2023年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

カテゴリー「Cakewalk」の11件の記事

2023/10/26

10年前のCore i7-3820で音楽セット

20231026a_corei73820set

娘のパソコンにCore i5-1240などを入れて、10年くらい前のCore i7-3820とマザーボードとメモリーが放出された。Core i7-920とマザーボードは捨てることにして、Core i7-3820で予備機を組んだ。無料の音楽ソフトでも入れてみるか、とやってみたが、思うようにはいかないものだ。

オーディオインタフェースとしてローランドFA-66を接続しようとしたのだが、これは挫折した。マザーボードにVIA TechnologiesのIEEE1394が入っていて、それを使おうと思ったのだが、どうにもうまくいかない。Windows 10を初期化したので古い必要なソフトが消えたのかもしれない。ネットからレガシードライバーなどを入れてみたが、あきらめた。

オーディオインタフェースとして、ローランドのTB-3を出してきた。これはUSBバスパワーで動くので、電源を別途取らなくてよいのは都合がよい。ただ、TB-3はオーディオ入力を持っていないので、他のシンセをつなぐことはできない。

IK MultimediaのiRig Keys Universalは、サスティンペダル端子があるのは好ましいのだが、キータッチが標準ではいかんともしがたい。弱く弾くとベロシティ1とかが出るのだが、そんなんじゃ鳴らない。一方で、どうもこの鍵盤はオフベロシティを吐いているらしく、それは驚いた。

ベロシティの設定ができないかとネットでマニュアルを探したのだが、どんぴしゃでは見付からない。元箱の中にないかなと思って探したらレジストレーションコードがあったので、それでユーザー登録ができるか試したら、できた。英文のマニュアルPDFが手に入ったし、ファームウエアのアップデーターもあるという。やってみたら、何か更新したようだった。

20231026b_ikmultimediairigkeysupdatecomp

ベロシティは、モード0(64固定)、モード1(100固定)、モード2(127固定)、モード3(ライト)、モード4(ノーマル)、モード5(ヘビー)に切り替えられる。iRig Keys Universalには「SET」ボタンがあり、4つの設定を保存できる。モード1、2、3を保存して、切り替えて使えるようにしてみた。今後もうまく動くとよいのだが。

無料の音楽ソフトは、とりあえず、Cakewalk for Bandlabを入れ、ソフトシンセはSynth1、Dexed、NovationのBass StationとV-Station、StudiologicのNuma Playerを入れた。General MIDI互換の優れたものがあると嬉しいのだが、無料だと難しいのではないだろうか。

音を一つ。

Numa Player "Model D 1993"

iRig Keys Universalのベロシティのモードを3(ライト)に設定し、ペダルを踏んでNuma Playerの最初に出てくるピアノを弾き、CakewalkにMIDI録音した。MIDI録音してエクスポートすればWAVファイルができるかと思ったが、これがうまくいかなくて苦労した。オーディオトラックにダビングして、バンドルファイルをメイン機に持っていって、そこでエクスポートし、Sound Forge上のOzone 9でローカットとレベル上げをした。

今回作った環境では、Cakewalkのエクスポートやフリーズがうまくいかないことが多い。Numa Playerが意地悪なのか、TB-3に問題があるのか、Cakewalkがとろいのかは、わからないままだ。

スムーズに作業ができる環境というのは、ありがたいものであるのだなぁ。

H2

2023/10/02

Yamaha MOTIF-RACK XS Editor VSTをBandlab Cakewalkで使う

20231002a_cakewalkwithmotifrackxseditorv

MOTIF-RACK XSのS/PDIF出力をEventide Eclipseにつないで、その経路のチェックをしていた。そのうちにやってみたくなり、CakewalkでMOTIF-RACK XS Editor VSTを使えるかどうかを実験した。

