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カテゴリー「Behringer」の32件の記事

2019/12/15

Behringer B3031AをカワイMP9500セットに移動

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思うところあって、ベリンガーのモニターB3031Aを、机背面のカワイMP9500を中心としたセットに移動した。電子ピアノを弾く際、音はできれば下から聞こえてほしいが、B3031Aを床に直接置くのははばかられる。左はラックの一番下の段に横から突っ込み、右は使っていないレズリー2103の上に置いた。左右の高さが違うが、それは気にしない。MP9500の位置を左にずらすほどの大工事となった。

今つないでいるものは、MP9500→Mackie 1202→B3031Aがメイン。1202には、サウンドチェックの意味合いもあり、ソニーのMDレコーダー「MDS-PC2」と、オンキヨーのカセットデッキ「K-505FX」も接続している。

K-505FXは長い間使っておらず、再生を始めた当初はワウフラッターが盛大で、壊れたかと思ったくらいだが、再生しているうちに動きが少しずつスムーズになってきたようだ。B3031Aの音量はやはり大したもので、ジャズライブのテープをかけると臨場感がある。

これまでMP9500の上に乗っていたB2030Pは、AVアンプのサラウンドにしてみた。これまで使ってきたタンノイのスピーカーは、片方のツイーターが飛んでいるのではないかという疑いを捨てきれず、廃棄しようかと考えている。もらいものであり、さほど惜しいと思わない。

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2019/12/14

完全なシステムじゃなくても

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リスニングをしながらモニタリング・システムの試行錯誤を続けている。

FA-66→B3031A+BM14Sという経路が気に入り、これだけでいけるか、と思ったのだが、夜になって音楽を小さい音で聴いていたらどうもうまくいかなかった。(1)音量を絞るとノイズが気になる、(2)音量を絞るとB3031Aのオートスタンバイが作動して音が出なくなる、という問題が生じたからだ。

後者はオートスタンバイをしない選択もありだが、一度オートスタンバイに慣れると、机の下に潜ってテーブルタップのスイッチを操作するのがおっくうになる。前者もけっこう深刻で、昼間にそれなりの音量で鳴らしていれば気にならないノイズレベルなのだが、夜は自分の気持ちを落ち着ける意味もあってかなり音量を落とすので、その際にノイズが浮き上がってくるのはつらい。

フロアノイズのレベルでいうと、VSA-919AH→NS-10M+YST-SW-800または5Cの方が低い。NS-10Mと5Cは聞こえない音が多いのだが、でも、それで音楽が楽しめないかというかとそんなことはなく、「俺は音楽に必要な部分を選んで鳴らしてるんだよ」と言われている気がする。AVアンプのVSA-919AHはさすが家庭用で、小音量での使用を念頭に置いている。

FA-66からVSA-919AHへのラインを作るか、ということで、最初は、FA-66を96kHzに切り替えて光S/PDIFでつないだ。この音はなかなかよかったのだが、FA-66のアナログ出力(出力1~4)が動かなくなってしまった。おそらく、192kHzで一度つないでアナログ出力をしたため、その設定が保存され、うまく切り替えられなくなったのだろう。

ドライバーをアンインストールしてやり直せばうまくいくかも、と考えたが、面倒になったし、それならアナログだけで192kHzで動かせばいいや、となった。で、アナログ出力の3と4をVSA-919AHにアンバランスでつないだ。

そんなわけで、上の図で、一番上の「FA-66 Out 1」を選ぶとB3031A+BM14Sになり、「FA-66 Out 2」を選ぶとVSA-919AHになる。「Realtek Digital Output (Optical)」を選ぶとRealtek経由でVSA-919AHにつながる。マルチチャンネルにエンコードされた音声を送ることができるなどの利点があるため、Realtekも残している。

「いい音だなぁ」と思いながら音楽を聴くのは楽しい。ただ、リスニング・システム(モニタリング・システム)で完全を目指しても、しんどいかなぁ、とも思い始めた。ほどほどにしておこう。

制作用のシステムも、多機能なもの、完全なを目指すのはやめつつある。AもBもCも、と欲張ると、使い勝手が悪くなったり、選択が多過ぎて迷ったりして、結局うまく使えなかったりする。

机右手のシステムはAができる、机左手のシステムはBができる。机背面のシステムはCができる、でいいだろうとこのごろは考えている。押し入れと機材の交換をすれば、またできることは変わる。

