターにしたセットを置くことにした。この2台はシーケンサーを持っているので、ちょっとした打ち込みはそれで、というつもりである。机右側と机左側のセットは、当初は連動を考えたのだが、あっち向いたりこっち向いたりするのはけっこうしんどいので、原則としては、右は右、左は左、でやってみようかと考えている。

使いたいものをすべて並べてさあどれで何をしようか、というのに憧れて今日まで来たのだが、身体は一つだけである。今日は右セット、今日は左セット、みたいに限定して、気分の切り替えを楽しむのもオツかなぁ、と今は考えている。どんなことにも制限はあるし、制限があることが表現を容易にしてくれる、とも思う。

今日は第3のセットである机後方のセットを作った。カワイMP9500がマスターで、音源ユニット兼MIDIインタフェース兼オーディオインタフェースがローランドのINTEGRA-7、シーケンサーの役割をするのはMacBook Proである。シーケンサーは、MacBookを購入した時に同時に買ったLogicだ。MONTAGEに付いてきたCubaseも入れてあるのだが、とりあえずはLogicで。

20190426b_logicprox

練習として打ち込んだのが以下のファイルである。

Kawai MP9500 Concert Grand without effect

Concert GrandはカワイMP9500の1番ピアノである。カワイ風の音がして好きなのだが、MP9500に触れたのがずいぶん久しぶりでうまく弾けない。修正しようとしてもLogicが理解できていない。かなり苦労した。今回エフェクトはかけておらず、最後の音が伸びたところではループが目立つ。リバーブでごまかす必要がある。

MP9500の出力はINTEGRA-7に入れてあって、INTEGRA-7の同軸S/PDIF出力をdbx QUANTUMに入れ、そこからコルグMR-2000Sに回して録音した。この配線だと、MP9500はアナログになるが、INTEGRA-7の内蔵音源とMacの音はフルデジタルで回せる。Macの音とMP9500の音は排他で、INTEGRA-7の液晶画面を操作して、一方を選ばなければならない。

MIDIに関しては、1チャンネルと2チャンネルをMP9500に使い、それ以外をINTEGRA-7で使ってみている。MP9500も、レイヤーができないとさみしいと思ったからだ。MP9500もINTEGRAも、使わないチャンネルはオフに設定する必要がある。MP9500のシステムチャンネルは、利用する1と2ではない方が良いため、16に移してある。システムチャンネルにプログラムチェンジを受けると、モードが切り替わったりしてしまうからだ。

MP9500のMIDIローカル設定はオンにしている。ここをオンにしてもオフにしても、マルチで「EXT」を選べばローカルで発音することはない。こうしておくと、Mac側でMIDIを戻さなくても、MP9500のシングルモードは弾ける。マルチでEXTを使ってMP9500の内蔵音源を発音する場合、コーラスのレイトやリバーブの長さを調整できない。これはどうしたものか、考え中。

これまで、机左のFireface 800からQUANTUMへS/PDIFで音を回していたのだが、今回そのS/PDIF入力をINTEGRA-7に譲り、Fireface 800からQUANTUMはAES/EBUでつないだ。10mのAES/EBUケーブルを半分に切ってXLRコネクターをハンダ付けして2本にした。ケーブルが固く太く、楽ではなかった。

まあ、いろいろ試してみるですよ。

H2

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