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カテゴリー「機材その他」の48件の記事

2022/10/25

USBケーブルのフェライトコアが効果を発揮

20221025a_usbcablewithferritecore

机の正面および左側面の機器類は、オーディオインタフェースとして、ローランドのUA-S10とMX-1を使っている。おおむね、UA-S10は音楽鑑賞とマスタリング用、MX-1は録音用だ。

MX-1のアナログ入力には、Ensoniq TS-12、ヤマハMOTIF-RACK XS、Elektron Digitone Keysをつないでいる。TS-12のラインに「プチ、プチ」というデジタルっぽいノイズが混入し、何とも耳障りであるのは以前からの懸案であった。ローランドDEMORAに入れると軽減するので、MX-1への接続がおかしい。

MOTIF-RACK XSとDigitone Keysのラインも、似たノイズが少し聞こえる。MX-1のACアダプターをひっくり返して極性を逆にしてみたが、変わらない。

パソコンの電源を切ったらノイズが軽減した。これか、と思った。USBの接続を抜いてパソコンの電源を入れてもノイズは出ない。USBケーブルを介してパソコンのノイズがMX-1に入っているようだ。

USBケーブルを、フェライトコア入りのもの(上写真参照)にしたら、大丈夫になった。これまで使っていたUSBケーブルは「高級」と銘打って売られていたものだが、フェライトコアは入っていなかった。

フェライトコアが効果を発揮することも、あるのですなぁ。

H2

2022/10/04

ハンダ付けが好きなわけではない

20221004a_trsplugbeforesoldering

今日はハンダ付けの日。

TRS(Tip-Ring-Sleeve)フォンのケーブルでちょうどよい長さのものがなく、どうしようか考えていた。ケーブル箱に、Urei 537(それに関する記事の一つがこちら)用の、片側がTRSフォンでもう一方にコネクターが付いていないというものが4本あったので、そこにTRSコネクターを付けることにした。

で、上はその写真。TRSフォンのコネクターに安物を買っているので、曲げたり戻したりしていると折れそうで怖い。曲げなければよいのかもしれないが、よくわからない。上の写真のように、はさみで固定しないととてもハンダ付けができない。

2本ハンダ付けを終えて、テスターで導通を確認し、OctatrackからBehringer V-VERB PRO REV2496への配線をそれに換えた。一応鳴るようではある。しかし、自分でハンダ付けしたケーブルは、とても信用する気になれない。自信皆無。

もう2本同じ作業をし、懸案であったAES/EBUケーブル(購入記事はこちら)の短縮も始めた。購入した時は10メートル×2本で、遠くへ引き回すにはこれでよいのだが、それほど大規模に引き回すこともなく、徐々に短縮を進めている。1本は10メートルのままだが、もう1本は5m×2に分割し、その1本を、ADI-8 DD→dbx Quantumに使っている。

押し入れから5mのケーブルを取り出し、それを2.5mと、1.25m×2に分割した。ケーブルが太く頑丈で、手持ちのコネクターの中で付けられないものもあった。

20221004b_aesebucables_trsphonecables

キヤノン端子の雌をハンダ付けした後に、通しておくべきものを忘れて組み上げができない気がして、ケーブルを切ってやり直したが、実は最初のやり方で正しく、コネクターを1個無駄にした。とほほ。

老眼鏡もどの度数のものを選ぶべきか悩むし、まだ熱い部分に触れて左手の人差し指の先を軽くやけどした。ハンダ付けがうまい人を、尊敬する。

まともなケーブルを買いたい放題買えればよいのだが、そういうわけにもいかない。

H2

2022/09/30

Internet ArchiveにサンプリングCDがたくさん

20220930e_internetarchivesearchword_soun

Internet Archiveに、サンプリングCDがたくさんあるのを見付けた。これまで長い年月をかけてサンプリングCDをコレクションしてきたが、買わなくてもよかったかも、という気がする。まあもちろん、手持ちのディスクのすべてがインターネットで入手可能なわけではないのだけれども。

