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カテゴリー「Arturia」の31件の記事

2023/01/22

Arturia KEYSTEP 37とKORG nanoKEY StudioのつまみのCC設定をする

20230122c_controlchangesettings

Arturia KEYSTEP 37とKORG nanoKEY StudioのつまみのCC(コントロールチェンジ)の設定を上の表のようにした。これまでも、1、2、7、11は定番だったのだが、それ以外も設定してみた。

上の表で青く塗られた枠は、Gakken NSX-39ポケット・ミクのチャンネル2のアコースティックピアノが反応したCCだ。NSX-39のようなGM系の音源はコントロールチェンジの割り当て変更ができないことが多いので、それを優先しようと思った。

cc#2は、コルグのジョイスティックーY(マイナスワイ)に割り当てられており、M1のソフト音源などを弾く際に有効だ。cc#75は、音源によっては受けるかもしれない。cc#4を入れたのは、それをマップして、ADSRにできる場合があるかもしれないと考えたからだ。Roland ZENBEATSに入っている音源で、そういうものがあった(ただしWindows版で確認しただけ)。

久々にNSX-39を弾いて、GM音源なつかしー、となっている私であった。

H2

2023/01/16

Bastl Instruments GrandpaとArturia Minibrute 2で「祖父到来」

20230116b_modules

パソコンの中にあったループをBastl Instruments Grandpaに入れて、それを再生して1曲。

Grandpa Comes!

パソコンの中からループを選び、それをGrandpa用に22.05kHz、16ビット、モノラルにした。バスドラムから始まる2小節のループである。スネアが頭に来るように切ったものも用意した。その2つをGrandpaの1と2に入れ、MIDIゲートでトリガーした。クラッシュを少し加えた。Grandpaの出力が小さい感じがしたので、EricaのPico Inputで少し上げた。もっと上げてもよかったかも。

Arturia Minibrute 2でベースを添え、Grandpaの出力にはRoland MX-1のMFXホールをかけ、Minibrute 2の出力はRoland DEMORAでディレイを加えた。MX-1のフィルターの動きはCakewalkにMIDI録音した。

KORG MR-2000Sに録音する時にFM-186のつまみの位置を見て懸念していたのだが、パソコンに取り込んでから、ピークの出過ぎで音量が小さいことがわかった。もっと前の段階でびしばし潰すべきだった。

Grandpaを使ってわかったことの一つは、2つのサンプルを交互にトリガーしている状況だと、クラッシュなどをつまみまたは電圧で制御するのは難しいということだ。どちらのサンプルの制御をするかが、シーケンスに左右されてしまうからだ。クラッシュはごくわずかにしておかないと音が出なくなる。

H2

2022/12/29

Roland BitrazerにCV/Gateとビブラート用CVを入れる

20221229a_rolandbitrazeracceptscvsfromar

机左手のキーボードスタンドの2階に、AIRA Modular3台を収めたケースを載せていたのだが、よりモジュラーっぽくしたいということで、ローランドSystem-1mと、Arturia Microbruteを出してきた。

KentonのPro Solo mk2を置く場所がなくなったため、MicrobruteからCV/Gate(ノート情報)をBitrazerに送ることができるかを確かめた。上の写真で、赤いケーブルがCV、青いケーブルがGateだ。大丈夫であった。ピッチベンドがCVに反映される。USB-MIDIでMicrobruteに送った情報も通るので、キーボードスタンド1階に設置したClavia Nord Stage 3で弾くこともできた。

続いて、モジュレーションホイールでビブラートをかけられるといいよなぁ、と思って、方策を考えた。Bitrazerは4つあるツマミにCVを送れる。そこにLFOの出力を入れればよいのではないか、ということだ。上の写真の、紫のケーブルがそれである。

Bitrazerの中のシンセのプログラムは下図のようにした。

20221229b_rolandairamodular_brsynth1oscr

左上のつまみ(GRF1)は、標準ではSAMPLE RATEに接続されているのだが、それを外して、SQR OSCILLATORのFINEにつないだ。SAMPLE RATEのつまみは、画面で右に振り切った状態にした。こうしないとブツブツ言うばかりでまともな音が出ない。

ハードウエア上のGRF1を真ん中にして、その分ピッチが上がるので、SQR OSCILLATORのFINEつまみを左に回した。そして、MicrobruteのLFO出力から信号を送り込み、Bitrazerのハードウエア上のLEVELつまみを12時くらいまで上げた。このつまみで、ビブラートのかかりを調整できる。

これで、モジュレーションホイール(cc#1)でビブラートをかけられるようになった。音を下に示す。

Bitrazer Square Lead with Microbrute CVs

KORG MR-2000Sを回し、Nord Stage 3で手弾きして録音。エフェクトなし。完全モノだし、オフセットもないし、ノイズも極小。AIRA Modularの解像度の高さが感じられる、と思う。自信はないが。