それもまた楽しからずや。

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2019/10/24

Behringer B3031A+Dynaudio BM14Sでリスニング

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これまで、パソコンの中の音声ファイルを編集する時は、Realtekのデジタル出力(オプティカル)でパイオニアのAVアンプ「VSA-919AH」に音を送り、そこからヤマハNS-10M+YST-SW800、もしくはオーラトーン5Cでモニターしていた。音楽を聴く時も、そのアンプとスピーカーで聴くことが多い。

気に入っている点がいくつかある。VSA-919AHは付属マイクで自動調整ができ、その結果はおおむね信頼している。メインボリュームの設定が数値で示されるのもよい。「マイナス20dB」にセットして、それで聴きやすい音量になるようにコンプをかけたりしている。

ただ、困った点もある。レベルを上げていった時、Realtekの出力段で歪んでいるという疑いを捨てきれない。歪みを抑制するためにRealtekの出力レベルを100から90に下げているのだが、それが妥当であるかどうかも考えてしまう。NS-10Mを使っている際には、中低域のレベルが上がった時にVSA-919AHの空冷ファンが回るが、それも嫌だ。

そんなわけで、モニター環境は悩ましいし、スピーカーが売られているのを見ると、「これを買ったら改善できるかも」とつい考えてしまうのだが、それよりも、今セットしているものを活用できないか、ということで、TRUTH B3031A+Dynaudio BM14Sでリスニングを始めた。

B3031AとBM14Sを買ってからけっこう時間が経過しているが、リスニングにあまり使ってこなかったため、耳が慣れていない。どうしても、慣れた方で作業してしまう。もうこれは、耳を慣らすしかない。

現在の、B3031Aに至る接続は以下のようになっている。

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最初に試したのは、RME Firefaceからのラインである。パソコン上でPlayPcmWinを動かして、音楽CDからリッピングしたWAVファイルを聴いてみた。これが想像以上に面倒であった。PlayPcmWinは、44.1kHzをRME Firefaceで出すためには、RME Firefaceが44.1kHzで動いていることを要求する。通常はクロックジェネレータGENx192から供給される96kHzで動かしているため、44.1kHzに設定を変更するのが、けっこう面倒なのだ。なんとかできたけれど、普段使いはしたくないなぁ、という面倒さであった。

Sound Forge上で96kHzのWAVファイルを、ASIO接続のFireface 800で再生するというのもなんとかできた。これだと、96kHz設定を変更する必要はないからそれはそれでありがたいが、44.1kHzまたは48kHzのMP3の再生をするとなると、やはり面倒である。最後はやはり、RealtekとVSA-919AHで聴くことになるかもしれない。

次に試したのは、MR-2000SにWAVファイルを転送して、アナログでdbx QUANTUMに送って聴く方法である。パソコンの電源を落として、空冷ファンのノイズなしで再生できるのは助かる。アナログで入れると、QUANTUMのレベル調整つまみは、入力と出力の両方を使えるので、音量を落とすのも容易でよい。

次に思い立って、Oppo BDP-103のS/PDIF出力をdbx QUANTUMのS/PDIF入力につないでみた(上写真)。これだと、MR-2000Sの電源を入れなくて済む。CD等でリスニングを楽しむには、これが一番いいかな、と今のところは思っている。

この方法にも問題はある。音量を設定するにはQUANTUMの出力つまみを用いるしかなく、上の写真でもわかるように、かなり左に振り切っていて、調節が難しい。左右のバランスも考慮しなければならないので、なおのこと難しい。また、BDP-103はSACDの出力をS/PDIFには出してくれないと思うので、SACDは聴けない。SACDを再生するには、アナログでMR-2000S経由にするしかない。96kHz24ビットのDVD-Audioをかけてみたところ、それはS/PDIF経由で聴けるようだ。

いろいろやっているのだが、パソコンの空冷ファンの音も気になってきた。今使っているパソコンのCPUは、TDP130Wの「Core i7-3820」である。次に買う時は、TDPが控え目なものを選んだ方がよいかもしれない。

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2019/10/18

Behringer MDX 8000 COMBINATORを出してきた

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押し入れからベリンガーのマルチバンドコンプレッサー「MDX 8000 COMBINATOR」を出してきた。これまで、FM-186→dbx QUANTUM→MR-2000Sという接続だったが、FM-186→MDX 8000→MR-2000Sとし、MR-2000Sの録音フォーマットはDSF 5.6MHzにし、パソコン上のAudioGateでPCM 96kHz24bitに変換し、それをSound Forgeで編集した。

Rain Again Release 2

前回アップロードしたものとは、演奏内容が異なる。MR-2000Sを回した状態でAnalog Keysのジョイスティックを上下に動かしているからだ。録音時の機材選択が、どちらがいいかは、わからない。