最初は右往左往したが、何とかなった。MOTIF-RACK XSをパソコンにUSB接続し、Cakewalkからはそのポート1だけを使うように設定する。VSTを起動し、「ファイル」→「エディター設定」で「Setup」画面を開く。「USB」の「Detail」をオンにし、「Port 1」は「Not Assigned」にし、「Port 4」を「MOTIF-R XS-4」にする。これで「OK」を押し、オンラインにすると、うまくシンクしてくれる。という手順でよいのではないかと思う。

Cakewalkの側では、MIDIトラックを別に用意し、そこからMOTIF-RACK XSのポート1にMIDI信号を送って発音する必要がある。

音を一つ。

Yamaha MOTIF-RACK XS Arpeggio Example

1番ピアノ「Full Concert Grand」のアルペジオをオンにした。Cakewalkにアルペジオ起動用の白玉を用意し、MOTIF-RACK XSの「Arp MIDI Out Sw」をオンにして、アルペジオのMIDIノートをMOTIF-RACK XSからCakewalkに送り、それを別のトラックに録音した。アルペジオを切ってアルペジオノートを再生する。もう一つトラックを作り、そこにエンディングの手弾きを録音した。Eventide Eclipseでは「901 TF1: 2 Multi」を少しかけた。音量上げもした。

そんな具合で、上の図では、VSTエディターのトラック、白玉、アルペジオノート、エンディングの4トラックがある。

日々練習だ。

H2

2022/10/17

Cakewalk DropZoneでWAVファイルを弾く

20221017c_dropzone

先ほどの記事では、Speedrum LiteでワンショットのWAVファイル再生を試した。ドラムスを構成するにはSpeedrumでいけそうな気がするが、ループのある持続音は他のソフトを探さないといけない。

Sonarに付属してきた「Cakewalk DropZone」(上図)が、けっこう使いやすいかなと思っている。sforzandoもいいのだけれど、演奏の際に、エンベロープをちょこっと変えたいとか、フィルターをちょこっとかけたいといった気がして、sforzandoではそうした加工が手軽にできそうにはない。

DropZoneの音を一つ。

DropZone loaded "CHOIR.WAV"

 1993年に「Dididesign SampleCell ISA」を購入し、そのハードウエアはそんなにうまくは動かなかったが、付属CD-ROMに入っているWAVファイルは、今でも使っている。「CHOIR.WAV」はその一つだ。DropZoneにWAVファイルを一つドロップし、エンベロープとフィルターを少し加工して手弾きした。リリースを長くするだけで、リバーブ感があるのが素敵。最後は、モジュレーションホイールでビブラートをかけてみた。

うーむ、と思う点もある。一つは、MIDIによるピッチベンドがうまくかからないこと。ポルタメントが調整できないのも残念だ。

いろいろと、悩ましいですなぁ。

H2

2020/10/23

Bandlab Cakewalk経由でRoland INTEGRA-7を弾く

先日、ローランドINTEGRA-7のWebサイトで、「Cakewalk 製品用インストゥルメント定義ファイル」があるのに気付いた(そのページはこちら)。これまで使ったことがなかったが、試してみることにした。

まず、「環境設定」→「インストゥルメント定義」を開き、「定義」ボタンを押して定義ファイルを読み込み、割り当てをする。

20201023b_cakewalkinstrumentdefinition

MIDIトラックのインスペクタでチャンネル設定をし、バンクのリストを開くと下の図のようになる。

20201023d_integra7banks

たくさんあるものだと感心する。上の図のように「Preset PCM Synth Tone 1-128」を選び、パッチ選択のリストを出すと下のようになる。

20201023e_integra7patches

インスペクタでは、音量、パン、コーラスセンド、リバーブセンドなどを調整できる。

20201023c_cakewalkinspector

ただ、カットオフ周波数の調整(cc#74)が見当たらす、困ってNord Stage 3のEXTERNセクションでそれを送れるようにした。その後、いろいろ探していたら、「Display」をクリックして「モジュールオプション」→「FX」→「アサイナブルコントローラの表示」を選ぶと、「CC74」が出てくることがわかった。

20201023f_cakewalkinspectorassignablecon

これまではINTEGRA-7用のエディターを別に立ち上げていたのだが、音色をちょっとオーディションする程度であれば、こちらでもいけそうだ。INTEGRA-7は難しいが、ぼちぼち学んでいきたい。