Bitrazerのプログラムを下に示す。

ダウンロード - 20221229a_brsynth1oscreceivepitchcv.bin

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2022/04/19

Arturia Augmented Strings Introで「新緑」

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先日インストールした、Arturiaのソフトシンセ「Augmented Strings Intro」で曲ができないかなぁ、と1曲。

Fresh Green

「Beautiful Swell」という音色の独奏。メトロノームなしで自由に弾いた。最初から最後まで1回で弾けた。まあ、とても簡単なので当たり前か。

ボリュームを上げる以外の調整はしていない。ミキサー段で、Lexicon PCM 81「P3 1.9 Concert Hall」をかけた。あとはdbx Quantumで少し音量上げをしてMR-2000Sで録音し、Sound Forgeでさらに音量上げをした。

このソフトシンセは処理が大変らしく、雑音が出ることがままある。今回は、プロセスの優先度を「リアルタイム」にしても雑音が収まらず、バッファーサイズを1024にして録音し、MR-2000Sで録音する際にはバッファーサイズを最大の4096まで上げた。それで雑音が収まったかというと、正直よくわからない。

今回は単音の独奏であるから、再生時にバッファーサイズを上げてレイテンシー(発音遅れ)が大きくなっても問題はないのだが、外部の音源にMIDIデータを送っている場合は、ずれるんでしょうねぇ。

分散処理をよしとして、外部音源を選好するのもありかも。

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2022/04/13

4月30日まで無料のArturia「Augumented Strings Intro」をインストール

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Arturiaのソフトシンセの新製品「Augumented Strings」の「Intro」版が2022年4月30日までは無料だと聞き、こちらを訪問してあれこれやってインストールした。

最初に出た音を録音したのが下。

Augmented Strings Intro "Beautiful Swell"

Arturia KEYSTEP 37で弾き、Roland MX-1→dbx Quantum→KORG MR-2000Sという経路でデジタル録音した。パソコンに取り上げてから2デシベルほど音量上げをした。単音で弾いた時は「おっ」と思わせるものがある。音数を増やしたら鍵盤が足りなくなり、最後の伸ばしではアフタータッチで揺らそうとして不自然になり、といった練習不足の録音である。

プリセットは、Bassが1個、Keysが1個、Padが13個、Sequenceが5個、Sound Effectsが3個、Stringsが27個ある。

20220413c_arturiaaugmentedstringsintro_p

私は音色に誘われて曲を作ることが多い(曲というほどのものではないが)。Augumented Strings Introは、音色を順に弾いてみる価値のあるシンセだと思う。

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2022/04/11

Arturia Microbruteなどで「自転車通学」

20220411a_arturiamicrobrutered

メインの机のすき間にローランドTR-8を置いていたのだが、このところ手を伸ばすことがなく、別のものを置こうということで、Arturia Microbrute REDを出してきた。

で、昨日作った曲がこちら。

Riding Bike To School

 Microbruteはシーケンサーを内蔵しており、Playスイッチを「Record」にして鍵盤を叩くと1ステップずつ入力できる。Restボタンを押せば休符を入力できる。それを試してみようとして、最初のうちはなかなか動かなかった。パネルで設定できないパラメーターがいくつかあって、それがおかしくなっていると鳴らない。

MIDI Control Centerを使うと、いくつかのパラメーターを変更できる。

20220411b_arturiamidicontrolcenterformin

あれこれやっているうちになんとか鳴るようになったので、そこに短いパターンを打ち込み、押す鍵盤を変えるとパターンが並行移動することを確かめた。それを使ったのがこの曲だ。

Cakewalkを起動し、ヤマハMONTAGE 6の鍵盤でMinibruteのシーケンスを呼び出して長い音符(白玉)を録音した。CakewalkからMicrobrute、MONTAGE、ローランドMX-1に同期信号を送り、MONTAGEの「Flix Flux FM」で伴奏を付けた。Minibruteのトラックの白玉をMONTAGEのトラックにコピーし、オクターブを下げてなんとなく合わせた。

Microbruteは、当初MX-1の内蔵ディレイをかけていたのだが、Lexicon PCM 81の「P3 3.8 SweepVerb」をかけたら、そちらの方が良さそうだったので、MX-1のディレイはやめた。

CakewalkでMicrobruteに同期信号を送ると、何かしら、Microbruteの設定が変わってしまうような感じがあり、同期しないでRateつまみとノートオンのタイミングで合わせることも試みたが、Rateつまみがアナログ動作でぴったりとは合わなかったため、同期させた。同期がびしっと合った感じはないが、ぎりぎり許容範囲かなと思う。

