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カテゴリー「Auratone」の7件の記事

2021/08/19

Yamaha MA2030はVOLUME上げ目が良いのかも

20210819a_yamahama2030

ヤマハMA2030でオーラトーン5Cを鳴らして耳を慣らす、というのをまだやっている。MA2030は設備音響用でオーディオマニア的には今一つかも、と先日書いたが、ソースによっては大変にいい音で鳴ることがあり、それは、ソースを選ぶということなのか、もしくは今イチなソースを今イチに鳴らすタイプなのか、頭をひねっている。

MA2030の中央のボリューム(VOLUME)つまみはデジタルであるのだが、このつまみの位置は、15時以上に持っていった方がよいのかもしれない。ボリュームつまみを絞るとビットが減って音がしょぼくなるような気がする。MA2030のボリュームつまみはある程度上げ目で、音量を下げたい時は入力信号を絞る方がよいような気がしてきた。MA2030に入力する信号を絞るには、前段のローランドUA-S10のつまみを使っている。

これは、これまでの私が持っていた「常識」とは異なる。後段が歪まない程度になるべく大きな信号を与え、後段のゲインをなるべく抑える、というのがアナログオーディオ接続の適切な使い方だと思ってきたからだ。

MA2030の電源ラインから回ってきているのではないかという雑音が気になり、電源ケーブルをアースなしに変えた。電源端子は一般的な3極のものなので、実験が簡単にできて良い。アースなしにしたことで少し良いように思うが、しばらく聴いてみないとわからない。

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2021/08/18

Yamaha MA2030はデジタルに歪む

20210818a_yamahama2030

ヤマハMA2030でオーラトーン5Cを鳴らす、というのをまだやっている。徐々に思うような音で鳴るようになってきた。MA2030を鳴らすコツの一つは、適切なレベルの入力を与えることではないかと思う。

ブロックダイアグラム(私が見たのはこちら)を見る限り、ライン入力から入った信号は、アナログでレベルを調整されることなくD/Aコンバーターへ入る。過大入力の際にひどく歪むのはこの構造のためだろう。

ローランドUA-S10の出力を、FM-186→Genelec 1031Aと流したものと、MA2030→5Cと流したものを、UA-S10の出力切り替えボタンで切り替えながら比べていた。5Cは低域の減衰が大きく、その分、中域が前へ出てくる。MA2030のイコライザーでBASSを増やすと低域が少しは増えるが、5Cで再生できない部分は再生できない。

MA2030の仕様を見ると、周波数特性の欄が50Hzからになっている。もしかしたら、ローカットしているのかもしれない。

また、MA2030はデジタル処理をしているので、20kHzより上はすぱっとなくなっているかもしれない。設備音響としてはそれで正解だが、オーディオマニア的にはどんなもんかなぁ、と思う。推測に過ぎないですけれども。

MA2030のSIGNALインジケーターは好ましい。比較的低いレベルで点灯するようで、小気味よい。

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2021/08/17

Yamaha MA2030とAuratone 5Cその後

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ヤマハMA2030とオーラトーン5Cの組み合わせで耳慣らしをしている。MA2030の入力端子にはソニーMDS-PC2を接続していたが、それに加えて、ローランドUA-S10のヘッドホン端子からの接続を加えた。

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UA-S10の前面には2個のヘッドホン端子があり、これまではミニジャックの方をFM-186に送り、標準ジャックはヘッドホン用に空けていた。ヘッドホンは使用頻度があまり高くないので、そこからMA2030へ送ればよいのでは、と気付いた。

UA-S10は常時電源が入っていて、パソコン側で「既定のデバイス」にしている。MA2030の電源スイッチをオンにするだけで音を出せる。これは楽でよい。

MA2030の「SOURCE EQ」は、BASSを13時か14時くらまで上げて使っている。上げるとふくよかさがプラスされて良い。

やっぱり、5C、いいですなぁ。

気になるのはMA2030の発熱だ。かなり熱くなる。これだと、寿命が短いかもしれないと心配している。

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Yamaha MA2030を購入

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ヤマハのパワーアンプ「MA2030」を買った。5080円からクーポンで200円引き。送料1111円。合計で5991円。上の写真で、センタースピーカーGenelec 1029A右にある白と黒の箱がそうである。