ただ、CD-ROMのISOファイルなどをダウンロードして入手したとしても、それをどうやって利用するかというと、いにしえのハードウエア・サンプラーを持っていない場合、理想的な音で聴くことはできないのではないか、と思う。世の中にはもしかしたら、サンプリングCDをまともな音で再生できるソフトウエアがあるのかもしれないが、それを探して買おうという気に、私自身はなれないでいる。

寝床で、SCSIインタフェースを持つサンプラー(類似のもの含む)がどれくらいあるか、心の中でリストアップしてみた。下にリストを示す。ほぼ動かないと思われるものも含む。

AKAI:S3200、S3200XL、S5000、S6000、Z4、MPC4000

KORG:TRITON Rack、TRITON STUDIO

Roland:W-30SC、SP-700、S-760

Yamaha:EX5、A4000

E-mu Systems:E5000 Ultra

Kurzweil:K2000RJ、K2500

これ以外に、SCSIはないけれどもUSBでDVDドライブを装着してAKAI CD-ROMを読める機材として、KORGのM3とKRONOSがある。

Ensoniqがないのが残念。ASR-10はなかなか手が出ない。

H2

2022/07/18

壊れたカセットテープの修理を試みる

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中学生の時の文化祭のカセットテープを物置きから出してきた。演奏は1980年11月。1981年の春休みに友人がDJ付きでダビングしてくれたものだ。吹奏楽部と器楽クラブの演奏、他に混声合唱「木琴」の練習風景と本番、後輩の女子「淑」の名前についての雑談などが収められている。

テープデッキとコルグMR-2000Sを接続し、1巻の60分をダビングし終えて、2巻目にかかるか、というところで、音が出なくなった。テープを取り出したら、片方のリールが壊れ(上の写真の中央にあるもの)、もう一方のリールにすべてが巻き取られていた。巻き戻しのショックで壊れたらしい。

大したものが入っていないであろうテープを持ってきて、そこからリールを取り出し、なんとかリールにはめて、ケースを閉じ、今、貴重な2巻を再生して、ダビングしている。

今聞くと、やっぱり、へたくそですよ。中学生ですし。

それでも、懐かしい。40年以上前の音源を聞けるのだから、カセットテープってすごい。

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2022/06/17

SCSIターミネーターを購入

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外付けのSCSIターミネーター(終端抵抗器)、50ピン・ピンタイプを購入した。370円(送料込み)。

サンプラーにSCSI機器をつなぐ場合、ターミネーターは悩みの種である。接続全体のどの部分にターミネーターが入っているか、わからなくなってしまうことがあるからだ。機器によっては内蔵ターミネーターのオン/オフができるものがあり、それはそれで便利なのだが、設定を誤ることもある。

さらに面倒なのは、ターミネーターの設定が間違っていても、動くことがある点だ。動いているんだけど不安定だったりもする。SCSIデバイスは古いものが多いので、機器の不具合も頻発する。機器が本格的に壊れているのか、自分の使い方が悪いのか、悩むことがよくある。

手持ちのターミネーターはベローズタイプしかなかったので、ピンタイプを欲しいと思った。そんなわけで今回の品を買った。

さっそくSCSIチェーンの終端に入れてみた。これまでターミネーションしなくても何となく動いていたので、何かが変わるわけではない。気分の問題と言える。今回買った機器が正常に動いているのかどうかさえわからない。

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2022/02/13

Windows用のlibfdk_aac付きffmpegをビルド

先日、メインで使っているWindowsパソコンのCドライブを吹っ飛ばして再インストールする羽目になり、何日もかけて徐々に作業環境を取り戻しつつあるのだが、WAVファイルをm4aファイルにエンコードしようとして、ffmpegがないことに気付いた。記憶域にあったものをインストールしてみたが、libfdk_aacを使えない。

2020年6月の「ffmpegでm4aファイルを作る」という記事ではffmpegでlibfdk_aacを使っている。ffmpegをその時にビルドしたのだろうと思うが、手間と時間をかけてビルドしたffmpegを、Cドライブにしか入れてなかったらしい。ためいき。