Microbruteは、コントロールチェンジでいくつかのパラメーターを変更できる。下がその表だ。

20220411c_arturiamicrobrutemidicc

ローカルオン/オフをcc#122で変えるというのは使いづらい。これについては、MIDI Control Centerで変えることができない。いかがなものか、と思う。

少ない操作子をいじって音がどんどん変わっていくのは楽しくて、初めて演奏したシンセ(ローランドSH-2、部活の先輩が借してくれて自宅に持って帰った)を思い出す。原点に戻れるのはよいのだが、MIDI Control CenterやCCでの設定変更が必要なのは使いづらい。

H2

2022/01/11

Roland Cloud JD-800などで「川は流れる」

20220110a_riverflowsmemo

Roland CloudのJD-800がバージョン1.0.1になったというので更新し、鳴るかどうかを確かめようということで、Arturia KEYSTEP 37をつなぎ、Roland AIRA MX-1の電源を入れ、Cakewalkを立ち上げてJD-800の1番音色「Millenium」を弾いた。それで出てきたのが上の譜面の最初の8小節である。当初は最初が付点4分音符で跳ねていたのだが、後で2分音符にした。2度目などで跳ねたくなったら跳ねればいいか、と思ったのだが、結局そういうことにはならなかった。

River Flows

Roland Cloud JD-800の1番音色「Millenium」を上の譜面のように弾いた(MIDI録音時に変わってしまった部分もある)。KEYSTEP 37で弾いていて鍵盤が足りないと思うところもあったが、トランスポーズをするのも面倒で、3オクターブに収めてしまった。

20220110b_rolandcloudjd800_1_1millennium

今回、JD-800はMIDI同期させていない。Milleniumが持つビートに合わせてCakewalkのテンポ設定を133にした。聴感でやったので正確なものではない。

Milleniumの音だけで3分はもたないので、ドラムスを入れようと考えた。TR-8を自分で打つことも考えたが、Session Drummerでまあまあイメージのパターンがあったので、それを使った。戻りのAメロやエンディングは自分で打たなければならなかったが。

20220110c_sessiondrummer3sonicreality_ri 

Milleniumの音が派手で、クラッシュシンバルを打ってもあまり効果がないのが面白かった。

次に問題になったのは、譜面「D」の8分音符のメロディが、Milleniumの音色にドラムスを加えた状態では聞き取れないことだった。Roland Cloud SH-101でその部分のメロディを重ねようと思ったのだが、SH-101を立ち上げた時に出たベースの音がかわいくて、それでベースパートを作ることになった。

 20220110d_rolandcloudsh101bslovinbass

「SH-101 Techno」の中にある「BS Lovin' Bass」というプリセットだが、リバーブは切った。音が短いので、最後のロングトーンがぷつっと切れている。そこだけサスティンレベルを上げた方がよかったかもしれない。

メロディの重ねは、「2 Preset」の「LD G Lead 2」にした。モジュレーションホイールでビブラートがかかるようにし、テンポ同期のディレイをかけた。

20220110d_rolandcloudsh101ldglead2

後半で少しシンセソロを入れたのだが、なんというか、自分のありがちなパターンで赤面した。

ソフトシンセ4パートでできちゃうんだなぁ。4パートすべてをMX-1の別チャンネルに送り、パンと音量の調整はMX-1の側で行った。ドラムスにはMFXのリバーブ(ディレイ7)をかけた。

パソコンに取り込んで音量上げの段階になり、あまり上がらないなぁ、と思った。前回の曲よりちょっと小さい。音量を上げて聴いていただければ幸いである。

この曲を作っている最中に「河は呼んでいる」という曲が頭に浮かんで、曲名はそれにちなんだ。ネット検索したら動画が出てきた(こちら)。自分の頭の中にあった音はピアノかエレクトーンの練習用譜面で、記憶の中の漢字は「川」であった。動画の音はかなり異なるが、それでも、同じ曲であることはわかる。へー、こういう音だったんだ…。

H2

2021/12/23

Arturia「Tape MELLO-FI」が無料だったのでインストール

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Plugin Boutiqueからクリスマスセールの案内が届き、Arturiaの「Tape MELLO-FI」が無料だというのでダウンロードしてインストールした。上の図は、Sound Forgeの64ビット版で開いた様子。音がどう変わったのかよくわからなかったが、ある意味、よくわからない程度の変化であれば、安心して使えるのかもしれない。

インストールは思っていたよりも面倒だった。Arturiaのアカウントを作り、Tape MELLO-FIのコードを入力して製品を登録し、Arturia Software Centerをダウンロードしてインストールしてログインし、そこからTape MELLO-FIをインストールした。

20211223b_arturiasoftwarecenter

Arturia AccountとArturia Software Centerのプロモーションなんだろうなあ、と思うが、MIDI Control Centerはこれまでも使ってきたので、まあ、こんなもんだろうと思うことにする。