これまでは、シンセを弾く時のモニターであるGenelec 1029Aには、FM-186から信号を回していた。今回は、MDX 8000から回している。シンセをちょこっと弾きたいという時に電源を入れなければならない機材が一つ増えたのは遺憾だが、一方で、これまでは、録音する時になってdbx QUANTUMをはさみ、そこでコンプやEQをかけていたのだが、どうもそこで十分な作業ができていない気がしていた。MDX 8000を常時入れておけば、より早い段階で、音量と周波数帯域のバランスを、ある程度追い込めるかもしれない。

我が家のMDX 8000は前オーナーかだれかの手による改造が施されており、右側にあるレベルメーター、コンプレッションメーターが動作しない。各バンドのCOMPインジケーターは生きているので、そこで判断するしかない。残念な気もするが、まあ、潔いと評することもできる。

ここしばらくで録音したものが、再生装置によってはプチプチノイズが入ることがあり、レベルを上げ過ぎたか、という気もしていた。まだまだ修行である。

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2019/09/27

Behringer C50AをFender Rhodesに乗せる

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押し入れにあったベリンガーのパワードスピーカー「C50A」をローズの上に置いた。C50Aは正直、いい音のスピーカーではない。音楽を聴くと首をかしげたくなるし、シンセをつないでピアノ音を出すと、ディケイ時の音のギザギザに驚く。でも一方で、シンセの持続音はそれなりに鳴る。ローズなら、まあまあ使えるのではないか、と考えた。

結果としては、まあまあ楽しめる。SDE-330とレベルが合わないのか、あまり大きな音がしないのは予想外であったし、中域が出過ぎ(もしくは上と下がない)だけれど、耐えられないほどではない。目の前のスピーカーから音がするというのは、いいものである。これまでは背後のエレクトーンで鳴らしていたからだ。

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2019/08/19

Behringer B2030Pを出してきた

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ベリンガーのパッシブモニタースピーカー「B2030P」を出してきて、これまで使っていたヤマハNS-M125と交換した。NS-M125は、1個を机のセンタースピーカーとして使っている。センタースピーカーの場所が限られており、これより大きいものを置く勇気が出ず、なかなかグレードアップが果たせずにいる。NS-M125は3個セットで買ったため、残りの2個をカワイMP9500の上に置き、LUXMAN L-430で駆動してMP9500とコルグM3-Mを鳴らすのに使っていた。

このところ、音楽を作る根性がなく、5.1chを含むリスニングをしていた。AVアンプ(パイオニアVSA-919AH)につないだリアスピーカー(タンノイmercury mx3)の右が、ツイーターが飛んでいるのではないかと以前から疑っていてB2030Pにしてみようかと思ったのだが、mercury mx3はバイワイアリング対応端子なので、金具を外してツイーターだけに接続して鳴らしてみたら、ツイーターの音が小さい感じはしたが、全く鳴っていないということはないようだった。それじゃまあいっか、ということになり、せっかくB2030Pを出してきたのだから、NS-M125と代えるか、ということになった。

NS-M125よりは、B2030Pの方が、まともな音だ。ウーハーの口径が、NS-M125は8cmで、6.75インチ(17cm)であるから、その差ははっきりしている。

これなら、リスニングにも使ってみようか、ということで、押し入れからソニーのMD録再機「MDS-PC2」を出してきて接続した。上の写真で、L-430の上に乗っているのがそれである。再生はまだできるようで、うれしい。

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2018/11/26

Behringer MDX2000を購入(3台目)

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Behringerのコンプレッサー「MDX2000 COMPOSER」を購入した。2万1000円。同じ機種を2台持っているので、今回のは3台目(写真の一番下)。内部のパーツを変えてブラッシュアップしてある、という品である。

今回買おうと思った理由は、MDX2000をメインのコンプレッサーとしてこの後も使うことになりそうだな、と思ったから。だとすると、ちょっとでもいいものがあれば嬉しいし、そうでなくても、予備機になる。

受け取ってちょっと驚いたのは、フロントパネルの色がこれまでと違うこと。黒がグレーがかっている。

背面のシリアル番号はこうなっている。
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1993年ごろだろうか、出たばかりのころに私が買った2台は#7412と#7632で、今回届いたのは#15071。背面端子の印刷や使われているパーツも異なる。「ASSEMBLED IN CHINA」と書いてあるので、どれも中国で組み立てられたのだろう。