仕方がないので、再びビルドを試みることにした。

今は「Windows Subsystem for Linux(WSL)」という便利なものがあるらしい。「Set up a WSL development environment」という文書によれば、「wsl --install」と打つだけでUbuntuが入るというのだ。やってみた。仮想マシンに入れようとして失敗(何らかの方法はあるかもしれないが追いかけなかった)。実マシンに入れたら動いた。下の図はインストールされた「Ubuntu」を起動した様子である。

20220213a_ubuntu_wsl2

Windows用FFmpegをWindows 10でビルドする (Bash on Ubuntu on Windows)」と「Windows用のlibfdk_aacが使えるffmpegを手に入れるまでの長い道のり」を参考にして、2時間かけてビルドし、目的のffmpeg.exeができたのが下の図。20220213b_ffmpegbuilt

ffmpeg.exeをパソコンのCドライブにコピーし、パスを設定した。ffmpeg.exeでWAVファイルをm4aにエンコードした様子が下の図だ。

20220213c_ffmpeg

これまでの作業手順を変えるのがとても嫌であった。コマンドライン操作は面倒ではあるが、新しいやり方を探すのが嫌なのだ。

今度はちゃんとバックアップを取ろう。

H2

2022/01/15

「Amazonベーシック USBアダプター 14cm (タイプC - 3.1Gen1(メス)) ブラック」を購入

20220115c_amazonbasicusbadaptertypecto3_

富士通のAndroidスマートフォン「arrows We」に有線でMIDIキーボードを接続するために、変換ケーブルを購入した。882円(送料込み)。タイプCオスからタイプAメスに変換するタイプである。これを使うと、KORG nanoKEY2のような有線タイプのUSB-MIDIキーボードをarrows Weに接続できる。

20220115d_korgnanokey2connectedtofujitsu

DRC、MIDI Keyboard、Super MIDI Box、Zenbeatsのどれでも使えた。鍵盤を別のものにもしてみた。nenoKEY Studio、Arturia KEYSTEP 37はスマートフォンからの給電で動作し、Studiologic SledgeとSonicware ELZ_1は別途給電することで動作した。

スマートフォンのシーケンサーでELZ_1を鳴らすことができるかどうかも少し試した。Super MIDI Boxは、スマートフォンの鍵盤で打ち込めば、ELZ_1を鳴らせる。ただ、ELZ_1の鍵盤で打ち込むことはできないようだ(確信はないが)。Zenbeatsは、ELZ_1でデータを打ち込み、そのデータでELZ_1を鳴らすことができた。Zenbeatsはループを切って録音できるようなので、こちらの方が私には使いやすいかもしれない。ただ、マウスがあった方が操作しやすそうではある。

Zenbeatsは、まずはパソコン上で学ぶべきかもしれない。うーむ。

H2

2022/01/13

Androidスマホで音楽を楽しむ

Androidスマホを自分用に買うのは初めてで、ドキドキでアプリを入れてみたりしている。

USBケーブルでWindowsパソコンに接続し、SDカードにWAVファイルを入れ、foobar2000をインストールして聴いてみた。

20220113a_foobar2000onandroid

アルバム画像がないので殺風景だが、それはまあ気にしないことにする。スピーカー再生の場合はモノラルだが、arrows Weは上面にミニステレオフォンの出力端子があり、ヘッドホンを挿せばステレオで音楽を聴ける。

「android software synthesizer」などと検索してみてソフトシンセを探したが、iOS向けが盛んなようで、Androidは見付けにくい。最初に入れたのは「DRC」というソフトシンセだ。

20220113b_drc

画面上の鍵盤で音を出せる。音色編集のパラメーターがけっこうあるようで、音も悪くない。無料ではなく、1560円で「Unlock Synth Engine」を購入するまでは、時々停止する。数秒待てばまた使える。780円のオプションも6種あるようだ。