H2

2020/09/07

rgc:audio z3ta+で「星の一つになったなら」

20200907a_rgcaudioz3taplusa012reducedswe

rgc:audio(後にCakewalkに買収された、らしい)のソフトウエア・シンセサイザー「z3ta+」を弾いていて1曲。

If I Became One Of The Stars

z3ta+のプリセット「A012: reduced swell」の独奏。KORG nanoKEY Studioで弾き、CakewalkにMIDI録音した。メトロノームなしで演奏したが、途中でつっかえたため、一気に弾いたわけではない。ピアノロールで編集も加えた。 テンポも後で少し上げた。

譜面を示す。必ずしも正確はものではない。

20200907b_ifibecameoneofthestarsmemo

スイープするパッドは、音数を増やすと音色本来の変化を楽しめない。指が思うように動かない私としては、こういう音色を弾くのは嬉しい。

最後の上昇音は、nanoKEY Studioのタッチ・パッドをTouch Scaleに設定して、指を滑らせたものだ。

nanoKEY Stduioは鍵盤が2オクターブしかない。今回は、左手でベースを弾くのにトリガー・パッドを使った。割り振っている音は、左上から順に、C2、D2、E2、A#2、F2、G2、A2、B2である。今回A#2(Bb2)は使っていないが、ちょっとしたものを弾く時にBb2があると便利なので、それを入れている。下の図はその様子だ。

20200907c_korgkontroleditorsetsnanokeyst

上の図でわかるように、nanoKEY Studioのつまみは今のところ、手前左から順にcc#1(モジュレーションホイール)、cc#2(コルグの場合ジョイスティックYマイナス)、cc#7(ボリューム)、cc#11(エクスプレッション)にしている。基本的なパラメーターを簡単に操作できて都合がよい。タッチ・パッドをX-Yにすると、KORG Collection Wavestationのジョイスティックを動かせるのは感心した。

H2

2020/02/05

SonarとKORG Collection TRITONのテンポ同期

20200205a_sonartritonsynctest

ソフトシンセをシーケンサーと同期させる実験をWindows上で行った。KORG Collection TRITONをシーケンサーと同期させたのが下の録音である。

Noisy Stabber 80bpm

Sonar x64でTRITONのプラグインを呼び出し、TRITON側では、GLOBAL画面でSYNC TO HOSTをオンにし、ARP画面でKEY SYNCをオンにした。演奏は全音符でクォンタイズ。演奏をやめた後の様子を聞くと、ディレイもインテンポになっているようだ。

Noisy Stabber 100bpm

こちらでは、100bpmにしている。

Pa1000をシンクのマスターにするのはうまくいかなかった。Sonarのクロックソースはオーディオでないとうまく動かない。SonarをマスターにしてPa1000をスレーブにすることはできた。とはいうものの、それに意味があるとも思えない。Sonarを動かすのであれば、Sonarに録音すればよいからだ。

z3ta+とのシンクも試してみた。Sonarを再生状態にしないとちゃんと付いてこないことがあるように思う。Cantabile 3.0というホストアプリケーションも試してみた。有料版でないとMIDIシンクができないようである。難しい。

H2

2020/02/04

Cakewalk Rapture LEで「朝寝」

20200204a_rapturefgbedding

昨晩は、Sonar Platinumのx64が不調で頭に来た。うまくMIDI入力を受けないのである。時々は動いたのだが、動かなくなると手も足も出ない。Sonar Producer 8.5.3のx86は動いていたから、Sonar Platinumの動作がおかしいと思う。

頭に来てSonar Platinumをアンインストールし、Sonar 8.5.3のx64を入れた。x86だけだと使えないソフトシンセがあるので、x64も欲しかった。

Sonar 8.5.3のx86でRapture LEを動かし、上の写真のように「FG Bedding」という音色を鳴らし、録音した。この音色自体は、LEに付いてきたものではなかったかもしれない。