H2

2021/11/05

Roland Cloud「Play 4 Life(Pro)」を購入

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ポップアップにつられて時々Roland Cloud Managerを起動している。今日ニュースを見たところ、「Play 4 Life is Back!」というキャンペーンの記事が目に入った。

Roland Cloudのメンバーシップを1年間購入すると、Legendaryシリーズのライフタイムキーがもらえるという。Pro(1年99ドル)を買うと1本で、Ultimate(1年199ドル)を買うと2本だ。Legendaryシリーズの中のJuno-60(149ドル)を買うかどうかずっと迷っていた。このキャンペーンで買った方が安く済むかもしれぬ。乗ってみることにした。

20211105a_rolandcloudplay4lifepro

2021年11月5日の購入で、次のチャージ日は2022年11月5日である。その前にキャンセルしなければならない、のであろう。

「Claim your instruments」をクリックするとライフタイムキーをもらうシンセを選べるのだろうと思うが、現時点では機能していないようだった。

これから1年間、Proメンバーシップなので、いくつかのソフトシンセを使えるはずだ。いろいろ試してみよう。

とりあえず、ZenologyがProになっているかどうかを確認した。画面に「Pro」と表示されている。

20211105b_zenologyproaxclassiclead

下の図のように、ブラウザー画面には多くのバンクがある。

20211105c_zenologyprobrowser

「EDIT」をクリックすると、下図のように音色の編集画面が表示された。

20211105d_zenologyproeditor

それでは、Zenology Proの音色を一つ。

AX Classic Lead

「PRST_B AX Collection」バンクの最初にある「AX Classic Lead」を手弾きしたもの。Arturia KEYSTEP 37で弾き、CakewalkにMIDI録音した。メトロノームは鳴らしつつ無視。Roland MX-1で再生し、ディレイをかけた。KEYSTEP 37のモジュレーションとピッチベンドは、なかなか慣れない。

ZENOLOGY Proの他にも、Proメンバーシップで使える音源はいくつかあるようだが、既にインストールして無効化されているものを有効にするには、Roland Cloud Managerのライブラリ画面でスイッチを入れる必要があるようだ。

20211105e_rolandcloudmanagerlibraryproac

このごろ、シンセ熱が下がり気味であったのだが、まあ、ぼちぼちやります。

H2

2021/08/31

Arturia MicroBruteを購入

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Arturia(アーチュリア)のモノフォニック・アナログ・シンセサイザー「MicroBrute」を購入した。色は赤。1万8000円+送料1510円。デッキセイバー(ほこりよけ板)がおまけで付いてきたが、使うかどうかは謎。

Arturiaのソフト「Midi Control Center」が認識し、バージョンが古いと言ってきた。

20210831b_arturiamidicontrolcenterfoundm

「1.0.0」と出ているところをクリックしたら下のダイアログが現れた。

20210831c_updatemicrobrute1

「Download latest」を押してダウンロードした。下の画面が出た。「更新モードにしろ」とかなんとかいうので、こちらを見て、オクターブボタンの上下両方を押しながら電源を入れた。よくわからないが、何とか進んだようだ。最後に下のダイアログが出た。

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Midi Control CenterでのMicroBruteのバージョン表示も更新された。

20210831e_updatemicrobrute3

では音を一つ。

MicroBrute Square Lead

矩形波を出し、Pulse Widthつまみは最小。カットオフをしぼり、レゾナンスを少し上げ。モジュレーションホイールでビブラートがかかるようにした。LFOのAmountつまみで、モジュレーションホイールの効きを調整できるので、浅いビブラートを容易にかけられる。これは嬉しい。

CakewalkにMIDI情報を録音し、クォンタイズをかけ、指をひっかけた部分を前後にずらし、という面倒なことをした。MIDIデータを再生しながらオーディオを録音しようとしたら、MIDIデータがこけた。なんと情けない。これだからDAWを信用できないんだよなぁ。タスクマネージャーでプロセスの優先度を上げて何とかなったけれど、本当に、こういうトラブルって嫌。

音が出来上がってから、Cakewalkの中で下のディレイをかけた。

20210831f_btoilcanechotle2s

使ったことがないプラグインがいろいろ入っている…。

MiniBrute、MiniBrute2と買ってきたが、MicroBruteは買ってなかった。安くなったら買おうと思っていたのだが、なかなか出物にめぐりあえず、1万8000円は当初想定予算よりオーバーしているが、買ってしまった。今後もあまり下がらない気がした。

小さいのが素敵。ツマミ類が絞られているのも良い。小さなパッチベイもかわいい。ピッチとモジュレーションのホイールはまあまあしっかりしているので、打ち込みに使うのもよさそうだ。音も悪くない。

加水分解でアタックのツマミがベトベトしている。まったく…、と思うが、まあ仕方ない。Arturiaらしい。

H2

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