音楽ソースを通すことはまだしていなくて、シンセをちょっと弾いてみただけである。

Prophet '08 Saw


「20181126a_Prophet08Saw.mp3」をダウンロード

広い音域を弾くとなかなか粒がそろわず、上の方に行くと歪みっぽくなるため、Key AmountとFrequencyなどを調整した。雑音がいろいろと気になるのだが、それは、モニター環境が少しはまともになってきたからかもしれぬ。

今回到着したMDX2000改を気に入るかどうかは、まだよくわからない。昔の自分のイメージと違う、と言って、昔買った2台のうちのどちらかに戻すこともあるかもしれない。

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2018/09/06

Behringer BEHRITONE C50Aを購入

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Behringerのアクティブスピーカー「BEHRITONE C50A」を購入した。3300円+送料1004円。上の写真は、左がAVアンプVSA-919AHのスピーカーBとして使っているAuratone 5Cで、右の黒いのが今回購入したC50Aである。C50Aは「30-Watt Active Full-Range Reference Studio Monitors」で、Auratone 5Cへの尊敬(homage)を持って作ったという。

私の感想としては、5Cに憧れてC50Aを買うとしたら、それは無駄な買い物であると思う。5Cの音とC50Aの音は別の物だ。

5Cは音の立ち上がりと減衰が速いのではないかと思う。スピーカーのコーン紙が軽いのか、もしくは磁石が強いのか。5Cで音楽を再生すると、ナローレンジではあるが、大変に美しい。夜に音量を抑えて音楽を流すには最適なスピーカーだと思う。1986年ごろ、バンドの練習に持っていったラジカセを路上に置き去りにして持ち去られ、音楽を再生できなくなって困り、LUXMANのL-430というプリメインアンプとAuratoneの5Cを買った。最初はレコードだけを聴いていたが、それではさすがにいろいろと支障があったため、カセットデッキも買った。L-430のラウドネス機能と大変に相性がよく、5Cは小さくても、特に困ることのないスピーカーであった。1993年にNS-10M+YST-SW500を買い足すまで、5Cは私のメインスピーカーであった。現在はVSA-919AHにつないでいて、VSA-919AHのラウドネスはあまりうまく効かないので使っていない。

C50AでCDを聴くと、楽しめない。5Cにある美しさがない。どこかで歪んでいるのではないか、とさえ思う。ということで、音楽を楽しむには薦めない。ミックスにも、私はなるべく使いたくないと思う。これしかなかったら使うけど。

5Cは4.5インチ(11.4cm)のスピーカーで、周波数特性は75~15000Hzであるという。C50Aは5.25インチ(13.3cm)のスピーカーで、周波数特性は90~17000Hzであるという。大きく違いますな。

一方で、C50Aは、コンパクトなキーボードのモニタースピーカーとしては、なかなかいいかもしれない。Prophet '08の両側に置いてみた。
20180906b_behritonec50aswithprophet

このように配置して鳴らすと、キーボードの中央から音が沸き上がってくるように感じる。リバーブとコーラスに酔える。片チャンネル30Wということだが、かなりの音量である。アコースティック楽器とシンセで合奏をするのなら、これだけで実用になるかもしれない。エレキギター相手だとちょっと分が悪いけれど。C50Aの底面にはマイクスタンドに取り付けるための穴があるので、それもPA用途なら役立ちそうだ。音量によって歪みっぽくなるので注意が必要だけれど。

買った値段と用途があることを考えると、私にとってはよい買い物であった。一時的に引っ越しをしなければならない時があったら、コンパクトなので、持参するかもしれない。

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2018/08/26

Behringer DeepMind 12Dを1.1.2に更新

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DeepMind 12Dのファームウエアを、1.1.2に更新した。ついでにコントロールソフト「DeepMindAppWinPCv1.0.4.exe」もダウンロードした。上の画像は、コントロールソフトで接続したDeepMind 12Dのファームウエアバージョンを表示した様子である。

DeepMindAppWinPCは、インストールなしで使えるのは嬉しい。けっこう使いやすいが、プリセットマネージャーで、ローカルファイルへのバンク保存ができないのはちょっとがっかりである。パネルで送って、何らかのソフトで受信しないといけないのだろうか。うーむ。

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Behringer DeepMind 12Dをラックマウント

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机の左手は、MONTAGE 6がマスターで、その上にNovation PeakとDSI Prophet 12Dを並べてみた。ラックにはAKAI S6000、Roland INTEGRA-7、MKS-50である。自分が、アナログポリシンセラブ、であることを自覚し、アナログポリシンセを並べられるだけ並べてみようと考えた。で、机の右手も再編し、デスクトップラックの一番下にBehringer DeepMind 12Dを置いた。