先日パイオニアのAVアンプVSA-919AHが壊れ、予備機を買い足そうと考えて、小型のパワーアンプを物色した。その中で見付けたのがこれである。中国製ではあるが、ブランドはヤマハだし、ライン入力を3つから選択でき、マイク入力を混ぜることもできる。2ポイントのトーンコントロールもある。前面に電源スイッチもある。

本当は改良版の「MA2030a」がいいなぁ、とは思った。MA2030は、4Ωのスピーカーなら30W×2の出力があるが、8Ωのスピーカーだと15W×2に落ちる。MA2030aは8Ωでも30W×2出るということである。でもまあ、買いたい時に買うか、とMA2030を買った。

どこに使おうか考えたが、上の写真のようにメインの机に設置し、Auratone(オーラトーン)の「5C」をつなぐことにした。

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Auratone 5Cの裏のパネルには、「RECORDING MONITERS FOR THE REAL WORLD」と書かれている。

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5Cが作られたころのレコーディングスタジオには、好事家でなければ買えないような大きなスピーカーが鎮座していた。「それって、リアルじゃないんじゃないの?」というのが5Cを作った人たちの問題提起である。音楽を受け取る人の多くは、フルレンジスピーカー1個または2個のラジオやテレビで音楽を聴いていたのであるからだ。

私が持っている5Cは、1986年か1987年に、国立駅前にあったオーディオユニオンで新品を買ったものだ。同時に中古のLuxman L-430を買った。その後、パイオニアVSA-919AHに接続して使っていたこともある。1993年にヤマハNS-10M+YST-SW500を買い足し(後にYST-SW800に交換)、5Cと10Mを切り換えて音を考えるというのは私の定番になっていた。

VSA-919AHとL-430を子供の机に譲り、自分のモニター環境はGenelec 1031Aを主とする5.1チャンネルにした。1031Aは素晴らしいスピーカーだが、夜中にこっそり音楽を聴くには、音が鮮烈過ぎる。目が覚めるような音じゃなくて、眠くなるような音が欲しいのだ。そんなわけで、押し入れの中の5Cを復活させられないかなぁ、と思っていた。MA2030の出番である。

最初に音を出して「ん?」と思った。チェックCDで正相、逆相のノイズを出し、配線が逆になっていることに気付いて直した。5Cのバックパネルと端子の表示は、上の写真では黒がマイナス、赤がプラスになっているが、もう一方は赤がマイナス、黒がプラスになっている。色じゃなくて、パネルが正しいのかもしれん。うーむ。

パソコンの内蔵オーディオインタフェースRealtek S1220Aのアナログ出力をMA2030につないだところ、フロアノイズが高く、音量も十分とは言えなかった。ソニーMDS-PC2の出力をつないだら、こちらの方が結果が良かったので、そちらを使うことにした。44kHz、16ビットしか通らないが、まあ、昔の雰囲気だと思えば許せなくもない。

L-430、VSA-919AHに比べると、MA2030の出力は足りない。L-430は実効出力105W×2(8Ω)、VSA-919AHは定格出力110W/チャンネル(8Ω)なので、MA2030は8分の1程度の出力しかない。今はミニディスクを聴いているが、MA2030の音量つまみは12時方向で、自分としては、音楽再生時に音量つまみをこの位置まで上げたことは、これまでなかったように思う。

5Cは大音量で鳴らすスピーカーではないので、MA2030でも必要な音量が得られないということはないが、音の余裕は感じられない。まあ、こんなもんだろうなぁ。でかくて重いアンプにはかなわないよなぁ、などと考えている。

BASS、TREBLEつまみは「エンハンサー機能搭載」であるという。確かに、昔の2ポイントのトーンコントロールとは違う新しさを感じた。音楽ソースによっては効果的だろう。