Morning Sleep

Cakewalk Raptureの「FG Bedding」を鳴らし、途中からINTEGRA-7の1番ピアノ「Full Grand」を重ねた。Full Grandはディレイとリバーブを少しかけている。お声明みたいである。

Cakewalk Raptureは、「Rapture Pro」を149ドルで販売しているようだ(リンクはこちら )。滅びていないということが、なんか嬉しい。

H2

 

2019/04/11

D-ProをD-Proで録音する

20190411a_dpro

今日もいろいろと配線変更をしているわけだが、机右手のSYSTEM-1mをステレオでミキサーに立ち上げるようにしたので、それでソフトシンセを弾いてみている。KORG Collectionの「LegacyCell」は、CC#7またはCC#11を受けてくれないなーと思っていたのだが、メイン画面で変更すればよいということがわかった。他のものも、CC#7またはCC#11、もしくはその両方で音量を調整できる。さすがコルグという良い音が出る。

上の図は、Cakewalk(Sonar)に付いてきたD-Pro(Dimension Pro)である。動くかどうか試して、「Record WAV file」というメニュー項目があるのに気付き、録音してみた。

D-Pro 1st and 1nd Violins Espressivo f

20190411a_DPro1stAnd2ndViolinsEspressivoF.mp3をダウンロード

本来の楽器の音域外は音が出ないようで、下はG2までしか出ない。即興をしていて、弾いたつもりが音が出なかったり、音域外に踏み出てしまいそうになったりして苦労した。

他のソフトや録音機を何も動かさずに録音できるのは、これはこれで面白いかも。

H2

(2019/04/26追記)画像の設定を変更しました。

2018/05/02

無料で使える「Cakewalk by BandLab」を入れてみた

米Gibson(ギブソン)がチャプター11を申請して破産した(借金の減額手続きを始めた)というニュースを読んだ。ギブソンがCakewalkやティアック(タスカム)を買収していたころは、世の中ギターの方が売れるんだなあ、と感心したものだったが、それほど売れていたわけではないようだ。ヤマハは最高益をたたき出したというのに。

Cakewalkはどうなるんだ?とサイトを見に行ったら、2018年2月23日に、シンガポールのBandLab TechnologiesがGibsonからCakewalkを買収したと書いてある。そのためにSonarの更新が止まっていたわけだ。私はSonarの永続ライセンスを買ってしまったのだが、この後更新されないんじゃ、だまされたかも。でも一方で、無料で使えるようになるということは、いいことなのかもしれない。

とりあえず、入れてみるじゃん、ということでやってみた。bandlab-assistant-windows-latest.exeをダウンロードして起動すると下の画面になる。
20180502c_bandlab01

Googleアカウントでログインするとこうなる。
20180502d_bandlab02

「Apps」タブに切り替えるとこうなる。
20180502d_bandlab03

Cakewalkの「インストール」をクリックすると、オプション選択画面が出る。
20180502e_bandlab04

上の画面では、何も選択せずに「インストール」を押した。下の画面が出た。
20180502f_bandlab05

マグカップやTシャツを買えるらしい。たくさん寄付するとクレジットしてくれるらしい。やれやれ、と思っているうちに、下の画面が表示された。
20180502g_bandlab06

上の画面では「日本語」でOKである。インストールを続ける。
20180502h_bandlab07

インストールが終了し、起動し、バージョン情報を見た様子。バージョンは「24.04.1」だ。
20180502i_bandlab08_2

現在使っているSonarはどうだろうか。バージョンは「23.10.0」であった。
20180502j_sonarplatinum

Sonarの更新は止まっちゃったんだろうなあ。

H2

2016/12/23

Cakewalk Sonar Platinum(ライフタイムアップデート付)を購入

Cakewalk Sonar Platinum(ライフタイムアップデート付)を購入した。2万5920円(税込み)。Sonar 8.5 Producerを持っているのでこの価格である。8.5以来アップデートをしていなかったのだが、ライフタイムアップデートを買っておくか、ということで購入した。Cubaseに乗り換えるという手もあったのだが、ここは、Cakewalkよもう一度、ということで。

