2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー「Abelton」の1件の記事

2020/02/06

Roland SYSTEM-1mで「2声の祈り」

20200206b_rolandsystem1m

Pa1000の上の台にカワイGMegaを置いていたのを片付け、ローランドSYSTEM-1mを出してきた。SYSTEM-1のソフトシンセはハードウエアのSYSTEM-1のライブラリアンとして使える。以前使った時にプリセット音を消してしまっていて、それが大層残念であった。Mac版にソフトシンセを入れて、そこでファイルを作ってWindows PCに持っていけばよいのではないかと思ったが、それはうまくいかなかった。Macバイナリーかと思ったのだが、BZで見る限りは変わりがなく…。

仕方ないので、MacにSYSTEM-1mをつないでバンクを転送し、SYSTEM-1mをWindowsにつなぎ直してバンクを転送するという手間のかかる作業を7バンクに対して行った。Windowsの方はSAVIHostで動かしたのだが、USBの接続先がなくなるとうまく起動しなくなり、一番確実なのはパソコンの再起動だったりして、手間がかかった。

プリセット1の12番、「SY Like A Juno」を弾いていたら録音する気になって1曲。

2 Voice Pray

SYSTEM-1ソフトシンセの「1 Preset 12 SY Like A Juno」を2声で弾いた。4ボイスポリフォニックでリリースの長い音色を弾くとなると、現実的には2ボイスしか使えない。4ボイスのポリフォニックは使いづらいと感じるのは私だけだろうか。音色は、データを作った後でつまみを回して調整していて、元の音と同じではない。

譜面はこんな感じ。

20200206c_2voicepraymemo

音色のオーディション時は、SYSTEM-1ソフトシンセで音色を選び、「SEND」ボタンをクリックしてSYSTEM-1mに転送し、それを弾くという順番になる。ボタンのクリックがひと手間だが、まあ、耐えられないほどではない。ソフトシンセにはアルペジエーターがあるが、SYSTEM-1mではないようで、ちょっぴり残念だ。

やはり、つまみを操作できるのは嬉しい。つまみを操作すると画面上のつまみが動くのも嬉しい。SYSTEM-100でもつまみを使える。

今回の曲はパソコン上のSonarで打ち込んだ。Pa1000を使ったら、リワインド時に不要なコントロールチェンジがたくさん出ていて、それがSYSTEM-1mの音色を変にしてしまう。これはかなり困りものだ。チャンネル1に送っているものだけで、これだけあった。

B0 0B 7F エクスプレッション
B0 07 64 ボリューム
B0 47 40 ハーモニックインテンス
B0 48 40 リリースタイム
B0 49 40 アタックタイム
B0 4A 40 ブライトネス
B0 4B 40 ディケイ
B0 4C 40 ビブラートレート
B0 4D 40 ビブラートデプス
B0 4E 40 ビブラートディレイ
B0 0A 40 パン
B0 41 00 未定義
B0 05 00 ポルタメントタイム
B0 65 00 RPN MSB
B0 64 01 RPN LSB
B0 06 40 データエントリー
B0 65 00 RPN MSB
B0 64 00 RPN LSB
B0 06 02 データエントリー
B0 5B 28 リバーブセンドレベル
B0 5D 00 コーラスセンドレベル
B0 65 7F RPN MSB
B0 64 7F RPN LSB

B0 50 00 汎用操作子5
B0 51 00 汎用操作子6

コントロールチェンジの送信をすべて止めることは難しくないが、使いたいコントロールチェンジもある。部分的に止めるというのもやってみたが、Pa1000のフィルターは8種しか設定できず、止め切れなかった。Pa1000、なんとかしてくれんかなぁ。

SYSTEM-1mを箱から出す時に、Abelton Live Liteのカードがあったので、Macに入れてみた。3台まで入れられることがわかったので、Windowsにも入れた。

20200206d_abeltonlivelitewindows

気が向いたら使ってみよう。上位版への移行は、けっこう高いと感じたので当面行わない。

H2

「シンセな日々」検索







ウェブページ