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2020/10/21

PlayPcmWinで音楽を聴く

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PlayPcmWin(Webサイトはこちら)を久々にインストールし、音楽を再生して聴いている。

ここしばらくは、foobar2000からASIOでRoland UA-S10に信号を送って再生するのがメインパソコンでのスタンダートであった。この方法だと、再生するファイルのサンプリングレートが変わった時に、ASIO経由でUA-S10の設定が自動的に変わってくれて、これが非常に好ましい。DSDの再生、マルチチャンネルPCMの再生もできる。これはこれで非常にありがたいのであった。

一方で、ヤマハNS-10M+YST-SW800、Auratone 5Cで聴きたい時もあり、その際はパソコン→Realtekの光S/PDIF→パイオニアのAVアンプVSA-919AHという経路で音を流す。自作のWavPlayerを使っていたのだが、どうもプチプチ雑音が入り、それが気になっていた。Realtekが悪いのか、VSA-919AHが悪いのか、はたまたNS-10Mが悪いのか、などと考えていた。

PlayPcmWinで再生すると、プチプチ言わない気がする。さすがだ。大したもんだ。

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2016/11/23

Auratone 5CとNS-10Mに回帰

NS-M125をフロントLRに置いていろいろやっていたのだが、結局、フロントLRをNS-10Mに戻し、Auratone 5CをスピーカーBとして使うというセッティングに戻した。ディスプレイがMDVDSK上段を占拠したため、NS-10Mを置く場所がなく、スピーカースタンドの購入を検討したのだが、結局、ありあわせのものの上に置くことに。

いいスピーカースタンドは音が変わるだろうから、やってみたくはあるのだが、どうもひっかかるのは、スピーカースタンドの下は物を置くスペースとしては使えないということだ。広いわけじゃないからなぁ。

5Cを買ったのは確か1986年。NS-10Mを買ったのは1993年。5Cは30年、NS-10Mは23年使ってきたことになる。もう、耳が慣れてしまって、ないとさみしい。

5Cは夜にこっそり音楽を聴くのに最適。小さな音量でも崩れない。大きくすると味わいがある。昔音楽を聴いていたころのワクワク感が現出する感じがする。

NS-10Mは低音がないと言われるけれど、それはサブウーハーで補っている。つながりも悪くないと思う。高域が伸びていないように思えるけれど、でも、リスニングには、そこはそんなに必要ないとも思う。

やっぱり、この2つのスピーカーは外せないんだなあ、と思う。改善するとしたら、パワードモニターを追加する形になるだろう。

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2013/06/23

AURATONE 5C

先日うかがったお宅で、オーラトーンの5Cの木目を見かけた。我が家には黒だが、やはり5Cがある。久々につないでみた。アンプはパイオニアのAVアンプVSA-919AHで、そのスピーカーBに接続。昔使っていた(というか今でもサブシステムで使っている)LUXMANのL-430に5Cをつないでいた頃はLOW BOOSTスイッチ(ラウドネス)を入れていたものだが、VSA-919AHでは、パネルにそういうものは見当たらない。マニュアルを見たら、リモコンを使ってモードを適切に設定すればいいということなので、AUTO SURROUNDにしてラウドネスをオンにしてみた。どんなもんでしょうか、すぐには効果がわからないのは、今かかっている曲のせいか?

VSA-919AHのスピーカーAはNS-10M+YST-SW800+NS-M125+mercury mx3(最後だけタンノイであとはヤマハ)という構成で、2CHで聴く場合はNS-10MとYST-SW800だけと考えてよい。これはこれで、乾き切った音がそれなりに有用である。基本的には音がつまらなく聞こえる。が、いい音はまともに聞こえる。制作用はこうでなくちゃ、という感じ。

オーラトーン5Cはそれに比べると、うるおってますな。あと、音が1点に定位する感じがあって、これはやはり、密閉型フルレンジの特徴と言えるのだろう。

あーなつかしい音。

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