正直、Sonarが今後発展していくような気はしない。後ろ盾がGibsonというのは、どうもしっくりこない。テクノロジードリブンな感じがしない。ヤマハが後ろ盾のCubaseの方が、しっくりくる。

でも、Windows 3.1時代からCakewalkを愛用してきた私は、Cakewalkを捨てるのはさみしい。このごろはあんまし使っていなかったけれども、これからは使いたい。ということで、買ってみました。

機能一覧を見ると、8.5のころからそんなに良くなった気はしない。Lexiconのリバーブが消えたりもするわけで、悪くなる部分もあると思う。でもとりあえず、今後のWindows環境への対応はほしい。あと、DSDを取り扱える部分には期待している。そんなわけで、今はダウンロードとインストールの実行中。

インストールが終わって起動してみた。インストールフォルダーの指定はできないらしい。Dドライブに入れた8.5はそのまま残されているようだ。Dimensionがハングアップしたりすることはあったが、おおむね、スムーズにインストールでき、動いているようだ。

まあ、これからもSonarを使っていくんだろうなあ。MacにはLogicが入っていて、MONTAGEを買ったのでCubase AIも使えるから、それはそれで試してみるつもりだが、Windowsに入れるかMacに入れるかを迷っていたりする。

H2


より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Abelton Access Music Acon Digital Adam Szabo Akai AKG Alesis Analog Mania Aphex Apisonic Labs Apple Applied Acoustics Systems AQ Interactive Archiss Art Art Nouveau Arturia ASUSTeK Computer Audio-Technica Audiothingies audiowerkstatt Auratone Avantone Pro BandLab Bastl Instruments Behringer BenQ Bleass Buffalo Cakewalk Canare Casio CFA-Sound Cherry Audio Classic Pro Clavia Nord Daichi Laboratory Daiso Dave Smith Instruments/Sequential dbx Dell Dexed Dexibell DirtBoxSynth DISTRHO Doepfer Dreadbox Dreamhound Studios Dynaudio E-mu East West Ego Systems Elecom Elektron Ensoniq Epson Erica Synths EVE Audio Eventide Excel Sound Fazioli Fender Ferrofish Fostex Fujitsu Full Bucket Music Gakken Garritan Genelec GoTek Green House Guyatone Hammond/Suzuki HammondEggsMusic Hermann Seib Hikari Instruments Honda Hosa Technology HxC2001 IK Multimedia InterM iodata iZotope K&M K-Sounds Kawai Keith McMillen Instruments Kenton Kikutani Klevgrand Korg KTM Kurzweil Lexicon Logicool Logitec Lucid Luxman Mackie Mark Of The Unicorn MASS-Kobo monome Moog Morson Japan Motul Mutable Instruments Newfangled Audio Novation Oberheim/Marion Systems Onkyo OnStageStands Open MIDI Project Panasonic Peavey PFU Pharmasonic Philips Pioneer Plogue Ploytec Plugin Boutique Polyphone Premier Sound Factory ProCable Prosonus Radikal Technologies Realtek Semiconductor Reason Studio Red Sound Reon rgcAudio RME Audio Roger Linn Design Roland/BOSS Roll-log Sounds Rybo SanDisk Sanwa Supply Sonic Foundry Sonicware Sony Sound Quest SoundCloud Soundsphere Staedtler Steinberg Stone Voices Strymon Studio Electronics Studiologic SubtleSoft Surge Suzuki Synthogy Synthrotek tc electronic Teac/TASCAM Tiptop Audio TK Audio TL Audio Topten Software TP-Link ULTIMATE Urei UVI VCV Rack Viborg Audio Vocaloid Voce Volcano Mobile VoltKitchen Group Waldorf Yamaha YEData Zoom お知らせ アメリカン電機 エフェクター オーディオ サンプリングCD スター電器製造 パソコン・インターネット ピアノ 嘘なし減量法 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 機材その他

「シンセな日々」検索








ウェブページ