次にインストールしたのはRoland ZENBEATS(Zenbeats)のAndroid版だ。

 20220113c_rolandzenbeatsandroid

これについては、Roland Cloudのサブスクリプションを買っているので、少なくとも今はフル機能で使えるようだ。ダウンロードできるデータをすべてダウンロードしたところ、アプリ情報の欄に「2.86GB」と表示された。64GBの5%くらい使っていることになる。

Zenbeatsは面白そうだが、私の廉価スマホでは画面が狭く、コントロール類も小さく、指で押すのは難しい。Bluetoothでマウスを接続してみた。この方がマシな感じだが、マウスのポインターも小さいし字も小さいしで、老眼鏡の度をアップしなければならないレベルだ。

この後「Walk Band」も入れて、これも悪くない気はしたのだが、音色ごとに課金があったり容量を食いそうだったりしたので、アンインストールした。

小画面のスマホで打ち込みをするのは難しいかも。

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2021/08/14

スピーカーはパッシブかアクティブか

20210814a_genelec1031a

先日パイオニアのAVアンプVSA-919AHが壊れた。とりあえず手持ちの機材の配置変更でしのいでいるが、AVアンプを修理するのか、買い直すのか、それともAVアンプを使うのをやめるのか、2チャンネルのアンプを買うか、いろいろと考えている。

大筋では、アンプ+パッシブスピーカーの使用は減らし、アクティブスピーカー(アンプ内蔵スピーカー、パワードスピーカー)を使っていく、ということになろうかと思う。

パッシブスピーカーの利点は、スピーカーに接続するケーブルが音声の1本(プラスマイナスで2本とも言えるが)で済むところである。アクティブだと音声と電源の2本が必要になる。また、パッシブスピーカーは概して、アクティブスピーカーよりも軽量だ。そのため、壁に配置するとか天井に吊るすとかをするには、パッシブスピーカーの方が適している。アクティブスピーカーはつまみやスイッチなどの操作子があるので、壁や天井に配置して脚立に乗って操作するのは大変そうだ。

サラウンドやリアにスピーカーを配置する場合も、パッシブならケーブルの本数が少なくて済むし、音声ケーブルを長くしてもノイズは乗りにくい。

一方で、アクティブスピーカーにも利点がある。アンプとスピーカーが一体になっているので、アンプとスピーカーのマッチングを気にしなくて済む。2ウェイならバイアンプ(2アンプ)、3ウェイなら3アンプになっているものが多く、マルチアンプ構成の音質面でのメリットもあると思う。保護回路が入っているものが多いので、大音量でスピーカーを飛ばす可能性も少なかろう。

押し入れの中に使われていないパッシブスピーカーが2ペア、さらに1台あるけれども、それはどうしたものかなぁ。捨てるのも惜しいし、高く売れるほど良いものでもない。コンパクトなアンプを買うべきか。うーむ。

H2

2021/05/12

SCSI変換アダプターを購入

SCSIの変換アダプターを買った。500円。

片側はD-Sub25ピンのメス。

20210512a_scsiadapterdsub25female

その反対側はナロー(ハーフピッチ)50ピンのオス。

20210512b_scsiadapternarrow50male

これを使うと、SCSI2SD V5.5を、Akai S6000やいくつかの光磁気(MO)ドライブで使われているナロー50ピンメスに接続できるのではないか、と期待している。しかし、試す元気がない。ここしばらく、仕事に頭が向いているからである。

就寝時間ぎりぎりまで、頭を目いっぱい使ってプログラムを書いていたら、なかなか寝付けなかった。

サラリーマンをしていたころ不眠に悩み、睡眠導入剤を処方してもらっていた。コーヒーなどでカフェインを取り過ぎたせいかと思っていたが、カフェインに気を付けていても、頭を夜まで激しく動かしていると、やっぱり寝付きが悪い。

サラリーマンをやめて、仕事を断ることができるようになった。もちろん断った仕事の収入はない。

仕事は、やりたいと思える程度でいいよね、と自分に言っている。

H2

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