物置きをごそごそやって、DeepMind 12Dのラック耳を見付けてきた。もしかしたら、ネジもあったのかもしれない。サイドウッド用のネジを使ったら、1本、長過ぎたからだ。ちゃんと探しにいくべきなのだが、さぼった。サイドウッドはかなり赤味の強いものなのだが、ラック耳にしたら真っ黒になり、見た目の印象はだいぶ変わった。

音をお一つ。

DeepMind 12D Saw1


「20180825a_BehringerDeepMind12Saw1.mp3」をダウンロード

以前、DeepMindのSawは弦の味わいがある、と書いたように記憶しているが、今回もそう思う。鋸歯状波を一つ出してフィルターを少し絞り、アフタータッチでビブラートがかかるようにして、リバーブ「TC-DeepVRB」をセンドリターンのミックス84でかけている。DeepMind 12の音作りのキモはエフェクトではないかと思うのだが、まだまだ、何をどう使っていいのか、見当が付かない。

久々に触ってみると、DeepMind 12のプリセットは、大変によくできていると思う。多くの用途に適する音がバランスよく入っているとは言えないけれど、ところどころ、ぐっと来るものがある。

DeepMind 12Dをデスクトップラックスタンドの一番下に入れようということで、上にはまっているものをかなり除き、再編した。机右手の全体はこんな感じである。
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DeepMind 12Dの上は、ローランドのSRV-330×2、SDE-330、ミキサー代わりのTL Audioのオーバードライブとコンプレッサー、MIDIインタフェース、という風になっている。その左には、MOTIF -RACK ES、VX90、Slim Phattyを置いている。Prophet '08→SRV-330、VX90→SRV-330、Slim Phatty→SDE-330と結線し、音色を変えるとエフェクトのプログラムが追随するようにしてある。

DeepMindはTRS→XLRケーブルでオーバードライブO-2031のバランス入力に入れているが、音量が小さめで、今一つである。SRV-330やSDE-330をかますとレベルを合わせられるのだけれど。

上の写真の5台のシンセで、この音源の音いらんな、と思った時に、本体のボリュームつまみを左に回して音を消せるのは、VX90とDeepMind 12Dの2台だけだ。Prophet '08とSlim Phattyは、CC#7がボリュームつまみを動かしてしまうので、ボリュームつまみは、その音源をミュートするという役割は果たさない。ボリュームペダルを動かすと、上がってしまうのである。この2台については、SRV-330、SDE-330のつまみを使えば、音量を下げられる。あと、Slim Phattyには「OUTPUT ON/OFF」というボタンがあり、これは便利に使える。

MOTIF-RACK ESはデジタルでEventide Eclipseにつないでおり、ボリュームつまみでその音量を下げることはできない。どうしても下げたい場合は、Eclipse側で下げることになる。無音のボイスまたはパフォーマンスを作ろうかとも考えているが、ANを仕込んだパフォーマンスは、選択時に一つずつ変えるとかなり時間がかかるし、うーむ、どうしたものか。Eclipse側で切るか、または、MIDI信号を切断して黙らせるというのがいいのかなぁ。

Prophet '08とSlim Phattyのボリュームつまみは、コンピュータで調整されている、デジタルなものであることがわかる。シンセは古くなると、アナログのボリュームつまみがガリ発生源になることが多いため、Prophet '08とSlim Phattyのやり方も、故なしとしない。

VX90は、いったんは外したのだが、やはり弾きたくなって戻した。Slim Phattyは、モノシンも一つくらいは、ということで配置。MOTIF-RACK ESは、PLG150-ANをまだ弾きたいので選択。今回外れたのはK2500RとE5000 Ultraで、それを外した理由の一つは、冷却ファンがうるさいから、である。DeepMind 12Dにも冷却ファンがあるので、もしかしたら、それが気になって外すかもしれない。

これで、机の左右に、古いアナログポリ2台(VX-90、MKS-50)、現行アナログポリ3台(DeepMind 12D、Prophet 12 Desktop、Peak)が揃った。アナログポリはまだあって、古い方だとVX600、αJuno2、MKS-70だが、αJunoはMKS-50と同等だし、MKS-70はボタンの調子が今一つなので、まあよしとする。現行アナログポリとしては、Minilogue、JD-XA、Analog Keysもあるが、これらは4音ポリで、出してくるのをちょっと躊躇している。アナログモノはけっこうあるため、もしかしたら、Slim Phattyと入れ替える形で、今後出てくるかもしれない。VX600もなあ、出してきたい気持ちはあるんだけどなぁ。

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